32 / 85
ギルド
ギルドの名前
しおりを挟む
無言で食べてる。
みんなが無言で、しかもニヤニヤとした顔で食べてる。
――プリン、そんなに衝撃を受けるほどおいしいのかな?
ぼくも一匙掬って口に入れてみる。
うん、何回も卵液を漉したから口当たりは滑らかでプルンとしている。
甘さもちょうどいいし、焦がさないように作ったカラメルが少しビター風味でいいアクセントだ。
いっぱい食べてお腹がパンパンだったけど、このスイーツは苦もなく食べきることができた。
「はー、おいしかった」
はっ! ぼくも無言で食べてしまった。
「クルト!」
「ひゃい!」
珍しくディーターさんが大声でぼくの名前を呼んだ。
「これ、これ!」
プリンをスプーンでツンツンして、ぼくに何かを訴えているけど、なんだろう?
「ふふふ。ディーターはね、甘い物が大好きなのよ。だから、このスイーツが気に入ってお代わりが欲しいんだと思うわ。あたしもお代わりちょーだい」
ビアンカさんの説明にぼくはホッと胸を撫で下ろしたけど、「お代わり」の言葉に全員がお皿を突き出してきた。
レオ、お前もか……。
「お代わりはありますけど。そんなに食べて大丈夫ですか?」
食べすぎでお腹が痛くなりませんか?
「「「「大丈夫!」」」」
見事に声が揃ったし、レオまで頷くように頭を上下に振らなくてもいいんだよ?
ぼくはみんなにプリンのお代わりを配って、特別にミアさんにお土産として渡しました。
「いいの?」
「はい。お父さんと一緒に住んでいるんですよね? お父さんと一緒に召しあがってください」
ニコッとプリンの入った袋を手渡すと、ミアさんはプルプルと震えたあと、ギューッとぼくをハグした。
「いい子や! クルト君はいい子やな!」
むぎゅっ。
く、苦しいですぅぅぅぅ。
「あ、いかん。忘れていた」
オスカーさんがプリンを食べたあとの幸福感を満喫していたのに、急に立ち上がった。
「ギルドの名前を決めないと」
「「あっ!」」
うっとりした恍惚感から、みんな現実に戻ってしまいました。
「一人ずつ考えた名前を出してくれ。ミアも考えてきたよな?」
オスカーさんの目がいつもと違ってキランと光ました。
「えー、やっばうちも考えないとダメか……」
みんな、自分が考えたギルドの名前に自信がないのかな? 嫌ぁーな顔をしています。
よしっ! ここはまずは見習いのぼくから発表しましょう。
「はい! オスカーさん。ぼくが考えてきたギルドの名前です」
「クルト。どんな名前なんだ?」
オスカーさんの期待の籠った表情に、ぼくは胸を張って告げました。
「美味しい食卓です!」
…………。
シーン…………。
あれ?
「うん。うーん。いいとは思うけど……な。そのぅ」
「冒険者ギルドじゃなくて、料理ギルドだと思われないかしら?」
「レストランだと誤解されるかもしれん」
「食材限定の採取依頼が舞い込みそうだね」
「…………ダメでした?」
あ、みんなが苦笑しながらうんと頷いた。
ちぇっ、ダメか……。
そのあともビアンカさんの「愉快な仲間たち」が却下されて、ミアさんの「天上の神々」という名前が恐れ多いと遠慮された。
「なによーっ。じゃあオスカーは何がいいのよ?」
自分の案が却下されて少しむくれているビアンカさんに、オスカーさんは困った顔を向けてボソボソと呟きます。
「え? なに? 聞こえないんだけど?」
「だから…………仲のいい家族……だ」
仲のいい家族……いや、素敵だと思いますけど、やっぱり冒険者ギルドに似付かわしい名前かと聞かれれば微妙です。
「オスカー……」
ビアンカさんとミアさんがかわいそうな子を見る目でオスカーさんを暖かく見つめます。
徐々にオスカーさんの顔が赤くなっていきました。
「わかってる。この名前はなしだ! ディーターは? ディーターの考えて来た名前は?」
オスカーさんにしては早口で捲し立てて、ディーターさんを指名する。
「…………」
あれ? まさかディーターさん、考えなかったとか?
