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第13章 依頼
第74話 夏季休暇前試験
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今学期も様々な出来事があったが、とうとうこの時期ーー休暇前試験ーーがやって来た。
教科の試験は1年と同じでこれまでの学習内容に関しての筆記試験だが、実技試験は少し違った。
早速今日その実技試験の内容を発表しにバーミリアン先生が教室に入って来た。
「ではこれから実技試験の詳細を伝える」と説明を始めた。
まず試験の課題がA~Dまで用意されていて、今から1人ずつ紙を選んでもらいその紙に書かれているアルファベットが各自の課題となる。
そして、その課題を1 人で実施するのも有りだし、他人と協力するのも有りだと仰った。
それを聞いて僕達は全員驚いたが、先生は説明を続け試験の採点はどれだけ短期間に少人数で実施出来たかで判断するとの事だ。
つまり、たとえ1日2日で終わらせても大人数で取り組んだ場合と、3日4日で終わっても2、3人で取り組んだ場合とでは採配が違ってくるという事だ。
先生の説明が終わり各自くじを引く事となり、僕の番になってくじを引いたらBと書かれていた。
全員がくじを引き終えたところで課題の書かれた紙が置かれ、引いた者から解散となった。
課題の紙を取って見てみたら、"砂漠にいるデザートクラブの脚10本"と書かれていた。
全員が紙を取って仲の良い者同士で課題の確認の見せ合いが始まり、僕の周りにもロースやマール、ジャックにアイラが集まった。
それぞれが課題の紙を見せ合い、ロースはA、マールとアイラはC、そしてジャックは僕と同じでBだった。
そうして課題の見せ合いを終えたところで解散し、一緒の課題となったジャックと他にBの課題を引いた者にも声を掛け、準備が出来たら校門前に集合してもらう事にした。僕も準備をして校門に向かった。
校門に全員が集まり、そこで僕がヨートス様の里へ移動出来るあの白い羽を見せて説明し、里へ飛んだ。
里に着いたところでたまたまヨートス様がいらっしゃったので事情を説明した後砂漠へ向かった。
砂漠の前まで来た所で夕方には学校へ帰るからと伝えて解散した。
全員が散り散りになって最後に僕もその場を離れた。
暫く砂漠を歩いたけど全くデザートクラブの姿が見えなく、(なかなか会えないなぁ······)と思った矢先、少し先にデザートクラブを発見した。
(ラッキー!)と思いつつ接近して倒し、無事最初の脚を手に入れれた。
その後も歩き続けて何体かのデザートクラブを発見しては倒し、脚を手に入れられた。
そして程よい時間となったので里へ戻ることにした。僕が里に着いたらほとんどの生徒が戻っていて、あと戻って来てないのはジャックだけだった。少ししてジャックも戻って来たので学校へ帰った。
学校へ着いて明日の出発時間を決めて解散した。
帰りながらジャックと今日の成果を報告し合って、僕が4本でジャックが5本手に入れたとの事だった。お互い結構初日から集められた方だった。
翌日になって出発時間になったのでまた校門前からヨートス様の里へ飛んで砂漠へ向かい、解散した。
結局その日にも全部を集められなかった······が、なんとその翌日、つまり3日目にしてデザートクラブの脚10本集められたのだった。
どうやらジャックを始め他の人はまだ集め切れてはいないようだった、のでまた明日の出発時間を決めて解散した。
そしてその足でバーミリアン先生の下を訪れ、「先生、課題のデザートクラブの脚10本集め終わりました」と報告した。
「もう集めたか。流石だなレックス! ······で、これは1人で集めたのか?」「はい!」砂漠へは皆で行ってるけど、そこからはバラバラで行動してたから1人でなのは間違いない。
「分かった。まぁ後の時間は教科の勉強をするもいいし、"他の奴の"サポートをするもいいし、好きに使え」
(ギクッ)皆で行ってるのがバレバレだった。「は、はい」と返事をしてその場を離れた。
翌日も課題は終わっているが校門前に集合してヨートス様の里へ飛んだ。
そして皆が砂漠へ散った後、僕は学校へ戻り教室にて教科の方の試験勉強を行った。ここが一番落ち着き集中して出来そうだからだ。
そして程よい時間になったら校門前からヨートス様の里へ飛び、皆を迎えに行った。
その日でジャックを始め何人かは脚を10本集め終わったみたいで喜んでいた。
学校へ戻ったら彼らはすぐ先生に報告へ行って残った僕らは明日の出発時間を決めて解散した。
残った生徒が僕の心配をしてくれたので、昨日で集め終えて皆を飛ばした後、学校に帰って来て教科の試験勉強をしていたと伝えたら全員が驚き、なら明日もよろしくと頼んだのだった。
翌日も昨日決めた時間に飛んで解散した後学校へ戻り、教室で勉強をしていた。
そこをちょうどアリスとマーシュが通り掛かって「どうしたの? 1人っきりで」と聞いてきたので、状況を説明した。
その後休憩も兼ねてアリスと少しおしゃべりをし、その際マーシュとのその後の事を聞いてみたら、より仲良くなってきたと話してきたので「······良かったね」と答えつつも心の中はやや複雑になった。
そして夕方になったので里へ迎えに行って翌日も同じ行動を繰り返し、結局全員が課題を達成出来たのが試験開始から6日目であった······。
