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通常業務
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翌日は洗濯したり、荷物の整理をし、明日から仕事に出勤。
仕事しててこんなに仕事から離れたのは初めてだった。
スマホの音がなって見る。
テレビ電話からで、ボタンを押すと翔悟さんがいて
「着いた?」
「うん。瑠依子さんが空港まできてくれて助かった。」
「そか、そっちは何時?」
「夜の9時」
「そうか。こっちは朝」
「うん」
「…浮気するなよ」
翔悟さんの意外な一言に
「プッ」
と、吹いてしまった。
「えっ?なに!?」
「だって、翔悟さんがそんなこと…」
「気になるんだから仕方ないだろ!!」
「ごめん、ごめん。」
「そういえば、あのこと大丈夫か?」
「あっ…」
そう。あのこと…
「うん。もう少ししたら連絡してみる」
「そうか…」
そのあと別の話をして結局30分は話してしまった。
「じゃな、また電話する」
「翔悟さん、ありがとう」
「志奈乃、おやすみ」
そう言って電話は切れた。
省吾さんに聞かれたこと、
「俺、記憶がないのか志奈乃の両親のこと思い出せないんだ」
と言われ、思い出せないんでなく言ってなかったから知らないで当然。
当時は事情があると察したようで聞かないでいてくれて、でもこれからはそういうわけにもいかないから、しっかり説明した。
翔悟さんもご両親と向き合うのに、私は何もしないのも…
だから、近々実家に連絡しようとおもう。
翌日、久々の仕事に少し身体がなまった感じがしたがすぐに感覚をとりもどした。
いつものように搬入し、トラックに乗ろうとしたとき
「あの…」
振り向くと男性がいて
「あ、なにか?」
忘れ物?と思ってると
「何度か来てるの見て、少し気になってました。もし、あの…相手がいないなら、今度ご飯でも…」
「えっ?」
ビックリして硬直してしまった。
確かにここには何度か来てるけど
2週間前ならもしかしてご飯くらいからと行ってたかもしれない。でも今は
「すいません。結婚を約束してる人がいて」
「あ、そうですか、すいません。このようなお話を」
「いえ、お気持ちありがたいです」
深々と頭を下げてトラックに乗り込んで発信した。
結婚を約束した人って言えるのもなんたか恥ずかしい。
でも、もう翔悟さん以外ありえない。
そう言える嬉しさを噛み締めていた。
数日は休みボケ?幸せボケ?してるんだかで、気持ちが浮いてた。
その後は切り替えて通常業務。
今まで頑張ってた仕事も、気持ちの変化でまたやる気がでる。
今日も安全運転の問題なく業務をこなし、この時が1番安堵するんだよな。
家に帰って夕飯のしたくしてるときに
あっ
「もしもし」
「よう!元気だったか?」
坂下だった。
「うん。元気!」
「で、どうだった?勇気出してアメリカに行って」
坂下に全て話し終えると
「そっかー、よかったじゃん。」
「…うん」
「やっぱりさ、勇気出すときは出さないとな」
一瞬中学のあの時を思い出してしまった。
「坂下、あの…」
「ん?」
「あの時はゴメン」
「え?」
「なんだろ、今みたいに勇気があればあの時。人任せに待ってて今みたいに行動出来てなかったから」
と言うと
「いや、篠山が謝ることじゃないよ。まぁ、お互い若かったし俺がヘタレ過ぎたから」
「坂下のお陰で、大事な人を手放すに済んだ。本当にありがとう」
「幸せになれよ」
「うん」
これからも友達でいようと最後は言って電話を切った。
坂下のお陰できっかけが出来たのは事実。
彼と出会えたのもある意味運命だったのかもしれない。
仕事しててこんなに仕事から離れたのは初めてだった。
スマホの音がなって見る。
テレビ電話からで、ボタンを押すと翔悟さんがいて
「着いた?」
「うん。瑠依子さんが空港まできてくれて助かった。」
「そか、そっちは何時?」
「夜の9時」
「そうか。こっちは朝」
「うん」
「…浮気するなよ」
翔悟さんの意外な一言に
「プッ」
と、吹いてしまった。
「えっ?なに!?」
「だって、翔悟さんがそんなこと…」
「気になるんだから仕方ないだろ!!」
「ごめん、ごめん。」
「そういえば、あのこと大丈夫か?」
「あっ…」
そう。あのこと…
「うん。もう少ししたら連絡してみる」
「そうか…」
そのあと別の話をして結局30分は話してしまった。
「じゃな、また電話する」
「翔悟さん、ありがとう」
「志奈乃、おやすみ」
そう言って電話は切れた。
省吾さんに聞かれたこと、
「俺、記憶がないのか志奈乃の両親のこと思い出せないんだ」
と言われ、思い出せないんでなく言ってなかったから知らないで当然。
当時は事情があると察したようで聞かないでいてくれて、でもこれからはそういうわけにもいかないから、しっかり説明した。
翔悟さんもご両親と向き合うのに、私は何もしないのも…
だから、近々実家に連絡しようとおもう。
翌日、久々の仕事に少し身体がなまった感じがしたがすぐに感覚をとりもどした。
いつものように搬入し、トラックに乗ろうとしたとき
「あの…」
振り向くと男性がいて
「あ、なにか?」
忘れ物?と思ってると
「何度か来てるの見て、少し気になってました。もし、あの…相手がいないなら、今度ご飯でも…」
「えっ?」
ビックリして硬直してしまった。
確かにここには何度か来てるけど
2週間前ならもしかしてご飯くらいからと行ってたかもしれない。でも今は
「すいません。結婚を約束してる人がいて」
「あ、そうですか、すいません。このようなお話を」
「いえ、お気持ちありがたいです」
深々と頭を下げてトラックに乗り込んで発信した。
結婚を約束した人って言えるのもなんたか恥ずかしい。
でも、もう翔悟さん以外ありえない。
そう言える嬉しさを噛み締めていた。
数日は休みボケ?幸せボケ?してるんだかで、気持ちが浮いてた。
その後は切り替えて通常業務。
今まで頑張ってた仕事も、気持ちの変化でまたやる気がでる。
今日も安全運転の問題なく業務をこなし、この時が1番安堵するんだよな。
家に帰って夕飯のしたくしてるときに
あっ
「もしもし」
「よう!元気だったか?」
坂下だった。
「うん。元気!」
「で、どうだった?勇気出してアメリカに行って」
坂下に全て話し終えると
「そっかー、よかったじゃん。」
「…うん」
「やっぱりさ、勇気出すときは出さないとな」
一瞬中学のあの時を思い出してしまった。
「坂下、あの…」
「ん?」
「あの時はゴメン」
「え?」
「なんだろ、今みたいに勇気があればあの時。人任せに待ってて今みたいに行動出来てなかったから」
と言うと
「いや、篠山が謝ることじゃないよ。まぁ、お互い若かったし俺がヘタレ過ぎたから」
「坂下のお陰で、大事な人を手放すに済んだ。本当にありがとう」
「幸せになれよ」
「うん」
これからも友達でいようと最後は言って電話を切った。
坂下のお陰できっかけが出来たのは事実。
彼と出会えたのもある意味運命だったのかもしれない。
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