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第2章
23話-2 真凛と私の家族に結婚の挨拶
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両親と弟たちの態度がどんどん小さくなって、父が「二人は結婚するという話で良いですか?」と切り出した際に真凛は下を向いていたままだったので、私が「結婚するから連れて来たんだよ」と、ボソッと言った。
父は「許すも許さないもなく、こんな男と結婚してくれるのだから感謝していますよ。若い頃、ミキトは私の言う事を聞かずに勝手にやったので、これからも二人で決めて好きにやってください。私は真凛さんのような美人の女性が、長男のお嫁さんになってくれると言う事に対して大変に嬉しく思っています」
私は「じゃぁ、そういう事で!」と言って席を立とうとした。
母が慌てて、「折角、来たんだから、ゆっくりして行きなさいよ」と言った。
父「ミキトは私の育て方に不満を持っていたのは知っているけど、良かれと思ってやった事で、ミキトと真凛さんに子供ができて、自分の子供との関係が上手くいかない時があったら、私やお母さんの気持ちがわかると思いますから」と言った。
次弟が、急に「お姉さん!」と呼んだ。
真凛は返事を戸惑っていたので、私が突っつくと、慌てて真凛が「はい、何でしょう?」と言った。
次弟「お父様の会社に我が社を下請けとして入らせて頂くようお願いできないでしょうか?」と神妙な顔をして頼んだ。
真凛「はい、父に話しておきます」
次弟「宜しくお願いいたします」
あまりにもその時の雰囲気がどうしようもなくて、母が「ミキト、部屋に行ってもいいよ」と言ってくれたので私は出て行った。
その後は、しばらく両親と弟たちと真凛で話をして母が、「散らかしているけど、ミキトの部屋に行ってきたら?」と真凛に勧めたらしく私の部屋へ来た。
「……もう帰りたいの?」
「うん。帰りたい」
「帰ろう」と言ってくれたので帰る事にした。
帰る時に父が真凛に「これからは直接、私やお母さんに連絡して下さい。真凛さんの事も、ミキトの事も報告してくれたら安心できるから。ミキトは私たちに絶対に連絡をして来ないので」と言った。
真凛「是非、そうさせて頂きます」と答えていた。
滞在時間は一時間弱だった。
それでも私にしたら居た方だった。
駅に向かって歩いていたら、後ろから母が自転車で追いかけて来てお土産を渡すのを忘れたと言い、真凛に自宅の電話を聞いて帰って行った。
とりあえず、無事に挨拶は終わり、その足で叔母の公営アパートに行き挨拶をした。
叔父は仕事でいなかったのですが、叔母が子供と一緒に話を聞いてくれた。
子供も大きくなって、私の胡坐の中にお尻を入れてずっと話しを聞いていて、叔父と叔母に仲人をお願いした。
帰路で真凛が「叔母さん、美しい人ね」と言ったので、私は「小さい時から可愛がってくれて、憧れの人だよ」と言った。
つづく
父は「許すも許さないもなく、こんな男と結婚してくれるのだから感謝していますよ。若い頃、ミキトは私の言う事を聞かずに勝手にやったので、これからも二人で決めて好きにやってください。私は真凛さんのような美人の女性が、長男のお嫁さんになってくれると言う事に対して大変に嬉しく思っています」
私は「じゃぁ、そういう事で!」と言って席を立とうとした。
母が慌てて、「折角、来たんだから、ゆっくりして行きなさいよ」と言った。
父「ミキトは私の育て方に不満を持っていたのは知っているけど、良かれと思ってやった事で、ミキトと真凛さんに子供ができて、自分の子供との関係が上手くいかない時があったら、私やお母さんの気持ちがわかると思いますから」と言った。
次弟が、急に「お姉さん!」と呼んだ。
真凛は返事を戸惑っていたので、私が突っつくと、慌てて真凛が「はい、何でしょう?」と言った。
次弟「お父様の会社に我が社を下請けとして入らせて頂くようお願いできないでしょうか?」と神妙な顔をして頼んだ。
真凛「はい、父に話しておきます」
次弟「宜しくお願いいたします」
あまりにもその時の雰囲気がどうしようもなくて、母が「ミキト、部屋に行ってもいいよ」と言ってくれたので私は出て行った。
その後は、しばらく両親と弟たちと真凛で話をして母が、「散らかしているけど、ミキトの部屋に行ってきたら?」と真凛に勧めたらしく私の部屋へ来た。
「……もう帰りたいの?」
「うん。帰りたい」
「帰ろう」と言ってくれたので帰る事にした。
帰る時に父が真凛に「これからは直接、私やお母さんに連絡して下さい。真凛さんの事も、ミキトの事も報告してくれたら安心できるから。ミキトは私たちに絶対に連絡をして来ないので」と言った。
真凛「是非、そうさせて頂きます」と答えていた。
滞在時間は一時間弱だった。
それでも私にしたら居た方だった。
駅に向かって歩いていたら、後ろから母が自転車で追いかけて来てお土産を渡すのを忘れたと言い、真凛に自宅の電話を聞いて帰って行った。
とりあえず、無事に挨拶は終わり、その足で叔母の公営アパートに行き挨拶をした。
叔父は仕事でいなかったのですが、叔母が子供と一緒に話を聞いてくれた。
子供も大きくなって、私の胡坐の中にお尻を入れてずっと話しを聞いていて、叔父と叔母に仲人をお願いした。
帰路で真凛が「叔母さん、美しい人ね」と言ったので、私は「小さい時から可愛がってくれて、憧れの人だよ」と言った。
つづく
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