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番外編
こたつチャレンジ(R18
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寒くなってきたので、こたつを出した。今暮らしてるところもそんなに広いってわけではないけど、前に住んでたあのおんぼろアパートよりは余裕がある。去年は本当に、こたつだけで部屋がみっちりだった。
「あったかいねー」
東吾さんは相変わらず、背筋をピンッと伸ばして座っている。もっとだらけてもいいんじゃないかと思うけど、すっかりクセになってるらしい。
僕のほうはすでに足をダラーンって伸ばして寝転びたい気持ちでいっぱい。でもそれすると、東吾さんと顔を合わせてお話しづらくなるからやらない。ただ、猫背ではある。
「去年はこのこたつが生命線だったよ。本当に寒くてね……」
東吾さんの実家はいつでも暖かそうだし、あのオンボロアパートでは余計に寒さを感じたに違いない。
「今だから白状するんですけど、あの時わざと、こたつ買いに行くの数日遅らせたんですよね」
「えっ!? 本当かい? 私は毎日せーたが誘ってくれるのを楽しみに待っていたのに。もちろん寒いからというのもあるけど、一緒にお出かけするのが楽しみだった」
うっ。そんなこと思ってくれてたのか。今頃罪悪感を覚えることになろうとは。
「東吾さんに、泊まりにきてほしかったからですよ」
「そうか。あまり迷惑をかけてはと思って我慢したのだけれど、それなら行けばよかったね」
東吾さんは東吾さんで、僕の気持ちを考えたのか軽く眉尻を下げた。そのあとで、こたつの天板にこてんと頬をつけて僕を見上げる。顔が赤いのはこたつのせいばかりではないだろう。
「初めて一緒の布団で寝たとき、ドキドキしてた」
「僕もです」
「せーたの体温、暖かくて気持ちよかった」
うっとりと言われて、僕のほうは熱くなってきた。
「着る毛布も感動だった。あれが残ってないのは、今でも悲しい」
「新しいの買ったじゃないですか」
「せーたはドライすぎる」
貴方に関しては、そうでもないですけど。
でも、物は物だと思ってしまう節は確かにある。思い出の品とか大体捨ててるし。
「僕は着る毛布より、東吾さんの身体のほうがいいなあ」
「そ、その言い方はズルイぞ。それなら私だって、せーたのほうがいいに決まってる」
再び姿勢を正してしまった。くつろいでる姿を見るのも好きだけど、背筋が伸びてる姿は芸術品みたいに美しい。
……はんてん着てるけど。
「それにせーたと出会えたから、冬は私の一番好きな季節になったよ」
「東吾さん」
「もう一年になるんだね」
「うん。早いですね」
色々あったなあ。恋人のイベントは一通りこなしたことになるけど、なんだかんだでこの人が一番はしゃいでたの、ハロウィンだった。お菓子に負けた気がしてちょっと悔しい。
「そしてクリスマスが、恋人になった記念日ですよ。それまではごっこでしたからね」
「恋人ごっこ、思い出すと甘酸っぱくて恥ずかしいな」
「恥ずかしがる東吾さんね、めちゃくちゃ可愛かった」
今年はしっかりクリスマスの予定を立てるし、是非とも性夜にしなくては。
そんな疚しいことを考えていたら、こたつの中でコツンと足があたった。
「あ……」
東吾さんが頬を染めたのを見て、僕は謝ろうと開きかけた口を閉じる。イタズラ心が頭をもたげた。
そういえば……初めてセックスをしてすぐにおんぼろアパートが崩壊したから、こたつでこういうやらしいことはできなかったんだよな。あの頃はどこかお互い遠慮があったけど、同棲を始めて約一年ともなれば多少は大胆になる。
親指をくすぐって付け根までたどる。そのまま足全体の形を確かめるように、指で撫でていった。
「せ、せーた」
東吾さんは僕が仕掛けると未だに少し恥ずかしそうにする。それが可愛い。特にいつもと違うことをした時は、青い瞳が戸惑うように揺れるんだ。そんなの見ちゃったら、涙いっぱいためてこっちを見てほしいとか思ってしまう。
