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きぐるみ幼女編
44話 それからの 三千風家、お肉争奪戦
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無事に買い物を終えた鈴達3人
午後6時まで、遊び尽くした鈴は
夕食の買い出しや、準備があるため
少し早めに、かんなと夏目と別れたのだった
鈴は、電話でリルを、呼び出した
そして、学園の制服から、私服に着替え
リルの空間転移で、青森県まで移動するのだった
それは、以前から目を付けていたお肉
いつか食べたいと思っていた、幻のお肉の直売店
そして、その直売店ですら
100g・2000円以上する牛肉
A-4からA-5ランクの、あおもり・倉岩牛である
東京の時価でなら、その倍はするというお肉!
「うん、美味しそうなお肉
すき焼き用にロースと、サーロインステーキと・・
ついでに、少しストックしとこうかな
リルの虚数空間なら
時間を停めて鮮度そのままで、保存できるし
カルビも、美味しそうだね・・・・
あ!ハンバーグもあるね、これは、私のレシピ開発用に
(くーちゃんの分も合わせて)2個買っとこ
それに、明日、桜達がくるなら、その分も余分に買っとこうかな・・・」
リルは、他のお客の邪魔にならないように
お店の入口そばに立ち、静かに鈴を見守っていた
鈴とリルが、お店に居た時間は、10分ほどだったが
それでも、数人のお客が出入りるす
お客は入った瞬間、男女問わず
側に立つ美しい少女に見とれ
一瞬、足を止めてしまい、余計邪魔だったことは
鈴もリルも知らざる事であった
そして、店内では、初めて見る、姉妹?であろうお客様2人に
見とれる、店子や、何事かと
奥の厨房から覗きに来て、動きの止まる男の店員
または、お肉を選ぶ仕草をしながら
リルをチラチラ観察する常連客と様々であった
鈴は、ぶつぶつ言いながら5分ほど、店内をウロウロすると
レジに居た、ふくよかな、おばさんに注文をはじめた
驚いたのは、その女性、てっきり
お姉さんである少女が注文するのかと思いきや
注文をしてきたのは、小学生の女の子である
レジの棚ギリギリまで、背伸びして、顔を出した小さな少女
それも、第一声が
「切り分けてあるやつじゃ無しに、ブロックでも買えますか?」である
「あ・・・ありますけど・・?」
そして、女性は更に驚く
その注文する量が、半端無かったのだ
大量にだ、ロースに至っては、数種あわせて6キロもである
その他にも、ブロックで、幾つか買う少女
その金額は、軽く20万を越えるのだったが
知らぬ間に、レジまで来ていた綺麗な薄紫の長い髪を揺らす少女は
大人びた雰囲気を持つが、幼さが残る面影から
まだ16・7歳ほどで、この子の姉であるのだろう
そして、彼女は何も言わず、お金をはらうのだった
サービスと言って、奥にいた、男の店員は
お肉を大きめな、発泡スチロールに入れ、保冷剤まで入れてくれた
それでも、かなりの量を買ったのだ、発泡スチロールの箱は4個
それも、総重量で軽く15キロ近くになっていた
「嬢ちゃん達、持って帰れるかい?
それとも、誰か親御さんと来てるのかい?
駐車場まで、運ぼうかい?」
「お気遣い感謝します、ですが
重力系の魔法を使えますので
私共で持ち帰らさせていただきます」
リルはそう言うと、丁寧に頭を下げた
そして、鈴も、やさしそうな、ふくよかなおばさんに
「大丈夫です、コレ位、いつもより少ないし」
そういい、リルと鈴は、何かの魔法を使い
それぞれ、片手に1つづつ、軽々と箱を持つと店を出て行った
その行動に、お店に居た全員が、呆気にとられるのだった
我に帰った、ふくよかなおばさんは
20万以上も買ってくれた、お客をお見送りもしてないと
急いで、2人を追い店をでるが
すでに2人の少女の姿は、どこにも見当たらなかった
後に、お店の人間や、その場に居合わせた常連客達は
近くの別荘地にやってきた、上流階級の人間だろうと
そして、小さい女の子は、お嬢様で
もう1人の少女の佇まいから、あれはメイドだろうと
実は、あれは、お嬢様の初めてのお使い?みたいな?
