おすすめから入って楽しく拝読させていただきました。

ドンデン返し？の結末もそれに至る伏線も
嗚呼成程
と唸りながら読み返しました。

どうなっていたのか気になっている点があり

◆いつから義姉と夫が通じていたか？
◆最初は兄と義姉は仲睦まじかったのか？
　実は義姉は演技だったか？
◆どの時点で兄☠️を画策していたか？
◆兄は母親の実子か？
　実は父に前妻がいてその間の子か？

特に兄が母親の実子かどうかが気になり、
実子だったら幾ら愛した男の子供でなくても😱😱😱と思いました。

夫は義母の浮気の子で、義父の血を継いでなく、主人公は、亡くなった兄の子を出産したと言う事ですよね？
元々そのつもりで嫁いで来たのかぁ、と、思うと兄が殺されたのが残念ですね。

繰り返し読んでみたんですけど…
？、？…読解力不足なんだろうか⁇
兄嫁が産んだ”王子さま”の実父は兄じゃ無い？
元夫と兄は母親(主人公からしたら義母)にとって2人共実子なの？
王子様が正当な跡継ぎじゃ無いと書かれているし…
もしかして元夫も死んだ兄も、義母の不貞の子？
主人公の産んだ子の父親は誰なんだ？
もしかして義父？
登場人物が兄嫁や弟とか母親など限られた人物しかいないので特定する必要性はないのかもしれませんが、読み進めるに従い疑問が増してしまい混乱して読後感がスッキリしませんでした💦
すみません…オススメ作品から作者様を辿り2作品目を読んだ読者です。