3対1での……○○

まゆ猫

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第13話 ガードが無効のまゆ

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作者です( *・ω・)ノ前回の続きです(前回は朝ですが今回はその日の昼の話です)
では本編どぞ(っ´∀`)っ
―――――――――――――――――――――

―――リビング

ガチャ

まゆ「ふぅ……着替えてきたよー」

<(_ _*)>←りくtheどげざ☆

まゆ「!?りく?大丈夫?」

ゆうき「あぁまゆ大丈夫だった?りくはね謝ってるんだよ」

りく「ウン“((。。*)コクリ」

まゆ「いいよ?今回は事故だし……」

ゆうき「まぁそうだね…」

りく「ありがとー!まゆ」

【今頃ですがいましょうはでかけています】

ゆうき「さぁてと…ダラダラしよう……」

_(-ω-_)⌒)_……

りく「おれはお茶入れてくる」

まゆ「……(||´Д`)」

ゆうき「まゆ?どうした?」

……(o_ _)o パタッ…

ゆうき「え!まゆ?!大丈夫!?ちょっとりくーまゆが倒れた!」

(((((((((((っ・ω・)っ←りく

りく「まゆ!?大丈夫?……ゆうき、まゆ熱あるよ?!」

ゆうき「えぇ!?まゆからだ拭かなかったのかな?!」

ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ

ガチャ……

しょう「ただいまー」

ゆうき「しょーーー!まゆが熱出した」

しょう「ふぁぁ?!」

ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ←3人

(o_ _)o 


数時間後―――まゆの部屋

まゆ「ん……!?っっ!」

(ゆうきにキスされているまゆ…)

まゆ「ゆうき?!」

ゆうき「zzz……」

まゆ「!?んっ……ゆうきおきて!」

グイッ←ゆうきの顔をのける(?)

まゆ「ふぅ……2分くらいキスされてたんだけど……(///_///)」

ゆうき「うーん……あ、まゆおはよー」

まゆ「Σ(゜ω゜)お、おはよ……」

ゆうき「具合どう?まだ顔赤いよ?」

まゆ「だ、大丈夫……!」

ガタンッ←ベッドから落ちる音

まゆ「いったぁ……」

ゆうき「ほら言わんこっちゃない……ほら……手かすよ?」

まゆ「う、うん///」

グイッ……ギュッ

ゆうき「つっかまーえた★」

まゆ「!?!?は……なして……ほんとに……」

ゆうき「なんで?私のこと嫌い?」

まゆ「ち……ちがう!心臓が…とびでそう……」

ゆうき「ふふっ…ホントだねここまで聞こえてくるよわかった今回はゆるしてあげる」

スッ……

まゆ「ありがとう……」

ゆうき「でも今度はかくごしてね★」

まゆ「……(///_///)」

―――――――――――――――――――――
作者です( *・ω・)ノやぁ
今回はゆうきと、まゆが結構はなしましたね
ちなみにこれ書くのに1時間かかりました……
(;´Д`)書いててドキドキ(?)しました
(  ̄▽ ̄)←この顔文字を気に入った作者w
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