異世界パーククリエイター 〜この世界に夢の国を〜

tarakomax

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この庭が、夢のはじまり

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ビュンッ――風を切る音が耳に残る。

ブランコが大きく揺れて、空に伸びるおっきな木の枝に届きそう。
その下で、本に顔をうずめてた少女が、ちらっと俺を見上げてる。

照りつける日差しの中、俺の靴が――空高くすっ飛んだ。

目で追った先、青空の下でクルクル回りながら落ちていく。

「あああ、またかよ! なんで毎回こうなるんだよ!!」

はぁ……裸足で歩くの、地味にキツいんだよなあ。

ギイィ……ギイィ……

ブランコが大きく揺れる。

「わー!たかーい!」「いいなあ、私も乗りたい!」

パチパチッ!

子どもたちが手を叩いてはしゃいでる。

俺は気を取り直し全力でブランコをこぎながら、

「ブランコ最高ーー!!って、俺ガチで何歳だよ……いや、もうどうでもいいわ!」

勢いがついて――

ビュンッ!

ブランコが空を切る。

「やべっ、ケツがいてええ――!」

ヒュッ、ギシッ――

足を前に突き出し、体がふわっと浮く感覚。

ちょっとだけ、子どもの頃に戻ったみたいな気分。

勢いよく地面に足をついて、**ザザァッ**と止まる。

足もいてえ。まじで、たわしでゴシゴシやられた感じ。

……いや、これでまた靴もないとか、我ながらアホだな。

「ソーマお兄ちゃん! 次、わたし!」

ティナが手を上げる。

「おいおい、順番な、順番!おすなよ、あぶねえって!」

俺が手で制しても――

「ぼくも!」「ずるい!」「次はわたしだもん!」

一気にブランコのまわりに雪崩れ込んでくる。

「ダメだぞ! 一人ずつ……うわ、ちょ、やめろって!」

もみくちゃになってバタバタ。

「おい!引っ張んな!ケツ叩くな!!」

その時マリエの怒声が響く

「やめて!みんな、落ち着いて!!」

ビクッと目を見開いて彼女に目を向ける。

えっ、今の声……マリエ?なんだよ、びびったじゃん!

子どもたちがシュンとする。

あー、どうしたもんか。

頭をかきながら、小狐を軽く抱き上げる。

「よし、気にすんな。ちゃんと並べば、今日はいっぱい遊べるからな!」

みんなぱっと笑顔になって「はーい」と並び始めた。

マリエが軽く礼をしてきたので、俺もつい礼を返す。

おっ、ティナが最初だな。

ちょこんとブランコに腰を下ろす。
足をブラブラさせながら、俺をチラッと見上げる。

「大丈夫か?」と声をかけると、元気に「うん!」と返してくれた。

俺は少しだけ力を入れて、そっとブランコを押す。

「うわっ、ゆれてる!」

ギイィ……ギイィ……

「もっと!もっと高く!」

キコキコ――ブランコが風を切る音が響く。

「っはは、どうだ!最高だろ!?」

ティナが大きな声で、

「すごーい!もっと、もっとーー!!」

俺もつられて笑いながら、力を込めてもう一回押す。

「わーっ! 空飛んでるみたい!」

「おーい、もう大丈夫か? おっ、そろそろ……」

スピードが少しゆるやかになってきた。

「どいて! おにいちゃん、自分でする!」

ティナがぐいっと俺の腕を押しのけてくる。
仕方なく、俺はそっと手を離して横に退く。

「おっ、おう。危ねえから気をつけろよ?」

彼女は一人で勢いよくこぎ出して、
どんどん高く上がっていった。

「見てー! あたし、まだいけるよ!」

ティナの髪が風を受けてふわっと舞い上がる。
満面の笑みで、空に向かって手を伸ばしている。

気づけば、俺もつられて手を叩いていた。

ふと、周りの子どもたちに目を向ける。

……ああ、そうか。

つい、胸のあたりを抑えてしまう。

何でもないふりで、息をついた。

これ、ほんと――夢みたいな力だ。

ティナの笑顔を見る。

短く息を吸い込む。

テーマパークを作ろう。絶対に。

スマホをぎゅっと握りしめて、空にかざす。

日の光が、画面の上を照らしていた。

「お兄ちゃん、手あげてなにしてるのー?」

子どもが服の袖を引っ張って、首をかしげてくる。

俺はちょっとだけ頬をかいて――

「ん? ああ……手相見てた。」

子どもが「ふーん」と首を傾げる。

なんだよ!その意味深なやつ。

だ、だってさ、なんかこう、やりたくなんだろ?

……な?

その余韻も束の間――

「次、次!」「ぼくもー!」と、子どもたちが一斉に押し寄せてきた。

ブランコが揺れるたび、子どもたちの笑い声が庭いっぱいに広がっていく。
さっきまで静かだった教会の庭も、今はやけに明るい。

小狐はあくびしながら、俺の隣にちょこんと座ってる。
マリエも俺の隣で、みんなの遊ぶ様子をじっと見ていた。

そんな中、子どもの一人が急にたちこぎを始めた。

ああ、やるよな、あれ。でも転ぶとマジ痛いんだよな。

「おーい、座れよー! 危ないからなー!」

手を口に当てて叫んだ。

……あれ、誰か足りない?

周囲をぐるっと見渡す。

大きな木の下で、本を読んでる女の子が目に入る。
黒髪が風でふわっと揺れてて、ちょっと絵になる感じ。

その様子に、思わず首をひねる。

でも、気がつけばもう一度――小狐と子どもたちの方に目を戻していた。

そのまましばらく、何も考えずに眺める。

ふと我に返って、スマホをちらっと覗いた。

……そういや、あれ、どうなってんだろ。

顎を触りながら、画面をスワイプする。

お、来場者が2/3になってる。よっしゃ。

――これで子どもたち、ちょっとはいい思い出になったってやつか?

でも、みんな乗ったのに、まだこれか。

……やっぱり全員が本当に楽しんだってわけじゃないのかもな。

どうしたもんか、と考えながらマリエに目をやる。

彼女は十字架を握りしめて、前のめりになっていた。

あ、まだ乗ってない人もいるじゃん。

「マリエも乗ってみる?」

髪がバッサバサになって、すごい勢いで首を振ってきた。

うおっ、なんかヘドバンしてるビジュ系みたいだわ。

「マリエも乗りたいってさー。ちょっと代わってやってくんないかー!」

声を張って、子どもたちに手を振った。

「いいよー!」「じゃあ次マリエねー!」

マリエが走っていく。

スカートをひるがえしてブランコに飛び乗った。

バサッとスカートが跳ね上がって、生足がちらっと見える。

シュタッ。

タタタタ――

俺の方を向いて、銀の髪をかき分けながらガン睨みしてきた。

「なんでだよ!いや、マジで意味わかんねえ!!」

……なんか納得いかねぇな。

スマホ見ても、やっぱダメっぽい。

「お前も乗ってみるか?」

小狐に手を差し出してみる。

コンコン――って鳴いて、俺の周りをぐるぐる駆け回ってる。

どうやら、めっちゃ乗りたいらしい。

俺は小狐を抱き上げて、ブランコの座面にちょこんと降ろす。

最初はキョロキョロしてたくせに、

次の瞬間、前足で鎖をがっちり掴んでいた。

……。

いや、人間かよ! 何その乗り方!?

まあ、いいか……魔物だし。何やってもアリだろ、もう。

そして、そっとブランコを揺らしてやった。

小狐が「コンコンッ」と短く鳴いた。
尻尾が、楽しそうにぶんぶん揺れている。

「よかったな」

小さく声をかけて、
それから少しだけ手を離してスマホを見る。

そりゃそうか――なんて思ってた、その横で。

「……あれ?」

気づいたら、小狐が、勝手にブランコを漕ぎ出した。

スマートな体がちょい揺れて、ふさふさのしっぽでバランス取ってる。

「おいおい、降りろって、危ないぞ……!」

小狐はおっとりした顔、尻尾でキュッと鎖を握る。

そのまま――

ブオン、ブオンッ!

「うおおおおい、ちょっと待てってぇぇぇ!」

体が小さいくせに、ブランコはどんどん加速。金色の瞳がきらきら光ってる。

グワン、グワン――

ぴょんっ

宙に浮いた。

ふわふわ何度もくるくる回る。

しっぽまでピカッと微かに光り出した。

ぐるぐるぐる――

ストン!

