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17 真実を知ったところでピンチは変わらなくね?
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「こ、コレクションって…能力を?」
ドキドキ脈打つのを感じながら、俺は問う。角川は、ニッコリと笑った。底知れぬ笑みだった。
「別に悪いことにつかうわけじゃねぇよ」
「あ、集めて何がしたいんだよ」
俺がそういうと、角川は目を細めた。理由なんてねぇよ―――。そう言ってつづけた。
「じゃあ、聞くけどさ……お前は思わないの? 周りのやつの神通力がどんなものなのか、どれくらい強力なものなのか…知りたくないわけ? 俺は知りたいな。だって、その人の中身まで透けて見えるみたいでさ」
その言葉を聞いていて、俺の背筋には何か凍るものを感じた。
角川の言葉は、本当のことに聞こえる。だが、なぜか怖かった。
中身まで透けて見える。確かにそうかもしれない。能力はその人の一部だから。
「そ、そうだけどさ…」
「だろ? だから、俺は知りたいんだよ」
お前の能力―――。
そう言って、ニッコリと笑う。ピコンピコンと電子音が流れるゲームセンターは喧騒としていた。たくさん人はいるはずなのに、ここの周りは一切人が来ない。これは偶然なのだろうか。だとしても、出来すぎている。サウナでもそういう違和感があった。
まるでここに2人きりという状況を≪お膳立て≫しているみたいな不気味さだった。
そう思うのは、考えすぎなのだろうか。
「そう言われて言うやつはいないだろ。お前のことだから、もう目星はついてんじゃないのかよ」
探ろうと問うと、角川は長い足を組みなおした。
「うーん、西島とお前はマジで調べてもわかんなかったなぁ。修学旅行で行動すればなんかわかるんじゃないかって思ったけど、手がかりなしだ」
「…お前それだけのために、俺たちと同じ班になったのかよ」
そういうことかと思いため息をつくと、角川はぽかんとした表情になる。そしてしばらくして、角川は吹き出した。
「いや、おれそこまで冷たい奴じゃねぇよ。俺は好きな奴と一緒の班になりたいし。そういう調べ目的で西島と増栄と行動するわけねぇって」
ぎゃははっ、と笑っているが俺は少し怖かった。この状況もそうだったし、角川の言葉にもだった。角川らしい飄飄としたものは、いつも通りなのにどこか違和感がある。どうしてだろう。
「…信用ならねぇ」
「そういうこと言うなって。俺たち仲良しだろぉ?」
そう言って、角川は肩に手を回る。人のあたたかさが、妙に感じる。
「そういうこと軽々しく言うから、信用ならないんだよっ」
「おぉ、そうか。どうしようっかなぁ」
角川は、あははと笑っている。どうしようかなぁ、と言いながらだったがそうは聞こえない。全部冗談に聞こえる。本当に角川はつかみどころがない男なのだ。
俺は意を決して、息を吸い込むと角川と向き合った。当の角川は、いつも通りの馬鹿にしたような表情をしている。いつも通りすぎて、ちょっと怖かった。肩をつかまれている手の力は変わらない。
「もう埒があかないから聞くけどさ…何栗須と計画しているんだよ」
あの飄飄とした角川の貌から、一瞬表情が消える。
俺は、即座に身体をかたまらせた。背筋に凍るものが通った。だが、すぐに角川は柔和な顔に変わる。むしろその変わりようが、恐ろしく見えた。触れあっている肩が、熱くなってきた。
妙な雰囲気がこの場には流れていた。
「あー、やっぱりバレてた? なんか西島と嗅ぎまわってんな~って思ってたんだけど」
「っ」
そう言われて、こちらもばれていたのかと生きた心地がしない。西島、やっぱりコイツは一筋縄ではいかないぞ…―――。
残念そうに種明かしを始める男の真の姿がわかってきた。だが、次の瞬間耳元でささやかれた言葉に絶句した。
「なぁ、お前栗須の気持ち知ってんだろ? はやくさぁー、振ってくんない?」
「…ッ」
含みのある言い方で言われた言葉を、飲み込むのに時間がかかった。
栗須の気持ちを知っている?
栗須が、俺のことを好きだってことを………この男は知っている?
