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第1章~仲間とゲームクリア~
パーティを組みます
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ピロンピロン
『上級職の方ですか?パーティ組みませんか?』
それは突然の誘いだった。
勿論、つい30分ほど前に始めたばかりですなにも分かっていないのに誘いが来るのはおかしい。
とりあえず返信。
『まだ何も分かっていないので、少し待っていて下さい。』
っと。
さっさとステータス見ないとな。
『ステータスはマイページから見ることができます。』
まるで心を読んだかのようなナイスタイミング。
マイページを選択する。
名前 ハピスノ
性別 男
職業 超級魔導師 エレクトロ+S
ステータス
HP 500000 タス無し
MP 1000000 タス無し
攻撃 600000+50000
防御 30000+20000
幸運 ERROR +SSS
はっ?なんかいきなり超級魔導師なってるけど。ていうか俺、チート入れてないぞ。
上級職どころか、神級職なんだけど。
幸運ERRORって、いいのかこれ。
まぁ、とりあえずソロで倒してみるか。
魔法の種類は……150種類!?!
使いこなすの難しいし、とにかく使いやすい上級魔法といくつかの神級魔法をセットしといて。
~始まりの大地~
『まずはじめに素材を落とす、プニプニを倒して下さい。向く方向によっては、倒す数も違ってきます。』
とりあえず爆発魔法。てい!
ドカーン!!
『おめでとうございます!一度の攻撃で100匹倒す事ができたの実績解除です。報酬はボックスから受け取って下さい。』
たった1つの実績解除。それでクリスタル100個貰えるとは。
あなどれん。
そうだ。チャット!
『すいません。お誘いありがとうございます!神級職でした。そちらのメンバーもそういう方でしたら、是非会いませんか?』
『分かりました。始まりの街の酒屋に来て下さい。』
良し。これで少しは安定か。
カランカラン
~酒屋 星の舞~
『つきました。容姿はどんなですか?』
『ショートヘアの剣士と、黒髪の修道士と、赤毛の武闘家です。』
少し周りを見てみる。角の席にそれらしい感じの人がいた。
「すいません。ナミさんですか?」
「はい!ハピスノさんですか?会いたかったです!あっ、超級剣士 サンフレアのナミです。」
ショートヘアの女の子だ。
「ボイチャ繋ぎませんか?」
「いいですよ。」
ボイチャを始めた。
「えーと、ハピスノさん!他の二人も合流しますね。」
プン。
「こんにちは。ハピスノさん。超級修道士 エンシェントのヒマノです。よろしくお願いします。」
「こんにちはハピスノさん!超級武闘家 グラブスのトワです!よろしくね!」
「えーと、超級魔導師 エレクトロのハピスノです。よろしく。」
「それじゃあパーティ組むでいいのかな?」
「はい。お願いします。」
ピロン
『ナミさんからパーティ申請が来ました。受けますか?※一度パーティを組むと他のパーティには移れません。』
はい ←
いいえ
選択
『パーティ完了!パーティ名を決めてください!』
|
「何にします?」
「はいはーい!STARS HUNTER がいい!」
「いいねー。それにしようか。」
「そうですね。それでは、STARS HUNTER。これからよろしくお願いします!」
俺は、女だらけのパーティに入った。
『上級職の方ですか?パーティ組みませんか?』
それは突然の誘いだった。
勿論、つい30分ほど前に始めたばかりですなにも分かっていないのに誘いが来るのはおかしい。
とりあえず返信。
『まだ何も分かっていないので、少し待っていて下さい。』
っと。
さっさとステータス見ないとな。
『ステータスはマイページから見ることができます。』
まるで心を読んだかのようなナイスタイミング。
マイページを選択する。
名前 ハピスノ
性別 男
職業 超級魔導師 エレクトロ+S
ステータス
HP 500000 タス無し
MP 1000000 タス無し
攻撃 600000+50000
防御 30000+20000
幸運 ERROR +SSS
はっ?なんかいきなり超級魔導師なってるけど。ていうか俺、チート入れてないぞ。
上級職どころか、神級職なんだけど。
幸運ERRORって、いいのかこれ。
まぁ、とりあえずソロで倒してみるか。
魔法の種類は……150種類!?!
使いこなすの難しいし、とにかく使いやすい上級魔法といくつかの神級魔法をセットしといて。
~始まりの大地~
『まずはじめに素材を落とす、プニプニを倒して下さい。向く方向によっては、倒す数も違ってきます。』
とりあえず爆発魔法。てい!
ドカーン!!
『おめでとうございます!一度の攻撃で100匹倒す事ができたの実績解除です。報酬はボックスから受け取って下さい。』
たった1つの実績解除。それでクリスタル100個貰えるとは。
あなどれん。
そうだ。チャット!
『すいません。お誘いありがとうございます!神級職でした。そちらのメンバーもそういう方でしたら、是非会いませんか?』
『分かりました。始まりの街の酒屋に来て下さい。』
良し。これで少しは安定か。
カランカラン
~酒屋 星の舞~
『つきました。容姿はどんなですか?』
『ショートヘアの剣士と、黒髪の修道士と、赤毛の武闘家です。』
少し周りを見てみる。角の席にそれらしい感じの人がいた。
「すいません。ナミさんですか?」
「はい!ハピスノさんですか?会いたかったです!あっ、超級剣士 サンフレアのナミです。」
ショートヘアの女の子だ。
「ボイチャ繋ぎませんか?」
「いいですよ。」
ボイチャを始めた。
「えーと、ハピスノさん!他の二人も合流しますね。」
プン。
「こんにちは。ハピスノさん。超級修道士 エンシェントのヒマノです。よろしくお願いします。」
「こんにちはハピスノさん!超級武闘家 グラブスのトワです!よろしくね!」
「えーと、超級魔導師 エレクトロのハピスノです。よろしく。」
「それじゃあパーティ組むでいいのかな?」
「はい。お願いします。」
ピロン
『ナミさんからパーティ申請が来ました。受けますか?※一度パーティを組むと他のパーティには移れません。』
はい ←
いいえ
選択
『パーティ完了!パーティ名を決めてください!』
|
「何にします?」
「はいはーい!STARS HUNTER がいい!」
「いいねー。それにしようか。」
「そうですね。それでは、STARS HUNTER。これからよろしくお願いします!」
俺は、女だらけのパーティに入った。
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