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其れは恋などではない
十話 お兄さまと騎士団長さま
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「っあ、アレクセイお兄さまっ♡ いく、イ、く♡♡ きもちいのきますっっ♡♡♡」
「は、良いぞ、イけ♡ リルネールっ♡♡」
「ふ、っぅう゛~~~♡♡♡ ぁ、んぁあっ♡♡♡ ふあ、やっ、ぁあっ♡♡♡」
はっ激しい♡ アレクセイおにいさまのピストンっっ♡♡♡ 強すぎるっ♡♡ 気持ちいいところっ♡ ごりごり削られてる♡♡
ぁ♡ お、おはこんばんちわ♡ 十六歳のリルネールっ♡♡ アマリア=バーグレイっ♡♡♡ ですっ♡♡ あっ♡♡ ちょっと、ま♡ まってぇ♡♡♡
「まって♡ お、まちくださ♡ アレクセイおにいさまっ♡♡♡」
「っは、待たん♡ リルネール♡♡ お前が悪いのだぞ…♡ また性懲りも無くっ♡♡ っ♡ レオナルドのもとへ行こうとするからっ♡♡♡ この♡ 俺のものだっ♡ レオナルドになど渡してたまるかっ♡!!」
「ああっ♡♡ だ、めぇ♡♡ らめ♡ らめれす♡♡ アレクセイおにいさまっ♡♡♡ そこ♡ 奥♡ ごちゅごちゅしちゃらめぇっっ♡♡♡」
「駄目なわけがあるか♡♡ っはぁ゛♡♡ こんなに♡ 俺の魔羅に喰いついておいて♡♡ 駄目だと♡?? 嘘を♡ つくなっ♡♡♡!」
「っ♡ ぁあっ♡♡」
▲▽▲
ぱちゅっばちゅん♡ぱんぱんっぱちゅばちゅ♡♡ぱん
リルネールの柳腰をガッチリと掴んだアレクセイは、腰を打ち付けつついやいやと頭を振り続けるリルネールに噛み付くようにキスをすると、唾液でぬるつく口内を舌で弄る。真珠のような歯の歯列から、上顎を擽って、己の舌でリルネールの小さな舌を絡めとると、じゅう、と生理的な涙の混じった甘露のような唾液を吸った。
この愛らしく喘ぐ弟をどうにかして残したいと考えたアレクセイの視線が、ちら、とナイトテーブルの上に持ってきておいた写機に流れる。が、すんでのところで思い直した。今はまだ、父にも母にも内密にしてこの関係を続けている。いつかリルネールを王妃にし、己の子を産んでもらうためにも、まだ二人に…特に父に露見する訳にはいかない。そうするにはまだ足りない。立太子はすんではいるがまだ足りない。弟を……リルネールを、王妃に据えるにはまだ時期ではない。
「っあ♡ ぅ~~~っっ♡♡ おにいさまあ♡♡♡」
愛らしい俺の、俺だけのリルネールだ。そうだった筈なのに……!!
レオナルドッッ!!
「ぅああっ♡♡ おに、ぃさま♡♡ アレクセイおにいさまあっっ♡♡♡ リルの♡ おく♡ 突かないでくださいまし♡♡ 気持ちいいの♡ も、やあ♡♡♡」
「っは、リルネールっ♡ 射精る♡ 射精す♡♡ っゔぉ♡♡ ぐ、ぅ♡♡」
「あっ♡♡ リルもっ♡♡ りるねーるもイきます♡♡♡ おにいさまっ♡♡ ぁあっ♡♡♡」
盗られたくない。
その衝動のまま、アレクセイは涙を流し喘ぐリルネールを掻き抱いて再び噛みつくようなキスをする。細く、柔らかい身体。自分と違う色素の薄いリルネールに、自分の色をつけるようにアレクセイはリルネールの奥の奥へ吐精した。
▲▽▲
「おや、リルネール様。昨日はお楽しみでしたのですか?」
「え?」
「ふふ、首元です。全く、アレクセイ様もお人が悪い……私に見せるためだけにこのような…」
「あ、あの? レオナルドさま?」
首元の隙間から覗く肌に、執着を表すキスマークが幾つか散っている。今日はじめて会った者が私だから良かったものを……いや、私ぐらいなのか。この方が自由に会える者は…
「接吻の跡が見えていますよ」
「せっぷん…えっ! あ、!」
「えぇそうです……ほら、このようにすれば平気ですよ」
「あ、ありがとうございます…」
僅かに緩んでいた襟元を正せば、跡はもう見えない。
「(子供だな……)」
アレクセイ様のことは可愛らしい子供だと思う。皆、アレクセイ様のことを畏れ、天の才を持った完璧な王子だと褒めそやすが、実態はこれだ。
ただ一人の弟に執着し、こうして私を牽制している。ただの男だ。まだ、感情を制御しきれない若い男……
「アレクセイ様は随分リルネール様のことをお好きなようですね」
「……好き?」
「?」
急に表情を固めたリルネールに、レオナルドは目を眇めた。いつもの朗らかな雰囲気が冷え、どこか怯えすら滲ませるその姿にレオナルドは思わず口を開いた。
