3対1での……○○

まゆ猫

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第6話 おっかいものぉ~

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次の日の朝―――リビング

まゆ「んーとこれとこれとこれ……あとあれ……ブツブツ」

しょう「まゆ~何でそんなじゅもんみたいなこといってんの~」

りく「まゆあそぼ!」

まゆ「今はダメ!日用品とか買いに行こうと思って買い物リストつくってる」

しょう「……一緒に行っていい?車だすからさ☆」

まゆ「ありがとー!しょう~」

しょう  (  ̄▽ ̄)にやっ

まゆ「そうだ!あのふたりm……」

ゆうき「りくー!扉なおすの手伝えー!」

りく「あ、はーい!……てことはまゆしょうと2人きりじゃん!しょう……まゆになんかしたら……」

(といって黒い笑顔を浮かべるりく…こぇぇ!)

しょう「わ、わかってるよ!」

まゆ「wふふっ」

りく「じゃ行ってらっしゃいまゆ…」

(りくが私の頬に優しくキスをした)

まゆ「!!?!?/////」

しょう「ムー…(´・・`)いこっ!まゆ」

まゆ「あっ!わかった!」


―――デパート

まゆ「ついたぁ!えとーまず歯ブラシと……ブツブツ……」

しょう「可愛いなぁ…ボソ」

まゆ「あ!しょう一緒に来て欲しいとこがあるの!」

しょう「あ、うん!いまいく!」


―――デパートのコップ売り場

まゆ「ここ!」

しょう「コップ売り場かぁ…なにかほしいコップでもあるの?」

まゆ「うんとね……みんなでおそろいの買おうかなって……//」

しょう「おお!いいとおもう!まゆ天使!」

まゆ「ありがとう……最後は一言余計かな?」

しょう「まぁまぁwとにかくいいコップ探そう!」

まゆ「おーー!」


(ry



―――デパートの駐車場(地下)


まゆ「疲れたぁ…」

しょう「そうだねー!でもコップ買えてよかったね!」

まゆ「うん!^^」

しょう心の中「あ、もう我慢出来ないかも…w」

しょう「まゆ……」

まゆ「ん?きゃ!」

ドンッ←しょうがまゆを押し倒した音

まゆ「え!?え!?しょう……//」

しょう「ごめんね?我慢出来なかった☆」

まゆ「がまんしてよ!あと近いよ!」

(まゆの顔のすぐ近くまでしょうの顔が迫ってくる)

しょう(ふふっ……じゃあいただきまーす☆)

まゆ(きゃ!やめて!しょう!)

(意識が遠くなっていく私……)

しょう「ふふっ……どこから食べようかな……耳かな…wじゃ改めていただk……」

~♪~~♪←ケータイの音

しょう「ん?こんな時に……( ゚д゚)ハッ!」

―――メールの文章

しょう~♪りくだよ~♪言っとくけど
まゆになんかしたらゆうきが鉄バットもってお出迎えだよ!じゃあ気をつけて帰ってきてね!^^*
―――――――――

しょう「帰ろ……」

(そのあいだまゆは気絶……w)



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