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第一章
戦闘準備その2
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◆◇◆◇◆迷宮生活二日目◆◇◆◇◆
今日は昨日取れた強化魔法について考えるか......
まずは詳細を見てから始めよう。
【強化魔法Lv.1】
【個体Lv.20のボーナススキル。
何かの強度を高められる。
強度を高めた物は効果が切れることは無い。
生物にかけると身体能力が高まる。
身体能力を高めた生物の効果はレベルによって時間が決まる。
レベルが低ければ時間も短く、レベルが高ければ時間は長い。
レベルが上がる事に効果は強くなる。】
「強化魔法......か、この説明を見ると剣の強度を上げられたりするのか?」
俺はさっそく昨日修復した鉄の剣を握り、強化魔法をかけてみる。
魔力を流す訓練は幼い頃に何度もしたので慣れていた。
強化魔法を使ったが、見た目はあまりかわっていない。
「ん?強化魔法ちゃんと掛かってるか?ちょっと錬金術で調べるか......」
【鉄の剣】
【レア度1】
【熟練Lv.2】
【性能】
【攻撃34】
【耐久120/120】
「......攻撃が四だが上がってるな......それと熟練レベルってのがLv.2になっている......多分強化魔法の結果だろうな、だとしたら......俺のコートに掛けたらどうなるんだ?」
......試してみる価値があるな.....
俺はコートを脱ぎ、コートに向かって強化魔法を使う。
レア度が高いせいか、数分かかった。
「ふぅ、さて......結果は......」
【ヒールブラッドレザーダークコート】
【レア度・8】
【熟練Lv.2】
【性能】
【防御360】
【魔法守備410】
【耐久1600/1600】
【付加スキル】
【健康維持】
【血属性付加】
【魔法守備増加・中】
【自然治癒・中】
結果は成功だった。
防御と魔法守備が上がったのもそうだが、耐久が百も上がっている。
良い結果に思わず笑がこぼれる
「ふっ、効果があるとわかればやる事は一つだな......」
やる事とはなにか?
俺には目的がある。
あのゴミに復讐するという目的が。
その為にも俺は生きなきゃいけない。
生きる為には強くなくてはいけない。
つまりここでやる事は一つ。
「ひたすら強化魔法だ」
◆◇◆◇◆十数時間後◆◇◆◇◆
「夜になったな......けどこれだけ出来たからよしとするか......」
【ヒールブラッドレザーダークコート】
【レア度・8】
【熟練Lv.102】
【性能】
【防御2360】
【魔法守備2410】
【耐久11600/11600】
【付加スキル】
【健康維持】
【血属性付加】
【魔法守備増加・超特大】
【自然治癒・超特大】
【移動速度増加・超特大】
【防御増加・超特大】
【血の自動防壁・超特大】
【血液補助・超特大】
【状態異常自然治癒・超特大】
熟練レベルは上限がまだ発見されてないらしく、102が限界じゃないらしい。
ちなみに強化魔法ばっかやってたから俺のステータスもやばい事になった。
【所有者・テイン】
【種族・人族】
【個体Lv.84】
【属性・無】
【スキル】
【錬金術Lv.3】
【強化魔法Lv.10】
【鑑定Lv.1】
【薬術Lv.1】
【鍛冶術Lv.1】
【加減術Lv.1】
【転移魔法Lv.1】
【無属性魔法Lv.1】
【身体能力】
【攻撃3040+34】
【守備4200+2360】
【魔力4500】
【魔法守備4320+2410】
【加護(貴方にしかこの項目は読めません)】
【努力の加護】
【会得スキル詳細】
【剣術Lv.3】
【体力Lv.10】
【筋力Lv.3】
【知識Lv.3】
【演算Lv.3】
【物理耐性Lv.2】
【精神力Lv.10】
【集中力Lv.10】
【毒耐性Lv.7】
よく分からないが、色々手に入った。
Lv.30越えた辺りからステータスが急激に伸び始めたのだ。
さらのLv.80の時に手に入れた【無属性魔法】だが、どうやら無属性の魔法を全て使えるようだ。
国には過去、大賢者と呼ばれる人物の一人しかLv.80はいないらしいが、その人物は風属性で【風属性魔法】を持ってるらしい。
もう死んでるけどね。
つまり大賢者と同じ地点に俺は立ったというわけだ。
無属性にどんな魔法があるかも知らないけど......
「ふぅ......疲れた......今日はもうキノコ食って寝るか......」
俺はキノコを手に持ちながら一人呟く。
「明日、あの羊をぶっ倒す......」
今日は昨日取れた強化魔法について考えるか......
