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大学生の魅力的な後輩との素敵な日常風景
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1993年、秋の東京。神田の古書店街にほど近い喫茶店「マロニエ」は、紅葉色の光が窓辺を染めていた。店内の空気には、コーヒーの香りと古いレコードのジャズが溶け合い、どこか懐かしい余韻を漂わせている。木製のカウンターには、40歳で会社を辞め、悠々自適に生きる大吾郎が座っていた。彼はここ数年、早期リタイアの自由を満喫しつつも、心のどこかで空白を埋めようとしていた。手に持つのは、ページの端が黄ばんだ漱石の文庫本。だが、視線は本の文字を追わず、窓の外、色づく街路樹に漂っている。カウンターの向こうでは、大学生の藤井遥がアルバイトに勤しんでいる。彼女は大吾郎がかつて通った貞操の塾の後輩にあたる。20歳、探求心と依存心が同居する不思議な魅力を持つ遥は、フリルのついたエプロンとリボンのヘアバンドがトレードマークだ。彼女の動きには、若さ特有の軽やかさと、どこか計算された優美さがある。客が注文を告げると、彼女は笑顔で応じつつ、時折大吾郎のほうへ視線を投げる。その視線には、好奇心と、ほのかな挑戦が混じる。「大吾郎さん、いつものブラックでいいですか?」
遥の声は、柔らかだがどこか挑発的だ。大吾郎は本から目を上げ、苦笑する。
「いつもの、でいいよ。いつも読んでる本、変わらないねって顔してるな?」
「ふふ、だって大吾郎さん、いつも同じ本持ってるじゃないですか。漱石、飽きないんですか?」
彼女の言葉には、軽いからかいと、どこか親しみが込められている。大吾郎は小さく笑い、目を逸らす。彼女の声、仕草、視線――それらが織りなす空気は、大吾郎の心に微妙な波を立てる。だが、彼はそれを否定する。ただの後輩だ。年の差だってある。こんな感情、ありえない。
午後の喫茶店は、常連客で穏やかに賑わう。大吾郎は窓際の席に移り、街を行き交う人々を眺める。リタイア後の生活は自由だが、どこか単調だ。会社を辞めたあの日は、まるで鎖から解放されたような高揚感があった。だが今、自由という名の空白が、彼の心に静かな影を落としている。そんなとき、遥の存在は、まるで秋の日差しのように、さりげなく、しかし確かに彼の日常に差し込んでくる。遥はカウンターの合間を縫って、大吾郎のテーブルにコーヒーを運ぶ。彼女のエプロンのフリルが揺れ、リボンが光に映える。その一瞬、大吾郎の胸に何か温かなものが過ぎる。だが、彼はすぐにそれを打ち消す。いや、ただの気まぐれだ。彼女は若すぎる。俺には関係ない。「大吾郎さん、最近どうですか? リタイア生活、楽しそうで羨ましいですけど。」
遥はトレイを抱え、軽い調子で言う。だが、その瞳には、単なる世間話以上の何かが宿っている。探求心――いや、もっと深い、大吾郎の内面に触れようとする意志。
「まあ、のんびりしてるよ。君こそ、大学はどうだ? 忙しいんじゃないか?」
大吾郎は話題を逸らす。遥は少しだけ唇を尖らせ、笑う。
「忙しいですけど、なんか、こう…物足りないんですよね。もっと、知りたいこととか、感じたいこととか、たくさんあって。」
彼女の言葉は、若さゆえの貪欲さと、どこか大人びた憂いを帯びている。大吾郎はコーヒーを一口飲み、目を逸らす。そんな目で見るなよ。危ない。
夕暮れが近づく頃、喫茶店は静かになる。遥はカウンターを拭きながら、ふと大吾郎に話しかける。
「大吾郎さん、昔、塾でどんな人だったんですか? なんか、想像つかないんですよね。スーツ着て、バリバリ働いてたんですか?」
大吾郎は笑い、過去を振り返る。
「いや、普通の学生だったよ。君みたいに、好奇心旺盛な後輩に振り回されることもなかったけどな。」
「えー、つまんなそう! でも、なんか…大吾郎さん、もっと面白いこと、知ってそうですよね。人生のコツ、みたいなの。」
彼女の声には、純粋な興味と、ほのかな甘えが混じる。大吾郎の胸がざわつく。この距離感、まずいな。 彼は冷静を装い、話を切り上げる。
