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第3章
14話-3 結婚するなら京香みたいな女性
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「やっぱり副長は良い体だよね?」
「そんな事ないよ。最近、車の移動が多くなっているから腹も出て来てさ」
「副長は『少し痩せたい』って言っていたけど、私には丁度良いと思うよ」
「そっか。京香は子供産んだ体とは思えないよ。凄く綺麗だし魅力的だよ」
「いや、何、このゾクゾク感……お世辞と分かっていてもゾクゾクしちゃうよ」
「俺の言葉、そんなにキザか?」
「だって旦那に言われた事ないから」
「本当にそう思うから仕方ないだろ」
湯船でも、ずっと抱いて口移しでハイボールを飲ませた。
風呂から上がって体を全部拭いて上げて、そのままバスタオルで包んで、お姫様抱っこしてベッドに寝かした。
「今日の私は姫か?うちの主人にお姫様抱っこなんかされた事ないけど、副長はこうやって広い部屋だといつもしてくれるから嬉しいの」
「俺は一回、結婚に失敗しているからかもしれないけど、体を重ねた女性には、お姫様になってもらって、大切にしたいっていつも思っているんだよ」
「そんなの気にすることないよ」
「だってこんなブサメンで申し訳ないじゃない。京香ぐらいの美形だったら、俺じゃなくても他に引く手数多だと思うからさ」
「副長はいつも自分でブサメンだと言うけど、一緒に働いていた、AさんもBさんも、副長の事はブサメンなんて言ってなくて、『一回抱かれたい』っていつも飲んだ時に言っていたんだから」
「AとBが?」
「そう、男は顔じゃないと思うよ。セックスアピールがどれだけ強いかなんじゃないのかな?男性としての色気があるって事だよ」
「セックスアピールか……」
「赤井支配人なんか自分でアピールしているけど、未だにパートさんたちは支配人を誘わないでしょ?」
「今でもAやBと連絡を取っているの?」
「うん、取ってるって言ったじゃん」
「そうだった」
「副長とはセックス相性も良いし、丁寧なセックスをしてくれるじゃない?何度も愛撫だけで逝かしてくれて、そんな事をしてもらったら、女の気持ちはもう、けっこうのめり込むものよ」
「京香……、めちゃめちゃ肌が綺麗で、スベスベで気持ちいいよ」
「ねっ、こういう事も恥ずかしげもなく言うでしょ?これを、言われると俄然やる気が出るのよ、アラフィフの女はさ。女を継続させなくちゃってね」と言って笑った。
「そんなものかね」
「旦那とはない、承認欲求を満たされまくりになってメロメロになるの。そういう言葉を平気でボソッと言うから憎いのよ」
その後はずっと二人で重なって繋がっていた。
正にスローセックスの極みだったが、彼女は何度も何度も大きな咆哮の声を上げ絶頂の単語を叫び気を遣っていた。
「副長はこうやって毎回、逝かしてくれるから。やめられないの。もう副長なしじゃ私、生きていけないからね!」
「うん、わかったよ」
その後は二人でシャワーを浴びて、帰路についた。
つづく
「そんな事ないよ。最近、車の移動が多くなっているから腹も出て来てさ」
「副長は『少し痩せたい』って言っていたけど、私には丁度良いと思うよ」
「そっか。京香は子供産んだ体とは思えないよ。凄く綺麗だし魅力的だよ」
「いや、何、このゾクゾク感……お世辞と分かっていてもゾクゾクしちゃうよ」
「俺の言葉、そんなにキザか?」
「だって旦那に言われた事ないから」
「本当にそう思うから仕方ないだろ」
湯船でも、ずっと抱いて口移しでハイボールを飲ませた。
風呂から上がって体を全部拭いて上げて、そのままバスタオルで包んで、お姫様抱っこしてベッドに寝かした。
「今日の私は姫か?うちの主人にお姫様抱っこなんかされた事ないけど、副長はこうやって広い部屋だといつもしてくれるから嬉しいの」
「俺は一回、結婚に失敗しているからかもしれないけど、体を重ねた女性には、お姫様になってもらって、大切にしたいっていつも思っているんだよ」
「そんなの気にすることないよ」
「だってこんなブサメンで申し訳ないじゃない。京香ぐらいの美形だったら、俺じゃなくても他に引く手数多だと思うからさ」
「副長はいつも自分でブサメンだと言うけど、一緒に働いていた、AさんもBさんも、副長の事はブサメンなんて言ってなくて、『一回抱かれたい』っていつも飲んだ時に言っていたんだから」
「AとBが?」
「そう、男は顔じゃないと思うよ。セックスアピールがどれだけ強いかなんじゃないのかな?男性としての色気があるって事だよ」
「セックスアピールか……」
「赤井支配人なんか自分でアピールしているけど、未だにパートさんたちは支配人を誘わないでしょ?」
「今でもAやBと連絡を取っているの?」
「うん、取ってるって言ったじゃん」
「そうだった」
「副長とはセックス相性も良いし、丁寧なセックスをしてくれるじゃない?何度も愛撫だけで逝かしてくれて、そんな事をしてもらったら、女の気持ちはもう、けっこうのめり込むものよ」
「京香……、めちゃめちゃ肌が綺麗で、スベスベで気持ちいいよ」
「ねっ、こういう事も恥ずかしげもなく言うでしょ?これを、言われると俄然やる気が出るのよ、アラフィフの女はさ。女を継続させなくちゃってね」と言って笑った。
「そんなものかね」
「旦那とはない、承認欲求を満たされまくりになってメロメロになるの。そういう言葉を平気でボソッと言うから憎いのよ」
その後はずっと二人で重なって繋がっていた。
正にスローセックスの極みだったが、彼女は何度も何度も大きな咆哮の声を上げ絶頂の単語を叫び気を遣っていた。
「副長はこうやって毎回、逝かしてくれるから。やめられないの。もう副長なしじゃ私、生きていけないからね!」
「うん、わかったよ」
その後は二人でシャワーを浴びて、帰路についた。
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