「こたつで、したいなあ」
「何をだい?」
これ本当にわかってないから凄い。何度身体を重ねてると思ってるんだ。家の中でしてない場所はないくらいだぞ。
まあ、前のより大きいとはいえ、こたつ狭いもんなあ。結びつかなくても無理はないか。
「こういうこと」
東吾さんの股間を足の裏で押すと、足首をギュッと掴まれた。
「こ、こういうイタズラはよくない」
「そうじゃなくて、こたつでセックスしてみたい」
しばらく間があいた。そんなに固まるようなことを言ったかな。……言ったか。こたつは東吾さんにとって衝撃のアイテムと共に、柔らかな思い出でもある。きっと美化もされている。出会ったばかりの頃なんて僕を女神と言い放つくらい感性の豊かな人だった。
「無理……だろう?」
東吾さんはたっぷり数分固まってから、そう呟いた。
どうやら単に、できるかどうかを頭の中でシミュレーションしていただけらしい。僕の天使は清らかさが前より少し薄れた。まあ、だいたい僕のせい。
「絶対に浮くというか、ガタガタするだろうし……君の肩越しに上下するこたつを見て笑わないでいられる自信がない」
「ぶはっ!」
想像したらシュールすぎて噴き出してしまった。お腹が痛い。
「横に並んでやればいいんですよ。ちょっと窮屈ですけど」
「そこまでしてわざわざこたつでする意味がわからない」
僕に笑われて拗ね気味なのほんと可愛い。これで襲わないでいるとかほんと無理。
「あったかいじゃないですか?」
「すぐ熱くなるよ。せーたが火傷でもしたら大変だし」
そう言いながらも、こたつからは出ようとしない。まあ、それに関しては寒いからかもしれない。僕も早く東吾さんの隣へ移動したいけど、寒くて中々。残念なことにエアコンは寝室にしかないのだ。そしてこたつの中を移動するには狭すぎる。
「東吾さんが火傷しないよう、ゆっくりしますよ」
微笑んで首を傾げてみる。貴方が頷いてさえくれたなら、僕にはすぐにでも楽園から踏み出す覚悟がある。そのあとは別の楽園に入るわけだけど。主に身体の一部が。
東吾さんの目が泳ぐ。視線を固定させたくて、こたつの上にある手を握る。僕を見て、そして頷いて?
そもそも東吾さんは、一度だって嫌だと言ってない。答えなんて初めからわかっていた。
かくして僕はこたつを出て、東吾さんのナカへと。
冬だというのに重なった肌が汗でぬるりとする。外気にさらされた白いうなじもしっとりしていて、思わず舐めあげてキスをした。
「ん、んんッ……。せーた……これ……」
「ん。もどかしい、ですね」
横に並ぶとはいえ、成人男子2人分では早々動けない。僕は平均だけど東吾さんは大きめだし。激しくしようものならさっきの東吾さんの台詞を思い出し、笑ってしまう自信があった。
僕は挿れてるだけで気持ちがいいけど、東吾さんはひたすらもどかしそうに腰を押しつけてくる。中がうねって絡みついて、先端から揉みしだかれていつもと違う快感がある。何より東吾さんが、やらしすぎてヤバイ。いつもは焦らそうと思っても僕のほうが動いてしまうから、啜り泣くくらい僕を欲しがる様がもうたまらない。
腰から下がとろけそうになる。
「はぁ、あ……。お願い、せーた、もっ……。もっと、奥……擦って」
きゅうっと締め付けられてのおねだりに、応えずにはいられなかった。
「と、東吾さんッ……!」
頭にカッと熱が上がって、射精することしか考えられない。僕は東吾さんに覆いかぶさった。
「ああッ……!」
勢いよすぎて飛んだよね。天板が。
火傷はしなかったものの、僕は腰をしたたか打ちつけて悶絶した。快感と痛みが同時にきて知らない世界に目覚めてしまいそうだ。
「ふ……ふふっ。だから言ったのに」
「わ、笑わないでくださいよ……!」
「せーただって笑ってるじゃないか……」
「それは、天板……落ちたし……、ふっ……。はあ、痛……」
でも東吾さんが笑うと中が痙攣して気持ちいい。
「腰に湿布貼ってあげるから、ちょっと退いて。それでさ、今度はベッドでゆっくりしよう?」
「……そうですね。今日のところは」
「またチャレンジするんだ?」
「だって焦れたりおねだりしてくれる東吾さん、可愛かったから」
残念ながらそれ以上こたつでできる雰囲気ではなくなってしまったけど、そのあとベッドでたくさんおねだりしてくれた。好き。
「あったかいねー」
東吾さんは相変わらず、背筋をピンッと伸ばして座っている。もっとだらけてもいいんじゃないかと思うけど、すっかりクセになってるらしい。
僕のほうはすでに足をダラーンって伸ばして寝転びたい気持ちでいっぱい。でもそれすると、東吾さんと顔を合わせてお話しづらくなるからやらない。ただ、猫背ではある。
「去年はこのこたつが生命線だったよ。本当に寒くてね……」
東吾さんの実家はいつでも暖かそうだし、あのオンボロアパートでは余計に寒さを感じたに違いない。
「今だから白状するんですけど、あの時わざと、こたつ買いに行くの数日遅らせたんですよね」
「えっ!? 本当かい? 私は毎日せーたが誘ってくれるのを楽しみに待っていたのに。もちろん寒いからというのもあるけど、一緒にお出かけするのが楽しみだった」
うっ。そんなこと思ってくれてたのか。今頃罪悪感を覚えることになろうとは。
「東吾さんに、泊まりにきてほしかったからですよ」
「そうか。あまり迷惑をかけてはと思って我慢したのだけれど、それなら行けばよかったね」
東吾さんは東吾さんで、僕の気持ちを考えたのか軽く眉尻を下げた。そのあとで、こたつの天板にこてんと頬をつけて僕を見上げる。顔が赤いのはこたつのせいばかりではないだろう。
「初めて一緒の布団で寝たとき、ドキドキしてた」
「僕もです」
「せーたの体温、暖かくて気持ちよかった」
うっとりと言われて、僕のほうは熱くなってきた。
「着る毛布も感動だった。あれが残ってないのは、今でも悲しい」
「新しいの買ったじゃないですか」
「せーたはドライすぎる」
貴方に関しては、そうでもないですけど。
でも、物は物だと思ってしまう節は確かにある。思い出の品とか大体捨ててるし。
「僕は着る毛布より、東吾さんの身体のほうがいいなあ」
「そ、その言い方はズルイぞ。それなら私だって、せーたのほうがいいに決まってる」
再び姿勢を正してしまった。くつろいでる姿を見るのも好きだけど、背筋が伸びてる姿は芸術品みたいに美しい。
……はんてん着てるけど。
「それにせーたと出会えたから、冬は私の一番好きな季節になったよ」
「東吾さん」
「もう一年になるんだね」
「うん。早いですね」
色々あったなあ。恋人のイベントは一通りこなしたことになるけど、なんだかんだでこの人が一番はしゃいでたの、ハロウィンだった。お菓子に負けた気がしてちょっと悔しい。
「そしてクリスマスが、恋人になった記念日ですよ。それまではごっこでしたからね」
「恋人ごっこ、思い出すと甘酸っぱくて恥ずかしいな」
「恥ずかしがる東吾さんね、めちゃくちゃ可愛かった」
今年はしっかりクリスマスの予定を立てるし、是非とも性夜にしなくては。
そんな疚しいことを考えていたら、こたつの中でコツンと足があたった。
「あ……」
東吾さんが頬を染めたのを見て、僕は謝ろうと開きかけた口を閉じる。イタズラ心が頭をもたげた。
そういえば……初めてセックスをしてすぐにおんぼろアパートが崩壊したから、こたつでこういうやらしいことはできなかったんだよな。あの頃はどこかお互い遠慮があったけど、同棲を始めて約一年ともなれば多少は大胆になる。
親指をくすぐって付け根までたどる。そのまま足全体の形を確かめるように、指で撫でていった。
「せ、せーた」
東吾さんは僕が仕掛けると未だに少し恥ずかしそうにする。それが可愛い。特にいつもと違うことをした時は、青い瞳が戸惑うように揺れるんだ。そんなの見ちゃったら、涙いっぱいためてこっちを見てほしいとか思ってしまう。
「こたつで、したいなあ」
「何をだい?」
これ本当にわかってないから凄い。何度身体を重ねてると思ってるんだ。家の中でしてない場所はないくらいだぞ。
まあ、前のより大きいとはいえ、こたつ狭いもんなあ。結びつかなくても無理はないか。
「こういうこと」
東吾さんの股間を足の裏で押すと、足首をギュッと掴まれた。
「こ、こういうイタズラはよくない」
「そうじゃなくて、こたつでセックスしてみたい」
しばらく間があいた。そんなに固まるようなことを言ったかな。……言ったか。こたつは東吾さんにとって衝撃のアイテムと共に、柔らかな思い出でもある。きっと美化もされている。出会ったばかりの頃なんて僕を女神と言い放つくらい感性の豊かな人だった。
「無理……だろう?」
東吾さんはたっぷり数分固まってから、そう呟いた。
どうやら単に、できるかどうかを頭の中でシミュレーションしていただけらしい。僕の天使は清らかさが前より少し薄れた。まあ、だいたい僕のせい。
「絶対に浮くというか、ガタガタするだろうし……君の肩越しに上下するこたつを見て笑わないでいられる自信がない」
「ぶはっ!」
想像したらシュールすぎて噴き出してしまった。お腹が痛い。
「横に並んでやればいいんですよ。ちょっと窮屈ですけど」
「そこまでしてわざわざこたつでする意味がわからない」
僕に笑われて拗ね気味なのほんと可愛い。これで襲わないでいるとかほんと無理。
「あったかいじゃないですか?」
「すぐ熱くなるよ。せーたが火傷でもしたら大変だし」
そう言いながらも、こたつからは出ようとしない。まあ、それに関しては寒いからかもしれない。僕も早く東吾さんの隣へ移動したいけど、寒くて中々。残念なことにエアコンは寝室にしかないのだ。そしてこたつの中を移動するには狭すぎる。
「東吾さんが火傷しないよう、ゆっくりしますよ」
微笑んで首を傾げてみる。貴方が頷いてさえくれたなら、僕にはすぐにでも楽園から踏み出す覚悟がある。そのあとは別の楽園に入るわけだけど。主に身体の一部が。
東吾さんの目が泳ぐ。視線を固定させたくて、こたつの上にある手を握る。僕を見て、そして頷いて?
そもそも東吾さんは、一度だって嫌だと言ってない。答えなんて初めからわかっていた。
かくして僕はこたつを出て、東吾さんのナカへと。
冬だというのに重なった肌が汗でぬるりとする。外気にさらされた白いうなじもしっとりしていて、思わず舐めあげてキスをした。
「ん、んんッ……。せーた……これ……」
「ん。もどかしい、ですね」
横に並ぶとはいえ、成人男子2人分では早々動けない。僕は平均だけど東吾さんは大きめだし。激しくしようものならさっきの東吾さんの台詞を思い出し、笑ってしまう自信があった。
僕は挿れてるだけで気持ちがいいけど、東吾さんはひたすらもどかしそうに腰を押しつけてくる。中がうねって絡みついて、先端から揉みしだかれていつもと違う快感がある。何より東吾さんが、やらしすぎてヤバイ。いつもは焦らそうと思っても僕のほうが動いてしまうから、啜り泣くくらい僕を欲しがる様がもうたまらない。
腰から下がとろけそうになる。
「はぁ、あ……。お願い、せーた、もっ……。もっと、奥……擦って」
きゅうっと締め付けられてのおねだりに、応えずにはいられなかった。
「と、東吾さんッ……!」
頭にカッと熱が上がって、射精することしか考えられない。僕は東吾さんに覆いかぶさった。
「ああッ……!」
勢いよすぎて飛んだよね。天板が。
火傷はしなかったものの、僕は腰をしたたか打ちつけて悶絶した。快感と痛みが同時にきて知らない世界に目覚めてしまいそうだ。
「ふ……ふふっ。だから言ったのに」
「わ、笑わないでくださいよ……!」
「せーただって笑ってるじゃないか……」
「それは、天板……落ちたし……、ふっ……。はあ、痛……」
でも東吾さんが笑うと中が痙攣して気持ちいい。
「腰に湿布貼ってあげるから、ちょっと退いて。それでさ、今度はベッドでゆっくりしよう?」
「……そうですね。今日のところは」
「またチャレンジするんだ?」
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