16 / 19
本編
14、奴隷少女と恋
しおりを挟む
「ん? シオンという冒険者を……? シオンって言えば【銀の乙女】シオンちゃんだろ。冒険者の人気ランキング一位だぞ?」
「ああ、なんども借金で奴隷にされたって噂だぜ? 可哀想にな……」
「しかも相手が貴族だって聞いたから手出しできねえし……はあ。それで坊主は何でそんなことを聞いて回ってるんだ?」
僕の名はエイル、エイル・クライス。クライス公爵家の次期当主なんだけど、今、僕は運命のお嫁さんを探してる。
【銀の乙女】シオン、それが僕の運命の人の名前。話によると悪い貴族に借金を作ってしまって奴隷になっちゃったらしい。
つ、ま、り、僕は借金を返せばシオンさんは僕のものになるってことなんだ。
「エイル……そ、そろそろやめないか?」
「なんで? 僕の運命の人なんだもん! ここで諦めるわけにはいかないよ!」
なんでもくれたパパが何故か手伝ってくれない、なんでだろう。シオンさんは今も僕の助けを待ってるのに。
「待っててね、シオンさん。絶対に僕のモノにしてあげるから!」
「……国王陛下に話してみるか(ボソッ」
◇ ◇
「ふむふむ……つまり、アレクはこれから勇者たちの様子を見に行くんだな?」
「訓練してるらしいから様子を見て父上に報告しなきゃいけないんだよ。一緒に来るか?」
「え? いいのか?」
勇者が呼び出された翌日、アレクは勇者たちの様子を見に行くように王様から言われたらしい。
勇者の訓練、とても気になったので同行することになった。
「ここが騎士の訓練場か~初めて見るな」
「と、言ってもシオン並みの強さを持ってる騎士はいないぞ」
勇者たちは騎士の訓練場で訓練をしているという話なのでそこに向かった。すると――――
「なあ、王子様よ。俺と手合わせしてくれねえか?」
「ん? 貴方は確か……セイヤさんだったかな」
勇者の一人がアレクに話しかけてきた、名前は確かセイヤ、王様に向かって失礼なことを言ってたやつだ。
しかし……手合わせ? アレクは初日に見たが、恐ろしく弱かったぞ? 勇者は聖剣持ってるらしいし……無理だろう。
「うん、いいよ。手合わせしようか」
……ん? 今、なんか幻聴が聞こえた……?
アレクが勇者と手合わせ、そんなの勝てるわけないだろ。
「じゃあ、木剣を一つ借りるね」
「もしもオレが勝ったらどうしようかな~? 無様に負ける王子様の姿、見たらその子、どう思うんでしょうね?」
「……ふぅん、じゃあセイヤさん、聖剣を使っていいよ。俺は木剣で相手してあげるよ」
「……あ?」
アレクは木剣を手にしてセイヤに挑発する。
……大丈夫か……? アレクのやつ。
「調子に……乗るんじゃねえええええ!」
シュフィンっ
セイヤの手に光が集まったと思ったら、いつの間にか剣が握られていた。そしてその剣を手にしたセイヤは疾風迅雷の如く、アレクに飛び掛かった。
ガキンっ
「なっ!?」
「……弱いなあ」
しかしアレクはセイヤの聖剣をただの木剣で防いだのだ。
「な、なんだその剣! 魔剣か!?」
「魔剣? いいや、木剣だよ。ただ、強化してるだけだよ」
強化? 強化魔法は存在するけど、初級の魔法でそこまで強い効果があるものではない。
ましてや聖剣を防ぎきるほどの力なんて持っているわけがないのだが……
「騎士さん、あれはどういうことですか?」
「ああ、シオン様はアレク様の戦闘スタイルを見たことが無いのですね」
近くにいた騎士に声を掛けて質問をする、アレクの戦闘は見たことあるが、あんな強くなかったことを記憶している。
「アレク様は魔法の才能が生まれつき無く初級の魔法しか使えないのです。けれどアレク様は諦めずにそれだけに力を注ぎました。自分も昔は初級の魔法、と侮っていましたが、今やアレク様は強化魔法だけで【剣聖】の地位を持っておられます」
「へー……ん? 剣聖!?」
剣聖、聞いたことがある。年に一度、隣国で行われる大会がある。
その大会は魔法や武術を競う大会なのだが、その中で〝剣技のみ〟で優勝した猛者がいたらしく、その優勝者には【剣聖】の称号が与えられた……という話だった。
「スピードやパワーは強い、ただそれだけの剣だな。これは」
「くそ! なんで一撃も入らねえんだ!」
「そろそろ、終わりでいいか」
アレクは木剣で聖剣を弾き飛ばす。
「握りが甘いな」
そして木剣をセイヤの喉元に突き付けて勝利した。
「さあシオン、視察は終わったし戻ろうか」
「…………」
「シオン?」
「カッコいい! アレク、凄い! すごかった! すごいカッコ良かった!」
興奮してカッコいいと凄いしか言えなくなった! すごい!
