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Rainbow〜幸せの国編〜そらの大冒険㉔
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(これで心置き無くサラちゃんの所に帰る事が出来る。)
僕は心からそう思った。そして、
『じゃあ僕、そろそろ元の世界に帰ろうと思うんだ。どうすれば帰ることが出来るの?ミッシェル』
はっとした顔でミッシェルは僕を見た。
『そうね。サラちゃんが待ってるものね。』
『お願いがあるんだけどいいかな?』
僕はお絵描きセットを見て困ったように言った。
『もう、クレヨンも絵の具も無いんだ。帰ったらサラちゃんがびっくりするし、きっと悲しむと思うんだ。どうにかならないかな?』
『そうね。でも、きっと大丈夫よ。貴方が元の世界に戻れば全て元通りになるわ。時間も貴方がここに来る前に戻っているから安心して』
『そうなんだ!良かった』
皆は笑って口々に
『そら ありがとう!君のお陰で元の世界に戻ったよ』
『ありがとう』
『何かお礼に出来る事ないかい?』
『私達から何かプレゼントがしたいの』
皆が押し寄せてくる。僕は笑いながら
『元の世界に戻れてお絵描きセットさえ元に戻るなら何も要らないよ。皆の気持ちだけ有難く頂戴するね!』
『本当にいいの?』
ミッシェルが困り顔で言う。
『勿論!何だかんだ言って楽しかったし、面白かった!皆とも会えたしね!僕はそれだけで充分だよ!』
『分かったわ。そら、本当にありがとう!あなたのお陰で幸せの国は元の世界に戻る事が出来ました。私は二度とこの「悪魔の香り」が漏れださないように自分を戒めながらこの国の使者として使命を果たしていくわ。』
『そうか。うまくいくといいね。』
『そうね。いつか使命を果たして、また会えるといいわね』
『そうだね。これから先はどうなるのか。誰にも分からない。だけど、頑張っていればいつか、それは報われると僕は信じている』
『ええ。未来は私達にも分からない。真実の泉以外にはね。』
『そうなの?』
『でも、私達「幸せの国の使者」は自分未来の為に真実の泉を使う事は固く禁じられているの。』
『へえ、ズルは出来ないんだね』
『ええ。努力有るのみよ。お互いね』
『いつか何処かで会えるように頑張るわ』
『うん。楽しみにしてる』
僕は心からそう思った。そして、
『じゃあ僕、そろそろ元の世界に帰ろうと思うんだ。どうすれば帰ることが出来るの?ミッシェル』
はっとした顔でミッシェルは僕を見た。
『そうね。サラちゃんが待ってるものね。』
『お願いがあるんだけどいいかな?』
僕はお絵描きセットを見て困ったように言った。
『もう、クレヨンも絵の具も無いんだ。帰ったらサラちゃんがびっくりするし、きっと悲しむと思うんだ。どうにかならないかな?』
『そうね。でも、きっと大丈夫よ。貴方が元の世界に戻れば全て元通りになるわ。時間も貴方がここに来る前に戻っているから安心して』
『そうなんだ!良かった』
皆は笑って口々に
『そら ありがとう!君のお陰で元の世界に戻ったよ』
『ありがとう』
『何かお礼に出来る事ないかい?』
『私達から何かプレゼントがしたいの』
皆が押し寄せてくる。僕は笑いながら
『元の世界に戻れてお絵描きセットさえ元に戻るなら何も要らないよ。皆の気持ちだけ有難く頂戴するね!』
『本当にいいの?』
ミッシェルが困り顔で言う。
『勿論!何だかんだ言って楽しかったし、面白かった!皆とも会えたしね!僕はそれだけで充分だよ!』
『分かったわ。そら、本当にありがとう!あなたのお陰で幸せの国は元の世界に戻る事が出来ました。私は二度とこの「悪魔の香り」が漏れださないように自分を戒めながらこの国の使者として使命を果たしていくわ。』
『そうか。うまくいくといいね。』
『そうね。いつか使命を果たして、また会えるといいわね』
『そうだね。これから先はどうなるのか。誰にも分からない。だけど、頑張っていればいつか、それは報われると僕は信じている』
『ええ。未来は私達にも分からない。真実の泉以外にはね。』
『そうなの?』
『でも、私達「幸せの国の使者」は自分未来の為に真実の泉を使う事は固く禁じられているの。』
『へえ、ズルは出来ないんだね』
『ええ。努力有るのみよ。お互いね』
『いつか何処かで会えるように頑張るわ』
『うん。楽しみにしてる』
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