「人生のコツなんて、ないよ。適当に生きるのが一番だ。」 だが、遥は引き下がらない。彼女はカウンター越しに身を乗り出し、目を輝かせる。
「そんなことないですよ。大吾郎さん、なんか…隠してるでしょ? 絶対、面白い話、持ってるはず!」
その瞬間、大吾郎の心に小さな火花が散る。彼女の笑顔、フリルの揺れ、リボンの柔らかな光沢――それらが、まるで彼の心を試すように迫ってくる。いや、これは違う。彼女はただの後輩だ。 彼は心の中で繰り返す。だが、否定すればするほど、その感情は静かに、しかし確実に彼の内に根を張っていく。
ある日、大吾郎は遥に誘われ、喫茶店の閉店後に近くの公園を散歩することになる。秋の夜風はひんやりと肌を撫で、街灯が二人の影を長く伸ばす。遥はいつものエプロン姿ではなく、シンプルなワンピースにリボンのヘアピン。彼女の歩く姿は、まるで秋の葉が舞うように軽やかだ。「大吾郎さん、なんでリタイアしたんですか? なんか、かっこいいですよね。40歳で、全部投げ出して。」
遥の声は、夜の静けさに溶け込む。大吾郎は少し考えて答える。
「かっこいい、なんてものじゃないよ。ただ…疲れたんだ。会社、仕事、人間関係。全部、窮屈でさ。」
「でも、自由になったんでしょ? それ、すごくないですか?」
彼女の言葉は、無垢で、しかしどこか鋭い。大吾郎は苦笑する。
「自由って、案外難しいよ。時間はたくさんあるけど、何をしていいか、わからなくなる。」 遥は立ち止まり、街灯の下で振り返る。彼女の瞳は、夜の光を反射して輝く。
「じゃあ、私が教えてあげますよ。自由の楽しみ方。」
その一言に、大吾郎の心臓が小さく跳ねる。彼女の声には、若さの息吹と、どこか危険な魅力がある。ダメだ、こんな感情、持っちゃいけない。 彼は視線を逸らし、夜空を見上げる。だが、遥の存在は、まるで秋の香りのように、彼の心に染み込んでくる。
日々が過ぎるにつれ、大吾郎は遥との距離を意識的に保とうとする。だが、喫茶店でのささやかな会話、彼女の笑顔、リボンの揺れ――それらが、大吾郎の日常に彩りを加えていることに気づく。遥もまた、大吾郎の落ち着いた物腰や、言葉の端々に滲む人生の深みに惹かれている。だが、二人とも、その感情を言葉にすることはなかった。大吾郎は年の差と立場を、遥は自分の未熟さと依存心を、それぞれ理由に、互いの心を否定し続ける。ある晩、喫茶店の閉店後、遥が大吾郎に一冊の本を手渡す。
「大吾郎さん、これ、読んでみてください。私の好きな本なんですけど…なんか、大吾郎さんに合いそうかなって。」
それは、村上春樹の『ノルウェイの森』だった。大吾郎は少し驚き、笑う。
「君、こういうの読むんだな。意外だ。」
「意外って失礼ですよ! 私、けっこう大人なんですから。」
彼女の声には、冗談めかした抗議と、どこか本気の響きがある。大吾郎は本を受け取り、その表紙を撫でる。彼女の指が触れたであろうページに、なぜか心がざわつく。こんな気持ち、持つべきじゃない。 彼はまた、否定の言葉を心に刻む。
11月も終わりに近づき、街は冬の気配に包まれる。大吾郎はいつものように喫茶店に座り、遥が淹れたコーヒーを飲む。彼女の動きは変わらず軽やかで、リボンとフリルが彼女の若さを際立たせる。だが、大吾郎の心には、静かな変化が生まれていた。彼は気づいていた。遥との時間は、彼の空白だった心に、確かに色を添えてくれた。彼女の探求心、笑顔、さりげない気遣い――それらが、彼に生きる息吹を思い出させたのだ。だが、その感情を愛や恋と名付けるには、あまりにも複雑で、純粋すぎる。彼はそれを、ただの「人の輝き」として受け入れることにした。「大吾郎さん、来週、大学で論文提出なんです。やっと終わったんですけど、なんか…燃え尽きた感じ。」
遥はカウンター越しに笑う。大吾郎は彼女の疲れた、しかし満足げな表情を見る。
「よくやったな。燃え尽きるってことは、ちゃんと走り切ったってことだよ。」
「ふふ、大吾郎さん、なんかカッコいいこと言うじゃないですか。」
彼女の笑顔に、大吾郎は小さく頷く。この距離で、いい。 彼はそう思う。遥もまた、大吾郎の落ち着いた眼差しに、安心と尊敬を感じていた。二人の間には、言葉にしない約束のようなものが生まれていた。
喫茶店の扉が閉まる音が、秋の夜に響く。大吾郎は本を手に、街路を歩く。遥のくれた本のページには、彼女の息吹が宿っているようだ。彼は思う。人生って、案外、こんな小さな瞬間の積み重ねなのかもしれない。 遥もまた、カウンターを片付けながら、大吾郎の言葉を反芻する。自由って、きっと、こういう人と過ごす時間の中に、あるんだ。二人の心は、互いを否定しながらも、どこかで繋がっていた。それは恋でも愛でもなく、ただ、人が人を想う瞬間が生み出す、ささやかな奇跡だった。秋の光が街を包む中、彼らの日常は、静かに、しかし確かに輝きを放つ。
遥の声は、柔らかだがどこか挑発的だ。大吾郎は本から目を上げ、苦笑する。
「いつもの、でいいよ。いつも読んでる本、変わらないねって顔してるな?」
「ふふ、だって大吾郎さん、いつも同じ本持ってるじゃないですか。漱石、飽きないんですか?」
彼女の言葉には、軽いからかいと、どこか親しみが込められている。大吾郎は小さく笑い、目を逸らす。彼女の声、仕草、視線――それらが織りなす空気は、大吾郎の心に微妙な波を立てる。だが、彼はそれを否定する。ただの後輩だ。年の差だってある。こんな感情、ありえない。
午後の喫茶店は、常連客で穏やかに賑わう。大吾郎は窓際の席に移り、街を行き交う人々を眺める。リタイア後の生活は自由だが、どこか単調だ。会社を辞めたあの日は、まるで鎖から解放されたような高揚感があった。だが今、自由という名の空白が、彼の心に静かな影を落としている。そんなとき、遥の存在は、まるで秋の日差しのように、さりげなく、しかし確かに彼の日常に差し込んでくる。遥はカウンターの合間を縫って、大吾郎のテーブルにコーヒーを運ぶ。彼女のエプロンのフリルが揺れ、リボンが光に映える。その一瞬、大吾郎の胸に何か温かなものが過ぎる。だが、彼はすぐにそれを打ち消す。いや、ただの気まぐれだ。彼女は若すぎる。俺には関係ない。「大吾郎さん、最近どうですか? リタイア生活、楽しそうで羨ましいですけど。」
遥はトレイを抱え、軽い調子で言う。だが、その瞳には、単なる世間話以上の何かが宿っている。探求心――いや、もっと深い、大吾郎の内面に触れようとする意志。
「まあ、のんびりしてるよ。君こそ、大学はどうだ? 忙しいんじゃないか?」
大吾郎は話題を逸らす。遥は少しだけ唇を尖らせ、笑う。
「忙しいですけど、なんか、こう…物足りないんですよね。もっと、知りたいこととか、感じたいこととか、たくさんあって。」
彼女の言葉は、若さゆえの貪欲さと、どこか大人びた憂いを帯びている。大吾郎はコーヒーを一口飲み、目を逸らす。そんな目で見るなよ。危ない。
夕暮れが近づく頃、喫茶店は静かになる。遥はカウンターを拭きながら、ふと大吾郎に話しかける。
「大吾郎さん、昔、塾でどんな人だったんですか? なんか、想像つかないんですよね。スーツ着て、バリバリ働いてたんですか?」
大吾郎は笑い、過去を振り返る。
「いや、普通の学生だったよ。君みたいに、好奇心旺盛な後輩に振り回されることもなかったけどな。」
「えー、つまんなそう! でも、なんか…大吾郎さん、もっと面白いこと、知ってそうですよね。人生のコツ、みたいなの。」
彼女の声には、純粋な興味と、ほのかな甘えが混じる。大吾郎の胸がざわつく。この距離感、まずいな。 彼は冷静を装い、話を切り上げる。
「人生のコツなんて、ないよ。適当に生きるのが一番だ。」 だが、遥は引き下がらない。彼女はカウンター越しに身を乗り出し、目を輝かせる。
「そんなことないですよ。大吾郎さん、なんか…隠してるでしょ? 絶対、面白い話、持ってるはず!」
その瞬間、大吾郎の心に小さな火花が散る。彼女の笑顔、フリルの揺れ、リボンの柔らかな光沢――それらが、まるで彼の心を試すように迫ってくる。いや、これは違う。彼女はただの後輩だ。 彼は心の中で繰り返す。だが、否定すればするほど、その感情は静かに、しかし確実に彼の内に根を張っていく。
ある日、大吾郎は遥に誘われ、喫茶店の閉店後に近くの公園を散歩することになる。秋の夜風はひんやりと肌を撫で、街灯が二人の影を長く伸ばす。遥はいつものエプロン姿ではなく、シンプルなワンピースにリボンのヘアピン。彼女の歩く姿は、まるで秋の葉が舞うように軽やかだ。「大吾郎さん、なんでリタイアしたんですか? なんか、かっこいいですよね。40歳で、全部投げ出して。」
遥の声は、夜の静けさに溶け込む。大吾郎は少し考えて答える。
「かっこいい、なんてものじゃないよ。ただ…疲れたんだ。会社、仕事、人間関係。全部、窮屈でさ。」
「でも、自由になったんでしょ? それ、すごくないですか?」
彼女の言葉は、無垢で、しかしどこか鋭い。大吾郎は苦笑する。
「自由って、案外難しいよ。時間はたくさんあるけど、何をしていいか、わからなくなる。」 遥は立ち止まり、街灯の下で振り返る。彼女の瞳は、夜の光を反射して輝く。
「じゃあ、私が教えてあげますよ。自由の楽しみ方。」
その一言に、大吾郎の心臓が小さく跳ねる。彼女の声には、若さの息吹と、どこか危険な魅力がある。ダメだ、こんな感情、持っちゃいけない。 彼は視線を逸らし、夜空を見上げる。だが、遥の存在は、まるで秋の香りのように、彼の心に染み込んでくる。
日々が過ぎるにつれ、大吾郎は遥との距離を意識的に保とうとする。だが、喫茶店でのささやかな会話、彼女の笑顔、リボンの揺れ――それらが、大吾郎の日常に彩りを加えていることに気づく。遥もまた、大吾郎の落ち着いた物腰や、言葉の端々に滲む人生の深みに惹かれている。だが、二人とも、その感情を言葉にすることはなかった。大吾郎は年の差と立場を、遥は自分の未熟さと依存心を、それぞれ理由に、互いの心を否定し続ける。ある晩、喫茶店の閉店後、遥が大吾郎に一冊の本を手渡す。
「大吾郎さん、これ、読んでみてください。私の好きな本なんですけど…なんか、大吾郎さんに合いそうかなって。」
それは、村上春樹の『ノルウェイの森』だった。大吾郎は少し驚き、笑う。
「君、こういうの読むんだな。意外だ。」
「意外って失礼ですよ! 私、けっこう大人なんですから。」
彼女の声には、冗談めかした抗議と、どこか本気の響きがある。大吾郎は本を受け取り、その表紙を撫でる。彼女の指が触れたであろうページに、なぜか心がざわつく。こんな気持ち、持つべきじゃない。 彼はまた、否定の言葉を心に刻む。
11月も終わりに近づき、街は冬の気配に包まれる。大吾郎はいつものように喫茶店に座り、遥が淹れたコーヒーを飲む。彼女の動きは変わらず軽やかで、リボンとフリルが彼女の若さを際立たせる。だが、大吾郎の心には、静かな変化が生まれていた。彼は気づいていた。遥との時間は、彼の空白だった心に、確かに色を添えてくれた。彼女の探求心、笑顔、さりげない気遣い――それらが、彼に生きる息吹を思い出させたのだ。だが、その感情を愛や恋と名付けるには、あまりにも複雑で、純粋すぎる。彼はそれを、ただの「人の輝き」として受け入れることにした。「大吾郎さん、来週、大学で論文提出なんです。やっと終わったんですけど、なんか…燃え尽きた感じ。」
遥はカウンター越しに笑う。大吾郎は彼女の疲れた、しかし満足げな表情を見る。
「よくやったな。燃え尽きるってことは、ちゃんと走り切ったってことだよ。」
「ふふ、大吾郎さん、なんかカッコいいこと言うじゃないですか。」
彼女の笑顔に、大吾郎は小さく頷く。この距離で、いい。 彼はそう思う。遥もまた、大吾郎の落ち着いた眼差しに、安心と尊敬を感じていた。二人の間には、言葉にしない約束のようなものが生まれていた。
喫茶店の扉が閉まる音が、秋の夜に響く。大吾郎は本を手に、街路を歩く。遥のくれた本のページには、彼女の息吹が宿っているようだ。彼は思う。人生って、案外、こんな小さな瞬間の積み重ねなのかもしれない。 遥もまた、カウンターを片付けながら、大吾郎の言葉を反芻する。自由って、きっと、こういう人と過ごす時間の中に、あるんだ。二人の心は、互いを否定しながらも、どこかで繋がっていた。それは恋でも愛でもなく、ただ、人が人を想う瞬間が生み出す、ささやかな奇跡だった。秋の光が街を包む中、彼らの日常は、静かに、しかし確かに輝きを放つ。
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