125 / 165
荒ぶる王女と、突如沸き上がった違和感
しおりを挟む
「あ、あの女? 悪女……? まさか、それは当家の女主人、セシリアのことを言っているのですか?」
「ええ、そうよ! あの、”赤いドレス”の悪女はこのわたくしに向かって暴言を吐いたの! 王女たるわたくしに、一介の貴族夫人風情が! あんな恐ろしい女は侯爵に相応しくなくてよ!」
エリオットのことを根掘り葉掘り聞いてきたと思ったら、今度はセシリア悪し様に罵り始めた王女。
王女の言葉は次々と主旨を変え、感情も一定しない。その混乱ぶりにイザベラはただ戸惑うばかりだった。
「侯爵──エリオット様も家庭が息苦しいとおっしゃっていたわ! 奥方はいつも正論ばかりで気が休まらないって! 可哀想だと思わない?」
「いえ……それはすべてエリオットが当主として未熟だからでございます。彼女の言っていることは至極真っ当であります。それを”息苦しい”と一言で断じてしまう、その姿勢こそ問題なのですわ」
同意してくれないばかりか、はっきりと反論されて王女は驚いて目を見開く。
それまで困惑してたとは思えないほど毅然としたイザベラの態度に王女のみならず、背後に控えていたセシリアまでもが息を呑んだ。
「なっ……! お義母様はあの女のお味方をするのですか!?」
「……王女殿下、わたくしを”お義母様”と呼ぶのはお控えください。あらぬ誤解を招く恐れがございますので」
いくら王女とはいえ、無関係の他人にそう呼ばれるのはいい気がしない。
それに、その呼び方をされるのはセシリア以外ではどうにも落ち着かない。
顔を赤らめ感情を露わにする王女に対し、イザベラは一歩も引かず毅然と声を上げた。
「先程、セシリアはエリオットに相応しくないとおっしゃいましたが、それは違います。セシリアにエリオットは相応しくないのです。聡明さと強い責任感を持ち、人の上に立つ資質に恵まれた彼女に比べて義息子は面倒事からすぐに逃げ出す器の小さな男ですから」
義理の息子を評価せず、嫁ばかりを賞賛するイザベラの態度に王女は驚きを隠せなかった。
そして怒りに唇を震わせ、キッと鋭く睨みつける。
「お義母様はあの悪女に騙されておいでですわ! あれは人の心を傷つけるだけの存在よ!」
「それは聞き捨てなりません。殿下は何故、そこまでしてセシリアを貶めようとなさるのですか? 彼女は多くの領民に慕われる、ガーネット侯爵家に無くてはならない存在ですよ」
王族を前にしても微塵も退かぬイザベラの胆力に驚いたのは王女だけではない。
背後に控えるセシリアも、王太子妃の命で遣わされた女官もまた、その凛とした強さに息を呑んだ。
(お義母様…………)
涼しげな面持ちで佇んでいたセシリアの表情が、ふと緩む。
「ご覧なさい、私の義母は素晴らしい方でしょう?」とでも言いたげな面持ちで誇らしげに微笑んだ。
彼女のこんな顔、イザベラが見ていたら「そんな顔をするんじゃないわよ!」と窘めていたかもしれない。
「おお、嫌だ! 醜い本性を隠して“賢い女”を演じている悪女に皆騙されているのですわ。わたくしには分かる、あれは弱い者をいたぶる卑怯な女よ。わたくしの母そっくり……!」
「……え? 殿下の、お母君……?」
「そうよ! わたくしを散々見下した母そっくり! 正論ばかりで優しさも思いやりもない、嫌な女よ!」
いきなり話が思わぬ方向に逸れたことに、イザベラは唖然とした表情で固まってしまった。
そんな彼女の様子などおかまいなしに王女は興奮気味で捲し立てる。
「子供の頃からずっと母に小言を言われ続けて、褒められたことなんて一度たりともなかった! わたくしのことを『不出来』だとか『王家の恥』だとか……嫌なことばかりを言い続けてきた母にあの女はそっくりよ! 夜会で初めてあの女を見た瞬間、母と同じ赤いドレスを着ている姿に背筋が凍りつくほどの衝撃を受けたわ。母が蘇って再びわくしの前に姿を現したのかと錯覚するほどに……!」
