サレ夫が愛した女性たちの追憶

しらかわからし

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第1章

14話-1 叔母との待ち合わせ

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叔母を部屋に呼ぶことはしないようにしていた。

その理由は万が一、大家さんの奥様と鉢合わせしたらマズイと思ったからだ。

叔母とはお互いの中間にある駅前で待ち合わせをすることにした。
 
夏休みも終わった週末の日差しが強く、立っているだけで汗がダラダラと流れる暑い日だった。

待ち合わせの駅に先に到着した私は、改札口が見える駅前の木陰のベンチに座って叔母を待っていた。
 
しばらくして叔母が改札口から出てきて、私と目が合うと恥ずかしそうに小さく手を振りながら笑顔でこちらに向かって歩いてきた。

ノースリーブの膝丈のニット地のMISSONIのワンピースにパンプスだった。

色っぽく美容師らしいセンスの良い雰囲気を漂わせていた。

私が「少し歩こう」と言って並んで歩き始めた。

叔母はこれからの予定や行き先などは聞いてくることもなく、私の大学生活やアルバイトなどの話をしながら暫く歩いていた。

叔母は「この街には良く来るの?」と訊いてきたが、「いや、初めてだよ」と言った。

私はホテルがあったら入ろうとは思って歩いていたが無かったので、ただ歩みを進めていただけだった。

徐々に人通りの少ない道に入っていき、公園の前を通った時に大きな木の横で私は叔母を抱き寄せてキスをした。

叔母も私の首に腕を回して激しく唇を重ね、舌をねじ込んできた。

私たちは間違いなく興奮状態でそのまま公園伝いに歩き、角を曲がると昔ながらの連れ込み旅館があり、ふと会話が途切れたタイミングで、私は叔母の腰にそっと手をまわし入った。

仲居の案内で部屋に入り、私は千円札を小さく折って彼女に渡すと、一礼して部屋から出て行った。

「チップを渡すのは誰に教わったの?」と叔母は意地悪な質問をしたので「雑誌だよ!」とぶっきらぼうに答えた。

叔母は慣れない様子でキョロキョロとあちらこちらを見回していた。

欲望の我慢が限界に達していた私は、後ろから叔母に抱き着くと彼女は少し驚いたような反応をしたが、黙ったままジッとしていた。

私は両手で叔母の豊かな両乳房を服の上からゆっくりと揉みしだいていると彼女は少し体を捩りながらも息を荒げだし、その後は黙ったままジッとしていた。

両方の首に交互にキスの雨を降らしながら右手をスカートの中に入れ太腿の内側を撫でた。

太腿を触った手をそのまま上げていき、下着の上から指で刺激した。

「いや!」と、小さくかわいい声を出しながら体がビクンと反応していた。
 
下着の中に指を入れると既に洪水状態だったので指で弄りながら、後ろから横に回り込み顔を見ると叔母は目を閉じていたので、私は唇にキスをし、口の中に舌を差し入れ絡ませた。

目を閉じている叔母は、拒むような素振りは全く見せることなく、むしろ彼女の方からも舌を絡ませてきているように感じた。

私は叔母の服を脱がしてブラも外し、下着一枚にして布団の上に仰向けに優しく寝かした。
 
私も服を脱いで全裸になり叔母の上に覆い被さると、目を閉じてジッとしている叔母に、改めてキスをした。

私の口唇は叔母の唇から体中へと這いずり回り、拒まれる心配をすることなく、白く透き通った体を堪能した。

私の舌はさらに胸からお腹、下腹部、手で下着を脱がしながら、少し横にずれて太腿の内側を愛撫した。

実家で愛を交わしていた時は即席でやっていたが、その時とは違って両脚とも、きちんと下着を脱がしてから、脚を少し開かせて、膝裏を抱えるように持ち上げた。
 
そしてさらに左右に開き、眩しいほどに艶かしい熟女の体だった。

こうして落ち着いて叔母の全身を眺めるのは久々で私は最高潮の興奮を覚えていた。

兎に角、暫く叔母とは愛を交わしていなかったので、この日の私は彼女を満足させることに徹底していた。
 
叔母は悩ましい声と一緒に体をビクンと反応させてはいたものの、私が局所に進めると「そんなところを舐めちゃダメよ、汚いわよ」と搾り出すような声で言った。
 
散々、実家や叔母の部屋で私にされて絶頂に達し、声を上げていたにも関わらずの言葉だった。
 
愛しているので汚いなどあろうはずもなく、私は叔母の体を舐め続けた。
 
体を捩りながら逃げようとする叔母で私は彼女の太腿を抱え込んで動けないようにする攻防だった。

手で押して私の頭を除けようとする彼女は、頭を押し返す力でますますお互いが密着した。

舐められまいとする叔母の動きとは裏腹に、舐めれば舐めるほど溢れ出てくる叔母の喘ぎ声と洪水だった。

つづく

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