3対1での……○○

第2話 やっぱり３人は変態

朝―――まゆの部屋


まゆ｢ふぁぁぁ……ゆうちゃん……おきて～｣

ﾕｻﾕｻ……ﾕｻﾕｻ

ゆうき｢ん？なぁに…まゆぅ……｣

まゆ｢あさだよおk……｣

ゆうき｢まゆだぁ…まゆ大好きだよ～｣

ｸﾞｲｯ←まゆの肩を引っ張る音

まゆ｢え！？ゆうちゃん寝ぼけてないでおきて！きゃぁ！｣

ドンッ←ゆうきのうえにまゆがのる音

ゆうき｢ん？いて……｣

まゆ｢あ！ごめんゆうちゃん！いたかった？｣

ゆうき｢ん、大丈夫だけど……なんでまゆが私の上に乗ってるの？｣

まゆ｢それは……ゆうちゃn……｣


りく｢なんか悲鳴が聞こえたんだけど？ってわぁ！……なんでまゆがゆうきのうえに乗ってるの！？｣

まゆ｢ちがっ……これは！｣

(ry←くそ長かったのでカット！

―――リビング

りく｢じゃまゆ話してもらおうか？(￣▽￣)｣

まゆ｢あの……私が起きて……それで横に寝てたゆうちゃん起こそうとしたらゆうちゃんに引っ張られて……ゆうちゃんのうえに乗っちゃったの｣

ゆうき｢まゆのからだ柔らかかった～♪｣

まゆ｢！！？！……/////｣

りく｢……ふぅーんよかった…まゆがゆうきのこと好きなのかと思った｣

まゆ｢！？私は皆同じぐらい大好きだよ！｣

ぐぅぅ……←まゆのお腹の音

まゆ｢はっ！……(´>///<｀)｣

りく＆ゆうき｢ｗｗｗｗｗｗ｣

しょう｢はいはい！ご飯できたよー｣

まゆ｢ふぇ…ありがと…｣

りく＆ゆうき｢ｗｗｗありがとしょうプッ……くくくくく……ｗ｣

まゆ｢こらぁ！笑うなぁ！｣