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信じていいの?
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「え?」
ここって確か…、植原さんが設計したビルの建設現場。
「私、今日ここなんですか?」
「そう。確か何度か行ってるよね?」
「あ、はい。」
「何度か来てる人がいいって言われてね」
「そうなんですか」
資材を搬入してから、建設現場に向かう。
植原さんとまたあったらどうしよう。
まともに顔みれないかも。
お姫様抱っこだって、何度もだし、キスだって…
て、植原さんからしたらたいしたことないのかもだけど
女子力低くって、恋愛もあまりしてないと、刺激がやっぱり強かったかも…
建設現場に着いて、現場監督さんがいて
「あー、それ下ろしたら何時頃になる?」
と言われたので
「11時半には終わると思いますが」
と、答えた。
「終わっても12時すぎまで待っててくれることできる?」
と言われたので、
「大丈夫ですよ」
と、答えた。
以前はなんだろ?と思うこともあったが、ほんとにまれにこうやって声かけられることがある。
理由は、単身赴任で来たりしてて、奥さんに誕生日プレゼントを送ったことない、結婚記念日を送ったことないとかで相談されたり、選んでほしいと言われて付き合ったこともある。
はじめは仕事以外で?と思ったけど、一人で必死で考えても出なかったんだよね。恥をしのんで相談されるので出来るだけのるようにしてる。
以前、恋人にプロポーズしたいんだけどって相談されて本来なら指輪だけど、指輪が嫌いな彼女なんでと言われたこともあった。
お昼前には資材はおろし終わったので、コンテナを少し掃除していた。
そして、お昼になり監督さんを待っていた
向こうから監督さんが見えたので、こっちにくると思いきや止まってる。
あっ、こっちから行ったほうがいいのか?と思って向かおうとしたとき、その後ろから…
「植原さん?」
植原さんががゆっくりとこっちに向かってきた。
植原さんの手には1輪の薔薇を持っている。
目の前に、植原さんが止まった。
植原さんの後ろには監督さんや他の人も何人の現場の働いてる方がいて
「これなら、嘘言えないでしょ?」
「え?なに?」
「篠山志奈乃さん、私とお付き合いして頂けませんか?」
と言って、ひざまついて1輪の薔薇を差し出す。
「ちょっ、ちょっと…」
「おおーー!!いいぞ!!」
ヒュー!ヒュー!
後ろの人達が盛り上がってる
「これだけの人達の前で言って、冗談とか遊びとかあり得ないでしょ?」
「なんなんら、結婚しちゃえー!」
と言う声に、
「あっ、結婚を前提でも全然俺は構わないけど」
ひざまついてるので下から私を見て言ってる。
私は硬直しちゃって
「一目惚れじゃないけど、二目惚れ?って言ったら信じる?」
「え?」
「合コンのときは、働いてる手だなって思って声かけた。ここで初めて篠山さんみたときに惚れた」
「な、なにを…」
こんな汗まみれの私に惚れるって…
「二股とかもそんなのかける気もないし、君だけだから、受け取って」
周りは面白がって見てて、監督さんを一瞬みたら真剣に見てくれてた。
「好きだ」
その一言が心臓に突き刺すくらいきて、自然に
「…わ、私も」
と言ってしまった。
そしたら、立ち上がって軽く抱き締められた
「おお!!」
周りの人達から歓声があがる。
「はい!」
と言って薔薇を渡されて、受け取ったら
「何も心配いらないよ。だから俺に付いてきて」
「植原さん…」
まだ信じられないけど、でも…
「はい」
と返事をしたら
「ありがとう」
と言ってギュッと抱きしめられた。
ここって確か…、植原さんが設計したビルの建設現場。
「私、今日ここなんですか?」
「そう。確か何度か行ってるよね?」
「あ、はい。」
「何度か来てる人がいいって言われてね」
「そうなんですか」
資材を搬入してから、建設現場に向かう。
植原さんとまたあったらどうしよう。
まともに顔みれないかも。
お姫様抱っこだって、何度もだし、キスだって…
て、植原さんからしたらたいしたことないのかもだけど
女子力低くって、恋愛もあまりしてないと、刺激がやっぱり強かったかも…
建設現場に着いて、現場監督さんがいて
「あー、それ下ろしたら何時頃になる?」
と言われたので
「11時半には終わると思いますが」
と、答えた。
「終わっても12時すぎまで待っててくれることできる?」
と言われたので、
「大丈夫ですよ」
と、答えた。
以前はなんだろ?と思うこともあったが、ほんとにまれにこうやって声かけられることがある。
理由は、単身赴任で来たりしてて、奥さんに誕生日プレゼントを送ったことない、結婚記念日を送ったことないとかで相談されたり、選んでほしいと言われて付き合ったこともある。
はじめは仕事以外で?と思ったけど、一人で必死で考えても出なかったんだよね。恥をしのんで相談されるので出来るだけのるようにしてる。
以前、恋人にプロポーズしたいんだけどって相談されて本来なら指輪だけど、指輪が嫌いな彼女なんでと言われたこともあった。
お昼前には資材はおろし終わったので、コンテナを少し掃除していた。
そして、お昼になり監督さんを待っていた
向こうから監督さんが見えたので、こっちにくると思いきや止まってる。
あっ、こっちから行ったほうがいいのか?と思って向かおうとしたとき、その後ろから…
「植原さん?」
植原さんががゆっくりとこっちに向かってきた。
植原さんの手には1輪の薔薇を持っている。
目の前に、植原さんが止まった。
植原さんの後ろには監督さんや他の人も何人の現場の働いてる方がいて
「これなら、嘘言えないでしょ?」
「え?なに?」
「篠山志奈乃さん、私とお付き合いして頂けませんか?」
と言って、ひざまついて1輪の薔薇を差し出す。
「ちょっ、ちょっと…」
「おおーー!!いいぞ!!」
ヒュー!ヒュー!
後ろの人達が盛り上がってる
「これだけの人達の前で言って、冗談とか遊びとかあり得ないでしょ?」
「なんなんら、結婚しちゃえー!」
と言う声に、
「あっ、結婚を前提でも全然俺は構わないけど」
ひざまついてるので下から私を見て言ってる。
私は硬直しちゃって
「一目惚れじゃないけど、二目惚れ?って言ったら信じる?」
「え?」
「合コンのときは、働いてる手だなって思って声かけた。ここで初めて篠山さんみたときに惚れた」
「な、なにを…」
こんな汗まみれの私に惚れるって…
「二股とかもそんなのかける気もないし、君だけだから、受け取って」
周りは面白がって見てて、監督さんを一瞬みたら真剣に見てくれてた。
「好きだ」
その一言が心臓に突き刺すくらいきて、自然に
「…わ、私も」
と言ってしまった。
そしたら、立ち上がって軽く抱き締められた
「おお!!」
周りの人達から歓声があがる。
「はい!」
と言って薔薇を渡されて、受け取ったら
「何も心配いらないよ。だから俺に付いてきて」
「植原さん…」
まだ信じられないけど、でも…
「はい」
と返事をしたら
「ありがとう」
と言ってギュッと抱きしめられた。
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