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きぐるみ幼女編
41話 それからの、桜 その3
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テニスの練習を終えた桜は、迎えに来た、ミカの車で嬉しそうに帰っていくのだった
車内での会話は、いたって桜の兄である蓮の悪口であった
ミカの運転する車は、ある場所へ向かって進んでいく
そう、ミカとミーティアの住む古ぼけた屋敷の在る場所へと
桜が、この家に来たのは初めてである
ミカも、細かくは言わない
桜も、聞かない
進められるまま、玄関へと通され
出迎える見慣れた女性が出迎え、リビングへと通される
「桜、来たか、テニスは楽しかったか?」
「たのしかぁたぁぁよぉ~~ここどこぉ~?」
その桜の言葉に、蓮は説明を始めた
この場所は、彼女達の住んでいる場所だと
蓮がここ1年ほど前から、実家に寄り付かなくなったのは
この場所に来ている事を
そして、三千風鈴の双子の兄も、ここに良く遊びに来る事を
そして、大事な事を桜に聞くのだった
ゴールデンウィークに、四条優美が何者かに襲われた事実
今後、四条優美や、三千風鈴が、何者かに襲われたら
何か困ったことがあったとき、桜はどうしたいかと
友達だからといって、自身が危険に飛び込むのが嫌で助けないのか
自身の危険より友達を助けたいか?と
桜は迷い無く答える
「助けたい!
でもぉ・・・戦うしかぁできないからぁぁ
もっとぉ~強くなりたぁぃぃ」と
それは、蓮の予想どうりの答えであり
蓮は心の中で、固く固くその拳を握りこんだ
そして、この瞬間から
桜は、紫音の作った武器を使い実践で戦える訓練を開始するのだった
今まで、鼓道場で実践形式で稽古をつけてはきたが
それは、何処までいっても、安全な稽古なのだ
だが、今日からは違う、本物の訓練である
一歩間違えれば、骨の1本・・・いや腕の1本吹っ飛ぶ程の・・・
現状の桜は、意思加速10倍程度、肉体加速3倍、念話可能で
あとは、蓮にとっては、微妙なティオーノ家に伝わる技(スキル)が使えるくらいである
この時すでに、蓮と紫音の間では
この世界の人間では、意思加速は10倍程が限度であり
肉体加速も3倍が限度だろうと、話していた
鈴は特別使用であるので、例外ではあるが
鉄雄も胡桃も、現状で桜と、ほぼ同等であった
そして、意思加速10倍の鉄雄は、その視界に銃口を捉える事が出来るなら
拳銃の弾さえ、避ける事も、叩き落とす事もできるのと聴き
桜にも、近々拳銃の弾くらいは、弾ける程度にはしようと考え中である
だが、紫音に言わせれば、意思加速10倍のみで
拳銃の弾を補則できても、それに対応する事は、不可能に近い
斯く言う紫音でも、意思加速10倍だけでは、出来ない
それが出来る鉄雄自身が別物なんだと断言した
だが、蓮に言わせると、この世界の人間を、いや桜を舐めるなと
生まれる前から、魔王【雷帝・レイ】の力を分け与えた来た
あれは、鈴と同じく規格外だと、あれの限界はまだまだ先だと
今までは、桜はその性格から、戦いを楽しんできた
だからこそ、現状で満足していた感があった
家族以外に、負ける事はない
その本気をだせば、そう意思加速を使えば
すでに達人と対等に戦えるレベルなのだから
達人クラス、その殆どが、意思加速に近い技を持っている
集中する事により、脳の情報処理速度を上げる
それにより、見える物の速度が遅くなり
スローモーションに感じる事ができる
それは誰しもが持つ力、死ぬ瞬間に見ると言われる走馬灯の様なものである
それを自らの意思で使うことができるからこそ
達人の域まで、上り詰める事ができるのだ
桜は、そのレベルまで足を踏み込んでいた
中学2年のその年齢で、達人クラスと戦えるなど
前代未聞である、元異世界の人間達を除いてはであるのだが
だからこそ、桜は自身の強さに満足していた
そう、それこそが、最近蓮が抱えていた悩みでもあった
強さに満足した人間を
向上心を失くした人間を
その先の次元に連れて行く事などできるはずがないと
だが、今回の件で、桜のスイッチが切り替わろうとしていた
あの時の、ボーンウォーリア、倒しても倒しても
復活してきて、桜ではどうしようも無かった
2人を助けれない、桜は、自身の力では
未知の存在相手に、その意味を成さない事を知った
そして、幾度も見た事のある、鈴の双子の兄、紫音の姿
それは、いつもと違っていた
その一本芯が通った立ち姿、無駄のない足運び
裸に、ロングコート言う、一風変わった服装
だが、そんな事よりも
たった一撃で、再生不可能な程、ボーンウォーリアを粉砕した
その未知なる力に惹かれたのだ
そして、紫音の本当の強さを、肌で感じ、直感で理解するのだった
その強さは、私の知らない強さ、そして、その後どう決着が付いたか謎ではあるが
自分達が、紫音によって救われたことを、桜は桜なりに分かっていた
そして、今、蓮の問いかけに
その決意を、口にする
戦える力を、友を守れる力を
心の底から欲したのだった
そして、更なる事実が桜を襲う・・・・
武器を持った蓮の真実の強さを
組手では、常に素手であった
だが、前世である、雷帝・レンのその武器は、伝説に名を連ねる剣であった
そう、蓮は剣を持つことにより、その戦闘力は一気に上がるのだった
そこには、桜の知らない、兄の強さがあった
今までは、兄との実力差は有る物の
それは何時しか手の届く場所だと思っていた桜だが
今、その浮ついた希望が崩れ去る音が桜の耳にひびくのだった
兄は、強かった、その実力を計る事すらできないほどに・・・
そして、驚く事に、蓮の友人達である、ミカとミーティアですら
桜の手の届かない強さを誇っていた
そして桜は聞くのだった
1年少し前から、兄、蓮と友達になった鈴の兄の事を
「紫音君もぉ~つよいのぉ~?」
「あぁシオンか、昔・・・・の
全力の俺と組手ができた、数少ない存在だろうな」
その言葉に、背筋を震わす桜
やっぱり、紫音君はつよいんだ・・・・
でもなんで、普段は、あんなに弱そうなんだろう・・・
「おっと、桜、そのことは内緒だからな」
「ん?」
「ついでに言うとな」
「なぁにぃ~?」
「シオンと鈴も、意思加速と念話が使える」
「!!!」
「それから、桜も面識があるだろうが、宮守の鉄雄と、妹の胡桃も使える
とうぜん、この、ミーティアとミカもだ
そういうことで、このメンツ相手なら念話を使っていいぞ」
桜は、知っているのだ意思加速
技でありスキルである、この意思加速
使えない人間に対しては反則級の、物であり
意思加速が使える人間に、使えない人間が勝てる事は有り得ない程に
だからこそ、普段は蓮の許しがない限り、桜は使わない
物心着いた時からの兄妹の約束であり
家族にも、誰にも知られては行けない事だった
そして、この反則級である意思加速を使える人間もいることを
達人クラスの武人ではなく、身近にいた事に驚くのだった
それも、先日まで、強いと意識した事の無かった人物達にだ
親友でもある【三千風鈴】今までそんな素振りをしたこともない
体育の授業でも、シミュレーション授業でも
鈴の成績は、上の下から中の上である
今まで隠していた?私も隠していたから、おあいこ?
でも、兄から許しがでたなら、聞いてみようと、思う桜
それでも、鈴の兄【三千風紫音】に関しては、理解できなかった
意思加速ができるから強い訳でもないのはわかる、だが
兄の蓮と同等の強さを持つなら、日々の紫音の態度が理解できない
色々考えてみるも、理解できないものは、理解できない
それも、これも、鈴に聞けばいいやと
最後は全て鈴だのみとなるのだった
そう、心の中で頷く桜
彼女は今、背中に冷たい汗をかきながら、その両腕を振るっていた
「集中しろ
相手の攻撃を正面から受けるな!
確実に受け流せ、そして受け流した後の起動も常に把握しろ」
蓮の激が飛ぶ
桜は、ただ一本の木刀相手に、死に物狂いで、相対していた
それは、蓮が片手で、自由気ままに振り回す木刀である
そう、ただ一本の木刀相手に、攻めあぐねる桜
いや、攻める余裕などない、防戦一方であった
そう、肉体強化を掛け、速度強化を使い
意思加速を最大まで使ってまでも
蓮の攻撃を防御するのがやっとであった
それは、昼に相手した、児玉とは違う
その全ての攻撃に意思が有るかのように
桜の読みを超えてくるのだ
木刀を弾き、一歩踏み込めば、攻撃が通るはずが
弾いた木刀すら、次の瞬間には自分を襲う凶器となる
そう、その一歩が遠いかった
「うぅぅぅ、ひきょうぅぅだぁぁ」
「そうか?俺は、意思加速5倍ていどで、加速も2倍程度だぞ
そんなんで、強くなっていたつもりか桜?」
「うぅぅぅ・・・」
「もう1つ、武力、その格闘術に置いて、桜は鈴より強いだろうが」
そういって、蓮は木刀を持っていない左腕から、魔力弾を放出する
突如の事に、防ぎきれずに、まともに腹部に受け
後ろに吹っ飛ぶ桜
その姿を見て、笑いながら
「シオンが言うのには、鈴は、魔力で俺の上をいくらしいぞ
その力を本気で解放すれば
今の俺では、鈴に近づくことなく負けると言ってたからな
一度は、鈴と戦ってみたい気もするがな
ハッハッハッハ」
ほっぺたと膨らまし
恨めしそうに兄を見つめる少女の地獄の訓練は
まだまだ続くのであった
車内での会話は、いたって桜の兄である蓮の悪口であった
ミカの運転する車は、ある場所へ向かって進んでいく
そう、ミカとミーティアの住む古ぼけた屋敷の在る場所へと
桜が、この家に来たのは初めてである
ミカも、細かくは言わない
桜も、聞かない
進められるまま、玄関へと通され
出迎える見慣れた女性が出迎え、リビングへと通される
「桜、来たか、テニスは楽しかったか?」
「たのしかぁたぁぁよぉ~~ここどこぉ~?」
その桜の言葉に、蓮は説明を始めた
この場所は、彼女達の住んでいる場所だと
蓮がここ1年ほど前から、実家に寄り付かなくなったのは
この場所に来ている事を
そして、三千風鈴の双子の兄も、ここに良く遊びに来る事を
そして、大事な事を桜に聞くのだった
ゴールデンウィークに、四条優美が何者かに襲われた事実
今後、四条優美や、三千風鈴が、何者かに襲われたら
何か困ったことがあったとき、桜はどうしたいかと
友達だからといって、自身が危険に飛び込むのが嫌で助けないのか
自身の危険より友達を助けたいか?と
桜は迷い無く答える
「助けたい!
でもぉ・・・戦うしかぁできないからぁぁ
もっとぉ~強くなりたぁぃぃ」と
それは、蓮の予想どうりの答えであり
蓮は心の中で、固く固くその拳を握りこんだ
そして、この瞬間から
桜は、紫音の作った武器を使い実践で戦える訓練を開始するのだった
今まで、鼓道場で実践形式で稽古をつけてはきたが
それは、何処までいっても、安全な稽古なのだ
だが、今日からは違う、本物の訓練である
一歩間違えれば、骨の1本・・・いや腕の1本吹っ飛ぶ程の・・・
現状の桜は、意思加速10倍程度、肉体加速3倍、念話可能で
あとは、蓮にとっては、微妙なティオーノ家に伝わる技(スキル)が使えるくらいである
この時すでに、蓮と紫音の間では
この世界の人間では、意思加速は10倍程が限度であり
肉体加速も3倍が限度だろうと、話していた
鈴は特別使用であるので、例外ではあるが
鉄雄も胡桃も、現状で桜と、ほぼ同等であった
そして、意思加速10倍の鉄雄は、その視界に銃口を捉える事が出来るなら
拳銃の弾さえ、避ける事も、叩き落とす事もできるのと聴き
桜にも、近々拳銃の弾くらいは、弾ける程度にはしようと考え中である
だが、紫音に言わせれば、意思加速10倍のみで
拳銃の弾を補則できても、それに対応する事は、不可能に近い
斯く言う紫音でも、意思加速10倍だけでは、出来ない
それが出来る鉄雄自身が別物なんだと断言した
だが、蓮に言わせると、この世界の人間を、いや桜を舐めるなと
生まれる前から、魔王【雷帝・レイ】の力を分け与えた来た
あれは、鈴と同じく規格外だと、あれの限界はまだまだ先だと
今までは、桜はその性格から、戦いを楽しんできた
だからこそ、現状で満足していた感があった
家族以外に、負ける事はない
その本気をだせば、そう意思加速を使えば
すでに達人と対等に戦えるレベルなのだから
達人クラス、その殆どが、意思加速に近い技を持っている
集中する事により、脳の情報処理速度を上げる
それにより、見える物の速度が遅くなり
スローモーションに感じる事ができる
それは誰しもが持つ力、死ぬ瞬間に見ると言われる走馬灯の様なものである
それを自らの意思で使うことができるからこそ
達人の域まで、上り詰める事ができるのだ
桜は、そのレベルまで足を踏み込んでいた
中学2年のその年齢で、達人クラスと戦えるなど
前代未聞である、元異世界の人間達を除いてはであるのだが
だからこそ、桜は自身の強さに満足していた
そう、それこそが、最近蓮が抱えていた悩みでもあった
強さに満足した人間を
向上心を失くした人間を
その先の次元に連れて行く事などできるはずがないと
だが、今回の件で、桜のスイッチが切り替わろうとしていた
あの時の、ボーンウォーリア、倒しても倒しても
復活してきて、桜ではどうしようも無かった
2人を助けれない、桜は、自身の力では
未知の存在相手に、その意味を成さない事を知った
そして、幾度も見た事のある、鈴の双子の兄、紫音の姿
それは、いつもと違っていた
その一本芯が通った立ち姿、無駄のない足運び
裸に、ロングコート言う、一風変わった服装
だが、そんな事よりも
たった一撃で、再生不可能な程、ボーンウォーリアを粉砕した
その未知なる力に惹かれたのだ
そして、紫音の本当の強さを、肌で感じ、直感で理解するのだった
その強さは、私の知らない強さ、そして、その後どう決着が付いたか謎ではあるが
自分達が、紫音によって救われたことを、桜は桜なりに分かっていた
そして、今、蓮の問いかけに
その決意を、口にする
戦える力を、友を守れる力を
心の底から欲したのだった
そして、更なる事実が桜を襲う・・・・
武器を持った蓮の真実の強さを
組手では、常に素手であった
だが、前世である、雷帝・レンのその武器は、伝説に名を連ねる剣であった
そう、蓮は剣を持つことにより、その戦闘力は一気に上がるのだった
そこには、桜の知らない、兄の強さがあった
今までは、兄との実力差は有る物の