着地は――まさかの、ふわふわお尻でポンッと華麗に決めた。

「今、飛んだ!?」「えっ、回った!?」
「うおおお、すっげえ……!」「コンコンやるー!」

俺がぽかんとしてると、後ろで子どもたちが拍手の嵐。

その中で、小狐が得意げに耳をピクピクさせながら、しっぽでぺしっと地面をちょん。

えっ……ちょっとかっこいい。

こっち見上げて、「どう?私、やってやったわよ?」みたいなドヤ顔してるのがズルい。

小狐に寄って軽く撫でてから、そのまま腕の中にひょいと抱えた。

ふわっとした温もりが、じんわり伝わってくる。

……いや、やっぱコイツ、ただの魔物じゃねぇな。

その時、ピロンっとスマホが鳴った。

反射的にスマホに手を伸ばそうとした瞬間――

腕の中の小狐が、妙に熱い気がした。

……ん? なんか、白く光ってないか?

「おい、おい、大丈夫か!?」

小狐は「コン」と鳴いて、しっぽをピンと立てた。

とりあえず、そっと触って様子を確かめる。

なんだよ、ほんとに大丈夫か……?

マリエを見ると、首を傾げてこっちを見ていた。

「ごめん、マリエ。ちょっと部屋に戻るよ」

彼女は動きを止めたまま、ゆっくりと頷いた。

小狐は、しっぽをふり、まだ名残惜しそうにブランコを見ている。

俺は小狐を抱えて足早にその場を離れた。
廊下を歩いていると、リュシアと顔を合わせたので少しだけ話した。

部屋に戻り、小狐をベッドの上にそっと置いた。

まだ、うっすら白く光ってる。

小狐は元気に部屋ん中を駆け回りだした。

「……ま、死にそうって感じじゃねえな」

俺はぼーっとその様子を眺めながら、ベッドにドサッと座る。

庭の方から子どもたちの笑い声が聞こえてくる。

あ、そうだ。

あのブランコ、どうやって片付けるんだ?

ちょっと気になって、スマホをポケットから取り出す。
画面を見ると通知があるのに気づいた。

「……ん?メール?」

開いてみる。

『ランクアップ 公園エリア開放』

一瞬、脳みそが止まった。

は? え、なんで?
何かしたっけ俺?

画面を戻しながら、少しだけ指が震える。

パークアイコン……公園カテゴリ……

タップしてみると――

「うおっ、遊具めっちゃ増えてんじゃん!!」

片手を突き上げてガッツポーズ。

そして、目を細めて確認する。

ふむふむ……シーソーにジャングルジム、滑り台、他にもいろいろだ。

ベッドの上で一人、スマホ抱えてニヤける。

「……やっべ、これ、マジで夢叶うかも」

ドサッとベッドに倒れた。

でも、小狐のおかげか?なんか引っかかるな。

その時、小狐が「コンコン」って俺の顔をペロリと舐めてきた。

「おいおい、何だよ、腹減ったのか?」

小狐を脇に手を入れて、そっと持ち上げる。

改めて見ると――

真っ白でふわふわの毛並み、
ちょっと猫っぽい顔つき、

目だけがやけに金色で光っている。
しっぽは今もぴょこぴょこ動いているし、

首元には赤いリボン。

「なんか……前よりずっと可愛くなってね?」

小狐の足元に視線を落とす。

言葉が詰まる。

「お前さ、怪我も治ったし、帰んのか?」

なんだろ、ちょっと息が苦しい。

そっか。

これで――お別れ、か。

……もう、ここにいる理由はねえのかもな。

一瞬、息を止める。

小狐は小さく首を傾げて、「クーン」と鳴いた。

しばらく無言で見つめあう。

「あれだ、その……行くとこ、ないんだろ?」

小狐が「コン!」と短く鳴く。

俺は視線を落とす。

少し間を置いて、体を起こす。

「……そうだな」

小狐の頭をそっと撫で、ニコッと笑う。

ぐっと小狐を高く持ち上げる。

「だったら、俺と一緒に来いよ!」

小狐が胸に飛び込んできた。

「コンコンッ」

「ちょっと、くすぐったいぞ」

……まあ、喜んでるならいいか。

小狐の背中を撫でながら、自然と目があった。

そして、顔を近づけるとふと思い立つ。

「……なあ、お前の名前、もう決めていいか?」

「コン!」

あー……真っ白。

小さく微笑む。

――『お前の名前は――シロルだ!』

シロルの毛並みが金色に光る。

胸がギュッと熱くなる。

「え、えっ……!?」

ピロン、と小さな通知音。

スマホを見ると、画面には「魔物アプリ開放」の文字が光っていた。
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