角川を見ると、満面の笑みだった。まったくもって、意味の分からない。心が読めない。この男は、西島の能力が通用しない男だ。もちろん俺にもこの角川の心の欲望をくみ取ることはできない。もうここまで表情を見ても分からないとなると、この男はもしかしたら≪何も≫考えていないのかもしれない。
そう思ってしまうほど、この男の考えていることが理解できなかった。
混乱している俺を見て角川は、ケタケタ笑った。愉しそうに笑ったのだ。そして美しい唇に乗せて、語りだすのだ。
「あ、やっぱ図星? アイツ無表情なのによく分かったなぁ~…。栗須バレちゃってかわいそ…慰めてあげなきゃなぁ。あ、でもやっぱり察しがよすぎるから、増栄の能力でわかったのかな? 心読む系? う~ん、だとしたら俺の気持ちわかってるはずだしなぁ…」
「………」
おかしいなぁ、とつづける角川に俺は本格的に畏怖の想いを抱き始めていた。
バレている…。
俺が心を読む系の能力だと、仮定ながらもあたっている…。末恐ろしい男だった。栗須もことを気に掛ける角川は、一体何の目的があって俺たちをおっていたのだろう。分からない。分からないからこそ、恐ろしい。
「あ、そうだった。計画でしょ? まぁ、言ってもどうせなるんだから言ってもいいかな。栗須には申し訳ないけど、こっちのほうが楽しいしね」
ブツブツつぶやいていた角川が、思い出したように言った言葉に一瞬反応が遅れる。
「え…?」
言っても、どうせ、なる―――?
いま、絶対的な自信をもって角川から放たれた言葉に身体が動かない。いまとても、重要なことを言われた気がする。
「俺は、願っただけだよ。栗須と増栄が明日の夜2人きりで一緒の部屋にいるようにって…」
耳元で囁かれる言葉に、ついていけていない。いったい、彼は何を言っているのだろう。怒涛の展開に混乱し、まともに聞き返せない。頭の中では、角川の言葉がグルグル回っている。明日の夜二人きりで一緒の部屋にいるように…――――。
「お、まえの…能力…もしかして、」
恐る恐るいった言葉に、角川は笑った。
「それはさ、ことが終わってからでいいじゃん。な?」
つまりは秘密だと、角川は話す。角川は、とても愉しそうだった。しかも、興奮を隠しきれていないようだった。手品のネタ晴らしをしている魔術師のようだった。
肩に込められた手が、強くなる。もしかしなくても、俺は早くここから逃げたほうがいいのかもしれない。さっきから、嫌な汗が身体中まわっている。角川は、甘い毒を吐いているようだった。
「ふ、振ってくんない…って、どゆこと…?」
俺は、気になっていたことを気が動転して口走っていた。
こんなこと、聞いていいのかも判断つかないっていうのに。
「そのままの意味だよ。だってさ、お前栗須のこと恋愛対象として好きじゃないんだろ?」
「えっと、それは…」
目が泳ぐ。そんなこと、当たり前だ。
「お風呂だって逃げてたじゃん。つまりさ、増栄は栗須にエッチな目で見てたってわかってたんだろ?」
ニヤニヤと目じりの下がった表情で言われて、俺は泣きそうになる。
「や、やめろよっ」
そんなこと、聞きたいわけじゃない。
俺は二重の意味で、叫んでいた。角川の手が、俺の股間に伸びてたからだ。ここは、ゲームセンターだってのに、何をしようっていうんだ?! 俺は、混乱してただ叫ぶことしかできなかった。
「≪誰も来ないから≫平気」
そう言いながら、角川は俺の股間を揉む。肩で固定されてて、全然動けない。角川の俺よりも強い力の前じゃ俺は無力だ。
「は、はぁ?! 何言ってんだよ、監視カメラとかあんだろっ! 正気かよお前っ」
「平気だって、ここに監視カメラなんてないからさ」
俺はそういわれて、俺たちの周りを見た。たしかに、どこにも監視カメラなんてなかった。もしかして、これも計算済み? 角川のすべて≪お膳立て通り≫っていうのか? 俺は、頭が真っ白になった。男として敏感なところを握られ揉まれて、恥ずかしい以上の屈辱があった。
「お、俺が栗須を振ったら何すんだよ…」
なんとか打開策を考えようと、話を振る。すると、角川は笑みを浮かべた。想像をしているのか、とても嬉しそうだった。
「何って。栗須には、俺に対してなんでもしてもらうっていう約束があるからなぁ。俺が、セックスして慰めなきゃな~…。増栄に振られて弱ってる栗須は可愛いだろうなぁ~…犯してやりたいなぁ~」
嬉々として角川は笑った。まさにこれが大儀だというように。
「はあ?!」
俺は、度肝を抜かれて大声で叫んでいた。
目の前の男は、ニッコリと笑っていた。その笑みに狂気を感じたのは、おれだけだったのかもしれない―――…。
ドキドキ脈打つのを感じながら、俺は問う。角川は、ニッコリと笑った。底知れぬ笑みだった。
「別に悪いことにつかうわけじゃねぇよ」
「あ、集めて何がしたいんだよ」
俺がそういうと、角川は目を細めた。理由なんてねぇよ―――。そう言ってつづけた。
「じゃあ、聞くけどさ……お前は思わないの? 周りのやつの神通力がどんなものなのか、どれくらい強力なものなのか…知りたくないわけ? 俺は知りたいな。だって、その人の中身まで透けて見えるみたいでさ」
その言葉を聞いていて、俺の背筋には何か凍るものを感じた。
角川の言葉は、本当のことに聞こえる。だが、なぜか怖かった。
中身まで透けて見える。確かにそうかもしれない。能力はその人の一部だから。
「そ、そうだけどさ…」
「だろ? だから、俺は知りたいんだよ」
お前の能力―――。
そう言って、ニッコリと笑う。ピコンピコンと電子音が流れるゲームセンターは喧騒としていた。たくさん人はいるはずなのに、ここの周りは一切人が来ない。これは偶然なのだろうか。だとしても、出来すぎている。サウナでもそういう違和感があった。
まるでここに2人きりという状況を≪お膳立て≫しているみたいな不気味さだった。
そう思うのは、考えすぎなのだろうか。
「そう言われて言うやつはいないだろ。お前のことだから、もう目星はついてんじゃないのかよ」
探ろうと問うと、角川は長い足を組みなおした。
「うーん、西島とお前はマジで調べてもわかんなかったなぁ。修学旅行で行動すればなんかわかるんじゃないかって思ったけど、手がかりなしだ」
「…お前それだけのために、俺たちと同じ班になったのかよ」
そういうことかと思いため息をつくと、角川はぽかんとした表情になる。そしてしばらくして、角川は吹き出した。
「いや、おれそこまで冷たい奴じゃねぇよ。俺は好きな奴と一緒の班になりたいし。そういう調べ目的で西島と増栄と行動するわけねぇって」
ぎゃははっ、と笑っているが俺は少し怖かった。この状況もそうだったし、角川の言葉にもだった。角川らしい飄飄としたものは、いつも通りなのにどこか違和感がある。どうしてだろう。
「…信用ならねぇ」
「そういうこと言うなって。俺たち仲良しだろぉ?」
そう言って、角川は肩に手を回る。人のあたたかさが、妙に感じる。
「そういうこと軽々しく言うから、信用ならないんだよっ」
「おぉ、そうか。どうしようっかなぁ」
角川は、あははと笑っている。どうしようかなぁ、と言いながらだったがそうは聞こえない。全部冗談に聞こえる。本当に角川はつかみどころがない男なのだ。
俺は意を決して、息を吸い込むと角川と向き合った。当の角川は、いつも通りの馬鹿にしたような表情をしている。いつも通りすぎて、ちょっと怖かった。肩をつかまれている手の力は変わらない。
「もう埒があかないから聞くけどさ…何栗須と計画しているんだよ」
あの飄飄とした角川の貌から、一瞬表情が消える。
俺は、即座に身体をかたまらせた。背筋に凍るものが通った。だが、すぐに角川は柔和な顔に変わる。むしろその変わりようが、恐ろしく見えた。触れあっている肩が、熱くなってきた。
妙な雰囲気がこの場には流れていた。
「あー、やっぱりバレてた? なんか西島と嗅ぎまわってんな~って思ってたんだけど」
「っ」
そう言われて、こちらもばれていたのかと生きた心地がしない。西島、やっぱりコイツは一筋縄ではいかないぞ…―――。
残念そうに種明かしを始める男の真の姿がわかってきた。だが、次の瞬間耳元でささやかれた言葉に絶句した。
「なぁ、お前栗須の気持ち知ってんだろ? はやくさぁー、振ってくんない?」
「…ッ」
含みのある言い方で言われた言葉を、飲み込むのに時間がかかった。
栗須の気持ちを知っている?
栗須が、俺のことを好きだってことを………この男は知っている?
角川を見ると、満面の笑みだった。まったくもって、意味の分からない。心が読めない。この男は、西島の能力が通用しない男だ。もちろん俺にもこの角川の心の欲望をくみ取ることはできない。もうここまで表情を見ても分からないとなると、この男はもしかしたら≪何も≫考えていないのかもしれない。
そう思ってしまうほど、この男の考えていることが理解できなかった。
混乱している俺を見て角川は、ケタケタ笑った。愉しそうに笑ったのだ。そして美しい唇に乗せて、語りだすのだ。
「あ、やっぱ図星? アイツ無表情なのによく分かったなぁ~…。栗須バレちゃってかわいそ…慰めてあげなきゃなぁ。あ、でもやっぱり察しがよすぎるから、増栄の能力でわかったのかな? 心読む系? う~ん、だとしたら俺の気持ちわかってるはずだしなぁ…」
「………」
おかしいなぁ、とつづける角川に俺は本格的に畏怖の想いを抱き始めていた。
バレている…。
俺が心を読む系の能力だと、仮定ながらもあたっている…。末恐ろしい男だった。栗須もことを気に掛ける角川は、一体何の目的があって俺たちをおっていたのだろう。分からない。分からないからこそ、恐ろしい。
「あ、そうだった。計画でしょ? まぁ、言ってもどうせなるんだから言ってもいいかな。栗須には申し訳ないけど、こっちのほうが楽しいしね」
ブツブツつぶやいていた角川が、思い出したように言った言葉に一瞬反応が遅れる。
「え…?」
言っても、どうせ、なる―――?
いま、絶対的な自信をもって角川から放たれた言葉に身体が動かない。いまとても、重要なことを言われた気がする。
「俺は、願っただけだよ。栗須と増栄が明日の夜2人きりで一緒の部屋にいるようにって…」
耳元で囁かれる言葉に、ついていけていない。いったい、彼は何を言っているのだろう。怒涛の展開に混乱し、まともに聞き返せない。頭の中では、角川の言葉がグルグル回っている。明日の夜二人きりで一緒の部屋にいるように…――――。
「お、まえの…能力…もしかして、」
恐る恐るいった言葉に、角川は笑った。
「それはさ、ことが終わってからでいいじゃん。な?」
つまりは秘密だと、角川は話す。角川は、とても愉しそうだった。しかも、興奮を隠しきれていないようだった。手品のネタ晴らしをしている魔術師のようだった。
肩に込められた手が、強くなる。もしかしなくても、俺は早くここから逃げたほうがいいのかもしれない。さっきから、嫌な汗が身体中まわっている。角川は、甘い毒を吐いているようだった。
「ふ、振ってくんない…って、どゆこと…?」
俺は、気になっていたことを気が動転して口走っていた。
こんなこと、聞いていいのかも判断つかないっていうのに。
「そのままの意味だよ。だってさ、お前栗須のこと恋愛対象として好きじゃないんだろ?」
「えっと、それは…」
目が泳ぐ。そんなこと、当たり前だ。
「お風呂だって逃げてたじゃん。つまりさ、増栄は栗須にエッチな目で見てたってわかってたんだろ?」
ニヤニヤと目じりの下がった表情で言われて、俺は泣きそうになる。
「や、やめろよっ」
そんなこと、聞きたいわけじゃない。
俺は二重の意味で、叫んでいた。角川の手が、俺の股間に伸びてたからだ。ここは、ゲームセンターだってのに、何をしようっていうんだ?! 俺は、混乱してただ叫ぶことしかできなかった。
「≪誰も来ないから≫平気」
そう言いながら、角川は俺の股間を揉む。肩で固定されてて、全然動けない。角川の俺よりも強い力の前じゃ俺は無力だ。
「は、はぁ?! 何言ってんだよ、監視カメラとかあんだろっ! 正気かよお前っ」
「平気だって、ここに監視カメラなんてないからさ」
俺はそういわれて、俺たちの周りを見た。たしかに、どこにも監視カメラなんてなかった。もしかして、これも計算済み? 角川のすべて≪お膳立て通り≫っていうのか? 俺は、頭が真っ白になった。男として敏感なところを握られ揉まれて、恥ずかしい以上の屈辱があった。
「お、俺が栗須を振ったら何すんだよ…」
なんとか打開策を考えようと、話を振る。すると、角川は笑みを浮かべた。想像をしているのか、とても嬉しそうだった。
「何って。栗須には、俺に対してなんでもしてもらうっていう約束があるからなぁ。俺が、セックスして慰めなきゃな~…。増栄に振られて弱ってる栗須は可愛いだろうなぁ~…犯してやりたいなぁ~」
嬉々として角川は笑った。まさにこれが大儀だというように。
「はあ?!」
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