2 / 179
物理系魔法少女、ご都合ステッキを手にした
な、なんですかこれは!
疲弊した精神でもさすがにこれは驚くんですけども!
「ヒラヒラした服! 伸びた黒髪! なんじゃこりゃあ! つーか、左手に持ってるこれ何?!」
杖か! 杖なのか!
ステッキ!
まるで魔法少女が使いそうなステッキが左手に握られているんですけど!
俺、右利き!
「俺はもっとこう、ダボダボのスーツを⋯⋯そうそうこんな感じ⋯⋯」
ん?
んん??
服が変わったあああああああああ!
「え、イメージしただけで服って変わっちゃうものなの? ダンジョンすげー!」
ってなるかボケ!
ステータスカード見りゃあ良いんだよな。
それで解決。
ネーム:神宮寺星矢 レベル:1
体力:S 筋力:S
防御:B 敏捷:S
器用:E 技能:C
知力:A 魔力:FFF
スキル:【魔法少女】《神の加護:ロキ》『自己再生.1』『魔法攻撃力上昇.20』
「これは俺のステータスカードじゃない!」
壁にぶん投げたら、刺さった。
なんだよ、【魔法少女】ってさ!
俺、そこそこ良い年齢のおっさんぞ?
「クソ、なんだよこの仕打ちはよ」
ステータスカードを引っこ抜く。
かなり深く刺さっいたけど、これが筋力Sの力か。
つーか、それでも一切傷がないって、このカード尋常じゃない程に丈夫なんだが。
「スキルの詳細は分からないか。色々と調べないとな」
まずは服だ。
これは色々と変えられた。
イメージ通りに変わるので、メイド服にもなるし、あのSM漫画のエロい衣装にもなれた。
「⋯⋯も、もう少しおっぱいが大きければ揺れるか?」
そんなバカバカしい事を考えてしまったら、本当にサイズが変わったよ。
俺の目算的なBカップからXカップまで行けた。
最低がBな。
「ボディラインが変えられるなら⋯⋯」
髪型髪色も変えられた。
銀髪クール系上司スタイル⋯⋯俺のドストライクの見た目になったつもり。
鏡でもあればな。
と、考えたらステッキが手鏡に変貌した。
「魔法少女すげーな。うわ~めっちゃ綺麗だな⋯⋯俺だけど。クール系なら、もっと声が低く、あーそうそうこんな感じ」
声音も変更可能なのかよ。
エグイな。それでも女性寄り。
クール系なら、魔法少女の衣装は青色かな?
「魔法少女、ルルカ、海に変わっておしおきよ!」
は、恥ずかしっ。
誰かに見られている訳でもないんだけどさ。
「てかこれ、俺武器買う必要ないんじゃね?」
イメージすればなんでも変えられるなら!
「我がステッキよ。全てを切り裂く聖剣となれ!」
ピーカン、めっちゃ光る輝かしい銀色の剣になりました!
ダンジョンの壁に向かって、振り下ろします。
「切り裂け、エクスカリバー!」
ドゴーン、激しい轟音と共に壁に殴った痕のようなモノが残った。
「⋯⋯ま、まぁ。壁だしな。しかたない」
と、とりあえず魔物を探そう。
それでこのエクスカリバーの真の実力が分かるんだ。
発見。
「スライム、覚悟!」
俺の持つエクスカリバーは斬りたいと念じれば、全てを切り裂く最強の刃となる。
死ねえええええ!
