1 / 40
さらばアニメ、さらばオタク文化、初めまして魔法
しおりを挟む
誰しもが経験した事はあるが記憶に残らないのはなーんだ?
そんな質問が来た時大抵の人は何と答えるだろうか。
僕はそうだな。少なくとも、産まれた瞬間は除外する事となる。
「おぎゃあ?」
産まれると言う感覚が鮮明に感じ記憶に残る。突き刺すような光が意識を覚醒させて行く。
僕はオタクで平々凡々な社会人生を送っていた。
だと言うのに⋯⋯綺麗な女性に抱っこされて手を伸ばせば肌に触れられそうな程に近い距離にいる。
伸ばす手を見れば⋯⋯赤子のように小さい。
僕はオタクだ。アニオタだ。だから分かる。分かってしまう。
これは⋯⋯転生したのだと。
父と思わしき豪奢な格好をした男が僕を愛おしそうに見下ろす。それは僕を抱っこしている母と思わしき女性も同じだろう。
何か二人で会話している。きっと子供が無事に産まれて喜んでいるのだろう。
何故憶測のように語っているかと言うと、日本語では無いからだ。
何言ってるか分からん。
まぁいいさ。
大人になったら僕は日本に永住する。アニメ文化最高!
ここで素人諸君は異世界転生、と考える人が大勢いるだろう。
だが僕は違う。僕はここが異世界だとは微塵も思っていない。
何故か?
先程語った突き刺すような光、それが電球による光だからだ。
文明の進んだ異世界は異世界であらず。ここは現代で間違い無し。
なので僕は前世の記憶を頼りに学習し、日本に永住する準備をしようと思う。
2週目だろうと何も変わらないさ。だって人間だもの。変わりはしない。
⋯⋯その、はずだった。
数日後、外に出られた。
地球の文明が遥かに進んだ未来に転生したのか、空を飛ぶ船やら車がある。SF世界だ。
驚きはしたが、納得はしよう。
今は空を飛ぶ車で、アニメ文化が廃れてない事を祈りつつ我が家へと向かっている。
地上にも人や車はあるが⋯⋯きっとこの飛ぶ系は富裕層向けなのだろう。
数が地上と比べて少ないし⋯⋯何かハイテクだからね!
我が両親は見るからに金持ちのボンボンだったしな!
金持ちが乗る車ぞ? 高級車で間違いなし!
いやーイージー人生っすわ。勝ち組勝ち組。
最高ですわ。
そのまた数日後、言葉が理解できるようになった。
そして新たな発見をしました。
電気などがこの世界には存在せず、全てのエネルギーが『マナ』と言うエネルギーで完結していると言う事だ。
オール電化ならぬオールマナ化だ。意味分からんな。
眠らせるための読み聞かせの時に僕は『マナの三原力』と言うマナの基礎を教えて貰った。
一つ、不可視の周辺のマナを操る力、『念動力』。
二つ、マナを集めて圧縮する力、『収束力』。
三つ、マナに形を与えて具現化する力、『魔法力』
最後の文言で察しの悪い人でも気づけると思うが、この世界には魔法が存在するらしい。
実際に仕様人が風の魔法で掃除をしているところを目撃している。
まぁ、あれだな。
ここは現代でも無ければ未来でも無い、異世界と言う事である。
テレビとかあるし、アニメもワンチャンあるかもだが⋯⋯日本アニメのクオリティを出せるとは正直思えない。
生きる希望と活力を失い、やる事の無い赤ん坊の僕は魔法の練習をする事にした。
まずはマナを感じ取らないと始まらない。
目に見えない物質をどうやって感じ取るか⋯⋯普通なら師匠などが必要らしい。
だが、赤ん坊の直感を舐めるでは無い。大人や普通の人が分からない『何か』を赤ちゃんは稀に感じ取れる。