「まさか、リルネール様はアレクセイ様をお好きではないのですか…?」
「いいえ…! すき…そう、大切に思っています。だって、そうでしょう? 大切でなければ身体を許したりなど致しません……僕のただ一人のお兄さまなのですから」
「…では、信じておられないのか」
「え…」
「アレクセイ様がリルネール様をどれだけ愛しく思われているか。恋い慕っているか───」
「やめてっ!」
どん、と、胸を叩かれ、レオナルドは口を閉じた。言いようのない激情に駆られ思わず睥睨した先のリルネールは首まで真っ赤に染めていた。顎を掴み上を向かせると眉は下がり、瞳には涙を浮かべている。照れているのかと思えば僅かに身体が震えているのがわかり、レオナルドは何故だか胸が締め付けられた。
「やめて、くださいまし…レオナルドさま」
「……恐ろしいのですね、リルネール様。アレクセイ様が己を好きだと、愛しているのだと信じるのが」
「やめて……!」
アレクセイ様は明らかにリルネール様を愛している。恋などではない、リルネール様を見つめる瞳、話しかける声、触れる指先ひとつ…間違いなく愛だ。
「お、恐ろしいわけではありません…ただ、僕はそんな、愛などを一身に受けることができるほど、できた人間では…ないのです……」
「リルネール様…」
レオナルドは口を引き結ぶとリルネールを掻き抱いた。ぐ、と力強く抱きしめ、リルネールの耳元で囁く。
「リルネール様。お慕いしています…」
「ぇ?」
リルネール様。美しく、愛らしく、無邪気でありながら孤独な方。
「それは…僕に恋を…? それとも…」
「それを聞いて後悔なされませんか?」
「ぁ…」
リルネール様は何も言わずに立ち尽くしている。しかしその顔は先ほどのような悲壮感あふれる顔ではない。
私の思いを伝える気はなかったが、気が変わった。リルネール様を愛している。そして、この思いをリルネール様に伝えたからには、アレクセイ様に負ける訳にはいかない。
リルネール様。貴方は愛されて然るべき人だ。恐れることなどないのだと、私が証明してみせる。アレクセイ様では、決してない。
「は、良いぞ、イけ♡ リルネールっ♡♡」
「ふ、っぅう゛~~~♡♡♡ ぁ、んぁあっ♡♡♡ ふあ、やっ、ぁあっ♡♡♡」
はっ激しい♡ アレクセイおにいさまのピストンっっ♡♡♡ 強すぎるっ♡♡ 気持ちいいところっ♡ ごりごり削られてる♡♡
ぁ♡ お、おはこんばんちわ♡ 十六歳のリルネールっ♡♡ アマリア=バーグレイっ♡♡♡ ですっ♡♡ あっ♡♡ ちょっと、ま♡ まってぇ♡♡♡
「まって♡ お、まちくださ♡ アレクセイおにいさまっ♡♡♡」
「っは、待たん♡ リルネール♡♡ お前が悪いのだぞ…♡ また性懲りも無くっ♡♡ っ♡ レオナルドのもとへ行こうとするからっ♡♡♡ この♡ 俺のものだっ♡ レオナルドになど渡してたまるかっ♡!!」
「ああっ♡♡ だ、めぇ♡♡ らめ♡ らめれす♡♡ アレクセイおにいさまっ♡♡♡ そこ♡ 奥♡ ごちゅごちゅしちゃらめぇっっ♡♡♡」
「駄目なわけがあるか♡♡ っはぁ゛♡♡ こんなに♡ 俺の魔羅に喰いついておいて♡♡ 駄目だと♡?? 嘘を♡ つくなっ♡♡♡!」
「っ♡ ぁあっ♡♡」
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ぱちゅっばちゅん♡ぱんぱんっぱちゅばちゅ♡♡ぱん
リルネールの柳腰をガッチリと掴んだアレクセイは、腰を打ち付けつついやいやと頭を振り続けるリルネールに噛み付くようにキスをすると、唾液でぬるつく口内を舌で弄る。真珠のような歯の歯列から、上顎を擽って、己の舌でリルネールの小さな舌を絡めとると、じゅう、と生理的な涙の混じった甘露のような唾液を吸った。
この愛らしく喘ぐ弟をどうにかして残したいと考えたアレクセイの視線が、ちら、とナイトテーブルの上に持ってきておいた写機に流れる。が、すんでのところで思い直した。今はまだ、父にも母にも内密にしてこの関係を続けている。いつかリルネールを王妃にし、己の子を産んでもらうためにも、まだ二人に…特に父に露見する訳にはいかない。そうするにはまだ足りない。立太子はすんではいるがまだ足りない。弟を……リルネールを、王妃に据えるにはまだ時期ではない。
「っあ♡ ぅ~~~っっ♡♡ おにいさまあ♡♡♡」
愛らしい俺の、俺だけのリルネールだ。そうだった筈なのに……!!
レオナルドッッ!!
「ぅああっ♡♡ おに、ぃさま♡♡ アレクセイおにいさまあっっ♡♡♡ リルの♡ おく♡ 突かないでくださいまし♡♡ 気持ちいいの♡ も、やあ♡♡♡」
「っは、リルネールっ♡ 射精る♡ 射精す♡♡ っゔぉ♡♡ ぐ、ぅ♡♡」
「あっ♡♡ リルもっ♡♡ りるねーるもイきます♡♡♡ おにいさまっ♡♡ ぁあっ♡♡♡」
盗られたくない。
その衝動のまま、アレクセイは涙を流し喘ぐリルネールを掻き抱いて再び噛みつくようなキスをする。細く、柔らかい身体。自分と違う色素の薄いリルネールに、自分の色をつけるようにアレクセイはリルネールの奥の奥へ吐精した。
▲▽▲
「おや、リルネール様。昨日はお楽しみでしたのですか?」
「え?」
「ふふ、首元です。全く、アレクセイ様もお人が悪い……私に見せるためだけにこのような…」
「あ、あの? レオナルドさま?」
首元の隙間から覗く肌に、執着を表すキスマークが幾つか散っている。今日はじめて会った者が私だから良かったものを……いや、私ぐらいなのか。この方が自由に会える者は…
「接吻の跡が見えていますよ」
「せっぷん…えっ! あ、!」
「えぇそうです……ほら、このようにすれば平気ですよ」
「あ、ありがとうございます…」
僅かに緩んでいた襟元を正せば、跡はもう見えない。
「(子供だな……)」
アレクセイ様のことは可愛らしい子供だと思う。皆、アレクセイ様のことを畏れ、天の才を持った完璧な王子だと褒めそやすが、実態はこれだ。
ただ一人の弟に執着し、こうして私を牽制している。ただの男だ。まだ、感情を制御しきれない若い男……
「アレクセイ様は随分リルネール様のことをお好きなようですね」
「……好き?」
「?」
急に表情を固めたリルネールに、レオナルドは目を眇めた。いつもの朗らかな雰囲気が冷え、どこか怯えすら滲ませるその姿にレオナルドは思わず口を開いた。
「まさか、リルネール様はアレクセイ様をお好きではないのですか…?」
「いいえ…! すき…そう、大切に思っています。だって、そうでしょう? 大切でなければ身体を許したりなど致しません……僕のただ一人のお兄さまなのですから」
「…では、信じておられないのか」
「え…」
「アレクセイ様がリルネール様をどれだけ愛しく思われているか。恋い慕っているか───」
「やめてっ!」
どん、と、胸を叩かれ、レオナルドは口を閉じた。言いようのない激情に駆られ思わず睥睨した先のリルネールは首まで真っ赤に染めていた。顎を掴み上を向かせると眉は下がり、瞳には涙を浮かべている。照れているのかと思えば僅かに身体が震えているのがわかり、レオナルドは何故だか胸が締め付けられた。
「やめて、くださいまし…レオナルドさま」
「……恐ろしいのですね、リルネール様。アレクセイ様が己を好きだと、愛しているのだと信じるのが」
「やめて……!」
アレクセイ様は明らかにリルネール様を愛している。恋などではない、リルネール様を見つめる瞳、話しかける声、触れる指先ひとつ…間違いなく愛だ。
「お、恐ろしいわけではありません…ただ、僕はそんな、愛などを一身に受けることができるほど、できた人間では…ないのです……」
「リルネール様…」
レオナルドは口を引き結ぶとリルネールを掻き抱いた。ぐ、と力強く抱きしめ、リルネールの耳元で囁く。
「リルネール様。お慕いしています…」
「ぇ?」
リルネール様。美しく、愛らしく、無邪気でありながら孤独な方。
「それは…僕に恋を…? それとも…」
「それを聞いて後悔なされませんか?」
「ぁ…」
リルネール様は何も言わずに立ち尽くしている。しかしその顔は先ほどのような悲壮感あふれる顔ではない。
私の思いを伝える気はなかったが、気が変わった。リルネール様を愛している。そして、この思いをリルネール様に伝えたからには、アレクセイ様に負ける訳にはいかない。
リルネール様。貴方は愛されて然るべき人だ。恐れることなどないのだと、私が証明してみせる。アレクセイ様では、決してない。
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