【プロット】ミコナとかぷせるあにまるず

せんのあすむ

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ミコナとかぷせるあにまるず

いやはや

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そうして犬や男の子と別れたティーさんとミコナですけど、さすがによだれでべとべとなままいるのは厳しかったので、途中の公園の水場で、ティーさんは体を洗いました。

「いやはや、えらい目にうたわ」

なんて言いながらもティーさんは笑顔でした。ミコナも、

「大変だったね」

と少し苦笑いで返します。

あんな大きな犬の散歩を幼い子供に任せるというのも困りものですけど、だからといってそれを責めて納得してくれる人なら、今回のことを男の子が報告したらもうさせないでしょう。なのにまた男の子に散歩させるような人だったら、言っても無駄でしょうね。

そして家に帰ると、

「それは大変でしたね」

カリナが労わってくれました。続けてルリアも、

「私達は犬に遊ばれた程度じゃ壊れないと言っても、気を付けないとね」

しみじみと言います。

「オウも気を付けてね」

カリナと一緒に買い物に行くことの多いオウに、ミコナは言ったのでした。

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