皇帝陛下の精子検査

雲丹はち

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れろれろ♡ちゅぽんっ♡

乳輪を舌でしゃぶりつくすと、夜目にも薄紅色の乳輪が唾液でてらてらと光っていた。
その中にぷっくりと沈んでまだ顔を出さない乳首は持ち主同様、頑固者だった。

「ふーん、この程度じゃ出てきませんか。やっぱり指でいじって差しあげるしかありませんね」

乳首のうもれた乳輪を指でつまみあげると、小さな穴の中でうねる乳首が見え隠れする。

「っ……そう、か…………」

マクシミリアンは顔を赤くしたまま、相変わらず声を抑えている。
それがまたうぶくて、ロイドの欲をそそられる。
自分でもよく我慢できていると思えた。
股間はマクシミリアンの痴態を見て、完全に下着の中で勃起している。
我慢汁も出ていて、下着がじっとりと濡れているのが分かった。

(いや、まだまだこれからだ。もっと陛下の身体に悦びを教えて差し上げなければ)

ロイドは名案を思いついたとばかりに乳輪をぱくりとしゃぶると、きつく吸い上げた。

ず、ぢゅるるる♡♡
すると乳首の先っぽが姿を現した。

(やった! 一つ出てきた)

喜びにうち震えながら、今度は前歯で乳首をくわえて器用にひっぱり出す。

にゅぷぷぷ♡ぷぷっ♡
口の中で姿を現した乳首を今度はざらついた舌で思う存分しゃぶり、吸い付き、ねじふせる。
フル勃起した乳首はぷっくりとふくらんで、長いため指の腹で押し倒し甲斐があった。

「やっ……ねじり回すな……このっ……ッ♡」
「いいじゃないですか。陛下の乳首がお外に出てこれたお祝いですよ」

唾液まみれの勃起乳首をマクシミリアンに見せつける。
そのまま顔を出した勃起乳首の感触を指で触って楽しみながら、残った陥没乳首に取り掛かる。

「もういいっ! あとは私がやる……っ」

マクシミリアンが起き上がろうとするが、のしかかっているこちらが優勢だ。
しかも膝で射精したばかりの股間を膝でグリグリ押せば途端にマクシミリアンの勢いもそがれる。

「こっちはスライムを使って出してあげますね♡」

ベッド脇に置かれたガラス瓶を取り出し、瓶の中身をそのまま陥没乳首に垂らす。
薄青い粘性の液体――その正体はスライムだ。
スライムは穴を見つけるとほじくり出そうとする習性がある。この場合の穴は陥没乳首だった。
うねうねと動く正体不明の液体にマクシミリアンの腰が震えるのが伝わってきた。

「いけません陛下。皇帝ともあろうお方が敵前逃亡など」

枕元へ逃げる体に馬乗りになって、動きを止める。

「スライムに陛下の陥没乳首をほじくりだしてもらいましょうね」
「――スライムなど、そんな下等な魔物を国の医務官が使うなど……許されぬことだぞ」
「陛下が知らないだけで、医務官と言わず庶民の間でも夜のお供にスライムはよく使われるんですよ。ほうら、陛下の陥没乳首引きずり出されていくのがよく見えるでしょ?」

ちゅぽんっ♡♡
半透明な液体のなかで姿を現した乳首にスライムが吸い付く。そのまま乳首の穴までほじくろうとし始めた。

「おやおや。スライムに気に入られたみたいですね。陛下の勃起乳首。おいしそうにおしゃぶりされてますよ」

マクシミリアンが手でスライムをどけようとしたので、ロイドは彼のむきだしのへそに自分のおちんちんをこすりつけた。

「ッ!?」
「ふふ。凄いでしょう。陛下が僕の手で達するところを見たせいで、こんなに反応しちゃいました。見せてあげますね」

ズボンをゆるめ、下着から勃起したちんちんを取り出した。そのまま我慢汁が垂れているとろとろの先っぽをマクシミリアンのへその穴にくっつける。

「やめよ! そんな汚らわしいモノ、私の体に近づけるな!」
「なぜです? 同じ男なんだから恥ずかしがらなくていいんですよ」

ぬち♡ぬちぬちっ♡くちゅ、ちゅぅ♡

「あれ? この穴小さいなぁ。全然入り切らないや。でも陛下には一度、本物の男の射精を見せておかないといけませんから、このまま出しますね♡」
「なにを馬鹿なことを……そんなへそになど、出せるわけが……ンん……ッ♡」

いつの間にかスライムがもう片方の胸に触手を伸ばして、勃起乳首を吸い上げていた。
両方の乳首をスライムにしゃぶりつかれて、マクシミリアンの両脚がガクガクと震えている。
感じている証拠だ。

「スライムと身体の相性が宜しいみたいですね。じゃあ見せであげますよ。僕の本気汁」

マクシミリアンの身体の両側に手をつき、腰を浮かす。そのまま猛然と臍の穴に亀頭をこすりつけた。
浅い穴だ。
時おりマクシミリアンの腹筋につるんとすべり込む。
戦場暮らしが長かった皇帝の身体にぜい肉はひとつもなかった。
鍛え上げられた肉体はどこもかしこも敏感で、振り返るとマクシミリアンのちんちんが立ち上がり始めているのが見えた。

(必死に立ち上がろうとして……か~わいい♡)

そのままマクシミリアンのへそ穴めがけて、何度も先っぽを滑らせた。

「ほら、目かっぽじって見ててください。これがっ! 男の、射精ですっ!」

にゅぷ――ビュルルルルル♡♡♡♡
盛大な音を立てて、へそ穴に精液を流し込む。浅い穴はすぐに満たされ、行き場を失った精液が盛り上がり、亀頭が白い海におぼれる。
背後でマクシミリアンの足がじたばたともがくが、もう遅い。
猛然とこちらを睨みつけてくる皇帝の視線は、ロイドの征服欲を満たしてくれた。

「いいですね。その反抗的なお顔。でも今は、こちらを見ていただかないと……!」

ぐ――にゅぶるん♡♡
射精し続ける竿を持ち上げ、そのままマクシミリアンの鍛え上げた腹筋を白く汚した。
それはむせ返るほどの匂いを寝室に放ち、ロイドは腹筋から垂れる精液を手に取ると、マクシミリアンの勃起乳首に塗りつけた。

(お?)

塗りつけた瞬間、わずかにマクシミリアンの下半身が頼りなげに揺れた。
これは素質がある。
口には出さぬまま、スライムとともに勃起乳首を押しつぶす。

「皇帝陛下にはもっと快楽への耐性をつけて頂かないといけませんね」

ふてぶてしい笑みを浮かべたまま、まだこの宴が終わらぬことを宣言した。

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