と噂さするのであった
*****
ただ1つ、この世界の重力系の魔法とは
重力とは別物の魔法であり
正確には、物体に圧力を掛ける【圧力魔法】である
だからこそ物体の重量を軽くすることは無理であるのだが
鈴とリルの2人の姿に、そこまで頭が回らない店員たちである。
*****
鈴も大概、金銭感覚が壊れている事は、誰も突っ込まない
普段は、蘭から、月々にもらっている食費で賄っているが
過保護な蘭も、余るほど渡していたのだが
今回のすき焼きのお金の出処は、リルである、もとい紫音のサイフである
ならば、気兼ね無しに使えると言うもの
だからといって、お肉だけで、20万超えとか
一般家庭では有り得ない金額だが
鈴の頭の中には、紫音の奴、なにげに億越える金持ってるから
100万、200万使おうが、何も言わないしね、である
そんな事を思いながら、台所で夕飯の準備を進める鈴
何時しか、三千風家に明かりが灯った事を確認した
近くに住む宮守胡桃も、三千風家に上がり込み
鈴の手伝いを始めるのだった
7時半には、全員が食卓に着く
そこには
大きめの、すき焼き用鍋を囲むように
紫音・鈴・鉄雄・胡桃・リルの5人の姿があった
「それでは」
「「「「「いただきます」」」」」
そして、各々、箸やフォークを持ち
目の前の、絶対美味しいであろう、鈴のすき焼きに手を伸ばす
紫「てつ、それは、俺のだろ」
鉄「ハッハー 早いもの勝ちに決まってるだろ」
紫「次をさっさとやけよ鈴」
鈴「ちょっと待ってよ、食べきれない位買ったから
ゆっくり食べればいいじゃん」
紫・鉄「「それと、これとは別だ!!」」
紫「リルご飯おかわり」
リ「はい」
鉄「くそ、くるみ、俺もおかわりだ!」
胡「はーい」
鈴「2人ともバカね」
リ「バカですね」
胡「子供だね」
紫「いやぁ、そんなに褒められてもーーーー」
椅子に片足を乗せ
箸で肉を挟に、頭上に掲げ、ポーズを決める男
その隙に、鍋の肉をかっさらう男
紫「うわ、やられた」
鉄「お調子物が!」
紫「くそ、鈴、次の肉!」
鈴「はぁ・・・私まだ1枚もお肉食べてないんだけど・・リル・・・」
リ「シオン様、鉄雄さん、それ以上は許しませんよ
私も、まだ10枚しか食べれていないんですから」
紫・鉄「「・・・・・・・・・」」
リルの静かな威圧で
やっと普通に食事が始まるのだった・・・
が、リルは、紫音や鉄雄と同量食べてる事は誰も突っ込まない
その傍ら一向に食べようとしない鈴
鉄「鈴、どうした?」
鈴「・・・・・・紫音、てっちゃんごめんなさい」
いきなり頭を下げる鈴
鉄「ん?」
紫「なにが?」
鈴「今日嫌な想いしたでしょ、私変な態度とったし・・・」
鉄「あれか、あれは、紫音がクソなのが悪い」
紫「きにすんな、あれは、てつが何も考えず声掛けたのが悪い」
紫・鉄「「・・・・・・・・」」
鉄「まぁ俺も、紫音も、好きであんな格好をしてる訳だし
俺達は、どう思われようと気にしないけど
その反面、胡桃と鈴には、しわ寄せがいってるからな
どれだけ、文句を言われようがしかたないさ」
紫「鈴、お前の髪型も、ある意味同類だろ」
胡「しーくんうるさい!!
りんちゃん、ばか2人相手に、ちっちゃい事きにしちゃだめだよ」
紫「そうだ、俺達の事なんざ気にするな、くえくえ、肉おいしいぞ鈴」
鈴は、その瞳に浮かべた何かを、袖で拭いながら
鈴「しってるし!
