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プロッシモ村の『シスターズ』
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超絶プリティーキュート最強可愛い。
そして、それだけでなく更に美少女。
そんな奇妙喜天烈な他称、ここ以外ではきっと聞かないだろう。
そんなものにも怯まずにキクリは反応する。
「そっか、あなたがアイちゃんで、あの子がアヤメちゃんかー。私はエゾキクリだよ。」
二人の名前を覚える為、反芻するかのようにアイ、アヤメの名を呟くキクリ。
そして、キクリ自身もまた、自己紹介をするのであった。
「……キクリ……氏。うん、覚えたぞ、キクリ氏!」
「よろしくね、アイちゃん!」
「そうだ、キクリ氏、これから一緒に飲みに行かないか?話したいことが山ほどあるんだ。」
「おっ、良いね……って言いたいんだけど……。」
チラリとイオリらを見るキクリ。
仕方ない。
きっと彼女と語り合いたいのだろう。
二人はキクリに苦笑いになりながらも無言で頷いた。
「やった!ありがとう!」
満面の笑みのキクリ。
「そ、その……二人もど、どうかな……?も、もし良かったら……なんだけど……。」
しどろもどろ。
アイがイオリらにも聞いてみた。
「そ、そうですね……。」
ロココを見るイオリ。
「……構わないわ。要するに、地元の人がお酒の飲める場所……居酒屋さんに連れてってくれるってわけでしょ?私達はお酒飲めないけど着いてくくらいな良いんじゃない?」
ため息。
とどのつまり、ロココはある程度味の保障された場所であればどこでも良かったのだ。
「やった!キクリさん、一緒に行きましょう!」
ガバッ。
キクリの腕に自身の腕を絡ませるイオリ。
「っ!?ふ、ふひひ……ごほんっ!
そうだね、一緒に連れてってもらおう。……ろ、ロココちゃんももう片方、どうかな?」
一瞬の驚愕を見せるキクリ。
しかし、すぐに鼻の下をのばすが如くの下心丸出しな提案をロココへする。
「ばっ、馬鹿じゃないの!?するわけないでしょ!?」
赤面しながら断固拒否なロココであった。
「えー?寂しいなー。」
「ま、まぁ……そこまで言うなら?してあげなくもないけど……?」
そう言いながらもイオリとは逆の方の腕に絡まるロココであった。
「な、仲良いんだね……。よし、キクリさん、行くぞ!」
「おー!」
片腕を元気良く振り上げるアイ。
両腕にイオリ、ロココが絡まっている為に真似出来ないキクリは声だけで反応した。
そうして四人は未だ熱の冷めないライブ会場兼公園を立ち去るのであった。
そして、それだけでなく更に美少女。
そんな奇妙喜天烈な他称、ここ以外ではきっと聞かないだろう。
そんなものにも怯まずにキクリは反応する。
「そっか、あなたがアイちゃんで、あの子がアヤメちゃんかー。私はエゾキクリだよ。」
二人の名前を覚える為、反芻するかのようにアイ、アヤメの名を呟くキクリ。
そして、キクリ自身もまた、自己紹介をするのであった。
「……キクリ……氏。うん、覚えたぞ、キクリ氏!」
「よろしくね、アイちゃん!」
「そうだ、キクリ氏、これから一緒に飲みに行かないか?話したいことが山ほどあるんだ。」
「おっ、良いね……って言いたいんだけど……。」
チラリとイオリらを見るキクリ。
仕方ない。
きっと彼女と語り合いたいのだろう。
二人はキクリに苦笑いになりながらも無言で頷いた。
「やった!ありがとう!」
満面の笑みのキクリ。
「そ、その……二人もど、どうかな……?も、もし良かったら……なんだけど……。」
しどろもどろ。
アイがイオリらにも聞いてみた。
「そ、そうですね……。」
ロココを見るイオリ。
「……構わないわ。要するに、地元の人がお酒の飲める場所……居酒屋さんに連れてってくれるってわけでしょ?私達はお酒飲めないけど着いてくくらいな良いんじゃない?」
ため息。
とどのつまり、ロココはある程度味の保障された場所であればどこでも良かったのだ。
「やった!キクリさん、一緒に行きましょう!」
ガバッ。
キクリの腕に自身の腕を絡ませるイオリ。
「っ!?ふ、ふひひ……ごほんっ!
そうだね、一緒に連れてってもらおう。……ろ、ロココちゃんももう片方、どうかな?」
一瞬の驚愕を見せるキクリ。
しかし、すぐに鼻の下をのばすが如くの下心丸出しな提案をロココへする。
「ばっ、馬鹿じゃないの!?するわけないでしょ!?」
赤面しながら断固拒否なロココであった。
「えー?寂しいなー。」
「ま、まぁ……そこまで言うなら?してあげなくもないけど……?」
そう言いながらもイオリとは逆の方の腕に絡まるロココであった。
「な、仲良いんだね……。よし、キクリさん、行くぞ!」
「おー!」
片腕を元気良く振り上げるアイ。
両腕にイオリ、ロココが絡まっている為に真似出来ないキクリは声だけで反応した。
そうして四人は未だ熱の冷めないライブ会場兼公園を立ち去るのであった。
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