それは何時しか手の届く場所だと思っていた桜だが
今、その浮ついた希望が崩れ去る音が桜の耳にひびくのだった
兄は、強かった、その実力を計る事すらできないほどに・・・
そして、驚く事に、蓮の友人達である、ミカとミーティアですら
桜の手の届かない強さを誇っていた
そして桜は聞くのだった
1年少し前から、兄、蓮と友達になった鈴の兄の事を
「紫音君もぉ~つよいのぉ~?」
「あぁシオンか、昔・・・・の
全力の俺と組手ができた、数少ない存在だろうな」
その言葉に、背筋を震わす桜
やっぱり、紫音君はつよいんだ・・・・
でもなんで、普段は、あんなに弱そうなんだろう・・・
「おっと、桜、そのことは内緒だからな」
「ん?」
「ついでに言うとな」
「なぁにぃ~?」
「シオンと鈴も、意思加速と念話が使える」
「!!!」
「それから、桜も面識があるだろうが、宮守の鉄雄と、妹の胡桃も使える
とうぜん、この、ミーティアとミカもだ
そういうことで、このメンツ相手なら念話を使っていいぞ」
桜は、知っているのだ意思加速
技でありスキルである、この意思加速
使えない人間に対しては反則級の、物であり
意思加速が使える人間に、使えない人間が勝てる事は有り得ない程に
だからこそ、普段は蓮の許しがない限り、桜は使わない
物心着いた時からの兄妹の約束であり
家族にも、誰にも知られては行けない事だった
そして、この反則級である意思加速を使える人間もいることを
達人クラスの武人ではなく、身近にいた事に驚くのだった
それも、先日まで、強いと意識した事の無かった人物達にだ
親友でもある【三千風鈴】今までそんな素振りをしたこともない
体育の授業でも、シミュレーション授業でも
鈴の成績は、上の下から中の上である
今まで隠していた?私も隠していたから、おあいこ?
でも、兄から許しがでたなら、聞いてみようと、思う桜
それでも、鈴の兄【三千風紫音】に関しては、理解できなかった
意思加速ができるから強い訳でもないのはわかる、だが
兄の蓮と同等の強さを持つなら、日々の紫音の態度が理解できない
色々考えてみるも、理解できないものは、理解できない
それも、これも、鈴に聞けばいいやと
最後は全て鈴だのみとなるのだった
そう、心の中で頷く桜
彼女は今、背中に冷たい汗をかきながら、その両腕を振るっていた
「集中しろ
相手の攻撃を正面から受けるな!
確実に受け流せ、そして受け流した後の起動も常に把握しろ」
蓮の激が飛ぶ
桜は、ただ一本の木刀相手に、死に物狂いで、相対していた
それは、蓮が片手で、自由気ままに振り回す木刀である
そう、ただ一本の木刀相手に、攻めあぐねる桜
いや、攻める余裕などない、防戦一方であった
そう、肉体強化を掛け、速度強化を使い
意思加速を最大まで使ってまでも
蓮の攻撃を防御するのがやっとであった
それは、昼に相手した、児玉とは違う
その全ての攻撃に意思が有るかのように
桜の読みを超えてくるのだ
木刀を弾き、一歩踏み込めば、攻撃が通るはずが
弾いた木刀すら、次の瞬間には自分を襲う凶器となる
そう、その一歩が遠いかった
「うぅぅぅ、ひきょうぅぅだぁぁ」
「そうか?俺は、意思加速5倍ていどで、加速も2倍程度だぞ
そんなんで、強くなっていたつもりか桜?」
「うぅぅぅ・・・」
「もう1つ、武力、その格闘術に置いて、桜は鈴より強いだろうが」
そういって、蓮は木刀を持っていない左腕から、魔力弾を放出する
突如の事に、防ぎきれずに、まともに腹部に受け
後ろに吹っ飛ぶ桜
その姿を見て、笑いながら
「シオンが言うのには、鈴は、魔力で俺の上をいくらしいぞ
その力を本気で解放すれば
今の俺では、鈴に近づくことなく負けると言ってたからな
一度は、鈴と戦ってみたい気もするがな
ハッハッハッハ」
ほっぺたと膨らまし
恨めしそうに兄を見つめる少女の地獄の訓練は
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