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「うん、大丈夫。ありがとう、憲君」
警察の事情聴取と被害届についての説明を聞いた後、まだ震える指で憲太郎の番号を呼び出した。こんな時間に呼び出すには家が少し遠いが、パトカーのサイレンは聞こえただろう。無駄な心配をさせるわけにはいかない。だからありのままを話す。
裕也が現れた事、寛隆が来てくれた事、警察も来て、今はもう安全になった事、明日は臨時休業にする事――必要最低限の事は話した。
電話を切った時、郁は最初ほど震えていない自分に気が付いた。横に温もりがある。視線を上げれば、優しい瞳をした寛隆と目が合った。それだけで郁の中の黒い物が解けていく。
「……良かったら、コーヒーでも飲んでいかない?」
声は震えていなかった。
寛隆は少し考える間を開けてから、
「良いんですか?」
と訊く。静かに頷いた郁に、それなら、と寛隆も頷く。
驚いて落としてしまった店の鍵を拾って中に入ると半分だけ照明を点けた。いつものクラシックもない静かな空間に、コーヒーをドリップする音だけが響く。
寛隆にはいつものお客用カップ、郁は休憩でつかうマグカップ、それぞれのカップをカウンター席にコトリと置いて、郁は少し悩んでから寛隆の定位置の隣に腰かける。ほんの少し、客側から見たカウンターはこんな感じか、とぼんやり思った。
静かな空間だ。寛隆が一口コーヒーを飲んだのを見て、郁も続く。まだ2人共言葉はない。ただ静かに、コーヒーを飲む音だけが店内にあった。
お互い言葉を探している、そんな緊張感は確かにあった。それでも居心地が悪いとは思わない、そんな沈黙の時間が過ぎたのは、カップを洗い終わって寛隆へ向き直った時だった。
口から勝手に零れ落ちたのは、きっと郁の中にあった最後の黒い物だろう。
見本としてカウンター席の端に置いてある組み紐を指に絡ませていたのは無意識だ。
「卑しいΩ、か……」
返事や明確な否定を期待したのではない、本当に何気なく、ぽろりと零れ落ちてしまった言葉だった。だから腕を掴まれた時びくりとしてしまった。声に出ていたと、自分でも思っていなかったからだ。
咄嗟に郁は腕を振り払いかけて、しかし躊躇した。そこに寛隆の手の震えと、自分が1つも嫌悪感を抱いていない事に気が付いてしまったから。
「Ωは……郁さんは、卑しくないです。むしろ綺麗です」
震えたまま腕を掴む寛隆の手をどうすべきかわからず、郁は彼を見上げる。
いつもの人懐こい犬のような瞳が郁を見ていた。
「だからその組み紐は嫌なものを――汚いものを、遠ざけてくれる」
店の前をヘッドライトを点けた車が通り過ぎて行って、郁は今さらのように“外”を思い出した。
いつもの半分しかない光源の中、寛隆の瞳が小さく頼りなく揺れている。
「――怖かったです」
「え?」
寛隆は前面に出さないが、彼は優位型αでバース性だけで見ればピラミッドの頂点にいる男だ。先ほどもαである裕也すらあの場から動けない圧倒的な威圧感の差があった。
その寛隆が怖い――?
