ちょっとエッチなショートストーリー

①

ちょっとエッチ集７

こんなことになるとは
私は友達の男子とテストで争うことにそして点が良かった方が相手の頼みを聞くというものだった。最初はお菓子買ってきてとか簡単な頼みだったが、段々とハードルが上がって最初はほっぺにキスとかだったけど、成長して性行為の勉強をした時、その男子が今度のテスト百点取って勝ったらあれと言ってきて私は勉強したが、一問間違って、彼は百点を取ってしまい。することになってしまう。

「本当にするのこれダメなんじゃ」
「でも、いいって言ったじゃん」
「そうだけど…」
「じゃあいくぞ」

そしてその男子は私にキスをしてきたしかも舌を絡めてくるそのうち肌を触るようになりそして私のを

「そこは」
「なんだよ、こんなに濡れてるじゃん、ほら僕のも」

男子は大事なものを私に触らせてきてものすごく熱くて固いどうしよう

「じゃあ、いくよここで」
「痛い」
「どうしたの」
「痛くて」
「大丈夫」
「うんでもゆっくりして」
「うん」

そして私たちは一つになりそのままやり夕方になる

「もうこういうことは」
「うん、でもテスト関係なくもう少し成長したら付き合ってくれる」
「考えておくね」



俺は招き猫を撫でたら
俺のサークルにはある噂が、それはとある場所に置いてある招き猫を撫でると、異性となぜか関係を持つことができるということだった、だが場所は特定できていない。その場所を探すことにみんなは盛り上がっている。ある日俺は歩いていると、いつの間にか路地裏に、迷い込んでいた、俺はそのまま歩いているとそこに招き猫の置物が俺は思わず。撫でてしまい。その場を去るすると次の日に大学である女子に話しかけられそのまま食事をすることになる。

「その、どうして俺なんかを」
「その前から気になっていたのでついすみません」
「いやいいんですよ」

そのまま食事が進みそのまま家に招かれてしまった

「ここが女子のどうしようでも一軒家に住んでだな意外に金持ち」
「どうかしましたか」
「いえ」
「じゃあ、これどうぞ」
「はい」

俺は飲み物を飲んでそのまま話し続けるが俺は意識が失い目が覚めたら手足が拘束されている

「なんですか、これ」
「何って私ね童貞の最初を奪った後殺すのがいいのこんなに興奮することはないわ、ふっはっはっはっ」
「なんだと」

俺はそのまま彼女としてその後は…

そのころサークルではその話が

「そういえば招き猫の場所で浮気された女が殺されたって話もあるってそのせいでたまにだが最悪の最後があるって
「マジか、なんか探すの迷うな、そういえばあいつ最近来てないな」
「そうだな」



僕はどうしても
僕は夜中に目を覚ましてしまい親のやっているところを見てしまいそれが忘れない、そして俺は女の子を見るとどうしてもあの光景が思い出される俺は友達の女の子に頼んでしまうどうしよう嫌われたかな、でも女の子は承諾してくれた。俺は人気のないとこに連れて行く

「ごめんね急にこんな事」
「いいよそれで裸になればいいの」
「うんそれで俺に触らさせて」
「分かった」
「じゃあ脱ぐね」
「うん」

俺は女の子の体を触るなんか肌触りがいいすべすべする

「どうなの」
「うんいい感じあのここも触るね」
「いいけどそこは」

俺はその子の大事なところを触った触るたび声が漏れる

「なんか柔らかいね」
「そうなんだ」
「それに熱いよ」
「そこは」
「なにここ」
「駄目そこはダメなの」
「なんか出たねねぇ次俺のいい」
「分かった」

その子は俺のをしてくれた

「こんな感じ」
「うん」

俺は気持ちよくなり出てしまった

「なんか出た」
「ねぇ今度は入れていい」
「えっ」
「お願い」
「分かった」

俺はその子のに入れたとても気持ちよかった

「なんか変な感じ」
「そうだねヤバいもう」
「出るの」
「うん外に出すね」
「うん」

俺は外に出した

「すごいねこんなに」
「本当だ、あの今日はありがとう」
「いいよまた何かあったら言って」
「分かった」