マニアックヒーロー

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地球を守るための戦い

シロの話(R18

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初めてのシロ視点



 私の名前はシロ。……といっても、これは本当の名前じゃない。
 私の星では住民はすべて番号で管理されている。
 ただ、仲のいい友人同士は地球でいうペンネームのようなものを自分で決めたりして呼び合う。私に名前がないのは、まあそういうことです。

 娯楽もほとんどなく、地球のテレビ番組を受信する機械で特撮にハマった私は、どうしても自分もヒーローになってみたくて、ごっこ遊びをできる装置を作り上げた。
 この素晴らしい文化を産み出した地球人と一緒に楽しみたかったけれど、ここで問題が。

 黒幕を、どうするか。

 普通ならここで友人に頼むのでしょうが、残念ながら私にはいません。


 本当に、事故でしかなかった。
 クローンに人格が宿ってしまったのは。
 一番大好きな黒幕を模した人工知能を入れるはずだったのに……。

 地球とお前を消してやると言われ、私は大好きな地球を守るため、この星へ飛んできた。

 というのは、建前で。どうせ死ぬのなら、最後に盛大にヒーローごっこがしたいと思った。自分だけの特撮映像を創り上げようと思った。そんな不純な動機。

 そして、私は『シロ』になった。
 君がそう呼んだから。

 初めての仲間、そして、私にとって君は初めての友達。

 いなくなってようやく気づいた。

 これは『初恋』であったのだと。


 いっそのこと、さっさとセックスさせていれば、ここに残ってくれただろうか。
 どうしてこんなことになってしまったのか。私はただ、ヒーローごっこがしたかっただけなのに。

「私ね、レッドのこと、好きだったみたいです」
「うん……」

 コタツで撮りためた映像を見る私を、飽きずに後ろから抱きしめながらピンクが相槌を打った。
 みんな他の部屋に戻ったけれど、この子だけは戻らなかった。

 ピンクの気持ちを知っていて、あえて声に乗せたのは、自分の感情を整理したかったのと、言ったらどんな反応をするかなという意地悪な気持ちがあった。

「驚かないんですね」
「知ってたから」
「えっ」

 私自身でさえ、気づいたばかりなのに?
 地球人は凄いな……。

「でもね、ボクが司令官サンを好きな気持ちが、それで変わるワケじゃないから」

 尻が好きなだけかと思ってたけど、寝返ったりはしませんでしたもんね、君は。
 そして、こうして傍にいて、抱きしめてくれている。

 寂しいせいか、ピンクの言葉がいつもより、じんわりと胸の奥に染み込んでいく。

「ありがとう、ございます……」

 素直にそう言って、画面に視線を戻す。
 そこには変身をといた瞬間の、レッドの笑顔があった。

 ああ、もう少し一緒にいたかったな。
 お前この監督が好きなのかよ、普通はこっちだろなんて言われながら論争もしたかった。
 知らないテレビアニメとか、教えてもらったり……。

 戻っては来ない日々を思い描きながら、また画面を見る。
 今度は内容がちっとも頭に入ってこなかった。

 それでもさすがに、真っ黒になったのはわかる。
 ピンクは私の肩越し、リモコンをテレビに向けていた。
 ムゥと膨れている顔はコマーシャルなんかで流れるアイドルよりもよっぽど可愛い。ブルーが騒ぐ理由もよくわかる。

「消すよ。どうせ、見てないでしょ」
「見てました」

 頭には入らなくても、流れている映像を眺めていると心が落ち着く気がした。

「見るならボクを見ればいいよ」
「ピンク……」
「もうピンクじゃないけど」

 ああ、そうだった。解散したんでした。

「ボクさ、解散するなんてホントに嫌だったけど。今でも嫌だけど。司令官サンに名前を呼んでもらえるのだけは嬉しいな」
「私も……もう、司令官ではないですよ」
「あっ。そ、そうだね。シロさん」

 それはレッドが……。初めてくれた私の名前だと知ったら、そんなはにかむような、恋に浮かれるような顔をしないんでしょうね。
 私もレッドを呼ぶとき、こんな表情をしていたのかな。
 ……もう、レッドではないけれど、本当の名前も知っているけれど、とても言いにくい。いないことを、認めてしまう気がして。

 確認しようがしまいが、結局いないのに。私も馬鹿ですね……。

「はい。モモくん」
「ううっ。そんな切なそうにボクの名前を呼ばないでよぉ……!」
「呼ばないほうがいいですか?」
「ううん! 呼んで!」

 どうすれば。
 モモくんは私の肩口に後から顔を埋めながらグリグリと額を押しつけてくる。

「モモくん」
「うん」
「モモくん……」
「はぁい」

 こんなに好きを表してくれているのに、私は応えることができない。
 でもいつかモモくんも、私なんてどうでも良くなって、他の人に恋をする時がくるんだろう。

 そう、レッドのように。

「セックスしますか?」
「はー……、えっ!?」

 言って自分でもビックリした。
 レッドの時とは全然事情が違う。ここから去ってくれと告げたのは私だし、どうせこれから影に殺されてしまうのに。

「い、いいの? ボク、まだコドモだけど」
「宇宙人の私には地球人の倫理観や法律なんて関係ないですし。そもそも私はクローンに自我や感情を与えてしまい、すでに犯罪者です」
「……なんかヤケになってない?」

 この状況で、ならないわけがないと思う。
 きっと私はまっさらなモモくんに、シミを作りたかったんだ。
 どこまでも最低だな……。

「シロさんのお尻を好きにしていいなら、嬉しいけど。あっ、ボクのあげたパンツも穿いてみてほしいし!」

 まあ、モモくんは、そんなにまっさらでもないけれども……。

「あと……」
「まだ何かあるんですか?」
「ボク、ハジメテだから、優しくしてね」

 実は私も初めてだとは言い出しづらく、わかりましたと頷いた。
 この手のことは地球人のほうがよほど情熱的だ。私の星でも好色な人はいるから、個体差もあるとは思う。私はとりわけ、興味がないほうだった。

 モモくんは、情熱的。その瞳も、私にくれる言葉も、私を抱きしめる細い腕も。

「まずは一緒に、お風呂に入ろ。上がったら、パンツ穿いてね」
「……どうせ、すぐ脱ぐのにですか?」
「やだなぁ。脱がせることに意味があるんだよぉ」

 モジモジしている。
 よくわからなかったけど、望まれているならそうしましょう。
 少しでも君の、いい思い出になれるように。

 もしかすると私は、モモくんにシミを作りたかったと言うより、自分を残したかったのかもしれないと、少し思った。

 ……そして、きっと後悔するだろうなと。




 まさか、こんなに早く、後悔することになるとは思わなかった。
 お風呂でそれはもう穴があくくらい尻を見られ、スマホで調べながら丁寧に処理をされ、それからベッドで一時間、ソコを舐められている。

 その羞恥心たるや。産まれてから今までで、一番恥ずかしい。
 やはり私のほうが、優しくしてねと言っておくべきだった。

 私が抱かれる側なんだろうなとは、モモくんの今までの言動から薄々わかってはいたけれど、体格差もあって変な感じがする。

 それにモモくんは、穴だけではなく尻全体を舐めてくる。
 どれくらい舐めても飽きないと感嘆をもらした。私は頼むから許してほしいと懇願しそうになった。

「はぁ。本当に最高。シロさんの尻は世界一、ううん、宇宙一素晴らしいよ。きっと銀河系にいくら同じ星があっても、ボクはこの尻だけが好き」

 そしてひたすらに、褒めてくる。尻を。

「クローンなら……同じ形してますよ」
「それでもボクはシロさんがいいよ。シロさんの尻だから大好きなんだよ」

 モモくんの場合、尻が私の一部というより、むしろ私が尻の一部ではという気はしたけれど、さっきよりは胸に響いた。

「揉みしだいた時の、指の沈み込みかたとかね、もう最高……」

 響いたけどすぐに止んだ。

「も、もう、そこはいいですから……」

 恥ずかしいだけで、気持ちいいわけでもない。
 そもそも一方的すぎる。多分、こんなのはセックスとは言わない。
 それでも好きにさせていたのは、なるべくモモくんの望むようにさせてあげたかったからだ。

 私はもういいオトナだけど、モモくんは尻しか興味がないようなコドモ。私の初めてよりも、今日のことはきっと心に残るだろう。
 だから、いい思い出になれるよう、努力をしていた。望まれるまま、パンツだって穿いたし、脱がす前に布越しにもたくさん舐められた。

 それに……私がヒーローにかける情熱と同じようなものなんだろうと思うと、むげにはできない。
 上映会の時に語る私を、ウンウンと言って聞いてくれていたモモくん。今度は私が歩み寄る番……。
 けれど一時間舐められ続け、さすがに心が折れてしまった。

「ラブホテルって、なんでも置いてあるよね。ボクには買えないから助かる」
「モモくんの年齢だと、ここも普通は入れませんしね」
「今日が最後になるのかな……」

 切なそうな声色に、私も切なくなったけれど、ぬるりとした指を突っ込まれてすべてが飛んだ。

「はうっ……」
「ボクのはそんなに大きくないけど、さすがに舌だけじゃ足りないと思うから、もう少しだけ我慢してね」

 今までの一時間はなんだったんだ……。そうか、ただの趣味でしたね。
 指は舌よりも圧迫感がある。でも羞恥心は幾分和らいだ。
 ハァと溜息をひとつついて枕に顔を埋め、身体を明け渡す。

 ローションでひたひたにされた尻を手のひらでヌルヌルされる。
 モモくんはさっきとは違う感触だぁ、凄い、と騒いでいる。楽しそうで何よりだけれど、感想はやめてほしい。
 でも、これは少し、私も気持ちがいい。快感というより、マッサージ的な感じで。