何が、と、小さく問う。まだ腕は掴まれたままだ。そしてそれを振り払う嫌悪感や忌避感が郁の中には生まれていない。ただ、どうして良いかわからないまま、答えを待った。
「あのまま、郁さんが遠くに連れて行かれていたかも、って思うと怖かった」
そうだ。
もしもあの場にあの子の父親が来なかったら。
そして寛隆があの電話を間違い電話だと無視していたら。――郁は、ここにいなかったかもしれない。
「確かめたいんです」
「……何を」
と、か細い声が出た。指はまだ組み紐に絡んだままだ。
「あなたが今、ここにいるって肌で確かめたいんです。発情期だったから仕方なく、とかじゃない。郁さんが、今ここにいる事を実感したい」
郁は手の震えを感じながら一度組み紐を握り締めた。それを見た寛隆は言う。
「嫌なら、その汚い物を遠ざける組み紐で殴って下さい」
それだけで終わる。それ以上寛隆は何もしないだろう、と確信出来るほどに信用している。
だから郁はもう一度組み紐を握り締めた。――それから、ゆっくり離した手で寛隆の震える手の平に自分の手を重ねた。あの日の歯形がまだ僅かに残っている手の平に、ゆっくりと。
「待たせて置いて行くのは、なしね?」
寛隆は緊張を冗談で紛らわせた郁を、一度だけ思い切り抱き締めた。初めて会った日、いつもと違ったあの発情期の日、その時と同じ厚い胸板の向こうで、心臓が騒がしく音を立てている。
郁は静かに店を閉め、寛隆を2階の自宅に入れた。部屋に入れば目の前にはベッドがあって、一瞬郁の足が止まる。
「……良いんですか?」
ここまで来てもまだ寛隆は郁を尊重してくれている。郁にとってはそれだけで十分だった。
余計な言葉はもういらない、とキスで返すと、後は言葉もなく互いの服を脱がせ合い、ベッドに倒れ込んだ。
素肌が触れあって、互いの心音が同じくらい早い速度で動いているのが逆に安心して、本当に大丈夫かを見極めようとしているのか郁を覗き込んだ寛隆と目が合った。
静かに目を閉じると、ゆっくり触れるだけのキスが段々と深くなっていって、郁はそのまま身を委ねた。
※ ※ ※ ※
1日臨時休業を挟んだ喫茶プロミスは、今日から通常営業だ。
いつものように不愛想な憲太郎と、常連客と和やかに世間話をする郁。祖父の代から愛されてきたその雰囲気をそのまま、少し別の形で継いだ若い2人の経営する喫茶店が戻って来た。
夕方になり、カラン、とドアベルが鳴る。
郁はふわりと穏やかな笑顔を浮かべた。
「いらっしゃい。いつものオムライスで良い?」
「はい!」
「あんたその内体がオムライスになるんじゃないっすか」
「こ~ら、憲君」
郁さんのオムライスになれるなら本望です、なんてバカな事を言っている男が水を飲んだ時、憲太郎は気付く。朝から郁の指で光っていたものと同じリングが、寛隆の指にもはまっている事に。
ふ、と小さく笑みが零れた。
ちらりと目をやった窓の外はもう秋の気配が色濃く迫っていた。
■■■■
お付き合いいただき、ありがとうございました!
警察の事情聴取と被害届についての説明を聞いた後、まだ震える指で憲太郎の番号を呼び出した。こんな時間に呼び出すには家が少し遠いが、パトカーのサイレンは聞こえただろう。無駄な心配をさせるわけにはいかない。だからありのままを話す。
裕也が現れた事、寛隆が来てくれた事、警察も来て、今はもう安全になった事、明日は臨時休業にする事――必要最低限の事は話した。
電話を切った時、郁は最初ほど震えていない自分に気が付いた。横に温もりがある。視線を上げれば、優しい瞳をした寛隆と目が合った。それだけで郁の中の黒い物が解けていく。
「……良かったら、コーヒーでも飲んでいかない?」
声は震えていなかった。
寛隆は少し考える間を開けてから、
「良いんですか?」
と訊く。静かに頷いた郁に、それなら、と寛隆も頷く。
驚いて落としてしまった店の鍵を拾って中に入ると半分だけ照明を点けた。いつものクラシックもない静かな空間に、コーヒーをドリップする音だけが響く。
寛隆にはいつものお客用カップ、郁は休憩でつかうマグカップ、それぞれのカップをカウンター席にコトリと置いて、郁は少し悩んでから寛隆の定位置の隣に腰かける。ほんの少し、客側から見たカウンターはこんな感じか、とぼんやり思った。
静かな空間だ。寛隆が一口コーヒーを飲んだのを見て、郁も続く。まだ2人共言葉はない。ただ静かに、コーヒーを飲む音だけが店内にあった。
お互い言葉を探している、そんな緊張感は確かにあった。それでも居心地が悪いとは思わない、そんな沈黙の時間が過ぎたのは、カップを洗い終わって寛隆へ向き直った時だった。
口から勝手に零れ落ちたのは、きっと郁の中にあった最後の黒い物だろう。
見本としてカウンター席の端に置いてある組み紐を指に絡ませていたのは無意識だ。
「卑しいΩ、か……」
返事や明確な否定を期待したのではない、本当に何気なく、ぽろりと零れ落ちてしまった言葉だった。だから腕を掴まれた時びくりとしてしまった。声に出ていたと、自分でも思っていなかったからだ。
咄嗟に郁は腕を振り払いかけて、しかし躊躇した。そこに寛隆の手の震えと、自分が1つも嫌悪感を抱いていない事に気が付いてしまったから。
「Ωは……郁さんは、卑しくないです。むしろ綺麗です」
震えたまま腕を掴む寛隆の手をどうすべきかわからず、郁は彼を見上げる。
いつもの人懐こい犬のような瞳が郁を見ていた。
「だからその組み紐は嫌なものを――汚いものを、遠ざけてくれる」
店の前をヘッドライトを点けた車が通り過ぎて行って、郁は今さらのように“外”を思い出した。
いつもの半分しかない光源の中、寛隆の瞳が小さく頼りなく揺れている。
「――怖かったです」
「え?」
寛隆は前面に出さないが、彼は優位型αでバース性だけで見ればピラミッドの頂点にいる男だ。先ほどもαである裕也すらあの場から動けない圧倒的な威圧感の差があった。
その寛隆が怖い――?