顔を青白くし、鬼気迫る様子でそう語る王女とは反対にイザベラは呆けたように「は、はあ……」としか返せなかった。脈絡もなくいきなり身の上話をされても困る。こちらはどう返していいか分からない。
そんな二人を見つめるセシリアは、一人「ああ、そういうことか」と納得したような顔をしていた。
以前、公爵が夜会で着ていくようにと贈ってくれたドレスにはこういう意図があったと今になって分かったのだ。
あれは、王女を牽制するためにわざわざ用意してくれたのだと。
「本当に恐ろしかったわ……。あの街角で出会った愛しの君に再び出会えた喜びも打ち消すほどにね!」
「は、はあ……さようでございますか」
芝居がかったように身振り手振りで悲しみを表現する王女にイザベラは引いていた。
いったい何の話をしているのか、当事者ではない彼女は理解出来ず困惑するばかりだ。
反対にセシリアは、公爵がなぜ自分をエリオットの妻に選んだのか、その隠された意図に、今になって初めて思い至った。
(公爵様は私が王女の母君に似ているから、エリオット様の妻に選んだのね……)
王女の母君の人となりは知らないが、話を聞く限りでは厳格な方だと察せられる。
もしかすると容姿もセシリアに似ているのかもしれない。そして、赤いドレスを好んで着ていたのだろう。
それゆえ、王女は古びた赤いドレスを纏うセシリアを見て、過剰とも言えるほどに怯えていた。
恐れていた母親の姿とセシリアが重なったのだ──。
侯爵邸に突然現れ、無礼な振る舞いをしたことでセシリアに厳しく叱責された際も王女は異様に怖がっていた。
そういえば「母様」と口にしていたかもしれない。
(でも、どうして公爵様はそこまでしてこの王女様を近づかせないようにしたのかしら……?)
わざわざ王女が恐れる母親に似たセシリアを甥の妻にと選び、さらにはその母親が着ていたドレスと似た品まで用意するほど、王女を避けようとしていたのは何故だろう。
それに……よく考えてみれば、公爵は王女のことをあまりにも詳しく知りすぎている。
それほど我が国と親しいわけでもなく、地理的にも遠く離れた南国の王家の姫について、なぜ公爵はそこまで詳しいのだろう。
不意に浮かんだ疑問にセシリアは静かに首をひねる――心の奥に小さな違和感を抱えながら。
「ええ、そうよ! あの、”赤いドレス”の悪女はこのわたくしに向かって暴言を吐いたの! 王女たるわたくしに、一介の貴族夫人風情が! あんな恐ろしい女は侯爵に相応しくなくてよ!」
エリオットのことを根掘り葉掘り聞いてきたと思ったら、今度はセシリア悪し様に罵り始めた王女。
王女の言葉は次々と主旨を変え、感情も一定しない。その混乱ぶりにイザベラはただ戸惑うばかりだった。
「侯爵──エリオット様も家庭が息苦しいとおっしゃっていたわ! 奥方はいつも正論ばかりで気が休まらないって! 可哀想だと思わない?」
「いえ……それはすべてエリオットが当主として未熟だからでございます。彼女の言っていることは至極真っ当であります。それを”息苦しい”と一言で断じてしまう、その姿勢こそ問題なのですわ」
同意してくれないばかりか、はっきりと反論されて王女は驚いて目を見開く。
それまで困惑してたとは思えないほど毅然としたイザベラの態度に王女のみならず、背後に控えていたセシリアまでもが息を呑んだ。
「なっ……! お義母様はあの女のお味方をするのですか!?」
「……王女殿下、わたくしを”お義母様”と呼ぶのはお控えください。あらぬ誤解を招く恐れがございますので」
いくら王女とはいえ、無関係の他人にそう呼ばれるのはいい気がしない。
それに、その呼び方をされるのはセシリア以外ではどうにも落ち着かない。
顔を赤らめ感情を露わにする王女に対し、イザベラは一歩も引かず毅然と声を上げた。
「先程、セシリアはエリオットに相応しくないとおっしゃいましたが、それは違います。セシリアにエリオットは相応しくないのです。聡明さと強い責任感を持ち、人の上に立つ資質に恵まれた彼女に比べて義息子は面倒事からすぐに逃げ出す器の小さな男ですから」
義理の息子を評価せず、嫁ばかりを賞賛するイザベラの態度に王女は驚きを隠せなかった。
そして怒りに唇を震わせ、キッと鋭く睨みつける。
「お義母様はあの悪女に騙されておいでですわ! あれは人の心を傷つけるだけの存在よ!」
「それは聞き捨てなりません。殿下は何故、そこまでしてセシリアを貶めようとなさるのですか? 彼女は多くの領民に慕われる、ガーネット侯爵家に無くてはならない存在ですよ」
王族を前にしても微塵も退かぬイザベラの胆力に驚いたのは王女だけではない。
背後に控えるセシリアも、王太子妃の命で遣わされた女官もまた、その凛とした強さに息を呑んだ。
(お義母様…………)
涼しげな面持ちで佇んでいたセシリアの表情が、ふと緩む。
「ご覧なさい、私の義母は素晴らしい方でしょう?」とでも言いたげな面持ちで誇らしげに微笑んだ。
彼女のこんな顔、イザベラが見ていたら「そんな顔をするんじゃないわよ!」と窘めていたかもしれない。
「おお、嫌だ! 醜い本性を隠して“賢い女”を演じている悪女に皆騙されているのですわ。わたくしには分かる、あれは弱い者をいたぶる卑怯な女よ。わたくしの母そっくり……!」
「……え? 殿下の、お母君……?」
「そうよ! わたくしを散々見下した母そっくり! 正論ばかりで優しさも思いやりもない、嫌な女よ!」
いきなり話が思わぬ方向に逸れたことに、イザベラは唖然とした表情で固まってしまった。
そんな彼女の様子などおかまいなしに王女は興奮気味で捲し立てる。
「子供の頃からずっと母に小言を言われ続けて、褒められたことなんて一度たりともなかった! わたくしのことを『不出来』だとか『王家の恥』だとか……嫌なことばかりを言い続けてきた母にあの女はそっくりよ! 夜会で初めてあの女を見た瞬間、母と同じ赤いドレスを着ている姿に背筋が凍りつくほどの衝撃を受けたわ。母が蘇って再びわくしの前に姿を現したのかと錯覚するほどに……!」
顔を青白くし、鬼気迫る様子でそう語る王女とは反対にイザベラは呆けたように「は、はあ……」としか返せなかった。脈絡もなくいきなり身の上話をされても困る。こちらはどう返していいか分からない。
そんな二人を見つめるセシリアは、一人「ああ、そういうことか」と納得したような顔をしていた。
以前、公爵が夜会で着ていくようにと贈ってくれたドレスにはこういう意図があったと今になって分かったのだ。
あれは、王女を牽制するためにわざわざ用意してくれたのだと。
「本当に恐ろしかったわ……。あの街角で出会った愛しの君に再び出会えた喜びも打ち消すほどにね!」
「は、はあ……さようでございますか」
芝居がかったように身振り手振りで悲しみを表現する王女にイザベラは引いていた。
いったい何の話をしているのか、当事者ではない彼女は理解出来ず困惑するばかりだ。
反対にセシリアは、公爵がなぜ自分をエリオットの妻に選んだのか、その隠された意図に、今になって初めて思い至った。
(公爵様は私が王女の母君に似ているから、エリオット様の妻に選んだのね……)
王女の母君の人となりは知らないが、話を聞く限りでは厳格な方だと察せられる。
もしかすると容姿もセシリアに似ているのかもしれない。そして、赤いドレスを好んで着ていたのだろう。
それゆえ、王女は古びた赤いドレスを纏うセシリアを見て、過剰とも言えるほどに怯えていた。
恐れていた母親の姿とセシリアが重なったのだ──。
侯爵邸に突然現れ、無礼な振る舞いをしたことでセシリアに厳しく叱責された際も王女は異様に怖がっていた。
そういえば「母様」と口にしていたかもしれない。
(でも、どうして公爵様はそこまでしてこの王女様を近づかせないようにしたのかしら……?)
