ゴミみたいな人生を終わらせ異世界転生してレベル1のヒーラーになったが、あえて地上戦闘に抗いダンジョンに光をともす

オーバエージ

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しばしの休息

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翌日―――――――

ピピンが体力回復するまで3日は欲しいとの事で、その間パーティーは個別行動でにぎやかな街を闊歩していた。


僕とアリンは2人で中心にる噴水場で、キースは闇市に足を運んだ。侍モンドも、今より高い装備品を品定めしているのだった。

待ちの中心は比広く、いくつもの露店が店を開いていた。僕はクジラ肉刺しを、アリンはチョコバナナを嬉しそうに食べていた。

昨日の夜はギルドの1階で酔っ払い同士のケンカがあり、早めにしまっていた。今日の夜は再びギルドに行く予定だ。

ピピンはあの後ヒールをかけておいたが、上がったのはHPだけで、精神的なものは相変わらず効果はなかった。

これはもうお互い自分自身の話になってくる。ので静かに静養させた。

「ピピン君はどんなマッパーが欲しいと思う?」

「僕?僕はそうなだなぁ…オラついてくる人じゃなければ、いいよ」

「まあねえウチのビショップは少年だからね~足元みられなければいいんだけど」

たこ焼きを探してるのだけど、どうやら今日の屋台には無いらしかった。

「しょうがない、オムソバで我慢しましょう」

我慢といわれても、オムソバは普通に美味しかった。アリンは物を食べるのが早い。僕がまだ半分と言う所でアリンは食べ終わっていた。

「大人だからよ大人!」

そうなのだろうか。偶然その時、盗賊キースと侍モンドが現れ、

「どうだ、俺たち2人は闇市で最強の武器と防具を手に入れたぞ!ビショップも装備ゆるいんだから、闇市で手に入れてくればいいさ」

「私も装備全然なんだよね~」

忍者アリンは物欲しそうに装備を見つめている。

「このダンジョンでは一番強い刀が村正だ。これ以上強い武器はない」

そういうとモンドはどうだと言わんばかりに村正を、さやから出した。

「マッパーはみつかったのか?」

「それよりギルドが開けてくれないのよ」

「ま、今日は開くだろう。頼むぜ~」

そう言って盗賊キースと侍モンドは後にした。

「エット君!夕方までは屋台で食べよう!」

「えぇ、まだ腹にはいるんですか?」

アリンは得意げに言った。

「当たり前じゃない!」
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