幻の【あおもり・倉岩牛】だもん
おいしいに決まってるでしょ、100g2000円以上よ
お詫びに奮発したんだからね、味わって食べてよね」
リ「お金を払ったのは、私ですが」
紫「そのお金は、俺のサイフから出てんだろ」
鉄「どうせ、盗んできた金だろ」
胡「誰のお金でも、どんな肉だろうと
りんちゃん以外に、この美味しさは出せないんだからね
おにぃちゃんも、しーくんも、ちゃんと味わって食べなさい」
紫・鉄「「はい・・・」」
鈴と胡桃とリルは、2人の態度に、クスクス笑うのだった
そして、鈴は、特注のガスコンロを取り出し火を点け
紫音のリクエストだった、混合ホルモンを鉄板で焼きだした
そして、その鉄板の半分を使い、サーロインステーキを焼き
サイコロ状に切り分け、全員に配っていくのだった
鉄「くいすぎたぁぁーーもうくえねぇえ」
紫「てつに同じく・・・鈴どんだけ肉かってんだよ」
鈴「ん?たった10キロ程だけど?」
リ「金額にして、26万ほどですね」
鉄「は?」
紫「マジ?」
胡「26万?・・・」
鈴「だから、言ったでしょ、幻のお肉だって
それで、これから、シメに、うどん入れて食べるつもりだけど
お腹いっぱいなら、皆いらない?」
鉄「ハッハッハッー、うどんは、別腹さ!!」
紫「ふっ・・・俺が鈴の料理を残した事があるか!!!!」
胡「う・ど・ん・う・ど・ん」
リ「鈴さん、ご飯もまだ余っていますが?」
鈴「なら、半分おじやにしようか」
紫・鉄・胡「「「おぉおおおぉ~~~~」」」
鈴は、お鍋に残った割り下を少し掬い
横のガスコンロで、割り下を使った、お肉多めの焼きうどんを作りながら
お鍋では、小さく刻んだ野菜やお肉を入れ、ご飯と卵を使い
おじやを作り出した
量としては、焼きうどんも、おじやも、2口3口で食べ切れる量ではあるが
その絶妙な量も、鈴の計算の内である
最後の最後まで堪能した5人は、ただ何もせず
その余韻を・・・至福の時をすごすのだった
午後6時まで、遊び尽くした鈴は
夕食の買い出しや、準備があるため
少し早めに、かんなと夏目と別れたのだった
鈴は、電話でリルを、呼び出した
そして、学園の制服から、私服に着替え
リルの空間転移で、青森県まで移動するのだった
それは、以前から目を付けていたお肉
いつか食べたいと思っていた、幻のお肉の直売店
そして、その直売店ですら
100g・2000円以上する牛肉
A-4からA-5ランクの、あおもり・倉岩牛である
東京の時価でなら、その倍はするというお肉!
「うん、美味しそうなお肉
すき焼き用にロースと、サーロインステーキと・・
ついでに、少しストックしとこうかな
リルの虚数空間なら
時間を停めて鮮度そのままで、保存できるし
カルビも、美味しそうだね・・・・
あ!ハンバーグもあるね、これは、私のレシピ開発用に
(くーちゃんの分も合わせて)2個買っとこ
それに、明日、桜達がくるなら、その分も余分に買っとこうかな・・・」
リルは、他のお客の邪魔にならないように
お店の入口そばに立ち、静かに鈴を見守っていた
鈴とリルが、お店に居た時間は、10分ほどだったが
それでも、数人のお客が出入りるす
お客は入った瞬間、男女問わず
側に立つ美しい少女に見とれ
一瞬、足を止めてしまい、余計邪魔だったことは
鈴もリルも知らざる事であった
そして、店内では、初めて見る、姉妹?であろうお客様2人に
見とれる、店子や、何事かと
奥の厨房から覗きに来て、動きの止まる男の店員
または、お肉を選ぶ仕草をしながら
リルをチラチラ観察する常連客と様々であった
鈴は、ぶつぶつ言いながら5分ほど、店内をウロウロすると
レジに居た、ふくよかな、おばさんに注文をはじめた
驚いたのは、その女性、てっきり
お姉さんである少女が注文するのかと思いきや
注文をしてきたのは、小学生の女の子である
レジの棚ギリギリまで、背伸びして、顔を出した小さな少女
それも、第一声が
「切り分けてあるやつじゃ無しに、ブロックでも買えますか?」である
「あ・・・ありますけど・・?」
そして、女性は更に驚く
その注文する量が、半端無かったのだ
大量にだ、ロースに至っては、数種あわせて6キロもである
その他にも、ブロックで、幾つか買う少女
その金額は、軽く20万を越えるのだったが
知らぬ間に、レジまで来ていた綺麗な薄紫の長い髪を揺らす少女は
大人びた雰囲気を持つが、幼さが残る面影から
まだ16・7歳ほどで、この子の姉であるのだろう
そして、彼女は何も言わず、お金をはらうのだった
サービスと言って、奥にいた、男の店員は
お肉を大きめな、発泡スチロールに入れ、保冷剤まで入れてくれた
それでも、かなりの量を買ったのだ、発泡スチロールの箱は4個
それも、総重量で軽く15キロ近くになっていた
「嬢ちゃん達、持って帰れるかい?
それとも、誰か親御さんと来てるのかい?
駐車場まで、運ぼうかい?」
「お気遣い感謝します、ですが
重力系の魔法を使えますので
私共で持ち帰らさせていただきます」
リルはそう言うと、丁寧に頭を下げた
そして、鈴も、やさしそうな、ふくよかなおばさんに
「大丈夫です、コレ位、いつもより少ないし」
そういい、リルと鈴は、何かの魔法を使い
それぞれ、片手に1つづつ、軽々と箱を持つと店を出て行った
その行動に、お店に居た全員が、呆気にとられるのだった
我に帰った、ふくよかなおばさんは
20万以上も買ってくれた、お客をお見送りもしてないと
急いで、2人を追い店をでるが
すでに2人の少女の姿は、どこにも見当たらなかった
後に、お店の人間や、その場に居合わせた常連客達は
近くの別荘地にやってきた、上流階級の人間だろうと
そして、小さい女の子は、お嬢様で
もう1人の少女の佇まいから、あれはメイドだろうと
実は、あれは、お嬢様の初めてのお使い?みたいな?
と噂さするのであった
*****
ただ1つ、この世界の重力系の魔法とは
重力とは別物の魔法であり
正確には、物体に圧力を掛ける【圧力魔法】である
だからこそ物体の重量を軽くすることは無理であるのだが
鈴とリルの2人の姿に、そこまで頭が回らない店員たちである。
*****
鈴も大概、金銭感覚が壊れている事は、誰も突っ込まない
普段は、蘭から、月々にもらっている食費で賄っているが
過保護な蘭も、余るほど渡していたのだが
今回のすき焼きのお金の出処は、リルである、もとい紫音のサイフである
ならば、気兼ね無しに使えると言うもの
だからといって、お肉だけで、20万超えとか
一般家庭では有り得ない金額だが
鈴の頭の中には、紫音の奴、なにげに億越える金持ってるから
100万、200万使おうが、何も言わないしね、である
そんな事を思いながら、台所で夕飯の準備を進める鈴
何時しか、三千風家に明かりが灯った事を確認した
近くに住む宮守胡桃も、三千風家に上がり込み
鈴の手伝いを始めるのだった
7時半には、全員が食卓に着く
そこには
大きめの、すき焼き用鍋を囲むように
紫音・鈴・鉄雄・胡桃・リルの5人の姿があった
「それでは」
「「「「「いただきます」」」」」
そして、各々、箸やフォークを持ち
目の前の、絶対美味しいであろう、鈴のすき焼きに手を伸ばす
紫「てつ、それは、俺のだろ」
鉄「ハッハー 早いもの勝ちに決まってるだろ」
紫「次をさっさとやけよ鈴」
鈴「ちょっと待ってよ、食べきれない位買ったから
ゆっくり食べればいいじゃん」
紫・鉄「「それと、これとは別だ!!」」
紫「リルご飯おかわり」
リ「はい」
鉄「くそ、くるみ、俺もおかわりだ!」
胡「はーい」
鈴「2人ともバカね」
リ「バカですね」
胡「子供だね」
紫「いやぁ、そんなに褒められてもーーーー」
椅子に片足を乗せ
箸で肉を挟に、頭上に掲げ、ポーズを決める男
その隙に、鍋の肉をかっさらう男
紫「うわ、やられた」
鉄「お調子物が!」
紫「くそ、鈴、次の肉!」
鈴「はぁ・・・私まだ1枚もお肉食べてないんだけど・・リル・・・」
リ「シオン様、鉄雄さん、それ以上は許しませんよ
私も、まだ10枚しか食べれていないんですから」
紫・鉄「「・・・・・・・・・」」
リルの静かな威圧で
やっと普通に食事が始まるのだった・・・
が、リルは、紫音や鉄雄と同量食べてる事は誰も突っ込まない
その傍ら一向に食べようとしない鈴
鉄「鈴、どうした?」
鈴「・・・・・・紫音、てっちゃんごめんなさい」
いきなり頭を下げる鈴
鉄「ん?」
紫「なにが?」
鈴「今日嫌な想いしたでしょ、私変な態度とったし・・・」
鉄「あれか、あれは、紫音がクソなのが悪い」
紫「きにすんな、あれは、てつが何も考えず声掛けたのが悪い」
紫・鉄「「・・・・・・・・」」
鉄「まぁ俺も、紫音も、好きであんな格好をしてる訳だし
俺達は、どう思われようと気にしないけど
その反面、胡桃と鈴には、しわ寄せがいってるからな
どれだけ、文句を言われようがしかたないさ」
紫「鈴、お前の髪型も、ある意味同類だろ」
胡「しーくんうるさい!!
りんちゃん、ばか2人相手に、ちっちゃい事きにしちゃだめだよ」
紫「そうだ、俺達の事なんざ気にするな、くえくえ、肉おいしいぞ鈴」
鈴は、その瞳に浮かべた何かを、袖で拭いながら
鈴「しってるし!
幻の【あおもり・倉岩牛】だもん
おいしいに決まってるでしょ、100g2000円以上よ
お詫びに奮発したんだからね、味わって食べてよね」
リ「お金を払ったのは、私ですが」
紫「そのお金は、俺のサイフから出てんだろ」
鉄「どうせ、盗んできた金だろ」
胡「誰のお金でも、どんな肉だろうと
りんちゃん以外に、この美味しさは出せないんだからね
おにぃちゃんも、しーくんも、ちゃんと味わって食べなさい」
紫・鉄「「はい・・・」」
鈴と胡桃とリルは、2人の態度に、クスクス笑うのだった
そして、鈴は、特注のガスコンロを取り出し火を点け
紫音のリクエストだった、混合ホルモンを鉄板で焼きだした
そして、その鉄板の半分を使い、サーロインステーキを焼き
サイコロ状に切り分け、全員に配っていくのだった
鉄「くいすぎたぁぁーーもうくえねぇえ」
紫「てつに同じく・・・鈴どんだけ肉かってんだよ」
鈴「ん?たった10キロ程だけど?」
リ「金額にして、26万ほどですね」
鉄「は?」
紫「マジ?」
胡「26万?・・・」
鈴「だから、言ったでしょ、幻のお肉だって
それで、これから、シメに、うどん入れて食べるつもりだけど
お腹いっぱいなら、皆いらない?」
鉄「ハッハッハッー、うどんは、別腹さ!!」
紫「ふっ・・・俺が鈴の料理を残した事があるか!!!!」
胡「う・ど・ん・う・ど・ん」
リ「鈴さん、ご飯もまだ余っていますが?」
鈴「なら、半分おじやにしようか」
紫・鉄・胡「「「おぉおおおぉ~~~~」」」
鈴は、お鍋に残った割り下を少し掬い
横のガスコンロで、割り下を使った、お肉多めの焼きうどんを作りながら
お鍋では、小さく刻んだ野菜やお肉を入れ、ご飯と卵を使い
おじやを作り出した
量としては、焼きうどんも、おじやも、2口3口で食べ切れる量ではあるが
その絶妙な量も、鈴の計算の内である
最後の最後まで堪能した5人は、ただ何もせず
その余韻を・・・至福の時をすごすのだった
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