何が、と、小さく問う。まだ腕は掴まれたままだ。そしてそれを振り払う嫌悪感や忌避感が郁の中には生まれていない。ただ、どうして良いかわからないまま、答えを待った。
「あのまま、郁さんが遠くに連れて行かれていたかも、って思うと怖かった」
そうだ。
もしもあの場にあの子の父親が来なかったら。
そして寛隆があの電話を間違い電話だと無視していたら。――郁は、ここにいなかったかもしれない。
「確かめたいんです」
「……何を」
と、か細い声が出た。指はまだ組み紐に絡んだままだ。
「あなたが今、ここにいるって肌で確かめたいんです。発情期だったから仕方なく、とかじゃない。郁さんが、今ここにいる事を実感したい」
郁は手の震えを感じながら一度組み紐を握り締めた。それを見た寛隆は言う。
「嫌なら、その汚い物を遠ざける組み紐で殴って下さい」
それだけで終わる。それ以上寛隆は何もしないだろう、と確信出来るほどに信用している。
だから郁はもう一度組み紐を握り締めた。――それから、ゆっくり離した手で寛隆の震える手の平に自分の手を重ねた。あの日の歯形がまだ僅かに残っている手の平に、ゆっくりと。
「待たせて置いて行くのは、なしね?」
寛隆は緊張を冗談で紛らわせた郁を、一度だけ思い切り抱き締めた。初めて会った日、いつもと違ったあの発情期の日、その時と同じ厚い胸板の向こうで、心臓が騒がしく音を立てている。
郁は静かに店を閉め、寛隆を2階の自宅に入れた。部屋に入れば目の前にはベッドがあって、一瞬郁の足が止まる。
「……良いんですか?」
ここまで来てもまだ寛隆は郁を尊重してくれている。郁にとってはそれだけで十分だった。
余計な言葉はもういらない、とキスで返すと、後は言葉もなく互いの服を脱がせ合い、ベッドに倒れ込んだ。
素肌が触れあって、互いの心音が同じくらい早い速度で動いているのが逆に安心して、本当に大丈夫かを見極めようとしているのか郁を覗き込んだ寛隆と目が合った。
静かに目を閉じると、ゆっくり触れるだけのキスが段々と深くなっていって、郁はそのまま身を委ねた。
※ ※ ※ ※
1日臨時休業を挟んだ喫茶プロミスは、今日から通常営業だ。
いつものように不愛想な憲太郎と、常連客と和やかに世間話をする郁。祖父の代から愛されてきたその雰囲気をそのまま、少し別の形で継いだ若い2人の経営する喫茶店が戻って来た。
夕方になり、カラン、とドアベルが鳴る。
郁はふわりと穏やかな笑顔を浮かべた。
「いらっしゃい。いつものオムライスで良い?」
「はい!」
「あんたその内体がオムライスになるんじゃないっすか」
「こ~ら、憲君」
郁さんのオムライスになれるなら本望です、なんてバカな事を言っている男が水を飲んだ時、憲太郎は気付く。朝から郁の指で光っていたものと同じリングが、寛隆の指にもはまっている事に。
ふ、と小さく笑みが零れた。
ちらりと目をやった窓の外はもう秋の気配が色濃く迫っていた。
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お付き合いいただき、ありがとうございました!
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二人と憲太郎君の人生が幸せでありますように。とても素敵な、お話をあいがとうございました。。
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ナナメ様、久しぶりの新作💕ありがとうございます
すごくおもしろい
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