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フェス開幕
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午後6時
イリュージョンフェスタ開演。
マジカルツインコースターがスタートする。
頂上まで昇るとコースターに照明が付く。
ツインコースターが発射し二つのコースターがステージの横を通り過ぎる。
((((ゴオ~~~ッ
仕掛けが作動する。
花火が鳴り特殊効果の照明が付いてドライアイスの煙がステージを覆い尽くす。
その煙の中からスパンコールのタイトミニの衣装を着た北泉あやねが登場する。
色鮮やかなレーザー光線が北泉あやねを照らし出す。
―北泉あやね―
イリュージョンの看板歌手である。
2年連続でダイヤモンドディスク賞を受賞。
数々のCDがヒットし3曲連続でミリオンセラーになる。
カリスマ性を持った歌手でありファッション界のリーダー的存在でもある。
今日のフェスタも彼女が中心の構成になっている。
マスコミでは彼女を宣伝するためのフェスタだと言われている。
ステージでは北泉あやねが何度も衣装を変えて曲を歌い観客を喜ばせていた。
「ル・レーヴ」の3人は着替えとメイクが終わり控え室で出番を待っていた。
ルナ「北泉あやねか~。」「今日はあやねのファンばっかりだよね。」
「ル・レーヴ」の出演は急遽決まったことにより出演することの告知が遅れ
「ル・レーヴ」のファンはあまり来ていなかった。
ナツキ「しょうがないよ。」
それよりもナツキはユウリのことが心配だった。
ユウリの衣装は昔のアイドルが着るようなヒラヒラした感じで可愛いがユウリには全く似合っていなかった。
ナツキの心配をよそにいつものユウリの顔に戻っていた。
午後8時40分
「ル・レーヴ」の出番が来て3人はスタンバイする。
ツインコースターが発射し二つのコースターがステージの横を通り過ぎる。
((((ゴオ~~~ッ
仕掛けが起動する。
真っ暗な暗闇の中にステージの背景が急に明るくになり
ユウリのシルエットが映しだされ綺麗なボディラインが浮かびあがる。
体の線が柔らかく妙に色っぽい。
光と影を強調したイリュミネーションがオレンジ色の衣装に映える。
演奏が始まり伸びのある声と独特の声質で歌い上げ光と影のイリュミネーションの中、
妖しく艶やかな独特の世界観を作り出す。
後ろで演奏しているナツキは驚いていた。
ナツキ((・・・マネージャーの言うことはホントだったんだ・・・))
((ユウリ・・・ホントに16歳の女の子なの・・・))
ユウリの表現力にあらためて驚いていた。
デビュー曲の「デコレーション」が歌い終わり
「スキャン」の演奏が始まる。
乗りの良い曲なのでユウリの表情もやわらぎ「デコレーション」の時とは
違う雰囲気で楽しさを表現する。
順調に進んでいたステージだったが・・・事態が急変する。
「スキャン」を歌い始めて直ぐにユウリに異変が起こった。
歌うのを急に止めたのだ。
表情も硬くなっている。
ついには両手も下げてしまった。
ナツキ((・・・ユウリ・・どうしたの?))
ルナ((・・・ユウリ・・))
ナツキとルナはしばらく演奏を続けていたが
ユウリの異変にナツキとルナも楽器を弾くのをやめてしまう。
観客もざわめく
「どうしたんだ?」「何があったの?」
「なんだ!なんだ!」
音響が止まって静かになり観客がざわめく声だけ聞こえてくる。
イリュージョンフェスタ開演。
マジカルツインコースターがスタートする。
頂上まで昇るとコースターに照明が付く。
ツインコースターが発射し二つのコースターがステージの横を通り過ぎる。
((((ゴオ~~~ッ
仕掛けが作動する。
花火が鳴り特殊効果の照明が付いてドライアイスの煙がステージを覆い尽くす。
その煙の中からスパンコールのタイトミニの衣装を着た北泉あやねが登場する。
色鮮やかなレーザー光線が北泉あやねを照らし出す。
―北泉あやね―
イリュージョンの看板歌手である。
2年連続でダイヤモンドディスク賞を受賞。
数々のCDがヒットし3曲連続でミリオンセラーになる。
カリスマ性を持った歌手でありファッション界のリーダー的存在でもある。
今日のフェスタも彼女が中心の構成になっている。
マスコミでは彼女を宣伝するためのフェスタだと言われている。
ステージでは北泉あやねが何度も衣装を変えて曲を歌い観客を喜ばせていた。
「ル・レーヴ」の3人は着替えとメイクが終わり控え室で出番を待っていた。
ルナ「北泉あやねか~。」「今日はあやねのファンばっかりだよね。」
「ル・レーヴ」の出演は急遽決まったことにより出演することの告知が遅れ
「ル・レーヴ」のファンはあまり来ていなかった。
ナツキ「しょうがないよ。」
それよりもナツキはユウリのことが心配だった。
ユウリの衣装は昔のアイドルが着るようなヒラヒラした感じで可愛いがユウリには全く似合っていなかった。
ナツキの心配をよそにいつものユウリの顔に戻っていた。
午後8時40分
「ル・レーヴ」の出番が来て3人はスタンバイする。
ツインコースターが発射し二つのコースターがステージの横を通り過ぎる。
((((ゴオ~~~ッ
仕掛けが起動する。
真っ暗な暗闇の中にステージの背景が急に明るくになり
ユウリのシルエットが映しだされ綺麗なボディラインが浮かびあがる。
体の線が柔らかく妙に色っぽい。
光と影を強調したイリュミネーションがオレンジ色の衣装に映える。
演奏が始まり伸びのある声と独特の声質で歌い上げ光と影のイリュミネーションの中、
妖しく艶やかな独特の世界観を作り出す。
後ろで演奏しているナツキは驚いていた。
ナツキ((・・・マネージャーの言うことはホントだったんだ・・・))
((ユウリ・・・ホントに16歳の女の子なの・・・))
ユウリの表現力にあらためて驚いていた。
デビュー曲の「デコレーション」が歌い終わり
「スキャン」の演奏が始まる。
乗りの良い曲なのでユウリの表情もやわらぎ「デコレーション」の時とは
違う雰囲気で楽しさを表現する。
順調に進んでいたステージだったが・・・事態が急変する。
「スキャン」を歌い始めて直ぐにユウリに異変が起こった。
歌うのを急に止めたのだ。
表情も硬くなっている。
ついには両手も下げてしまった。
ナツキ((・・・ユウリ・・どうしたの?))
ルナ((・・・ユウリ・・))
ナツキとルナはしばらく演奏を続けていたが
ユウリの異変にナツキとルナも楽器を弾くのをやめてしまう。
観客もざわめく
「どうしたんだ?」「何があったの?」
「なんだ!なんだ!」
音響が止まって静かになり観客がざわめく声だけ聞こえてくる。
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