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きぐるみ幼女編
40話 それからの、桜 その2
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後に、岡田杏に地獄と呼ばした
約5時間ノンストップの練習が始まった
技術と経験で優る、岡田
身体能力とスタミナで優る、桜
初めは、岡田有利で始まった
そう、終わりの見えない地獄が・・・
基本ルールは、知ってる桜だが
未だに、1ポイントとると、0-15?なのかが
それも、15-30-40なのかも、意味分からない
そう、桜はテニスに置ける点数計算ができない
だからこそ、ポイントも、ゲーム数、無視の、終わることのない練習が始まった
貴乃や、マネージャー達、数名の部員が、2人のサポートに追われる
途中水分を取るくらいで、常に打ち合う、岡田と桜
テニスの試合は、2時間を越えることもある
それも真夏の炎天下のしたでだ
岡田も、それなりの体力を有しているが
さすがに、ぶっ通しで休憩無く3時間を越える頃には
動きが鈍くなる、それでも、その腕と戦略で桜と渡り合うが限界である
すでに、何度か転けて、ジャージも、汗と埃でボロボロである
前回の反省点を生かした、ボロボロになってもいいジャージなのだが
そんな姿の岡田相手でも、桜は止まらない
岡田も、そのテニス部主将の、プライドをかけて止まらない
一言「終わりにしようか」と言えば終わっただろう
だが、彼女も止まらなかった
疲れて、息が切れる、足もすでに、ガタガタだ
だけど、テニスは、ここからなんだ・・・・と
匠に計算した、ボール運びで、桜を左右に振る
だが、無尽蔵のスタミナを誇る、桜のスタミナが切れることはない
ならばと、桜の動きを計算して、その裏をかく
岡田は思うのだ、桜が取れないコースなら
いったい誰が取れるだろうと
そう、桜も人間である・・・・たぶん
コートの右から左へ一瞬で移動できるわけもない・・・・たぶん
走る方向の逆を付けば、急反転して追いつける訳が無い・・・・たぶん
どんどん、思考が飛躍していく岡田
最後には、桜に勝てれば、ウィンブルドンでも優勝デキルとまで!!
いつしか時間も、午後6時半となり
ようやく、それは、終を迎えた
岡田は、コートの真ん中で
転がり息を切らしながら
大声で叫び、大笑いを始めた
そう・・
「もう、うごけねーーーーーーーーーーーーー」と
そこには、女らしさも、女子力も何もなく
ただの、おっさんが存在していた
さすがの桜も
「つかれたぁぁ~~~~」
と、叫びコートに倒れるのだった
後日、テニス部に所属する、クラスメイト、貴乃が
笑い話の様に鈴達に、話す
テニス部主将が言うには
国体、Uー18の強化合宿より(超)キツかったと
おかげで、誰と試合しても、試合が何時間長かろうと
桜を相手した、あの地獄の5時間よりマシだと、言い切ったらしい
鈴達は、桜は午後1時半から、午後6時半まで
一切の休憩を挟まず、主将の相手をした事実を聞かされた
鈴達は、桜はバケモノだね・・・・と思ったが
最後まで、その桜と主将が、いい試合をしたと聴き
テニス部、主将も、バケモノかと思うのだった
そして、この主将、岡田杏は
全中、(通常)シングルテニスで
他を寄せ付けない強さで個人優勝する事となるのは
また別のお話である。
約5時間ノンストップの練習が始まった
技術と経験で優る、岡田
身体能力とスタミナで優る、桜
初めは、岡田有利で始まった
そう、終わりの見えない地獄が・・・
基本ルールは、知ってる桜だが
未だに、1ポイントとると、0-15?なのかが
それも、15-30-40なのかも、意味分からない
そう、桜はテニスに置ける点数計算ができない
だからこそ、ポイントも、ゲーム数、無視の、終わることのない練習が始まった
貴乃や、マネージャー達、数名の部員が、2人のサポートに追われる
途中水分を取るくらいで、常に打ち合う、岡田と桜
テニスの試合は、2時間を越えることもある
それも真夏の炎天下のしたでだ
岡田も、それなりの体力を有しているが
さすがに、ぶっ通しで休憩無く3時間を越える頃には
動きが鈍くなる、それでも、その腕と戦略で桜と渡り合うが限界である
すでに、何度か転けて、ジャージも、汗と埃でボロボロである
前回の反省点を生かした、ボロボロになってもいいジャージなのだが
そんな姿の岡田相手でも、桜は止まらない
岡田も、そのテニス部主将の、プライドをかけて止まらない
一言「終わりにしようか」と言えば終わっただろう
だが、彼女も止まらなかった
疲れて、息が切れる、足もすでに、ガタガタだ
だけど、テニスは、ここからなんだ・・・・と
匠に計算した、ボール運びで、桜を左右に振る
だが、無尽蔵のスタミナを誇る、桜のスタミナが切れることはない
ならばと、桜の動きを計算して、その裏をかく
岡田は思うのだ、桜が取れないコースなら
いったい誰が取れるだろうと
そう、桜も人間である・・・・たぶん
コートの右から左へ一瞬で移動できるわけもない・・・・たぶん
走る方向の逆を付けば、急反転して追いつける訳が無い・・・・たぶん
どんどん、思考が飛躍していく岡田
最後には、桜に勝てれば、ウィンブルドンでも優勝デキルとまで!!
いつしか時間も、午後6時半となり
ようやく、それは、終を迎えた
岡田は、コートの真ん中で
転がり息を切らしながら
大声で叫び、大笑いを始めた
そう・・
「もう、うごけねーーーーーーーーーーーーー」と
そこには、女らしさも、女子力も何もなく
ただの、おっさんが存在していた
さすがの桜も
「つかれたぁぁ~~~~」
と、叫びコートに倒れるのだった
後日、テニス部に所属する、クラスメイト、貴乃が
笑い話の様に鈴達に、話す
テニス部主将が言うには
国体、Uー18の強化合宿より(超)キツかったと
おかげで、誰と試合しても、試合が何時間長かろうと
桜を相手した、あの地獄の5時間よりマシだと、言い切ったらしい
鈴達は、桜は午後1時半から、午後6時半まで
一切の休憩を挟まず、主将の相手をした事実を聞かされた
鈴達は、桜はバケモノだね・・・・と思ったが
最後まで、その桜と主将が、いい試合をしたと聴き
テニス部、主将も、バケモノかと思うのだった
そして、この主将、岡田杏は
全中、(通常)シングルテニスで
他を寄せ付けない強さで個人優勝する事となるのは
また別のお話である。
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