わざわざ王女が恐れる母親に似たセシリアを甥の妻にと選び、さらにはその母親が着ていたドレスと似た品まで用意するほど、王女を避けようとしていたのは何故だろう。
それに……よく考えてみれば、公爵は王女のことをあまりにも詳しく知りすぎている。
それほど我が国と親しいわけでもなく、地理的にも遠く離れた南国の王家の姫について、なぜ公爵はそこまで詳しいのだろう。
不意に浮かんだ疑問にセシリアは静かに首をひねる――心の奥に小さな違和感を抱えながら。
2,471
あなたにおすすめの小説
なぜ、私に関係あるのかしら?
シエル
ファンタジー
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。
すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。
だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。
イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。
変わり果てた現実を前に、
夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。
深い後悔と悲しみに苛まれながら、
失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。
しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。
贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。
そして、母の心を知っていく子供たち。
イネスが求める愛とは、
そして、幸せとは――。
ローザリンデの第二の人生
梨丸
恋愛
伯爵令嬢、ローザリンデの夫はいつも彼女より仕事を優先させ、彼女を無碍にしている。
彼には今はもういない想い人がいた。
私と結婚したことにいい思いをしていないことは知っていた。
けれど、私の命が懸かっていた時でさえも、彼の精神は変わらなかった。
あなたが愛してくれないのなら、私は勝手に幸せになります。
吹っ切れたローザリンデは自分自身の幸せのために動くことにした。
※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。)
1/10 HOTランキング1位、小説、恋愛3位ありがとうございます。
結婚しても別居して私は楽しくくらしたいので、どうぞ好きな女性を作ってください
シンさん
ファンタジー
サナス伯爵の娘、ニーナは隣国のアルデーテ王国の王太子との婚約が決まる。
国に行ったはいいけど、王都から程遠い別邸に放置され、1度も会いに来る事はない。
溺愛する女性がいるとの噂も!
それって最高!好きでもない男の子供をつくらなくていいかもしれないし。
それに私は、最初から別居して楽しく暮らしたかったんだから!
そんな別居願望たっぷりの伯爵令嬢と王子の恋愛ストーリー
最後まで書きあがっていますので、随時更新します。
表紙はエブリスタでBeeさんに描いて頂きました!綺麗なイラストが沢山ございます。リンク貼らせていただきました。
【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます
楽歩
恋愛
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。
伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。
そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。
「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」
神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。
「お話はもうよろしいかしら?」
王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。
※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
さようなら、お別れしましょう
椿蛍
恋愛
「紹介しよう。新しい妻だ」――夫が『新しい妻』を連れてきた。
妻に新しいも古いもありますか?
愛人を通り越して、突然、夫が連れてきたのは『妻』!?
私に興味のない夫は、邪魔な私を遠ざけた。
――つまり、別居。
夫と父に命を握られた【契約】で縛られた政略結婚。
――あなたにお礼を言いますわ。
【契約】を無効にする方法を探し出し、夫と父から自由になってみせる!
※他サイトにも掲載しております。
※表紙はお借りしたものです。
【完結】無自覚人たらしマシュマロ令嬢、王宮で崇拝される ――見た目はぽっちゃり、中身は只者じゃない !
恋せよ恋
ファンタジー
富豪にして美食家、オラニエ侯爵家の長女ステファニー。
もっちり体型から「マシュマロ令嬢」と陰口を叩かれる彼女だが、
本人は今日もご機嫌に美味しいものを食べている。
――ただし、この令嬢、人のオーラが色で見える。
その力をひけらかすこともなく、ただ「気になるから」と忠告した結果、
不正商会が摘発され、運気が上がり、気づけば周囲には信奉者が増えていく。
十五歳で王妃に乞われ、王宮へ『なんでも顧問』として迎えられたステファニー。
美食を愛し、人を疑わず、誰にでも礼を尽くすその姿勢は、
いつの間にか貴族たちの心を掴み、王子たちまで惹きつけていく。
これは、
見た目はぽっちゃり、されど中身は只者ではないマシュマロ令嬢が、
無自覚のまま王宮を掌握していく、もっちり系・人たらし王宮譚。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 エール📣いいね❤️励みになります!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる