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第二の人生
恋心
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あ、朝?
日差しが見えて目が覚めた。
ベットには私1人だった
起きようとしたが、身体のアチコチがだるい。
隣の部屋から音が聞こえる。
私の格好をみると、部屋着を着せてくれてた。
なんとか立ち上がり、ドアをあけると
「あっ、起きた?おはよう」
紀久がご飯を作ってくれてた
「たいしたのもないけど」
スクランブルエッグに、食パン、コンソメスープ、サラダを用意してくれた。
「あ、ありがとう」
コーヒーも出してくれて
「いや、十分だよ」
「絵里香」
近くにきて、チュッとキスをする
何朝からこんな甘いことをと、思ってうつ向いてると
「恥ずかしがるなよ。昨日はもっと凄いことしてるのに」
「辞めてよ、恥ずかしい」
一緒にご飯を食べて、その後はリビングにまったりくつろいでいた。
まさか1日でこんなことになるとは。
紀久のマンションは2LDKの間取りで一人暮らしには十分な間取り。
「いつでも来てもいいからね」
っと言われた。
夕方まで部屋でまったりして、自宅に帰った。
朝起きたときに、飲みすぎたので友達の家にそのまま泊まったとはメールしといたので、心配はされてないがこの歳で嘘つくのもなーと思ってしまう。
頭の中はもう紀久一色になっていた。
翌日、出勤したとき
「なんか、幸せそうだね」
と、ご主人に言われた。
「え?」
「なんか感じが変わった気がしたので」
これが幸せオーラなのか?と思ってみたりした。
それから休みの日はよく紀久のマンションに行くことも増えて
「荷物少し持ってきたら?」
とか言われるようになってた。
今日は仕事が終わったあと、紀久と会う約束してる。
以前ネットで美味しいラーメン屋さんを見つけて行こうと約束してた。
「お先に失礼します」
ご主人に挨拶をして、待ちあわせ場所に行くと、紀久が先に待っていた。
近くに行くと、あれ?女性がいる
「だから、ごめん!」
「そわなこといったって、私ずっと待ってたのに」
「俺は待っててと言った覚えはないけど」
「でも…」
なんか、緊迫してない?この会話
近くまで行って、足を止めてしまった。
「あっ」
紀久が私を見つけて
「じゃ、行くから」
と言って、私に向かって歩いてきた
「待ってよ!私の話は」
「話はもうついてるでしょ?」
「あ、あの、紀久?」
状況が解らず、ビックリして私もタジタジに言ってしまった。
紀久と私はその場を後にした。
「どうしたの?」
「いや、よくあることなんだ」
「え?」
カウンセリングの患者と親身になって受け入れると、恋愛感情と相手は間違ってしまう
「過去にも経験はあるんだけど、さっきの子はもう半年はあんな感じで」
「そうなの?」
「担当からは外れてるんだけど、たまに俺の時間にあわせて待ち伏せしたり」
「でも、ずっとこのままだと」
「色々対策はしたんだけどな」
「そっか」
相手を親身になって聞くのは大事な仕事だけど、それを勘違いして好意があると思う人も多くないから異性は特に大変だと言ってたことがあったけど、こうやって目の前でみると、この仕事の大変さがよく解る。
数日後
仕事が終わって駅に向かった。
今日は紀久と会う約束してないので、そのまま家に帰る予定だった。
「ねぇ」
振り向くと
「あっ」
あのときの子だ。
「貴方が、紀久を横取りした女?」
殺気の目だ
「え、えーと」
「返して!紀久を」
「ちょっと待って」
駅の入口で大声で出すので、周りが興味本位で見始めてた
「貴方、紀久と付き合ってたの?」
「私達愛し合ってた。いつも優しく紀久は接してくれてた」
多分患者として?なのかな?
「これ以上紀久取るなら」
と言って、ナイフを出した
「ちょっと」
周りも騒ぎ出して
「おい、警察だ」
「駅員よべ」
と、騒ぎだした
「アンタがいるから、紀久は」
こっちに向かってきた。
ど、どうしよう
とりあえず、横にかわし
「落ち着いて」
「紀久返してよ」
「もう1度刺そうとしたとき」
バッグを前にだして、バッグに突き刺した。
「なんであんたなんかに」
「ちょっと待って」
周りが騒ぎ出したとき、何人かの男性が彼女を抑え、そのときに警察、駅員がきた。
ホッとして、座り込む
「大丈夫でしたか?」
「はい」
警察の人に言われて、とりあえず警察署に行くことになった。
紀久に電話して、急いできてくれた
「怪我は?」
「大丈夫」
「そか、ごめん。会わせたばかりに」
「大丈夫だよ」
怖かったけど、でも気になるのはやっぱり彼女の心だ。
「ねぇあの人、紀久と愛し合ってると言ってた」
「そんなこと言ってるの?」
「今必要なのは…」
私が言おうとしてることが解り
「そうだな、このままだと解決しないな」
紀久も一時的なものだと思ってたようだが、その後カウンセリングセンターの人と話し合い対策を相談した。
彼女はしばらく警察病院に入院し、岡部先生が警察病院まで通って担当すると後で聞いた。
ずっと、紀久に対する気持ちを誰かに伝えたかったが言えず、気持ちが膨らむばかりで、大きくなってしまった。
元々家庭の事情で不安定な気持ちだったので、そのときに紀久がカウンセラーとして相談役になり、直ぐに好意が出てしまったみたいで
私もカウンセリングで助けてもらった1人なので、他人事とは思えなかった。
日差しが見えて目が覚めた。
ベットには私1人だった
起きようとしたが、身体のアチコチがだるい。
隣の部屋から音が聞こえる。
私の格好をみると、部屋着を着せてくれてた。
なんとか立ち上がり、ドアをあけると
「あっ、起きた?おはよう」
紀久がご飯を作ってくれてた
「たいしたのもないけど」
スクランブルエッグに、食パン、コンソメスープ、サラダを用意してくれた。
「あ、ありがとう」
コーヒーも出してくれて
「いや、十分だよ」
「絵里香」
近くにきて、チュッとキスをする
何朝からこんな甘いことをと、思ってうつ向いてると
「恥ずかしがるなよ。昨日はもっと凄いことしてるのに」
「辞めてよ、恥ずかしい」
一緒にご飯を食べて、その後はリビングにまったりくつろいでいた。
まさか1日でこんなことになるとは。
紀久のマンションは2LDKの間取りで一人暮らしには十分な間取り。
「いつでも来てもいいからね」
っと言われた。
夕方まで部屋でまったりして、自宅に帰った。
朝起きたときに、飲みすぎたので友達の家にそのまま泊まったとはメールしといたので、心配はされてないがこの歳で嘘つくのもなーと思ってしまう。
頭の中はもう紀久一色になっていた。
翌日、出勤したとき
「なんか、幸せそうだね」
と、ご主人に言われた。
「え?」
「なんか感じが変わった気がしたので」
これが幸せオーラなのか?と思ってみたりした。
それから休みの日はよく紀久のマンションに行くことも増えて
「荷物少し持ってきたら?」
とか言われるようになってた。
今日は仕事が終わったあと、紀久と会う約束してる。
以前ネットで美味しいラーメン屋さんを見つけて行こうと約束してた。
「お先に失礼します」
ご主人に挨拶をして、待ちあわせ場所に行くと、紀久が先に待っていた。
近くに行くと、あれ?女性がいる
「だから、ごめん!」
「そわなこといったって、私ずっと待ってたのに」
「俺は待っててと言った覚えはないけど」
「でも…」
なんか、緊迫してない?この会話
近くまで行って、足を止めてしまった。
「あっ」
紀久が私を見つけて
「じゃ、行くから」
と言って、私に向かって歩いてきた
「待ってよ!私の話は」
「話はもうついてるでしょ?」
「あ、あの、紀久?」
状況が解らず、ビックリして私もタジタジに言ってしまった。
紀久と私はその場を後にした。
「どうしたの?」
「いや、よくあることなんだ」
「え?」
カウンセリングの患者と親身になって受け入れると、恋愛感情と相手は間違ってしまう
「過去にも経験はあるんだけど、さっきの子はもう半年はあんな感じで」
「そうなの?」
「担当からは外れてるんだけど、たまに俺の時間にあわせて待ち伏せしたり」
「でも、ずっとこのままだと」
「色々対策はしたんだけどな」
「そっか」
相手を親身になって聞くのは大事な仕事だけど、それを勘違いして好意があると思う人も多くないから異性は特に大変だと言ってたことがあったけど、こうやって目の前でみると、この仕事の大変さがよく解る。
数日後
仕事が終わって駅に向かった。
今日は紀久と会う約束してないので、そのまま家に帰る予定だった。
「ねぇ」
振り向くと
「あっ」
あのときの子だ。
「貴方が、紀久を横取りした女?」
殺気の目だ
「え、えーと」
「返して!紀久を」
「ちょっと待って」
駅の入口で大声で出すので、周りが興味本位で見始めてた
「貴方、紀久と付き合ってたの?」
「私達愛し合ってた。いつも優しく紀久は接してくれてた」
多分患者として?なのかな?
「これ以上紀久取るなら」
と言って、ナイフを出した
「ちょっと」
周りも騒ぎ出して
「おい、警察だ」
「駅員よべ」
と、騒ぎだした
「アンタがいるから、紀久は」
こっちに向かってきた。
ど、どうしよう
とりあえず、横にかわし
「落ち着いて」
「紀久返してよ」
「もう1度刺そうとしたとき」
バッグを前にだして、バッグに突き刺した。
「なんであんたなんかに」
「ちょっと待って」
周りが騒ぎ出したとき、何人かの男性が彼女を抑え、そのときに警察、駅員がきた。
ホッとして、座り込む
「大丈夫でしたか?」
「はい」
警察の人に言われて、とりあえず警察署に行くことになった。
紀久に電話して、急いできてくれた
「怪我は?」
「大丈夫」
「そか、ごめん。会わせたばかりに」
「大丈夫だよ」
怖かったけど、でも気になるのはやっぱり彼女の心だ。
「ねぇあの人、紀久と愛し合ってると言ってた」
「そんなこと言ってるの?」
「今必要なのは…」
私が言おうとしてることが解り
「そうだな、このままだと解決しないな」
紀久も一時的なものだと思ってたようだが、その後カウンセリングセンターの人と話し合い対策を相談した。
彼女はしばらく警察病院に入院し、岡部先生が警察病院まで通って担当すると後で聞いた。
ずっと、紀久に対する気持ちを誰かに伝えたかったが言えず、気持ちが膨らむばかりで、大きくなってしまった。
元々家庭の事情で不安定な気持ちだったので、そのときに紀久がカウンセラーとして相談役になり、直ぐに好意が出てしまったみたいで
私もカウンセリングで助けてもらった1人なので、他人事とは思えなかった。
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