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門前払い上等!
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私達はユーノの考えに賛成し、防衛学科の方に仲良くするように持ち掛けに行くことになった。
「なんで私達がこの星を捨てる奴らと仲良くしなくちゃいけないの!」
「まぁまぁそう言わずに、私たちの話を聞いて欲しいんだ!」
「なんで裏切り者の話聞かなきゃいけないのよ!」
「裏切り者……」
また言われてしまった。これがトラウマだったのか、目の前が暗くなり、目を覚ますと担任の先生がいた。
「私は……たしか」
「ヒナミ、お前はショックで倒れたんだ。何があったかは知らないが、無理はするなよ」
「はい」
「それじゃあ、良くなるまで寝てるんだぞ」
「先生!!」
そうして部屋を出ようとする先生を知らない内に引き止めていた。
「私達日本学部は裏切り者なんですか?」
「…今のでヒナミがショックを受けた理由は分かった。」
「俺はそうは思わない。むしろ賢くて、決断力のある人達の集まりだと思っている。だから自信を持て!」
「はい!ありがとうございます!」
何故先生と言うのはこんなにも頼もしい存在なのか。同級生に同じ事を言われるより、力強い。
足音が聞こえてきた。複数だ。それも駆け足か走っているかだ。
そこまで急ぐ事は無いだろうと思いながら眠りにつこうとした瞬間。
「ヒナミ!!大丈夫??」
そう、ホノとユーノが来てくれたのです。
「ヒナミ、ショックで倒れてた」
「ごめんね心配かけちゃって」
「気にしないで、私が変なこと言い出したから。やっぱり無理だった、仲良くするの」
ユーノは自信を無くしていた。
ホノはひたすら心配してくれた。そしてあの後の事を話してくれた。私が倒れたこと、そしてそれをバカにしてきた事も…。
一通り話終わったあとに、また新たな来客が来た。なんと、防衛学科の先生だ。
「君達には話しておかないといけない事がある」
「なんで私達がこの星を捨てる奴らと仲良くしなくちゃいけないの!」
「まぁまぁそう言わずに、私たちの話を聞いて欲しいんだ!」
「なんで裏切り者の話聞かなきゃいけないのよ!」
「裏切り者……」
また言われてしまった。これがトラウマだったのか、目の前が暗くなり、目を覚ますと担任の先生がいた。
「私は……たしか」
「ヒナミ、お前はショックで倒れたんだ。何があったかは知らないが、無理はするなよ」
「はい」
「それじゃあ、良くなるまで寝てるんだぞ」
「先生!!」
そうして部屋を出ようとする先生を知らない内に引き止めていた。
「私達日本学部は裏切り者なんですか?」
「…今のでヒナミがショックを受けた理由は分かった。」
「俺はそうは思わない。むしろ賢くて、決断力のある人達の集まりだと思っている。だから自信を持て!」
「はい!ありがとうございます!」
何故先生と言うのはこんなにも頼もしい存在なのか。同級生に同じ事を言われるより、力強い。
足音が聞こえてきた。複数だ。それも駆け足か走っているかだ。
そこまで急ぐ事は無いだろうと思いながら眠りにつこうとした瞬間。
「ヒナミ!!大丈夫??」
そう、ホノとユーノが来てくれたのです。
「ヒナミ、ショックで倒れてた」
「ごめんね心配かけちゃって」
「気にしないで、私が変なこと言い出したから。やっぱり無理だった、仲良くするの」
ユーノは自信を無くしていた。
ホノはひたすら心配してくれた。そしてあの後の事を話してくれた。私が倒れたこと、そしてそれをバカにしてきた事も…。
一通り話終わったあとに、また新たな来客が来た。なんと、防衛学科の先生だ。
「君達には話しておかないといけない事がある」
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