サレ夫が愛した女性たちの追憶

しらかわからし

文字の大きさ
57 / 291
第2章

9話 義母が勤務先のホテルに

しおりを挟む
私と連絡が取れなくなって三か月が過ぎたことで義父も心配し、義母が私の勤務しているホテルに宿泊の予約を取って話しに来た。
 
こういう時に本当は夫であり父親の義父が来た方が良いのに、面倒なことは義母に頼むのが良くあり、いつも愚痴を聞かされていた。
 
私は仕事中に義母から連絡を受けてホテルに宿泊することを聞き、仕事を終えて部屋に行った。
 
「食事した?」と訊かれ、賄いを食べたと話すと義母はルームサービスを注文した。
 
それまで、かなり酒を飲んでいて呂律が回ってない感じだったので、私は手にしていたグラスを取り「飲み過ぎですよ」と言った。

ルームサービスが届き義母は食事をした。
 
あれ以来、家族はバラバラになってしまったようで、真凛はずっと部屋にこもって食事も自室でするようになったとのことで、義父は何を考えているのか今日も韓国に行っていると言った。

義母は急に「ミキ君にも冷たくされて私は寂しいの」と大声で泣き出した。
 
いつもは沈着冷静で良妻賢母の雰囲気で凛としていた義母が乱れていたので強く抱き締めると、私の首に腕を回してキスを求めてきた。
 
私は意を決し義母を抱くことにし、ベッドに抱きかかえて運び、服を脱がして私も全裸になり、ディープなキスで始まった。
 
体を重ねることもなく半年以上のブランクが開いていたことで義母は物凄く興奮していた。
 
私は優しく愛撫をして義母に心から満足してもらおうと前戯に集中した。

その後の義母も私の下半身を重点的に恍惚の顔で時間をかけ愛していた。

その後もどちらともなくお互いの体を貪り合い、義母は何度も咆哮の声を上げて気を遣り私も彼女の中で果てた。

ピロートークで、私は義母や真凛に冷たくしたつもりはなく、あの事件は余りにもショックだったからで、どう接したら良いのか分からなかったと話した。
 
義父母は私が真凛を見捨てるのではないかと心配したとのことだった。

それは男に汚された体の真凛だったので、私が嫌気をさしたと思ったと。

「私は真凛が他の男性を愛した時期が有ろうと、私をもう一度、愛してくれて昔の真凛に戻ってくれるのであれば、縒りを戻しても良いと思っていました」

「私もミキ君はそういう人だと思っていたわよ」

「でも真凛の気持ちが前の男性に残っているようだったので、距離を置いたのです」

「私もミキ君に真凛のタトゥーの話を事前にしていれば良かったと反省したわ」

「そんな訳で自分の気持ちの整理がつかなかったので、ご家族と距離を置いていただけだったのです」と話し納得してもらった。
 
義母は真凛と話していて、タトゥーを切除する為、美容整形相談に行ったとのことで、真凛も切除したいと言っているとのことだった。
 
私はタトゥーの切除は綺麗にできないと不良時代の先輩から聞いていたので、止めた方がいいんじゃないかと話したが、私に対して悪いからと切除すると真凛が言っているとのことだった。
 
その後の二人は夜中まで貪り合っていると、私は熟女が好きで私のセックスで義母は何度も絶頂に達してくれて、その切ない声と若い私の前で熟女がひれ伏した姿を見ていると義母とは絶対に別れられないと思っていた。

私の性癖がどうすることもできないからだった。
 
私の朝は、ルームサービスを取ってもらい食事してから遅番だったが早めに出勤をした。

つづく
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

真面目な女性教師が眼鏡を掛けて誘惑してきた

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
仲良くしていた女性達が俺にだけ見せてくれた最も可愛い瞬間のほっこり実話です

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

危険な残業

詩織
恋愛
いつも残業の多い奈津美。そこにある人が現れいつもの残業でなくなる

一夏の性体験

風のように
恋愛
性に興味を持ち始めた頃に訪れた憧れの年上の女性との一夜の経験

処理中です...