強く振り下ろしたエクスカリバー(笑)はスライムを粉々に粉砕し、核をも破壊し、地面にクレーターを作り出した。
そう、それはまるで、まるで⋯⋯
「バットで殴ったような⋯⋯」
そうだよな。
イメージしたら特別な力が宿るなんて事、ある訳ないよな。
つーか、スライムからのドロップ品であるはずの魔石が核であり、粉々にしてしまったので無しである。
スライムの討伐記録はこのステータスカードに記録されるため、報酬は手に入る。
多分、六十円くらい。
「この、クソザコナメクジ、全てを切り裂き神をも殺し世界の秩序を創る聖剣エクスカリバー(笑)が!」
俺は投げ飛ばした。
遠くに見える壁にぶち刺さる。
「ま、まじか。あれ一応体積的な形的な何かは働いているのか」
鋭利なモノでつき刺せば、色々と使い道はありそうだな。
まぁただ、剣だろうが殴り系の武器になる事は分かったわクソステッキ。
薄くしたら切れたりするかな? 刺さるなら有り得る。
「今度はチェンソーで試してみるか」
はぁ。ステッキを回収しに行かないとな。
「って、え」
ステッキ、高速で戻って来ます。
「ちょいちょい!」
俺は横にステップして回避した。
は、はええ。
俺が投げた同等のスピードで戻って来るやん。
検証した。
分かった事、ステッキは手に持ってないで一分すると自動的にどこからでも戻って来る。
心の中で「戻れ」と思ったら戻って来た。
なお、どちらも投げた時のベクトルがそのまま返って来る仕様。静かに置いて確認すると、一番最後に投げた時の速度で戻ってくる。
回転などを意識したら使えそうだけど、キャッチする練習が必要である。
手放していても形は変わる。
あと、チェンソーは普通に動く事が判明した。
「チェンソー系魔法少女」
銀髪ロングは気に入っているため、継続してしている。
服装は魔法少女っぽい感じだ。
なんとなく、これが一番落ち着くのだ。
「スライム、悪く思うなよ」
俺はゆっくり動くチェンソーをスライムに押し当てた。
すると、スライムの形が徐々に⋯⋯あれ?
これはあれだ。
削れているように見えてただ、動かしているだけだ。
うわぁ。
めっちゃ気持ちよさそうにするやん。
チェンソー、動くけれども、意味は無い。まるでマッサージ機。
力を込めるとブチッと潰れた。
結論、イメージした道具の性能は使えるけど、打撃系の武器にしかならない。不思議だ。
あと、追加能力はつけれない。
ある程度の見た目の変更は可能で、その分体積とかも比例する。
銃とかにもなれたけど、弾はなかった。
以上!
疲弊した精神でもさすがにこれは驚くんですけども!
「ヒラヒラした服! 伸びた黒髪! なんじゃこりゃあ! つーか、左手に持ってるこれ何?!」
杖か! 杖なのか!
ステッキ!
まるで魔法少女が使いそうなステッキが左手に握られているんですけど!
俺、右利き!
「俺はもっとこう、ダボダボのスーツを⋯⋯そうそうこんな感じ⋯⋯」
ん?
んん??
服が変わったあああああああああ!
「え、イメージしただけで服って変わっちゃうものなの? ダンジョンすげー!」
ってなるかボケ!
ステータスカード見りゃあ良いんだよな。
それで解決。
ネーム:神宮寺星矢 レベル:1
体力:S 筋力:S
防御:B 敏捷:S
器用:E 技能:C
知力:A 魔力:FFF
スキル:【魔法少女】《神の加護:ロキ》『自己再生.1』『魔法攻撃力上昇.20』
「これは俺のステータスカードじゃない!」
壁にぶん投げたら、刺さった。
なんだよ、【魔法少女】ってさ!
俺、そこそこ良い年齢のおっさんぞ?
「クソ、なんだよこの仕打ちはよ」
ステータスカードを引っこ抜く。
かなり深く刺さっいたけど、これが筋力Sの力か。
つーか、それでも一切傷がないって、このカード尋常じゃない程に丈夫なんだが。
「スキルの詳細は分からないか。色々と調べないとな」
まずは服だ。
これは色々と変えられた。
イメージ通りに変わるので、メイド服にもなるし、あのSM漫画のエロい衣装にもなれた。
「⋯⋯も、もう少しおっぱいが大きければ揺れるか?」
そんなバカバカしい事を考えてしまったら、本当にサイズが変わったよ。
俺の目算的なBカップからXカップまで行けた。
最低がBな。
「ボディラインが変えられるなら⋯⋯」
髪型髪色も変えられた。
銀髪クール系上司スタイル⋯⋯俺のドストライクの見た目になったつもり。
鏡でもあればな。
と、考えたらステッキが手鏡に変貌した。
「魔法少女すげーな。うわ~めっちゃ綺麗だな⋯⋯俺だけど。クール系なら、もっと声が低く、あーそうそうこんな感じ」
声音も変更可能なのかよ。
エグイな。それでも女性寄り。
クール系なら、魔法少女の衣装は青色かな?
「魔法少女、ルルカ、海に変わっておしおきよ!」
は、恥ずかしっ。
誰かに見られている訳でもないんだけどさ。
「てかこれ、俺武器買う必要ないんじゃね?」
イメージすればなんでも変えられるなら!
「我がステッキよ。全てを切り裂く聖剣となれ!」
ピーカン、めっちゃ光る輝かしい銀色の剣になりました!
ダンジョンの壁に向かって、振り下ろします。
「切り裂け、エクスカリバー!」
ドゴーン、激しい轟音と共に壁に殴った痕のようなモノが残った。
「⋯⋯ま、まぁ。壁だしな。しかたない」
と、とりあえず魔物を探そう。
それでこのエクスカリバーの真の実力が分かるんだ。
発見。
「スライム、覚悟!」
俺の持つエクスカリバーは斬りたいと念じれば、全てを切り裂く最強の刃となる。
死ねえええええ!
強く振り下ろしたエクスカリバー(笑)はスライムを粉々に粉砕し、核をも破壊し、地面にクレーターを作り出した。
そう、それはまるで、まるで⋯⋯
「バットで殴ったような⋯⋯」
そうだよな。
イメージしたら特別な力が宿るなんて事、ある訳ないよな。
つーか、スライムからのドロップ品であるはずの魔石が核であり、粉々にしてしまったので無しである。
スライムの討伐記録はこのステータスカードに記録されるため、報酬は手に入る。
多分、六十円くらい。
「この、クソザコナメクジ、全てを切り裂き神をも殺し世界の秩序を創る聖剣エクスカリバー(笑)が!」
俺は投げ飛ばした。
遠くに見える壁にぶち刺さる。
「ま、まじか。あれ一応体積的な形的な何かは働いているのか」
鋭利なモノでつき刺せば、色々と使い道はありそうだな。
まぁただ、剣だろうが殴り系の武器になる事は分かったわクソステッキ。
薄くしたら切れたりするかな? 刺さるなら有り得る。
「今度はチェンソーで試してみるか」
はぁ。ステッキを回収しに行かないとな。
「って、え」
ステッキ、高速で戻って来ます。
「ちょいちょい!」
俺は横にステップして回避した。
は、はええ。
俺が投げた同等のスピードで戻って来るやん。
検証した。
分かった事、ステッキは手に持ってないで一分すると自動的にどこからでも戻って来る。
心の中で「戻れ」と思ったら戻って来た。
なお、どちらも投げた時のベクトルがそのまま返って来る仕様。静かに置いて確認すると、一番最後に投げた時の速度で戻ってくる。
回転などを意識したら使えそうだけど、キャッチする練習が必要である。
手放していても形は変わる。
あと、チェンソーは普通に動く事が判明した。
「チェンソー系魔法少女」
銀髪ロングは気に入っているため、継続してしている。
服装は魔法少女っぽい感じだ。
なんとなく、これが一番落ち着くのだ。
「スライム、悪く思うなよ」
俺はゆっくり動くチェンソーをスライムに押し当てた。
すると、スライムの形が徐々に⋯⋯あれ?
これはあれだ。
削れているように見えてただ、動かしているだけだ。
うわぁ。
めっちゃ気持ちよさそうにするやん。
チェンソー、動くけれども、意味は無い。まるでマッサージ機。
力を込めるとブチッと潰れた。
結論、イメージした道具の性能は使えるけど、打撃系の武器にしかならない。不思議だ。
あと、追加能力はつけれない。
ある程度の見た目の変更は可能で、その分体積とかも比例する。
銃とかにもなれたけど、弾はなかった。
以上!