その赤子特有の直感と大人として培い引き継いだ記憶を利用して魔法を完成させてみせよう。
誰にもできない(多分)のスタートダッシュで魔法の威力を上げようでは無いか。
生後数日で魔法を使える人間などおらんだろ。知らんけど。
さて、マナを感じ取る練習の最中に様々な疑問について考えてみよう。
まずは人間の中にあるマナだ。
オタクの僕はてっきり自分の魔力的なアレを使うのかと思っていた。
しかし、そうでは無く、空気中のマナを操る事でしか魔法は使えないらしい。
自分のマナを使うと言う事は生命力を使う事と等しく、生命力のマナは回復しないらしい。
自分の中にマナが存在し、回復したり使えたりするのが魔族と言う種族らしい。
今は魔王軍とやらのせいで魔族は完全な人間の怨敵らしい。
次に僕が疑問に思うのは、化学で解明された酸素だの二酸化炭素などの空気くんだ。
この世界の呼吸もマナで定義されている。
水中にもマナは存在するが、純粋なマナでは無いので呼吸できない⋯⋯そんな定義かもしれない。
全てがマナで定義され、マナと言う絶対的なエネルギーで生活している。
それがこの世界の特徴らしい。
「ブー」
⋯⋯つまりはあれだ。
『な、なんだこの魔力量は!』
的な展開も。
『魔力ゼロのはずなのになんだこの魔法は!』
的な展開もできないのである。
全員がマナを操る力を鍛えればそれ相応の魔法が使えるのだから。
「あぶっ!」
おっと。そろそろマナが何なのか漠然とだが掴めて来た。
それを一つに集めて形を与える⋯⋯つまりは違うエネルギーへと変換する。
形を与えるってどうすれば良いんだろ?
オタクの僕はここで2パターンが速攻で思い付く。
『そのまま火をイメージする』
『火のできる工程をイメージする』
後者の場合、火を燃やす燃料とかのイメージで威力が変わったりするのだ。
悩んだ結果、普通にアニメーションとして火をイメージして出す事にした。つまりは前者だ。
「きゃはっは!」
ふははは。
赤ちゃんの直感と大人の記憶が組み合わされば魔法を使う事など造作もない。
小さな火を作ったぞ!
⋯⋯でもあれだな。消し方が分からん。
頭を真っ白にすれば集めたマナが散らばって消えるか?
試すと成功したので問題無いだろう。今後は有り余る時間を使って訓練しよう。
そして月日は流れ3歳となった。
時間の流れが早いだろって?
父も母も仕事が忙しくて僕に構ってくれないし、僕は僕で訓練や勉強をしているせいで保育士さんもやる事が無い。
つまりは⋯⋯記憶に残るようなイベントが無いのである。
貴族の家に産まれた僕の家が気になる人もいるだろう。多分ね。
退屈凌ぎにご紹介しよう。
まずは窓。外を覗けば手が届きそうな位置に空がある。
下を見れば⋯⋯社畜の人々を見下ろす事はできるが肉眼では確認できない。
魔法を使って視力を強化すれば確認は可能だが、そんな事をする理由が無い。
この世界は現世よりも文明が発展している。
当然、高層マンションもある訳だ。
高層マンション、多分だが富裕層が住まう場所が僕の家である。
掃除が行き届くか不明な無駄に広い御屋敷を期待していた。オタクだもの。
現実はコレである。
マナ以外異世界要素がほぼ無いと言えるだろう。
「ファンタジーを求めているのであってSFを求めているのでは無いのだよ。エアカーよ飛竜になりたまえ」
すまない。
僕とした事がオタクなのにあの言葉を忘れていた。
肉眼で認識できない人々が下では活動しているのだ。言わなくてはな。
手を大きく広げる。
「見よ、人間がゴミの⋯⋯」
「ルーシャ」
扉を開けて入って来た父様に名言を止められてしまった。
家族の前では流石に言えない。性格破綻者と思われたく無いのでね。
「これからお前の身の回りの世話を専属でやってくれる子を買って来た」
「⋯⋯サシャ⋯⋯です。ルーシャ⋯⋯様」
同い年の女の子⋯⋯首には『隷属の証』と言う魔法具が着けられていた。ファンタジー作品には良くあるアレ。
主に逆らうと全身に電撃が走るヤツ。
「⋯⋯お父様。僕はまだ3歳でございます。奴隷を持つには早計かと思いますが」
正直、奴隷と言う価値観が僕にはまだ根付いていない。
奴隷と言う概念に慣れてから、買っていただきたいところである。
「お前は賢いし、使用人達にも横柄な態度を取らない。だから問題無いと考えた。年も同じだし丁度良いだろう」
サシャはこの世に失望したような、光の無い目をしている。
3歳で奴隷になったのだ。無理もない。
父からの推薦でもある。こんな子供さえ奴隷になってしまう世の中。
僕は考えをまとめる。
「分かりました。今日から末永くよろしく頼む、サシャ」
「はい」
僕が関わり見て来た奴隷は父の使用人達だけ⋯⋯その人らは誰も苦しそうな顔を浮かべた事が無い。
だから僕も、元日本人として今の父を参考にしつつ奴隷だからと無下に扱わず接して行こう。
僕はそう誓い、今後の運命を共にする仲間を手に入れた。
そんな質問が来た時大抵の人は何と答えるだろうか。
僕はそうだな。少なくとも、産まれた瞬間は除外する事となる。
「おぎゃあ?」
産まれると言う感覚が鮮明に感じ記憶に残る。突き刺すような光が意識を覚醒させて行く。
僕はオタクで平々凡々な社会人生を送っていた。
だと言うのに⋯⋯綺麗な女性に抱っこされて手を伸ばせば肌に触れられそうな程に近い距離にいる。
伸ばす手を見れば⋯⋯赤子のように小さい。
僕はオタクだ。アニオタだ。だから分かる。分かってしまう。
これは⋯⋯転生したのだと。
父と思わしき豪奢な格好をした男が僕を愛おしそうに見下ろす。それは僕を抱っこしている母と思わしき女性も同じだろう。
何か二人で会話している。きっと子供が無事に産まれて喜んでいるのだろう。
何故憶測のように語っているかと言うと、日本語では無いからだ。
何言ってるか分からん。
まぁいいさ。
大人になったら僕は日本に永住する。アニメ文化最高!
ここで素人諸君は異世界転生、と考える人が大勢いるだろう。
だが僕は違う。僕はここが異世界だとは微塵も思っていない。
何故か?
先程語った突き刺すような光、それが電球による光だからだ。
文明の進んだ異世界は異世界であらず。ここは現代で間違い無し。
なので僕は前世の記憶を頼りに学習し、日本に永住する準備をしようと思う。
2週目だろうと何も変わらないさ。だって人間だもの。変わりはしない。
⋯⋯その、はずだった。
数日後、外に出られた。
地球の文明が遥かに進んだ未来に転生したのか、空を飛ぶ船やら車がある。SF世界だ。
驚きはしたが、納得はしよう。
今は空を飛ぶ車で、アニメ文化が廃れてない事を祈りつつ我が家へと向かっている。
地上にも人や車はあるが⋯⋯きっとこの飛ぶ系は富裕層向けなのだろう。
数が地上と比べて少ないし⋯⋯何かハイテクだからね!
我が両親は見るからに金持ちのボンボンだったしな!
金持ちが乗る車ぞ? 高級車で間違いなし!
