異世界転生〜女の子庇ったらなんか魔人になっちゃいました。

マトニックス

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第一話襲撃

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どうもみんな俺の名前はタケル・リザスターこの世界に生まれて早15年が経つ。 
俺には前世の記憶がある。 俺は前の世界では後ろから来ているトラックに気づかずそのまま撥ねられて死んだ。
そんな俺が目を覚ますと赤ん坊になっていて転生をしてしまっていた。
前世の記憶を持つ俺だが最初はこの世界を日本とは違う国と思っていたが母さんや父さんが魔法というものを使っているの見て俺はここを俺の前にいた世界とは違う世界だと理解した。

異世界だとわかった俺は前世のアニメやラノベの知識を活かして魔法を早速覚えようとしたが、 そう簡単に魔法はできなかったというか全くできなかった。
そんな俺は早く魔法を使いたいが為父さんのところに聞きに行ったが父さんはそれを聞いて簡単に許可してもらった。

俺と父さんは一緒に魔法の勉強をすることになったが俺は一向に魔法を一つも使えなかった。
そんな俺を見た父さんが「タケルには魔法の才能がないな……」
と申し訳なさそうに言われた時俺は地面に手をついた。

だってせっかくの異世界なのに魔法使えないとか、、、 俺もう終わりじゃん。
と絶望していた俺を見た父さんが「まぁ、 まぁ魔法がなくてもなんとかなるもんさ、 そうだ騎士とかはどうだ! 騎士もかっこいいぞ!」と父さんが励ましてくれたのは嬉しかっだがそれでも魔法は使いたかった。
まぁでも騎士もありか!っと思い俺は騎士を目指すことになった。


そして今俺は15歳の誕生日を終えた後騎士学校に入学することが決まった。
騎士とは魔物討伐や護衛などに就く仕事である。 その騎士になる教育が受けれる所が騎士学校である。
騎士学校の近くに魔法学校というものがある。 魔法師は魔物を討伐するのが主な仕事だ。
魔法学校は貴族とかが行くエリート学校らしく普通の平民が行くのは難しいらしい。
まぁ俺は平民の出なのだが。

そして騎士学校の入学式は明日だ、 魔法学校は今日が入学式だ。 入学式には両親とも仕事がありいけないのは残念だが、 まぁ仕事なら仕方ないだろう。
それにしても明日が楽しみだ、 魔法が使えなかったのは悲しかったが、 まぁ騎士も結構かっこいいだろう。


ーーーーーーーーーーー

騎士学校入学式当日俺は今ものすごく緊張している。
目の前に見えるでっかい校舎これが騎士学校か、 それにしてデケェー。
このデケェ門を通れば俺は今日から騎士になるのか、 楽しみだ。

俺は目の前にあるデカい門を通り過ぎて入学式の会場の道を示している看板を見て書かれている場所に足を運ぶ
入学式の会場は前世で言う体育館のような広い天井のあるドームの中で行われる。
まだ入学式にまで時間があと5分ぐらいはあるが中の様子を見るとほとんどの人数が椅子に座っている。

俺も制服のネクタイを締め直し会場の中に入り自分の番号が書かれた席に座る。
席に座ると右側に手をモジモジして緊張している女の子が目に映る。
多分彼女も入学式で緊張をしているのだろう。

うーん声をかけるべきか、 声をかけないべきか正直困るがここで声を掛ければ友達になるかもしれない。
俺は前世で友達が少なかったことに後悔している。 いざという時に友達が多いと楽することが多い。
だからここは声をかけて友達になるチャンスに賭けてみるしかないだろう。
俺は学んだんだ! 最初はクール系で行こうとして後からどうして友達が欲しくなり頑張って声をかけようとするけどもう皆んなはグループができて喋りかけにくくて結局喋りかけれなくて失敗する例が!