あなたにおすすめの小説
ゲームコインをザクザク現金化。還暦オジ、田舎で世界を攻略中
あ、まん。
ファンタジー
仕事一筋40年。
結婚もせずに会社に尽くしてきた二瓶豆丸。
定年を迎え、静かな余生を求めて山奥へ移住する。
だが、突如世界が“数値化”され、現実がゲームのように変貌。
唯一の趣味だった15年続けた積みゲー「モリモリ」が、 なぜか現実世界とリンクし始める。
化け物が徘徊する世界で出会ったひとりの少女、滝川歩茶。
彼女を守るため、豆丸は“積みゲー”スキルを駆使して立ち上がる。
現金化されるコイン、召喚されるゲームキャラたち、 そして迫りくる謎の敵――。
これは、還暦オジが挑む、〝人生最後の積みゲー〟であり〝世界最後の攻略戦〟である。
異世界帰りの元勇者、日本に突然ダンジョンが出現したので「俺、バイト辞めますっ!」
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
俺、結城ミサオは異世界帰りの元勇者。
異世界では強大な力を持った魔王を倒しもてはやされていたのに、こっちの世界に戻ったら平凡なコンビニバイト。
せっかく強くなったっていうのにこれじゃ宝の持ち腐れだ。
そう思っていたら突然目の前にダンジョンが現れた。
これは天啓か。
俺は一も二もなくダンジョンへと向かっていくのだった。
底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった
椎名 富比路
ファンタジー
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。
底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。
ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。
だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。
翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。
職業ガチャで外れ職引いたけど、ダンジョン主に拾われて成り上がります
チャビューヘ
ファンタジー
いいね、ブックマークで応援いつもありがとうございます!
ある日突然、クラス全員が異世界に召喚された。
この世界では「職業ガチャ」で与えられた職業がすべてを決める。勇者、魔法使い、騎士――次々と強職を引き当てるクラスメイトたち。だが俺、蒼井拓海が引いたのは「情報分析官」。幼馴染の白石美咲は「清掃員」。
戦闘力ゼロ。
「お前らは足手まといだ」「誰もお荷物を抱えたくない」
親友にすら見捨てられ、パーティ編成から弾かれた俺たちは、たった二人で最低難易度ダンジョンに挑むしかなかった。案の定、モンスターに追われ、逃げ惑い――挙句、偶然遭遇したクラスメイトには囮として利用された。
「感謝するぜ、囮として」
嘲笑と共に去っていく彼ら。絶望の中、俺たちは偶然ダンジョンの最深部へ転落する。
そこで出会ったのは、銀髪の美少女ダンジョン主・リリア。
「あなたたち……私のダンジョンで働かない?」
情報分析でダンジョン構造を最適化し、清掃で魔力循環を改善する。気づけば生産効率は30%向上し、俺たちは魔王軍の特別顧問にまで成り上がっていた。
かつて俺たちを見下したクラスメイトたちは、ダンジョン攻略で消耗し、苦しんでいる。
見ろ、これが「外れ職」の本当の力だ――逆転と成り上がり、そして痛快なざまぁ劇が、今始まる。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
貧乏冒険者で底辺配信者の生きる希望もないおっさんバズる~庭のFランク(実際はSSSランク)ダンジョンで活動すること15年、最強になりました~
喰寝丸太
ファンタジー
おっさんは経済的に、そして冒険者としても底辺だった。
庭にダンジョンができたが最初のザコがスライムということでFランクダンジョン認定された。
そして18年。
おっさんの実力が白日の下に。
FランクダンジョンはSSSランクだった。
最初のザコ敵はアイアンスライム。
特徴は大量の経験値を持っていて硬い、そして逃げる。
追い詰められると不壊と言われるダンジョンの壁すら溶かす酸を出す。
そんなダンジョンでの15年の月日はおっさんを最強にさせた。
世間から隠されていた最強の化け物がいま世に出る。