いやーイージー人生っすわ。勝ち組勝ち組。
最高ですわ。
そのまた数日後、言葉が理解できるようになった。
そして新たな発見をしました。
電気などがこの世界には存在せず、全てのエネルギーが『マナ』と言うエネルギーで完結していると言う事だ。
オール電化ならぬオールマナ化だ。意味分からんな。
眠らせるための読み聞かせの時に僕は『マナの三原力』と言うマナの基礎を教えて貰った。
一つ、不可視の周辺のマナを操る力、『念動力』。
二つ、マナを集めて圧縮する力、『収束力』。
三つ、マナに形を与えて具現化する力、『魔法力』
最後の文言で察しの悪い人でも気づけると思うが、この世界には魔法が存在するらしい。
実際に仕様人が風の魔法で掃除をしているところを目撃している。
まぁ、あれだな。
ここは現代でも無ければ未来でも無い、異世界と言う事である。
テレビとかあるし、アニメもワンチャンあるかもだが⋯⋯日本アニメのクオリティを出せるとは正直思えない。
生きる希望と活力を失い、やる事の無い赤ん坊の僕は魔法の練習をする事にした。
まずはマナを感じ取らないと始まらない。
目に見えない物質をどうやって感じ取るか⋯⋯普通なら師匠などが必要らしい。
だが、赤ん坊の直感を舐めるでは無い。大人や普通の人が分からない『何か』を赤ちゃんは稀に感じ取れる。
その赤子特有の直感と大人として培い引き継いだ記憶を利用して魔法を完成させてみせよう。
誰にもできない(多分)のスタートダッシュで魔法の威力を上げようでは無いか。
生後数日で魔法を使える人間などおらんだろ。知らんけど。
さて、マナを感じ取る練習の最中に様々な疑問について考えてみよう。
まずは人間の中にあるマナだ。
オタクの僕はてっきり自分の魔力的なアレを使うのかと思っていた。
しかし、そうでは無く、空気中のマナを操る事でしか魔法は使えないらしい。
自分のマナを使うと言う事は生命力を使う事と等しく、生命力のマナは回復しないらしい。
自分の中にマナが存在し、回復したり使えたりするのが魔族と言う種族らしい。
今は魔王軍とやらのせいで魔族は完全な人間の怨敵らしい。
次に僕が疑問に思うのは、化学で解明された酸素だの二酸化炭素などの空気くんだ。
この世界の呼吸もマナで定義されている。
水中にもマナは存在するが、純粋なマナでは無いので呼吸できない⋯⋯そんな定義かもしれない。
全てがマナで定義され、マナと言う絶対的なエネルギーで生活している。
それがこの世界の特徴らしい。
「ブー」
⋯⋯つまりはあれだ。
『な、なんだこの魔力量は!』
的な展開も。
『魔力ゼロのはずなのになんだこの魔法は!』
的な展開もできないのである。
全員がマナを操る力を鍛えればそれ相応の魔法が使えるのだから。
「あぶっ!」
おっと。そろそろマナが何なのか漠然とだが掴めて来た。
それを一つに集めて形を与える⋯⋯つまりは違うエネルギーへと変換する。
形を与えるってどうすれば良いんだろ?
オタクの僕はここで2パターンが速攻で思い付く。
『そのまま火をイメージする』
『火のできる工程をイメージする』
後者の場合、火を燃やす燃料とかのイメージで威力が変わったりするのだ。
悩んだ結果、普通にアニメーションとして火をイメージして出す事にした。つまりは前者だ。
「きゃはっは!」
ふははは。
赤ちゃんの直感と大人の記憶が組み合わされば魔法を使う事など造作もない。
小さな火を作ったぞ!
⋯⋯でもあれだな。消し方が分からん。
頭を真っ白にすれば集めたマナが散らばって消えるか?
試すと成功したので問題無いだろう。今後は有り余る時間を使って訓練しよう。
そして月日は流れ3歳となった。
時間の流れが早いだろって?