「こ、ここで……。擦ってみたい、ボクの……」
「えぇ? お、お尻でですか?」
「うん。だってスッゴイ、ヌルヌルしてて……。挟みたい……」

 こんなに息を荒げているモモくんは初めて見る。
 尻に関することでは興奮をしている時が多いけど、それとはまた違う。
 堪えきれない想いを目の前にして、思わずいいですよと言ってしまった。

 こういうプレイもあるのか。そう、感心するほどマニアックなことをされた。
 尻を掴まれながら、ひたすらに肌を性器で擦られる。
 別に気持ちよさなんてないのに、モモくんにつられるように興奮していくのが不思議だった。
 先程まで一方的だと思っていたのに、結局は私も昂ぶっていたのかもしれない。

 モモくんだって尻に擦りつけるよりは穴に入れたほうが気持ちいいだろうに……。フェチズムというのは、そういうものではないんだろうな、きっと。

「はぁ、ハァ……。いい、司令官サンのお尻いいよ。気持ちいいっ……凄い」

 そして喘がれて、恥ずかしくなってきた。結局モモくんは私のことを司令官サンと言ってるし、もう本当にプレイだな、これは……。

「あ。出る……出ちゃう」

 でも、その。高くて、少し泣くようなか細い喘ぎは、とても可愛かった。

「ごめんね、ボクだけ……。さっきから、ボクだけ楽しんでるよね」

 自覚はあって、気にしてはいたらしい。

「いいんです。モモくんが気持ちよければ、それで……」
「あっ……。し、シロさん……」

 司令官さんと呼んでいたことにも気づいたらしく、窺うような声で名前を呼んだ。

「でもボクは、シロさんにも気持ちよくなってほしい」

 そもそも、挿れられたところで気持ちよくなれるとも思えないのですが。
 私がよくなさそうだったら、モモくんはきっと傷つく。
 ……何を今更。ここまで、傷つけてばかりだ。
 罪状がひとつ増えたところでもう大差ない。

「なら、外だけではなく、中にも、挿れてみたら、いいですよ?」

 誘ったつもりが上手くはいかず、とつとつとした感じになった。
 せめてもう少し、年上の余裕を見せたかった。

「ボクのでヌルヌルになってるシロさんの尻に突っ込めるなんて……!」

 それでもモモくんは、きちんと誘われてくれたようだ。
 本人は否定するだろうけど、まあ尻があればなんでもいいのかもしれない。

 それに、さっきから挿れていいと言っていたのに、どんなプロセスがあって感動しているんだろう。尻に精液をかけることが重要だった? よくわからない。

 腰のあたりをキュッと押さえつけられて、後ろから熱が入ってくる。
 あまり大きくないと本人は言っていたし実際にそうなんだろうけれど、いざ挿入されてみると圧迫感は指の比ではなかった。
 たとえるならそう、ハリツケにされてクシザシにされる感覚。
 標本にでもされるみたいだ。モモくんの好む標本なら、尻がずらりと並んでそうだと考えて、どんな大きさだと思わず笑いそうになったのをこらえた。

 ここで笑うのは……よくなさそうにしているより、よほど重罪だ。

「んんッ……。中、きゅうきゅうってした……。気持ちよかった?」
「はい……」

 まさか本当のことは言えず、震える声で返事をした。

 ゆっくりと出入りされるのは違和感があったけど、そのうち慣れた。
 結局最後まで、気持ちいいとは思えなかった。

 でも。モモくんが幸せそうに笑っていたから、想像していたよりも、後悔はなかった。

 あとは……。モモくんを、家まで送って、それでおしまい。
 全部、おしまいだ。

 まだ幼いから私のいない日常にもすぐ慣れる。
 今日のことが最悪な思い出になっていないなら、それでいい。

「今まで、ありがとうございました」

 広いベッドでゆったりと寝転びながら告げると、モモくんは幸せそうな顔から一転して泣きそうになった。

「本当に……これで、終わりなの?」
「ええ」
「一緒に逃げようよ。要は捕まらなければいいんでしょ」
「でも、君を連れて逃げることはできませんよ」

 何を言われても、連れて行く気はない。

「さあ、着替えて。身体は大丈夫でしょう? もう夜ですし、自宅まで送ります」

 送り届けたその足で、逃亡するつもりだった。
 モモくんは渋ってはいたけれど、私もここを出ていくからと言うと、泣く泣く支度をしてくれた。

 あの死体がクローンだということがいつバレるかわからない。
 時間も結構経ってしまったし、なるべく早くここから逃げなければ。


 こうして。私のヒーローごっこは、終わりを告げた。
 もっと楽しいものであるはずだった。こんな苦い結果になるなんて思わなかった……。

 いえ。でも……。はい。そうですね。楽しくは、あったかな。
 死んでも悔いはないというのは、こういう時に使う言葉かもしれない。

 ……まあ、悔い、だらけですけど。


 もし。万が一、次があるならば。みんなで笑い合って終われるような、そんな最後を。
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