まずは詳細を見てから始めよう。
【強化魔法Lv.1】
【個体Lv.20のボーナススキル。
何かの強度を高められる。
強度を高めた物は効果が切れることは無い。
生物にかけると身体能力が高まる。
身体能力を高めた生物の効果はレベルによって時間が決まる。
レベルが低ければ時間も短く、レベルが高ければ時間は長い。
レベルが上がる事に効果は強くなる。】
「強化魔法......か、この説明を見ると剣の強度を上げられたりするのか?」
俺はさっそく昨日修復した鉄の剣を握り、強化魔法をかけてみる。
魔力を流す訓練は幼い頃に何度もしたので慣れていた。
強化魔法を使ったが、見た目はあまりかわっていない。
「ん?強化魔法ちゃんと掛かってるか?ちょっと錬金術で調べるか......」
【鉄の剣】
【レア度1】
【熟練Lv.2】
【性能】
【攻撃34】
【耐久120/120】
「......攻撃が四だが上がってるな......それと熟練レベルってのがLv.2になっている......多分強化魔法の結果だろうな、だとしたら......俺のコートに掛けたらどうなるんだ?」
......試してみる価値があるな.....
俺はコートを脱ぎ、コートに向かって強化魔法を使う。
レア度が高いせいか、数分かかった。
「ふぅ、さて......結果は......」
【ヒールブラッドレザーダークコート】
【レア度・8】
【熟練Lv.2】
【性能】
【防御360】
【魔法守備410】
【耐久1600/1600】
【付加スキル】
【健康維持】
【血属性付加】
【魔法守備増加・中】
【自然治癒・中】
結果は成功だった。
防御と魔法守備が上がったのもそうだが、耐久が百も上がっている。
良い結果に思わず笑がこぼれる
「ふっ、効果があるとわかればやる事は一つだな......」
やる事とはなにか?
俺には目的がある。
あのゴミに復讐するという目的が。
その為にも俺は生きなきゃいけない。
生きる為には強くなくてはいけない。
つまりここでやる事は一つ。
「ひたすら強化魔法だ」
◆◇◆◇◆十数時間後◆◇◆◇◆
「夜になったな......けどこれだけ出来たからよしとするか......」
【ヒールブラッドレザーダークコート】
【レア度・8】
【熟練Lv.102】
【性能】
【防御2360】
【魔法守備2410】
【耐久11600/11600】
【付加スキル】
【健康維持】
【血属性付加】
【魔法守備増加・超特大】
【自然治癒・超特大】
【移動速度増加・超特大】
【防御増加・超特大】
【血の自動防壁・超特大】
【血液補助・超特大】
【状態異常自然治癒・超特大】
熟練レベルは上限がまだ発見されてないらしく、102が限界じゃないらしい。
ちなみに強化魔法ばっかやってたから俺のステータスもやばい事になった。
【所有者・テイン】
【種族・人族】
【個体Lv.84】
【属性・無】
【スキル】
【錬金術Lv.3】
【強化魔法Lv.10】
【鑑定Lv.1】
【薬術Lv.1】
【鍛冶術Lv.1】
【加減術Lv.1】
【転移魔法Lv.1】
【無属性魔法Lv.1】
【身体能力】
【攻撃3040+34】
【守備4200+2360】
【魔力4500】
【魔法守備4320+2410】
【加護(貴方にしかこの項目は読めません)】
【努力の加護】
【会得スキル詳細】
【剣術Lv.3】
【体力Lv.10】
【筋力Lv.3】
【知識Lv.3】
【演算Lv.3】
【物理耐性Lv.2】
【精神力Lv.10】
【集中力Lv.10】
【毒耐性Lv.7】
よく分からないが、色々手に入った。
Lv.30越えた辺りからステータスが急激に伸び始めたのだ。
さらのLv.80の時に手に入れた【無属性魔法】だが、どうやら無属性の魔法を全て使えるようだ。
国には過去、大賢者と呼ばれる人物の一人しかLv.80はいないらしいが、その人物は風属性で【風属性魔法】を持ってるらしい。
もう死んでるけどね。
つまり大賢者と同じ地点に俺は立ったというわけだ。
無属性にどんな魔法があるかも知らないけど......
「ふぅ......疲れた......今日はもうキノコ食って寝るか......」
俺はキノコを手に持ちながら一人呟く。
「明日、あの羊をぶっ倒す......」
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