笑っていられるんですか?

矢野 零時

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日本人はいなくなるのでしょうか?ふたたび

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 日本人が減っていくことを話すと、問題が起きるのは、先の話で笑っていられると思っている人たちがいる。
 だが、問題はすでに起こっている。
 人口減は、労働人口も減となることだ。つまり、働く人たちがいなくなる。タクシードライバー、トラック運転手、配送員たちなどの不足で、サービスの低下が始まっている。汚い辛い仕事だから、それをする労働者がいなくなっているのではないことが明らかだ。
 日本の企業家の方々で外国人を使うしかないと気がついた人たちが、だいぶ前からいたようだ。それも安い人件費で雇うことを考えたのだ。
 それで考えついたのが「技能実習制度」だ。建前は技能実習で途上国への技術移転を目的だといって、安価な労働力を手にいれる方法だった。だから、日本にきてくれた外国人の人権侵害、劣悪な環境、メリット性のなさが明らかになって、それを修正せざるを得なくなった。そこで、2024年6月14日に、新しく「育成就労制度」になる制度を作り、改正入管難民法などの関連法が成立させた。だが、職場を変える制限が残り、待遇改善も良くなったと言えるかどうかについて疑問を出されているのだ。

 外国人を労働者として導入していかなければならない国は日本だけではない。
 他の国を見てみることが、本当はどうあるべきが分かると、私は思っている。つまり他山の石だ。
 私の情報源はテレビ等のニュースであることを宣言しておく。つまり、あなた方と変わらないはずだ。

 労働力不足を他国からの移民等で解消して経済成長をしてきた国がある。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツなどだ。
 一番成功しているのは、カナダのようだ。ドイツやアメリカやイギリスなども外国人を入れて、実質的には解消できている。もちろん、異国の人間を入れることで、文化的、宗教的に衝突を起こしていることは事実だ。外国人を入れたくないと言って、ユーロから脱退をしたイギリスの国民たちは、それを間違いだったと今は思っているそうだ。アメリカも問題をあると言いながら、外国人をアメリカに入れることをやめはしない。

 すぐに解決しなければならない労働不足は、人間と同じ動きをするロボットを作ればいいのだろう。だが、低賃金の労働者を雇うのと同じ経費減ができないとだめだと思っているはずだ。期待をしていた無人ロボットカーも、まだできてはいない。

 そうなると日本でも外国人を労働者として雇い続けなくてはならない。
 だが、円安になっている。それは日本にきて稼ごうとしている外国人のメリットが減っていることだ。また、韓国は外国人労働者の賃金をあげ職場環境を良好にしようとしていることだ。

 これでも、テレビのニュースコメンテーターは笑っている。
 会えて提言する。こういう事態を打開するには、日本人になりたい人は誰でも受け入れて、日本国籍を与えるのが最もいい解決策だと思うがどうだろうか?
 




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