父も母も仕事が忙しくて僕に構ってくれないし、僕は僕で訓練や勉強をしているせいで保育士さんもやる事が無い。
つまりは⋯⋯記憶に残るようなイベントが無いのである。
貴族の家に産まれた僕の家が気になる人もいるだろう。多分ね。
退屈凌ぎにご紹介しよう。
まずは窓。外を覗けば手が届きそうな位置に空がある。
下を見れば⋯⋯社畜の人々を見下ろす事はできるが肉眼では確認できない。
魔法を使って視力を強化すれば確認は可能だが、そんな事をする理由が無い。
この世界は現世よりも文明が発展している。
当然、高層マンションもある訳だ。
高層マンション、多分だが富裕層が住まう場所が僕の家である。
掃除が行き届くか不明な無駄に広い御屋敷を期待していた。オタクだもの。
現実はコレである。
マナ以外異世界要素がほぼ無いと言えるだろう。
「ファンタジーを求めているのであってSFを求めているのでは無いのだよ。エアカーよ飛竜になりたまえ」
すまない。
僕とした事がオタクなのにあの言葉を忘れていた。
肉眼で認識できない人々が下では活動しているのだ。言わなくてはな。
手を大きく広げる。
「見よ、人間がゴミの⋯⋯」
「ルーシャ」
扉を開けて入って来た父様に名言を止められてしまった。
家族の前では流石に言えない。性格破綻者と思われたく無いのでね。
「これからお前の身の回りの世話を専属でやってくれる子を買って来た」
「⋯⋯サシャ⋯⋯です。ルーシャ⋯⋯様」
同い年の女の子⋯⋯首には『隷属の証』と言う魔法具が着けられていた。ファンタジー作品には良くあるアレ。
主に逆らうと全身に電撃が走るヤツ。
「⋯⋯お父様。僕はまだ3歳でございます。奴隷を持つには早計かと思いますが」
正直、奴隷と言う価値観が僕にはまだ根付いていない。
奴隷と言う概念に慣れてから、買っていただきたいところである。
「お前は賢いし、使用人達にも横柄な態度を取らない。だから問題無いと考えた。年も同じだし丁度良いだろう」
サシャはこの世に失望したような、光の無い目をしている。
3歳で奴隷になったのだ。無理もない。
父からの推薦でもある。こんな子供さえ奴隷になってしまう世の中。
僕は考えをまとめる。
「分かりました。今日から末永くよろしく頼む、サシャ」
「はい」
僕が関わり見て来た奴隷は父の使用人達だけ⋯⋯その人らは誰も苦しそうな顔を浮かべた事が無い。
だから僕も、元日本人として今の父を参考にしつつ奴隷だからと無下に扱わず接して行こう。
僕はそう誓い、今後の運命を共にする仲間を手に入れた。
10
あなたにおすすめの小説
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
転生したら鎧だった〜リビングアーマーになったけど弱すぎるので、ダンジョンをさまよってパーツを集め最強を目指します
三門鉄狼
ファンタジー
目覚めると、リビングアーマーだった。
身体は鎧、中身はなし。しかもレベルは1で超弱い。
そんな状態でダンジョンに迷い込んでしまったから、なんとか生き残らないと!
これは、いつか英雄になるかもしれない、さまよう鎧の冒険譚。
※小説家になろう、カクヨム、待ラノ、ノベルアップ+、NOVEL DAYS、ラノベストリート、アルファポリス、ノベリズムで掲載しています。
俺、何しに異世界に来たんだっけ?
右足の指
ファンタジー
「目的?チートスキル?…なんだっけ。」
主人公は、転生の儀に見事に失敗し、爆散した。
気づいた時には見知らぬ部屋、見知らぬ空間。その中で佇む、美しい自称女神の女の子…。
「あなたに、お願いがあります。どうか…」
そして体は宙に浮き、見知らぬ方陣へと消え去っていく…かに思えたその瞬間、空間内をとてつもない警報音が鳴り響く。周りにいた羽の生えた天使さんが騒ぎたて、なんだかポカーンとしている自称女神、その中で突然と身体がグチャグチャになりながらゆっくり方陣に吸い込まれていく主人公…そして女神は確信し、呟いた。
「やべ…失敗した。」
女神から託された壮大な目的、授けられたチートスキルの数々…その全てを忘れた主人公の壮大な冒険(?)が今始まる…!
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる