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「魔族?誰が?」
「私が」
こぼれた問に、少女が答えた。
「…え?」
魔族?このーーふわふわで可愛い、パステル少女が?
「天使」とか「妖精さん」って言葉がピッタリ。すわメルヘン国の住人か!?な、この少女が!?
ーー魔族?
……。
え~~っ!?魔族ってこんななの!?もっとこう…ダークなイメージではないの!?角や牙があるとか、肌が青とかグレーとか!
ふわふわ、ふくふく。揺れる白とパステルブルー。健康そのもの。天然チーク入ってますーーそんな、髪と頬。しかも瞳はキンキラキンな金色で…
「貴女、魔族を初めて見たの?」
少女が面白そうに私を見る。
「…はい。あの…魔族は皆さん、そんな色合いを?」
「ええ、そうよ。皆、金の瞳に白い髪。髪は先に向けて色が着いてく。人は均一な髪色をしているから、すぐに魔族だって見分けがつくでしょ?」
「白い髪と金の瞳…」
直感ーー当てにならないと、さっき判明したがーーこれは黒い神の嫌がらせだと思った。
白い神と黒い神、まるで二柱の間に成されたかのような色。白い神ルルルエラーラが青筋を立てる姿と、それを見て糸目を更に細める黒い神ユユギの姿が思い浮かんだ。
魔族は黒い神の駒だからなあ。それが白い神に近い姿だなんて。あながち間違いではないだろう。…多分。
「もういいだろう。アンタではなく、俺の客だ」
「キルギス貴方ね、さっきから黙って聞いていれば。それが母親に対する口の利き方なの!?」
「…黙ってないだろう。そう言うなら、母親らしいことの一つでもしてくれ」
店主と少女の続く会話に、ひっくり返った声が出た。
「母親っ!?」
「ふふふ。そうよ、このキルギスは私の子なのよ。可愛げなくて残念だけど」
少女が店主に近付いて、その袖を引く。店主はすぐさま振り払った。
「可愛げなくて結構だ。さっさと家へ帰れ」
「まあっ!」
「好き勝手に転移してくるな」
「まあっ!まあっ!」
「帰れ」
「酷いっ」
「あ、あのう…」
どう見ても、母と息子に見えないのですが。あー、いや待て。魔族の寿命は人族の十倍だったか。ん?と、いうことは魔女ってーー
「うわっ、こらやめろっ!」
呆気にとられている間に、少女が動いた。少し下がって助走してジャンプ!息子である店主にーー飛び蹴り!?見事吹っ飛び、かけていた眼鏡も飛んだ。
そして、店主という壁がなくなり、部屋を一望できるようになった。
…なにもない?
辿り着いた部屋は、四方を石壁に囲まれただけの空間だった。その壁にもたれ掛かり、へたり込んだ店主がうめき声を上げている。
「うう…」
「大丈夫ですか?」
駆け寄り、屈んで様子を窺う。見たところ少女の蹴りは、側頭部のいいところに入ってたぞ?おいおい。
「…そういうところだ。だから…母親らしいことをしろと…」
頭を抱え、ブツブツと文句を口にしている。どうやら意識はハッキリしてそう。
「うるさい。母親を敬わない息子がなにを言う!」
ビシッと息子を指差す母。あー、なんかいつもこの調子なんだろうな、この親子。
「あのなあーー」
反論のため店主が、抱えていた頭を上げた。
「あ…」
「ーーっ!?」
側で屈んでいた私と目が合った。ほほう。
「う…」
う?
「うわああああ~~っ!みっ見るなあ~っ!」
「へ?」
いきなり店主が喚きだす。親子だな~。さっきの母親と、まったく同じリアクションではないか。なに?なんなの?私が悪いの?
「あらあらあら?」
少女がさも面白いモノを見たという声を上げる。
「え?あの?なんなんですか?」
「貴女、キルギスの顔を見てもなにも思わないの?」
「え?顔?あー、眼鏡が外れてますね。ひょっとして、顔を隠すためだったんですか?あの瓶底は」
「…他は?」
「ほか?」
「他にない?」
他に…あーまあ、そうですね。女性ウケ抜群な顔してますね。しかも、きっちりと七三に撫で付けられていた髪が乱れて、色気ダダ漏れになってます?やたら長い睫毛に縁取られた琥珀の目も、その目許にある泣きぼくろも。すべてが色っぽいです。
でも。それだけだな。
「…顔が良い、ですね?」
とりあえず、一言に集約しておいた。
「あら」
少女は、つまらないという顔になった。
「…それだけか?」
顔を隠して俯いていた店主がその態勢のまま、声を絞り出すように問うてくる。
「それだけですね」
「そう、か…」
「えーっ?なにそれ!」
店主が息を吐き、少女は頬を膨らませた。
この母親、絶対面白がってたな。
それから話を聞いてみれば、店主はその顔が原因でいつも女性にストーキングされる羽目に陥っていたのだそう。中には質の悪いのがいて、勘違いの末、無理心中されかかったこともあるとか。
野郎ばかりが訪れるこの店の経営と、瓶底眼鏡で初めて平和を得たのだという。不憫だな~。
「キルギスはねえ、『魔性』持ちなのよ」
店主キルギスさんの母である、見た目は少女なローレッタさんが言った。
「ましょう?」
「異性を虜にする技能なの。困ったことに無意識下なのよね~。でも、貴女は平気みたいね」
「アルクレールと同種か。助かった」
残念そうな母と、心底安心した様子の息子。さて、どう答えたものか。
どこまでも理想の王子様を求めるアンジェリカ嬢とーーなんでも学生時代の先輩後輩であったとかーー私は同種ではない。おそらく『魅了』持ちなので、相殺されていると思われる。あとはまあ…耐性があるから?
イーディスの顔を見慣れているのだ。少々の美形では動揺しやしませんて。それはそうと…
「キルギスさんが魔女だったんですね」
本題へ話を戻した。随分逸れてしまっていた。
「そうだ」
イケメンが苦笑しながら答えてくれる。瓶底眼鏡は外されたままだ。度が入っているわけではないから、視界が悪いばかりなのだとか。
そうか。男だったか。この際、どちらでも構わない。仕事さえしてくれるならば。
「人を捜しています」
「依頼内容を言う必要はない」
「え?」
「俺は依頼者を占うだけだ。自ずと知りたい内容は得られるだろう」
「はあ、そういうものですか」
「その前にーー」
「その前に?」
「アンタは帰れ」
ビシリと店主は、当たり前のようにそこにいた自身の母親を指差した。
「私が」
こぼれた問に、少女が答えた。
「…え?」
魔族?このーーふわふわで可愛い、パステル少女が?
「天使」とか「妖精さん」って言葉がピッタリ。すわメルヘン国の住人か!?な、この少女が!?
ーー魔族?
……。
え~~っ!?魔族ってこんななの!?もっとこう…ダークなイメージではないの!?角や牙があるとか、肌が青とかグレーとか!
ふわふわ、ふくふく。揺れる白とパステルブルー。健康そのもの。天然チーク入ってますーーそんな、髪と頬。しかも瞳はキンキラキンな金色で…
「貴女、魔族を初めて見たの?」
少女が面白そうに私を見る。
「…はい。あの…魔族は皆さん、そんな色合いを?」
「ええ、そうよ。皆、金の瞳に白い髪。髪は先に向けて色が着いてく。人は均一な髪色をしているから、すぐに魔族だって見分けがつくでしょ?」
「白い髪と金の瞳…」
直感ーー当てにならないと、さっき判明したがーーこれは黒い神の嫌がらせだと思った。
白い神と黒い神、まるで二柱の間に成されたかのような色。白い神ルルルエラーラが青筋を立てる姿と、それを見て糸目を更に細める黒い神ユユギの姿が思い浮かんだ。
魔族は黒い神の駒だからなあ。それが白い神に近い姿だなんて。あながち間違いではないだろう。…多分。
「もういいだろう。アンタではなく、俺の客だ」
「キルギス貴方ね、さっきから黙って聞いていれば。それが母親に対する口の利き方なの!?」
「…黙ってないだろう。そう言うなら、母親らしいことの一つでもしてくれ」
店主と少女の続く会話に、ひっくり返った声が出た。
「母親っ!?」
「ふふふ。そうよ、このキルギスは私の子なのよ。可愛げなくて残念だけど」
少女が店主に近付いて、その袖を引く。店主はすぐさま振り払った。
「可愛げなくて結構だ。さっさと家へ帰れ」
「まあっ!」
「好き勝手に転移してくるな」
「まあっ!まあっ!」
「帰れ」
「酷いっ」
「あ、あのう…」
どう見ても、母と息子に見えないのですが。あー、いや待て。魔族の寿命は人族の十倍だったか。ん?と、いうことは魔女ってーー
「うわっ、こらやめろっ!」
呆気にとられている間に、少女が動いた。少し下がって助走してジャンプ!息子である店主にーー飛び蹴り!?見事吹っ飛び、かけていた眼鏡も飛んだ。
そして、店主という壁がなくなり、部屋を一望できるようになった。
…なにもない?
辿り着いた部屋は、四方を石壁に囲まれただけの空間だった。その壁にもたれ掛かり、へたり込んだ店主がうめき声を上げている。
「うう…」
「大丈夫ですか?」
駆け寄り、屈んで様子を窺う。見たところ少女の蹴りは、側頭部のいいところに入ってたぞ?おいおい。
「…そういうところだ。だから…母親らしいことをしろと…」
頭を抱え、ブツブツと文句を口にしている。どうやら意識はハッキリしてそう。
「うるさい。母親を敬わない息子がなにを言う!」
ビシッと息子を指差す母。あー、なんかいつもこの調子なんだろうな、この親子。
「あのなあーー」
反論のため店主が、抱えていた頭を上げた。
「あ…」
「ーーっ!?」
側で屈んでいた私と目が合った。ほほう。
「う…」
う?
「うわああああ~~っ!みっ見るなあ~っ!」
「へ?」
いきなり店主が喚きだす。親子だな~。さっきの母親と、まったく同じリアクションではないか。なに?なんなの?私が悪いの?
「あらあらあら?」
少女がさも面白いモノを見たという声を上げる。
「え?あの?なんなんですか?」
「貴女、キルギスの顔を見てもなにも思わないの?」
「え?顔?あー、眼鏡が外れてますね。ひょっとして、顔を隠すためだったんですか?あの瓶底は」
「…他は?」
「ほか?」
「他にない?」
他に…あーまあ、そうですね。女性ウケ抜群な顔してますね。しかも、きっちりと七三に撫で付けられていた髪が乱れて、色気ダダ漏れになってます?やたら長い睫毛に縁取られた琥珀の目も、その目許にある泣きぼくろも。すべてが色っぽいです。
でも。それだけだな。
「…顔が良い、ですね?」
とりあえず、一言に集約しておいた。
「あら」
少女は、つまらないという顔になった。
「…それだけか?」
顔を隠して俯いていた店主がその態勢のまま、声を絞り出すように問うてくる。
「それだけですね」
「そう、か…」
「えーっ?なにそれ!」
店主が息を吐き、少女は頬を膨らませた。
この母親、絶対面白がってたな。
それから話を聞いてみれば、店主はその顔が原因でいつも女性にストーキングされる羽目に陥っていたのだそう。中には質の悪いのがいて、勘違いの末、無理心中されかかったこともあるとか。
野郎ばかりが訪れるこの店の経営と、瓶底眼鏡で初めて平和を得たのだという。不憫だな~。
「キルギスはねえ、『魔性』持ちなのよ」
店主キルギスさんの母である、見た目は少女なローレッタさんが言った。
「ましょう?」
「異性を虜にする技能なの。困ったことに無意識下なのよね~。でも、貴女は平気みたいね」
「アルクレールと同種か。助かった」
残念そうな母と、心底安心した様子の息子。さて、どう答えたものか。
どこまでも理想の王子様を求めるアンジェリカ嬢とーーなんでも学生時代の先輩後輩であったとかーー私は同種ではない。おそらく『魅了』持ちなので、相殺されていると思われる。あとはまあ…耐性があるから?
イーディスの顔を見慣れているのだ。少々の美形では動揺しやしませんて。それはそうと…
「キルギスさんが魔女だったんですね」
本題へ話を戻した。随分逸れてしまっていた。
「そうだ」
イケメンが苦笑しながら答えてくれる。瓶底眼鏡は外されたままだ。度が入っているわけではないから、視界が悪いばかりなのだとか。
そうか。男だったか。この際、どちらでも構わない。仕事さえしてくれるならば。
「人を捜しています」
「依頼内容を言う必要はない」
「え?」
「俺は依頼者を占うだけだ。自ずと知りたい内容は得られるだろう」
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