だからここは無茶をしてでも喋りかけなければ! よし! 有言実行だ!
俺は隣にいる彼女の方を向き「ねぇ君、 友達にならない?」と言うと彼女の肩がビクッ! と跳ね上がる。
ビビったように俺を見ているが俺はもしかして失敗したんじゃないかと心配なる。 彼女は俺の顔を見つめながら
腕をモジモジして口を開いた。
「い、 いいですよ。」
と小さな声で彼女はそう言う。 俺は彼女に対して「よろしくね」といいスマイルをしながらいい彼女と握手をする彼女の手が震えていたような気がしたがまぁまだ緊張しているのであろう。 それにしても友達1人ゲットだぜ! それにしても俺よく女子に喋りかけることできたな、 すげぇぞ俺、 偉いぞ俺!

おっと友達を作っていたらもうすぐ入学式が始まる時間だ俺は1番左側だから少し見えにくいが恐らく騎士学校の1番偉い人がステージに上がっている。 
「皆さまおはようございます。 この騎士学校の最高責任者アバイス・ブィンダーと申します。」
何事も起こらずに最高責任者のアバイスと言うおっさんからこの学校についての説明が始まる。
まずこの学校は一学級から三学級まであり三学級を無事卒業できたら無事騎士見習いになれるらしい

「えぇーでは次の説明に参りま……「おい! 上を見ろ! 何かいるぞ!」
「本当だなんだあれ? 「おいあれ魔物じゃねぇか!?」
学校の説明をしているとなんだか周りがうるさくなり始める。
そして俺も上に何かいるのかと思い上を見るとそこにはデカい翼を纏ってねじれたツノを生やした魔物が天井を壊そうとしていた。

それを見た生徒たちやそこにいた騎士たちは顔を青ざめた、 そこにいたのは伝説の魔物ヘビードラゴンだった。
俺たちは気づくのが少し遅れたのかヘビードラゴンは天井にブレスを吐き出し天井が破壊し瓦礫が降ってくる。
「おい、 どうすんだよあれ!「しらねぇよ!」
「きゃーー!「皆逃げろ! 避難だ! 学校側は騎士か魔法師を呼んでこいー!」
瓦礫が降ってくるのを見て会場全体がパニックになる。

そして俺も今何が起きてるのか状況が把握できてなかった。
とりあえず頭をフル回転して考えた結果は逃げろ! だ。
俺はすぐに椅子から立ち上がり周りを見渡す。 入学式の入り口は人混みができておりあそこの中に入ってもし転んだりすれば頭を踏み潰されたりするかもしれないな、 だとしたらどこに行けば!
「ごめんなさい、 ごめんなさい」と小さな声で何度も言っている声が聞こえた。
声が聞こえてる方を見てみればそこにいたのは先ほど友達になった女の子だ。

ずっと何もない地面に向かって謝っている。 上からうっすらに見える彼女の表情は諦めていて泣いている表情だった。 くそこんなん見せられて、 助けないで俺だけ逃げられかよ!
俺は諦め切っていた彼女の手を掴み安全な所がないか探すため腕を引っ張りながら走る。
そうすると彼女が顔を上げ「どうして?」と俺に言う
「知らない、 ただ助けて欲しそうだったから」
俺がそう言うと彼女は涙を拭き歯を噛み締めた表情で俺に「ありがとう」と言う

俺はそれを見ていっそう彼女を安全な場所にと思ったが周りを見れば安全そうな場所はない、 修羅場である。
俺は内心くそっ! と思いながら安全そうな場所を探す。 瓦礫の下敷きになった生徒たちには目を逸らして。
走っているうちに最高責任者のアバイスなんとかが奥の部屋に行っているところを見つけた。

まさか! 俺はアバイスなんとかの背に向かって走り出すそしてアバイスなんとが地下のようなものに降りていくの見た 多分そこの地下に行けば安全なことを一緒に走っていた女の子にいい、 俺たちは一緒にそこに向かう
そしてその地下の入り口に辿り着こうとし時後ろでキャ! と言う声が聞こえた、 後ろを振り返るとさっきまで一緒に走っていた女の子が転けて脚をねんぜしていた。 俺は彼女の所に行こうとした時上の方からガシャン!! と言う音が聞こえた上を見てみると女の子の上に瓦礫が降ってきていた。
それを見た俺は口より体が先に動いていた。

「危ない!!!!」
と言い俺は彼女を後ろに突き飛ばしたそして上から瓦礫が降ってきて
         ガシャャン!!!!!!!!!!
その音と同時に俺の意識が暗闇の中けと消えていった
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