アレクの戦ってる姿をみて、俺の中で何かが解放された。
「あはは、それは良かった。手合わせしたかいがあったよ」
「じゃあ俺も何かご褒美あげないと! アレク、なにがいい?」
「キスで頼む」
アレクは真顔で即答した。
「えっ、き、きす?」
「だめか?」
「キスしたら……その、子供ができちゃう……」
「まだそれ、残ってたのか……」
キスしたら子供が出来る……アレクとの、子供……
きゅん
なんだろう……そんなに、嫌じゃない。むしろ……嬉しい、かもしれない。
「……いいよ」
「え? シオン?」
「アレクにされるって考えたら……なんか、胸がふわふわしてきて……それでね、その……」
「…………」
うぅ……考えてることをうまく口に出来ない……
「シオン」
「アレク……? ひゃぁっ」
アレクに抱っこされる、顔が近くに合って胸がドキドキする。
「部屋まで、我慢できる?」
「……はぅ」
「どうした?」
「アレク……顔、近い」
身体が熱い、胸がドキドキする。なんでだろう、最初はキスは嫌だってのに……いまなら、されたい。
「そっか……じゃあ、ここでする?」
「や、やぁ……」
「その返しは反則だろ……」
俺はアレクに抱っこされた状態で部屋に連れていかれる。その間に股を濡らしてしまったのは言うまでもない。
◇ある日の騎士◇
「アレク様、今日も盛ってるな~」
「そうだな~、やっぱり」
「「うらやましい!!」」
最近の騎士たちの間ではそんなトークしかされていなかったのでした。
「ああ、なんども借金で奴隷にされたって噂だぜ? 可哀想にな……」
「しかも相手が貴族だって聞いたから手出しできねえし……はあ。それで坊主は何でそんなことを聞いて回ってるんだ?」
僕の名はエイル、エイル・クライス。クライス公爵家の次期当主なんだけど、今、僕は運命のお嫁さんを探してる。
【銀の乙女】シオン、それが僕の運命の人の名前。話によると悪い貴族に借金を作ってしまって奴隷になっちゃったらしい。
つ、ま、り、僕は借金を返せばシオンさんは僕のものになるってことなんだ。
「エイル……そ、そろそろやめないか?」
「なんで? 僕の運命の人なんだもん! ここで諦めるわけにはいかないよ!」
なんでもくれたパパが何故か手伝ってくれない、なんでだろう。シオンさんは今も僕の助けを待ってるのに。
「待っててね、シオンさん。絶対に僕のモノにしてあげるから!」
「……国王陛下に話してみるか(ボソッ」
◇ ◇
「ふむふむ……つまり、アレクはこれから勇者たちの様子を見に行くんだな?」
「訓練してるらしいから様子を見て父上に報告しなきゃいけないんだよ。一緒に来るか?」
「え? いいのか?」
勇者が呼び出された翌日、アレクは勇者たちの様子を見に行くように王様から言われたらしい。
勇者の訓練、とても気になったので同行することになった。
「ここが騎士の訓練場か~初めて見るな」
「と、言ってもシオン並みの強さを持ってる騎士はいないぞ」
勇者たちは騎士の訓練場で訓練をしているという話なのでそこに向かった。すると――――
「なあ、王子様よ。俺と手合わせしてくれねえか?」
「ん? 貴方は確か……セイヤさんだったかな」
勇者の一人がアレクに話しかけてきた、名前は確かセイヤ、王様に向かって失礼なことを言ってたやつだ。
しかし……手合わせ? アレクは初日に見たが、恐ろしく弱かったぞ? 勇者は聖剣持ってるらしいし……無理だろう。
「うん、いいよ。手合わせしようか」
……ん? 今、なんか幻聴が聞こえた……?
アレクが勇者と手合わせ、そんなの勝てるわけないだろ。
「じゃあ、木剣を一つ借りるね」
「もしもオレが勝ったらどうしようかな~? 無様に負ける王子様の姿、見たらその子、どう思うんでしょうね?」
「……ふぅん、じゃあセイヤさん、聖剣を使っていいよ。俺は木剣で相手してあげるよ」
「……あ?」
アレクは木剣を手にしてセイヤに挑発する。
……大丈夫か……? アレクのやつ。
「調子に……乗るんじゃねえええええ!」
シュフィンっ
セイヤの手に光が集まったと思ったら、いつの間にか剣が握られていた。そしてその剣を手にしたセイヤは疾風迅雷の如く、アレクに飛び掛かった。
ガキンっ
「なっ!?」
「……弱いなあ」
しかしアレクはセイヤの聖剣をただの木剣で防いだのだ。
「な、なんだその剣! 魔剣か!?」
「魔剣? いいや、木剣だよ。ただ、強化してるだけだよ」
強化? 強化魔法は存在するけど、初級の魔法でそこまで強い効果があるものではない。
ましてや聖剣を防ぎきるほどの力なんて持っているわけがないのだが……
「騎士さん、あれはどういうことですか?」
「ああ、シオン様はアレク様の戦闘スタイルを見たことが無いのですね」
近くにいた騎士に声を掛けて質問をする、アレクの戦闘は見たことあるが、あんな強くなかったことを記憶している。
「アレク様は魔法の才能が生まれつき無く初級の魔法しか使えないのです。けれどアレク様は諦めずにそれだけに力を注ぎました。自分も昔は初級の魔法、と侮っていましたが、今やアレク様は強化魔法だけで【剣聖】の地位を持っておられます」
「へー……ん? 剣聖!?」
剣聖、聞いたことがある。年に一度、隣国で行われる大会がある。
その大会は魔法や武術を競う大会なのだが、その中で〝剣技のみ〟で優勝した猛者がいたらしく、その優勝者には【剣聖】の称号が与えられた……という話だった。
「スピードやパワーは強い、ただそれだけの剣だな。これは」
「くそ! なんで一撃も入らねえんだ!」
「そろそろ、終わりでいいか」
アレクは木剣で聖剣を弾き飛ばす。
「握りが甘いな」
そして木剣をセイヤの喉元に突き付けて勝利した。
「さあシオン、視察は終わったし戻ろうか」
「…………」
「シオン?」
「カッコいい! アレク、凄い! すごかった! すごいカッコ良かった!」
興奮してカッコいいと凄いしか言えなくなった! すごい!
アレクの戦ってる姿をみて、俺の中で何かが解放された。
「あはは、それは良かった。手合わせしたかいがあったよ」
「じゃあ俺も何かご褒美あげないと! アレク、なにがいい?」
「キスで頼む」
アレクは真顔で即答した。
「えっ、き、きす?」
「だめか?」
「キスしたら……その、子供ができちゃう……」
「まだそれ、残ってたのか……」
キスしたら子供が出来る……アレクとの、子供……
きゅん
なんだろう……そんなに、嫌じゃない。むしろ……嬉しい、かもしれない。
「……いいよ」
「え? シオン?」
「アレクにされるって考えたら……なんか、胸がふわふわしてきて……それでね、その……」
「…………」
うぅ……考えてることをうまく口に出来ない……
「シオン」
「アレク……? ひゃぁっ」
アレクに抱っこされる、顔が近くに合って胸がドキドキする。
「部屋まで、我慢できる?」
「……はぅ」
「どうした?」
「アレク……顔、近い」
身体が熱い、胸がドキドキする。なんでだろう、最初はキスは嫌だってのに……いまなら、されたい。
「そっか……じゃあ、ここでする?」
「や、やぁ……」
「その返しは反則だろ……」
俺はアレクに抱っこされた状態で部屋に連れていかれる。その間に股を濡らしてしまったのは言うまでもない。
◇ある日の騎士◇
「アレク様、今日も盛ってるな~」
「そうだな~、やっぱり」
「「うらやましい!!」」
最近の騎士たちの間ではそんなトークしかされていなかったのでした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる