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あの日の自分の優しさを後悔してます
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「殿下!」
夜会の翌日
寝室のベッドから出て来ない主に
アーネストはため息をつく
「殿下!!!子供じゃないんですから
仕事がありますよ!」
身体全部をシーツで隠し
ベッドの上で丸まる主に
アーネストはため息した出ない
昨日侍従のアーネストは控室でアーネストは
夜会の終わりを待っていたが
かなり早い時間でマクシミリアンが
夜会を出てきた
アーネストはまたかと思いながらも
皇太子の自室へ行く
自室に入った途端に
「アーネスト!ミリアがわけわからん令嬢を婚約者に押し付けてきた!」
「いつもの事ですね」
「しかもレオンと顔近づけたり、腕にしがみついたり、二人だけで中庭まで行った」
顔を両手でおい蹲る主にアーネストは
どうしたもんかと思いながらも
励ます
「大丈夫です、お二人は結婚してませんから」
「だか婚約者だ」
「いくらでも破棄出来ますよ」
「しかし今日は一段と近かった」
「婚約者同士てすから」
「わたしには冷たかった」
「いつも通りだったんですね」
「ミリアはわたしには冷たい」
「いつも通りです」
「わたしはミリア以外嫌だ」
「わかっています、ですが
ミリア様にも思う所がありますから」
「なぜあんな平凡なレオンなどと」
「平凡か平凡じゃないかわかりませんが
人には好みがあります」
「わたしがミリアの好みではないと?」
「それはわかりかねますが」
「なぜだ!同じ銀色ではないか」
「人は自分と違う人に惹かれますから」
「なぜわたしは銀色で生まれたのだ!!」
アーネストは毎回
マクシミリアンの言葉を聞きながら思う
あの日の優しさは間違いだったと
後悔する日々だった
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夜会の終わりを待っていたが
かなり早い時間でマクシミリアンが
夜会を出てきた
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「いつもの事ですね」
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「平凡か平凡じゃないかわかりませんが
人には好みがあります」
「わたしがミリアの好みではないと?」
「それはわかりかねますが」
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