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ガチャタイムと異変2
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自分のレベルより相手のレベルが高かったからかこっちのレベルも上がった。11レベルなので、もう一回引いておくか。
――10連+1連ガチャ――
N【道具】木の扉
R 【装備】銃弾+10
N【道具】ゴミ箱
N【道具】網戸
R 【装備】連撃の弓
N【道具】瓦
R 【装備】毒矢+10
R 【装備】銃弾+10
N【道具】鍋
R 【装備】鮮紅の籠手
N【装備】矢+10
SRすら1つもない……だと……。まじ萎える……。爆死じゃねぇか……!
感情が落ち込みつつもどうにかして引いたものの確認をする。
今回は装備が多く当たった。消耗品である矢や銃弾が当たったのは結構でかい。まぁ……爆死は許せないけど……。
――鑑定――
【名前】連撃の弓
放った矢のダメージが2倍になる。
【名前】毒矢
当たった敵を毒状態にする。
【名前】鮮紅の籠手
攻撃を防ぐと一定の確率で攻撃した相手を燃やすことができる。
うん……。なかなか個性のある装備が出てきた。癖はあるが能力はたぶん強いはずだ。
弓矢は銃を使うほどではないときや、遠距離から敵を狙うときに使うだろうから結構ありがたい。
確認はこれくらいでいいかな。まだまだ夜までは時間がある。もう一狩り行きますか。
ふと蛇が居た場所を見るとまた死体が無くなっている。先程と違うのはそこで謎の粘体が蠢いていることだ。
気になり近付いて見るとこちらに気付いたのか一目散に逃げていく。思ったよりも速い。たぶんだがこいつが死体消滅の犯人だろう。いっちょ、追いかけてみるか……。
結構走ったがその粘体はスピードを落とそうとしないまだまだ距離があるっぽい。鑑定しとくか……。
――鑑定――
【種族】スライムプレデター
【レベル】17
【固有スキル】補食
またまたスライムの登場ですか。やっぱこいつが犯人っぽい。逃げてるので追ってみるが、なかなか止まらないし逃げるスピードも速すぎる。
走っていると景色が変わった。森を抜けて、平原のような場所にでた。
「綺麗だ……」
思わずそう呟く。こんな景色は今まで見たことがない。人為的な美しさと自然的な美しさが混ざりあって1つの景色を完成させている。
円形に整えられた平原の周りを小川が流れ水飛沫を飛ばしキラキラと輝いている。その外側には一律の長さに整えられた木々が覆っている。平原の中央は盛り上がっており丘のようになっている。
スライムは丘の上に上っていく。それを見ていると、追いかけてきたスライムよりも黒く大きいスライムが顔を覗かせて小さなスライムをその大きな体に取り込んでいく。
冷や汗が額を流れる。感じたことのない威圧感で押し潰されそうになる。
――鑑定――
【種族】スライムプレデター
【レベル】89
【固有スキル】補食、特性再現
まじでヤバイ……。これは勝てない……。逃げようと足を動かすが震えで足が動かない。
どうする……。
指輪を着けていることに気付き、発動させようとするが、その瞬間にスライムから高圧の水鉄砲のようなものが飛んできて指輪を的確に破壊される。
「まじかよ……」
戦うしかないっぽいな。出し惜しみしていればたぶん瞬殺される。銃を取り出し弾薬を込める。
「死ぬなよ……俺…………!」
戦闘開始だ…………。
――10連+1連ガチャ――
N【道具】木の扉
R 【装備】銃弾+10
N【道具】ゴミ箱
N【道具】網戸
R 【装備】連撃の弓
N【道具】瓦
R 【装備】毒矢+10
R 【装備】銃弾+10
N【道具】鍋
R 【装備】鮮紅の籠手
N【装備】矢+10
SRすら1つもない……だと……。まじ萎える……。爆死じゃねぇか……!
感情が落ち込みつつもどうにかして引いたものの確認をする。
今回は装備が多く当たった。消耗品である矢や銃弾が当たったのは結構でかい。まぁ……爆死は許せないけど……。
――鑑定――
【名前】連撃の弓
放った矢のダメージが2倍になる。
【名前】毒矢
当たった敵を毒状態にする。
【名前】鮮紅の籠手
攻撃を防ぐと一定の確率で攻撃した相手を燃やすことができる。
うん……。なかなか個性のある装備が出てきた。癖はあるが能力はたぶん強いはずだ。
弓矢は銃を使うほどではないときや、遠距離から敵を狙うときに使うだろうから結構ありがたい。
確認はこれくらいでいいかな。まだまだ夜までは時間がある。もう一狩り行きますか。
ふと蛇が居た場所を見るとまた死体が無くなっている。先程と違うのはそこで謎の粘体が蠢いていることだ。
気になり近付いて見るとこちらに気付いたのか一目散に逃げていく。思ったよりも速い。たぶんだがこいつが死体消滅の犯人だろう。いっちょ、追いかけてみるか……。
結構走ったがその粘体はスピードを落とそうとしないまだまだ距離があるっぽい。鑑定しとくか……。
――鑑定――
【種族】スライムプレデター
【レベル】17
【固有スキル】補食
またまたスライムの登場ですか。やっぱこいつが犯人っぽい。逃げてるので追ってみるが、なかなか止まらないし逃げるスピードも速すぎる。
走っていると景色が変わった。森を抜けて、平原のような場所にでた。
「綺麗だ……」
思わずそう呟く。こんな景色は今まで見たことがない。人為的な美しさと自然的な美しさが混ざりあって1つの景色を完成させている。
円形に整えられた平原の周りを小川が流れ水飛沫を飛ばしキラキラと輝いている。その外側には一律の長さに整えられた木々が覆っている。平原の中央は盛り上がっており丘のようになっている。
スライムは丘の上に上っていく。それを見ていると、追いかけてきたスライムよりも黒く大きいスライムが顔を覗かせて小さなスライムをその大きな体に取り込んでいく。
冷や汗が額を流れる。感じたことのない威圧感で押し潰されそうになる。
――鑑定――
【種族】スライムプレデター
【レベル】89
【固有スキル】補食、特性再現
まじでヤバイ……。これは勝てない……。逃げようと足を動かすが震えで足が動かない。
どうする……。
指輪を着けていることに気付き、発動させようとするが、その瞬間にスライムから高圧の水鉄砲のようなものが飛んできて指輪を的確に破壊される。
「まじかよ……」
戦うしかないっぽいな。出し惜しみしていればたぶん瞬殺される。銃を取り出し弾薬を込める。
「死ぬなよ……俺…………!」
戦闘開始だ…………。
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