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番外編
新婚旅行(18)※R18です
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強過ぎる快感は、殆ど痛みに近い感覚を齎すのだと、クラリーチェは思い知る。
クラリーチェは荒い息遣いと共に嬌声を漏らした。
「んあっ、や………いやぁっ………!」
「体は嫌がっていないようだぞ?」
内壁を抉るように、エドアルドが腰をグラインドさせるとクラリーチェの細く白い体が仰け反る。
その動きで冴えも上から抑え込まれ揺さぶられると、深く繋がっている部分から突き抜けるような愉悦が襲いかかってきた。
「ああっ………んぅ……、あああぁ!!」
頭の中が真っ白に塗りつぶされたかのようになり、クラリーチェは初夜の時同様、声にならない悲鳴を上げて身体を痙攣させた。
「あぁ………達したか………」
一旦動きを止めたエドアルドが、掠れた声で囁くと、クラリーチェの目尻に浮かんだ涙をぺろりと舐めとる。
一度達して敏感になったクラリーチェの身体は、額に掛かったその吐息さえも、快感として拾い上げる。
ぴくん、とクラリーチェが反応するのに合わせて内壁がきゅうっと締まるのを感じて、エドアルドが苦しげに嗤う。
「あ、まって………っ」
未だ絶頂の余韻が残っているのは、胎内のうねりで気がついていた。
それでも、もう止まれない。愛おしくて、愛おしくて、この世の全てを彼女の為に捧げても構わないと思える彼女に、狂おしい程のこの気持ちを分からせたくて。
「止まらない、と言っただろう?だから、待たない」
恐ろしいほどに研ぎ澄まされた刃のような、鋭さを孕んだ美貌が、壮絶な色気を湛えて微笑む。
ぼんやりと霞がかかったような頭でも、この状況はかなり危険だということは察知できたが、対処の仕方までは分からなかった。
「それに、先に煽ったのは貴女だ」
雪のように白い肌は上気してほんのり薄桃色に染まっていた。
その様があまりに美しくて、エドアルドはゴクリと生唾を飲み込んだ。
「あおってなんて…………っ」
恥じらうように身を攀じると、エドアルドの水色の瞳が、すうっと細められる。
「欲しいと言ったのも、貴女だ」
「あ………ああっ!」
甘い悲鳴が、幾度となく響き渡る。
止まった動きが、力強さを増して再び始まる。
引いては、強く打ち付けられ、その衝撃から逃れようとするとまた与えられて。
朦朧とする意識は、最早考えることを止める。
ただ、狂おしいほどに愛しいその存在を、確かめ合うように唇を貪り合う。
そして、互いに何度名前を呼び合い、何度絶頂を味わっただろうか。
喘ぎ声すらも出なくなったその時に、何度目か分からない、熱い飛沫が弾けた感覚を味わいながらクラリーチェは漸く意識を手放したのだった。
※※※※※※※
更新が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
クラリーチェは荒い息遣いと共に嬌声を漏らした。
「んあっ、や………いやぁっ………!」
「体は嫌がっていないようだぞ?」
内壁を抉るように、エドアルドが腰をグラインドさせるとクラリーチェの細く白い体が仰け反る。
その動きで冴えも上から抑え込まれ揺さぶられると、深く繋がっている部分から突き抜けるような愉悦が襲いかかってきた。
「ああっ………んぅ……、あああぁ!!」
頭の中が真っ白に塗りつぶされたかのようになり、クラリーチェは初夜の時同様、声にならない悲鳴を上げて身体を痙攣させた。
「あぁ………達したか………」
一旦動きを止めたエドアルドが、掠れた声で囁くと、クラリーチェの目尻に浮かんだ涙をぺろりと舐めとる。
一度達して敏感になったクラリーチェの身体は、額に掛かったその吐息さえも、快感として拾い上げる。
ぴくん、とクラリーチェが反応するのに合わせて内壁がきゅうっと締まるのを感じて、エドアルドが苦しげに嗤う。
「あ、まって………っ」
未だ絶頂の余韻が残っているのは、胎内のうねりで気がついていた。
それでも、もう止まれない。愛おしくて、愛おしくて、この世の全てを彼女の為に捧げても構わないと思える彼女に、狂おしい程のこの気持ちを分からせたくて。
「止まらない、と言っただろう?だから、待たない」
恐ろしいほどに研ぎ澄まされた刃のような、鋭さを孕んだ美貌が、壮絶な色気を湛えて微笑む。
ぼんやりと霞がかかったような頭でも、この状況はかなり危険だということは察知できたが、対処の仕方までは分からなかった。
「それに、先に煽ったのは貴女だ」
雪のように白い肌は上気してほんのり薄桃色に染まっていた。
その様があまりに美しくて、エドアルドはゴクリと生唾を飲み込んだ。
「あおってなんて…………っ」
恥じらうように身を攀じると、エドアルドの水色の瞳が、すうっと細められる。
「欲しいと言ったのも、貴女だ」
「あ………ああっ!」
甘い悲鳴が、幾度となく響き渡る。
止まった動きが、力強さを増して再び始まる。
引いては、強く打ち付けられ、その衝撃から逃れようとするとまた与えられて。
朦朧とする意識は、最早考えることを止める。
ただ、狂おしいほどに愛しいその存在を、確かめ合うように唇を貪り合う。
そして、互いに何度名前を呼び合い、何度絶頂を味わっただろうか。
喘ぎ声すらも出なくなったその時に、何度目か分からない、熱い飛沫が弾けた感覚を味わいながらクラリーチェは漸く意識を手放したのだった。
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更新が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
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