それまでも教科の勉強が順調に出来た事もあって、教科の試験は1年の時より終わった時の達成感があり、無事合格点を得られたのだった······。
教科の試験は1年と同じでこれまでの学習内容に関しての筆記試験だが、実技試験は少し違った。
早速今日その実技試験の内容を発表しにバーミリアン先生が教室に入って来た。
「ではこれから実技試験の詳細を伝える」と説明を始めた。
まず試験の課題がA~Dまで用意されていて、今から1人ずつ紙を選んでもらいその紙に書かれているアルファベットが各自の課題となる。
そして、その課題を1 人で実施するのも有りだし、他人と協力するのも有りだと仰った。
それを聞いて僕達は全員驚いたが、先生は説明を続け試験の採点はどれだけ短期間に少人数で実施出来たかで判断するとの事だ。
つまり、たとえ1日2日で終わらせても大人数で取り組んだ場合と、3日4日で終わっても2、3人で取り組んだ場合とでは採配が違ってくるという事だ。
先生の説明が終わり各自くじを引く事となり、僕の番になってくじを引いたらBと書かれていた。
全員がくじを引き終えたところで課題の書かれた紙が置かれ、引いた者から解散となった。
課題の紙を取って見てみたら、"砂漠にいるデザートクラブの脚10本"と書かれていた。
全員が紙を取って仲の良い者同士で課題の確認の見せ合いが始まり、僕の周りにもロースやマール、ジャックにアイラが集まった。
それぞれが課題の紙を見せ合い、ロースはA、マールとアイラはC、そしてジャックは僕と同じでBだった。
そうして課題の見せ合いを終えたところで解散し、一緒の課題となったジャックと他にBの課題を引いた者にも声を掛け、準備が出来たら校門前に集合してもらう事にした。僕も準備をして校門に向かった。
校門に全員が集まり、そこで僕がヨートス様の里へ移動出来るあの白い羽を見せて説明し、里へ飛んだ。
里に着いたところでたまたまヨートス様がいらっしゃったので事情を説明した後砂漠へ向かった。
砂漠の前まで来た所で夕方には学校へ帰るからと伝えて解散した。
全員が散り散りになって最後に僕もその場を離れた。
暫く砂漠を歩いたけど全くデザートクラブの姿が見えなく、(なかなか会えないなぁ······)と思った矢先、少し先にデザートクラブを発見した。
(ラッキー!)と思いつつ接近して倒し、無事最初の脚を手に入れれた。
その後も歩き続けて何体かのデザートクラブを発見しては倒し、脚を手に入れられた。
そして程よい時間となったので里へ戻ることにした。僕が里に着いたらほとんどの生徒が戻っていて、あと戻って来てないのはジャックだけだった。少ししてジャックも戻って来たので学校へ帰った。
学校へ着いて明日の出発時間を決めて解散した。
帰りながらジャックと今日の成果を報告し合って、僕が4本でジャックが5本手に入れたとの事だった。お互い結構初日から集められた方だった。
翌日になって出発時間になったのでまた校門前からヨートス様の里へ飛んで砂漠へ向かい、解散した。
結局その日にも全部を集められなかった······が、なんとその翌日、つまり3日目にしてデザートクラブの脚10本集められたのだった。
どうやらジャックを始め他の人はまだ集め切れてはいないようだった、のでまた明日の出発時間を決めて解散した。
そしてその足でバーミリアン先生の下を訪れ、「先生、課題のデザートクラブの脚10本集め終わりました」と報告した。
「もう集めたか。流石だなレックス! ······で、これは1人で集めたのか?」「はい!」砂漠へは皆で行ってるけど、そこからはバラバラで行動してたから1人でなのは間違いない。
「分かった。まぁ後の時間は教科の勉強をするもいいし、"他の奴の"サポートをするもいいし、好きに使え」
(ギクッ)皆で行ってるのがバレバレだった。「は、はい」と返事をしてその場を離れた。
翌日も課題は終わっているが校門前に集合してヨートス様の里へ飛んだ。
そして皆が砂漠へ散った後、僕は学校へ戻り教室にて教科の方の試験勉強を行った。ここが一番落ち着き集中して出来そうだからだ。
そして程よい時間になったら校門前からヨートス様の里へ飛び、皆を迎えに行った。
その日でジャックを始め何人かは脚を10本集め終わったみたいで喜んでいた。
学校へ戻ったら彼らはすぐ先生に報告へ行って残った僕らは明日の出発時間を決めて解散した。
残った生徒が僕の心配をしてくれたので、昨日で集め終えて皆を飛ばした後、学校に帰って来て教科の試験勉強をしていたと伝えたら全員が驚き、なら明日もよろしくと頼んだのだった。
翌日も昨日決めた時間に飛んで解散した後学校へ戻り、教室で勉強をしていた。
そこをちょうどアリスとマーシュが通り掛かって「どうしたの? 1人っきりで」と聞いてきたので、状況を説明した。
その後休憩も兼ねてアリスと少しおしゃべりをし、その際マーシュとのその後の事を聞いてみたら、より仲良くなってきたと話してきたので「······良かったね」と答えつつも心の中はやや複雑になった。
そして夕方になったので里へ迎えに行って翌日も同じ行動を繰り返し、結局全員が課題を達成出来たのが試験開始から6日目であった······。
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