みんながゴクリと唾を飲み込みディーターさんに注目する。
ディーターさんはコクコクとカップに残った紅茶を飲み干し、カチャリとソーサーに戻す。
「……白い輪」
「白い?」
「輪」
ディーターさんはみんなの顔を一人ずつゆっくり見回したあと、コクリと頷きました。
「白はこれから何色にも変わる可能性を。輪は仲間同士の絆」
「ヴァイス」
「クライス」
みんなが口の中で繰り返す言葉。
「いいですね。ぼく、気に入りました!」
「そうだな。いいな。白い輪ギルド」
レオも気に入ったのか、ディーターさんの前でくねくねと体を揺らしている。
「白い輪ギルド。ここから始めよう!」
「「「「おーっ!」」」」
気持ちが盛り上がったのにパーティーがお開きになるのは淋しいけど、これからオスカーさんは決まったギルド名を登録にギルド支部へと出かけなきゃいけないし、ミアさんの帰りが遅くなってもお父さんが心配するだろうし。
ディーターさんはミアさんを送って行くので、一緒にギルドハウスを出ていく。
ぼくとレオ、ビアンカさんでお皿を洗ってお片付けです。
いや、ぼくのスキルを使うのであっという間にキレイになりますけどね。
「ほーんと、クルトのスキルはずこいわね。もう終わっちゃった」
ビアンカさんにはお皿をまとめてシンクまで持ってきてもらって、洗って乾いたお皿をしまってもらいました。
「みなさんが問題なく生活できるためにぼくがいるので」
褒められて嬉しいから、ちょっと照れかくしです。
「あら、魔法郵便だわ」
ぼくたちの前にヒラヒラと鳥の形の紙が飛んできました。
オスカーさん宛でしたが、ビアンカさんが差し出した手の上でパラリと手紙が開いてしまったので、内容が目に入ってしまったのです。
「えっ!」
「ええっ!」
なんと! オスカーさんが実家の侯爵家に頼んでいた大工さんたちが、明日にはこちらへ到着するそうです。
え? じゃあ、明日からこのギルドハウスは工事中で住めなくなるの?
みんなが無言で、しかもニヤニヤとした顔で食べてる。
――プリン、そんなに衝撃を受けるほどおいしいのかな?
ぼくも一匙掬って口に入れてみる。
うん、何回も卵液を漉したから口当たりは滑らかでプルンとしている。
甘さもちょうどいいし、焦がさないように作ったカラメルが少しビター風味でいいアクセントだ。
いっぱい食べてお腹がパンパンだったけど、このスイーツは苦もなく食べきることができた。
「はー、おいしかった」
はっ! ぼくも無言で食べてしまった。
「クルト!」
「ひゃい!」
珍しくディーターさんが大声でぼくの名前を呼んだ。
「これ、これ!」
プリンをスプーンでツンツンして、ぼくに何かを訴えているけど、なんだろう?
「ふふふ。ディーターはね、甘い物が大好きなのよ。だから、このスイーツが気に入ってお代わりが欲しいんだと思うわ。あたしもお代わりちょーだい」
ビアンカさんの説明にぼくはホッと胸を撫で下ろしたけど、「お代わり」の言葉に全員がお皿を突き出してきた。
レオ、お前もか……。
「お代わりはありますけど。そんなに食べて大丈夫ですか?」
食べすぎでお腹が痛くなりませんか?
「「「「大丈夫!」」」」
見事に声が揃ったし、レオまで頷くように頭を上下に振らなくてもいいんだよ?
ぼくはみんなにプリンのお代わりを配って、特別にミアさんにお土産として渡しました。
「いいの?」
「はい。お父さんと一緒に住んでいるんですよね? お父さんと一緒に召しあがってください」
ニコッとプリンの入った袋を手渡すと、ミアさんはプルプルと震えたあと、ギューッとぼくをハグした。
「いい子や! クルト君はいい子やな!」
むぎゅっ。
く、苦しいですぅぅぅぅ。
「あ、いかん。忘れていた」
オスカーさんがプリンを食べたあとの幸福感を満喫していたのに、急に立ち上がった。
「ギルドの名前を決めないと」
「「あっ!」」
うっとりした恍惚感から、みんな現実に戻ってしまいました。
「一人ずつ考えた名前を出してくれ。ミアも考えてきたよな?」
オスカーさんの目がいつもと違ってキランと光ました。
「えー、やっばうちも考えないとダメか……」
みんな、自分が考えたギルドの名前に自信がないのかな? 嫌ぁーな顔をしています。
よしっ! ここはまずは見習いのぼくから発表しましょう。
「はい! オスカーさん。ぼくが考えてきたギルドの名前です」
「クルト。どんな名前なんだ?」
オスカーさんの期待の籠った表情に、ぼくは胸を張って告げました。
「美味しい食卓です!」
…………。
シーン…………。
あれ?
