3対1での……○○

まゆ猫

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第9話 ついてるよ……

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作者です( *・ω・)ノやぁ
恋愛小説ランキング48位ありがとうございます!ぺこ <(_ _)>
すごく嬉しいです!
コメントくれると嬉しいです(アドバイスとか)
↑ずうずうしいです……では本編スタート!
―――――――――――――――――――――


昼・おやつの時間―――リビング

まゆ「おやつ何食べようかな♪」

ガチャ……

りく「ただいまー!」

まゆ「おかえりーー!」

しょう「なんだりくか」

りく「なんだよ!その言い方」

ガチャ……

ゆうき「ただいまーー!まゆーー!」

まゆ「おかえりーゆうちゃん!」

りく&しょう「俺達は?!」

ゆうき「あ……りく、しょうただいま」

りく&しょう (;_;)…

ゆうき「あ、みんなにおみやげ!」

まゆ&りく&しょう「ドーナツだ!」

ゆうき「みんながすきなやつ買ってきたよ!」

まゆ&りく&しょう  ヽ(*´∀`*)ノわーい♪

―――数分後

ぱくぱく…

まゆ(*´~。`*)もぐもぐ

しょう「まゆ……ついてる……」

まゆ(*´~。`*)ん?

スッ……パクッ

しょう「クリームうまっ」

まゆ「あ……ごめん……//」

ゆうき&りく(  ̄▽ ̄)……←漆黒の笑顔

しょう「Σ(っ゚Д゚;)っヒッ」

ゆうき「あ、まゆ私のドーナツちょっといる?」

まゆ「うん!」

ゆうき「あーん」(´・ω・)つ○

まゆ「自分で食べられるもん!」

ゆうき「早くしないと落ちちゃうよ!」

まゆ「ムー…(´・・`)」

(*´ω`)つ○(´○`*)あーん

まゆ「もぐもぐ……美味しい(///_///)…」

ゆうき「可愛いなぁ……ドーナツよりも美味しそうw」

りく「俺もまゆ食べる!」

まゆ「やめて?!」

ゆうき「じゃあまゆのドーナツちょっとちょうだい?(  ̄▽ ̄)」

まゆ「私もう口つけちゃったから…ちぎれるタイプじゃないし……」

ゆうき「いいからいいから!」

まゆ心の中(関節キスの問題もあるけどゆうちゃんも変態ということに抵抗あるんだけどね…)

まゆ「はい(´・ω・)つ○」

ゆうき「あーん(  ´o`  )」

まゆ「え…むぅ……(´・ω・)つ○あーん」

ゆうき「ぱくっ……もぐもぐ……人生で一番うまい…!」

りく&しょう「おれも!」

まゆ「えぇ…わかった…あーん」

りく&しょう  (´○`)ぱく

りく「うまっ!」

しょう「おいしーー!」

まゆ「穴があったら入りたい……(///_///)」
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