サレ夫が愛した女性たちの追憶

しらかわからし

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第2章

26話-1 結婚式・結婚生活に向けての真凛のスケジュール

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真凛の結婚生活&結婚式のガイドブックを片手に、結婚・結婚式に向けてのスケジュールを考えたと言って書面を見せられた。

(スケジュール)

 今週末:先生のご両親へお礼状を書く。
 今月末:うちの実家と先生の両親の顔合わせの日にちの調整をする。
 今月末:戸籍謄本を取る。
 今月末~三月:結婚式の日程、予算、招待客の人数を決める。(ウェディングフェアなどに行き、結婚式場の見学をする)
 三月:両家の顔合わせ
 四月:引越の準備(主に荷造り。家具は買わない)
 四月:引越し&入籍(四月四日のオカマの日を狙っている。覚えやすいから)
 十二月:結婚式(占いにより算出した運勢のいい時期)
 ここまでのスケジュールでは、ガイドブックは式場見学だけで後は関係なかった。

 式場の予約のタイミングをどうしようかしらという感じだった。
 ガイドブックによれば、「半年前に仮予約」
 十二月挙式なら、六月。

 ※

 真凛の預金通帳を見せてもらったら銀行口座に百万弱ほどの預金だった。

 真凛としては、「全てが先生のお金でやる事を考えたら、あまり強気なこと言えないから焦っているの」

「仕方ないよ、今までプー太郎をしていたんだから、そんなものだと思っていたよ」

真凛に私の預金通帳や株式投資の推移を見せたら引いていた。

預金と株式の残高を足すと二千五百万円があった。

これは義父と三回、韓国旅行にも行って、それぞれ百万円ずつ勝っていたので、それも入れていたからで、義父からは博打の才能があると褒められていた。

またヒョリからも私が彼女を抱いていない事を報告されていて、義父は私を娘婿としてそういう意味でも信用しているようだった。

セックスをしてしまったら別れが早くなってしまうので、ヒョリとは韓国の友人として大切にしたいと思っていたからだ。

つづく
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