「うん。うーん。いいとは思うけど……な。そのぅ」
「冒険者ギルドじゃなくて、料理ギルドだと思われないかしら?」
「レストランだと誤解されるかもしれん」
「食材限定の採取依頼が舞い込みそうだね」
「…………ダメでした?」
あ、みんなが苦笑しながらうんと頷いた。
ちぇっ、ダメか……。
そのあともビアンカさんの「愉快な仲間たち」が却下されて、ミアさんの「天上の神々」という名前が恐れ多いと遠慮された。
「なによーっ。じゃあオスカーは何がいいのよ?」
自分の案が却下されて少しむくれているビアンカさんに、オスカーさんは困った顔を向けてボソボソと呟きます。
「え? なに? 聞こえないんだけど?」
「だから…………仲のいい家族……だ」
仲のいい家族……いや、素敵だと思いますけど、やっぱり冒険者ギルドに似付かわしい名前かと聞かれれば微妙です。
「オスカー……」
ビアンカさんとミアさんがかわいそうな子を見る目でオスカーさんを暖かく見つめます。
徐々にオスカーさんの顔が赤くなっていきました。
「わかってる。この名前はなしだ! ディーターは? ディーターの考えて来た名前は?」
オスカーさんにしては早口で捲し立てて、ディーターさんを指名する。
「…………」
あれ? まさかディーターさん、考えなかったとか?
みんながゴクリと唾を飲み込みディーターさんに注目する。
ディーターさんはコクコクとカップに残った紅茶を飲み干し、カチャリとソーサーに戻す。
「……白い輪」
「白い?」
「輪」
ディーターさんはみんなの顔を一人ずつゆっくり見回したあと、コクリと頷きました。
「白はこれから何色にも変わる可能性を。輪は仲間同士の絆」
「ヴァイス」
「クライス」
みんなが口の中で繰り返す言葉。
「いいですね。ぼく、気に入りました!」
「そうだな。いいな。白い輪ギルド」
レオも気に入ったのか、ディーターさんの前でくねくねと体を揺らしている。
「白い輪ギルド。ここから始めよう!」
「「「「おーっ!」」」」
気持ちが盛り上がったのにパーティーがお開きになるのは淋しいけど、これからオスカーさんは決まったギルド名を登録にギルド支部へと出かけなきゃいけないし、ミアさんの帰りが遅くなってもお父さんが心配するだろうし。
ディーターさんはミアさんを送って行くので、一緒にギルドハウスを出ていく。
ぼくとレオ、ビアンカさんでお皿を洗ってお片付けです。
いや、ぼくのスキルを使うのであっという間にキレイになりますけどね。
「ほーんと、クルトのスキルはずこいわね。もう終わっちゃった」
ビアンカさんにはお皿をまとめてシンクまで持ってきてもらって、洗って乾いたお皿をしまってもらいました。
「みなさんが問題なく生活できるためにぼくがいるので」
褒められて嬉しいから、ちょっと照れかくしです。
「あら、魔法郵便だわ」
ぼくたちの前にヒラヒラと鳥の形の紙が飛んできました。
オスカーさん宛でしたが、ビアンカさんが差し出した手の上でパラリと手紙が開いてしまったので、内容が目に入ってしまったのです。
「えっ!」
「ええっ!」
なんと! オスカーさんが実家の侯爵家に頼んでいた大工さんたちが、明日にはこちらへ到着するそうです。
え? じゃあ、明日からこのギルドハウスは工事中で住めなくなるの?
27
あなたにおすすめの小説
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
無能と追放された俺の【システム解析】スキル、実は神々すら知らない世界のバグを修正できる唯一のチートでした
夏見ナイ
ファンタジー
ブラック企業SEの相馬海斗は、勇者として異世界に召喚された。だが、授かったのは地味な【システム解析】スキル。役立たずと罵られ、無一文でパーティーから追放されてしまう。
死の淵で覚醒したその能力は、世界の法則(システム)の欠陥(バグ)を読み解き、修正(デバッグ)できる唯一無二の神技だった!
呪われたエルフを救い、不遇な獣人剣士の才能を開花させ、心強い仲間と成り上がるカイト。そんな彼の元に、今さら「戻ってこい」と元パーティーが現れるが――。
「もう手遅れだ」
これは、理不尽に追放された男が、神の領域の力で全てを覆す、痛快無双の逆転譚!
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
Sランクパーティを追放されたヒーラーの俺、禁忌スキル【完全蘇生】に覚醒する。俺を捨てたパーティがボスに全滅させられ泣きついてきたが、もう遅い
夏見ナイ
ファンタジー
Sランクパーティ【熾天の剣】で《ヒール》しか使えないアレンは、「無能」と蔑まれ追放された。絶望の淵で彼が覚醒したのは、死者さえ完全に蘇らせる禁忌のユニークスキル【完全蘇生】だった。
故郷の辺境で、心に傷を負ったエルフの少女や元女騎士といった“真の仲間”と出会ったアレンは、新パーティ【黎明の翼】を結成。回復魔法の常識を覆す戦術で「死なないパーティ」として名を馳せていく。
一方、アレンを失った元パーティは急速に凋落し、高難易度ダンジョンで全滅。泣きながら戻ってきてくれと懇願する彼らに、アレンは冷たく言い放つ。
「もう遅い」と。
これは、無能と蔑まれたヒーラーが最強の英雄となる、痛快な逆転ファンタジー!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる