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王女と伯爵②
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義父の死から4日目
明日、葬儀が行われる
ローズマリーは
昨日の届いた手紙を見て
気を重くした
送り主は祖父アンセルム公爵だ
「上手く行かないわね」
従者リアムは
ローズマリーの言葉に返事出来ないでいた
アンセルム公爵から届いた手紙は
ローズマリーに取ってよくない事だったんだろう
「リアム、祖父はわたくしを王にしたいそうですわ」
「えっ…ローズマリー様」
「大丈夫よ、リアム
無策ではないわ」
「ですが」
「リアムはローレンス伯爵をしている?」
「はい、名前と顔は」
「お使いをお願いできる?」
「はい」
リアムの返事を聞いて
ローズマリーはチェストの引き出しから
一通の手紙をだす
押し印には
ローズマリーの称号のバラが押してある
「これをローレンス伯爵に渡してきて欲しいわ」
リアムは躊躇いながらも手紙を受け取る
「出来れば、返事をその場でもらってきても」
「わかりました」
ニッコリ笑いローズマリーはリアムを見送った
「結婚するには、よくない相手ローレンス伯爵
わたくしの結婚相手に一番相応しいわ
お祖父様がわたくしを王に押すのは
予想出来たけど
結婚相手を探すのが難しかったのよ
数日前のお茶会の令嬢たちに感謝しなきゃ」
明日、葬儀が行われる
ローズマリーは
昨日の届いた手紙を見て
気を重くした
送り主は祖父アンセルム公爵だ
「上手く行かないわね」
従者リアムは
ローズマリーの言葉に返事出来ないでいた
アンセルム公爵から届いた手紙は
ローズマリーに取ってよくない事だったんだろう
「リアム、祖父はわたくしを王にしたいそうですわ」
「えっ…ローズマリー様」
「大丈夫よ、リアム
無策ではないわ」
「ですが」
「リアムはローレンス伯爵をしている?」
「はい、名前と顔は」
「お使いをお願いできる?」
「はい」
リアムの返事を聞いて
ローズマリーはチェストの引き出しから
一通の手紙をだす
押し印には
ローズマリーの称号のバラが押してある
「これをローレンス伯爵に渡してきて欲しいわ」
リアムは躊躇いながらも手紙を受け取る
「出来れば、返事をその場でもらってきても」
「わかりました」
ニッコリ笑いローズマリーはリアムを見送った
「結婚するには、よくない相手ローレンス伯爵
わたくしの結婚相手に一番相応しいわ
お祖父様がわたくしを王に押すのは
予想出来たけど
結婚相手を探すのが難しかったのよ
数日前のお茶会の令嬢たちに感謝しなきゃ」
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