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第一章 追放された治癒魔術師の行方とその後
第一話 追放された治癒魔術師の話
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- ステータスオープン !
名 フィオンド ・ルカ
諸々不明 、 男 。
スキル 鑑定 特性 治癒魔術師 (但し特殊)
『って、何だこれ』
諸々不明_ ?性別とスキル其れから特性 のみが分かる……だけか。
フィオンド ってのは、俺の名字で仲間には明かしてない。俺以外 鑑定スキルが無いから分かる奴以外には分からない。
特性と言うのは 魔法の六大要素の事で、その中でもあった魔法系統がでてくる。
俺の場合は、治癒魔術師。聖魔法の一部である、治癒魔法と後方支援系を得意とする魔法が扱える魔術師の事を治癒魔術師と言う。どちらか欠けているとそう名乗れないらしい。
らしいと言うのはギルドで初めてステータスをだした時に受付嬢 アンジェラに聞いたからである。
「ルカ!」_そう大声で叫ぶのは、俺が所属するパーティーのリーダー的存在であるこの国の第一王子 である。
何故、第一王子がパーティー組んでるかって?
勇者だからだよ。この国の王族には勇者の血が流れている言わば子孫に当る。
『何だ、ガラン』
「お前…治癒魔術師だそうだな」
『そうだなぁ…、うん。其れが?』
怒りに任せて声を上げているらしいガランと同じくパーティーメンバーの聖女 こと リオン そして 殿下のお目付け役 ソシエ がくっ付いて歩いて来ていた。あの二人は仲が大変宜しいのである。
「殿下に対し黙っていたわよね?聖女である私が居ながら…ねぇ、ソシエ?」
「そ、そうね。聖女が居るのに治癒魔術師が居たら聖女の存在が濁るわよ」
「ふ…だそうだ。」
俺はガラン。この国の第一王子にして今代の勇者。パーティーメンバーを選ぶ権利が有る。
『つまり…ガラン、何を言いたい?』
恐らく今流行りらしい物語に感化されたのか、知らないが何となく流れが読めて来たのだが面白いので敢えてスルーをする事にしてみた。
「だから、お前はパーティーから出て行けと言ってるんだ。二人も賛成しているしな」
「えぇ、ソシエも私も殿下の提案には大賛成ですわ」
- 拝啓 、皆様 。問題と行きましょう。
問 1 無断で鹿も独断でメンバーを追放するのは間違ってると思うんだよ。答えはどうだ?
▶ 間違い ▶問題は無い 答えは後ほど -
『成程…つまり、殿下もソシエ嬢達も俺はこのパーティーには役不足と言う事でしょうか?』
「だから、そう言ってるンだよ。ルカ」
『殿下の命なら仕方有りませんね。喜んで受け入れましょう』
「ふ…それで良い。手続きはもう終わらせてあるから、取り敢えず俺の視界には入らぬ様に過ごせよルカ」
「私たちの視界にもですわよ、殿下」
「そうだったな」
こうして 俺はギルド自体から名目は引越しと言う形で追放される羽目となったのだ。
ギルド受付 _
「ルカ様…災難ですね」
受付嬢 アンジェラ。コレを気にギルドを辞め着いてきてくれる家から一緒の俺の従者でもある。
『まぁ…あのお坊っちゃんの面倒を見なくて済むのは嬉しいがな』
フィオンド家は代々王家に使える身で有り乍、勇者が生まれたら指南役も任される程であるのだが…お坊っちゃんはそんな事も知らないらしい。ソシエ嬢は知ってるかもな。
「手続き完了致しました。所長からは別ギルドへの斡旋を貰いましたので底へ向かいましょうか」
『む…挨拶は要らないのか?アンジェラ』
「大丈夫ですよ。先に終わらしときましたし、あのメンバー以外が今回のことを可笑しいと知ってるので問題は無いでしょう」
不安要素を全て取り払う辺り、さすが従者だと思った俺が居る。
『じゃあ、行こうか。アンジェラ』
「はい、ルカ様…ところで御実家にこの事は?」
『次の目的地付近の宿についたら手紙を出すつもりだよ。心配は要らない』
「そうでしたか」
「おい… 何故、アンジェラ嬢を連れて行く?」
『ガラン殿下。俺の従者ですよ、アンジェラは』
困惑しているらしい、ソシエ嬢達とガラン。
そこにアンジェラが
「ガラン殿下方は間違った情報を鵜呑みにしたのですね、哀れなパーティー」
『こら、アンジェラ…言い過ぎだよ(含みが聞こえたな……)』
「従者?間違った情報?」
『構う必要は無いよ、アンジェラ。行こうか』
「はい、ルカ様」
ギルドの扉を俺たち二人は潜って行く。向かう先は王都より少し離れた実家の領が有る付近ガーベラ領である。
待て_そう遠く聞こえた気もしたがこれからは関係はない。彼奴らが王様に何も告げずにこんな事を仕出かしたのなら、フィオンド家はどうするのだろう?まぁ領に向かって宿につかなきゃ始まらないがな。
一方、ルカ達二人が去った後のギルド内。
ヒソヒソと第一王子の組んだパーティー事件と後に名ずけられる出来事を見ていた冒険者達。
「全く……今の勇者は何も知らないお坊っちゃんだったか」
一人呟く。
「どうやらその様だ。フィオンド家怒りの鉄則かな~」
「フィオンド家……と言ったか?そこの冒険者」
「あぁ、言ったさ。気になるかい?ガラン王太子殿下殿?」
「あ、あぁ…」
周りのヒソヒソ話と聞こえる程度で喋る冒険者達の会話から聞こえる話に差恥を覚え始めたガラン達。
「フィオンド家ってのは代々王家に仕える一族で勇者の指南役…育てかな。この国の初代国王にして勇者の右腕として居たのが初代フィオンド家の長だよ。其の歴史から今も続いてるんだ。因みにアンジェラ嬢ちゃんはフィオンド家の従者の家系に生まれた子だよ。主が去るなら其れについて行く_唯、それだけさ」
っと長すぎたか?
「あいつが?指南役?俺の?……」
「で、殿下…?」
「ガラン殿下。不躾ながら私ソシエはこのパーティーを抜けさせて頂きますよ」
「ソ…ソシエ?な、なぜだ?」
「理由も分からない様であらば未だ未だ青いですね……お坊っちゃま」
風を巻き起こして姿を消したソシエ。
そして其の状況を見守る 王族の使い 影
- 王太子 廃嫡成されよ 王に経つに否ず -
其の一文だけが数日後にガランの父である王帝陛下へ 届く事になるのを本人は知らない。
_ 次回予告 _
ルカとアンジェラが向かうのは フィオンド家の持つ領と王都からも程良い距離の花と自然と薬草溢れる場所 ガーベラ領。
ガーベラ領は ルカの持ち領である。
つまり、若年にして領主でもあったのだ。
- 後書き -
初めまして。鈴原ゆうら と申します。
異世界 _
中世ヨーロッパ風の背景をイメージしながら、何かとチートっぽい主人公 ルカ と其の従者 アンジェラの旅路 そして ガラン達の行方
をかけたらと思います。
名 フィオンド ・ルカ
諸々不明 、 男 。
スキル 鑑定 特性 治癒魔術師 (但し特殊)
『って、何だこれ』
諸々不明_ ?性別とスキル其れから特性 のみが分かる……だけか。
フィオンド ってのは、俺の名字で仲間には明かしてない。俺以外 鑑定スキルが無いから分かる奴以外には分からない。
特性と言うのは 魔法の六大要素の事で、その中でもあった魔法系統がでてくる。
俺の場合は、治癒魔術師。聖魔法の一部である、治癒魔法と後方支援系を得意とする魔法が扱える魔術師の事を治癒魔術師と言う。どちらか欠けているとそう名乗れないらしい。
らしいと言うのはギルドで初めてステータスをだした時に受付嬢 アンジェラに聞いたからである。
「ルカ!」_そう大声で叫ぶのは、俺が所属するパーティーのリーダー的存在であるこの国の第一王子 である。
何故、第一王子がパーティー組んでるかって?
勇者だからだよ。この国の王族には勇者の血が流れている言わば子孫に当る。
『何だ、ガラン』
「お前…治癒魔術師だそうだな」
『そうだなぁ…、うん。其れが?』
怒りに任せて声を上げているらしいガランと同じくパーティーメンバーの聖女 こと リオン そして 殿下のお目付け役 ソシエ がくっ付いて歩いて来ていた。あの二人は仲が大変宜しいのである。
「殿下に対し黙っていたわよね?聖女である私が居ながら…ねぇ、ソシエ?」
「そ、そうね。聖女が居るのに治癒魔術師が居たら聖女の存在が濁るわよ」
「ふ…だそうだ。」
俺はガラン。この国の第一王子にして今代の勇者。パーティーメンバーを選ぶ権利が有る。
『つまり…ガラン、何を言いたい?』
恐らく今流行りらしい物語に感化されたのか、知らないが何となく流れが読めて来たのだが面白いので敢えてスルーをする事にしてみた。
「だから、お前はパーティーから出て行けと言ってるんだ。二人も賛成しているしな」
「えぇ、ソシエも私も殿下の提案には大賛成ですわ」
- 拝啓 、皆様 。問題と行きましょう。
問 1 無断で鹿も独断でメンバーを追放するのは間違ってると思うんだよ。答えはどうだ?
▶ 間違い ▶問題は無い 答えは後ほど -
『成程…つまり、殿下もソシエ嬢達も俺はこのパーティーには役不足と言う事でしょうか?』
「だから、そう言ってるンだよ。ルカ」
『殿下の命なら仕方有りませんね。喜んで受け入れましょう』
「ふ…それで良い。手続きはもう終わらせてあるから、取り敢えず俺の視界には入らぬ様に過ごせよルカ」
「私たちの視界にもですわよ、殿下」
「そうだったな」
こうして 俺はギルド自体から名目は引越しと言う形で追放される羽目となったのだ。
ギルド受付 _
「ルカ様…災難ですね」
受付嬢 アンジェラ。コレを気にギルドを辞め着いてきてくれる家から一緒の俺の従者でもある。
『まぁ…あのお坊っちゃんの面倒を見なくて済むのは嬉しいがな』
フィオンド家は代々王家に使える身で有り乍、勇者が生まれたら指南役も任される程であるのだが…お坊っちゃんはそんな事も知らないらしい。ソシエ嬢は知ってるかもな。
「手続き完了致しました。所長からは別ギルドへの斡旋を貰いましたので底へ向かいましょうか」
『む…挨拶は要らないのか?アンジェラ』
「大丈夫ですよ。先に終わらしときましたし、あのメンバー以外が今回のことを可笑しいと知ってるので問題は無いでしょう」
不安要素を全て取り払う辺り、さすが従者だと思った俺が居る。
『じゃあ、行こうか。アンジェラ』
「はい、ルカ様…ところで御実家にこの事は?」
『次の目的地付近の宿についたら手紙を出すつもりだよ。心配は要らない』
「そうでしたか」
「おい… 何故、アンジェラ嬢を連れて行く?」
『ガラン殿下。俺の従者ですよ、アンジェラは』
困惑しているらしい、ソシエ嬢達とガラン。
そこにアンジェラが
「ガラン殿下方は間違った情報を鵜呑みにしたのですね、哀れなパーティー」
『こら、アンジェラ…言い過ぎだよ(含みが聞こえたな……)』
「従者?間違った情報?」
『構う必要は無いよ、アンジェラ。行こうか』
「はい、ルカ様」
ギルドの扉を俺たち二人は潜って行く。向かう先は王都より少し離れた実家の領が有る付近ガーベラ領である。
待て_そう遠く聞こえた気もしたがこれからは関係はない。彼奴らが王様に何も告げずにこんな事を仕出かしたのなら、フィオンド家はどうするのだろう?まぁ領に向かって宿につかなきゃ始まらないがな。
一方、ルカ達二人が去った後のギルド内。
ヒソヒソと第一王子の組んだパーティー事件と後に名ずけられる出来事を見ていた冒険者達。
「全く……今の勇者は何も知らないお坊っちゃんだったか」
一人呟く。
「どうやらその様だ。フィオンド家怒りの鉄則かな~」
「フィオンド家……と言ったか?そこの冒険者」
「あぁ、言ったさ。気になるかい?ガラン王太子殿下殿?」
「あ、あぁ…」
周りのヒソヒソ話と聞こえる程度で喋る冒険者達の会話から聞こえる話に差恥を覚え始めたガラン達。
「フィオンド家ってのは代々王家に仕える一族で勇者の指南役…育てかな。この国の初代国王にして勇者の右腕として居たのが初代フィオンド家の長だよ。其の歴史から今も続いてるんだ。因みにアンジェラ嬢ちゃんはフィオンド家の従者の家系に生まれた子だよ。主が去るなら其れについて行く_唯、それだけさ」
っと長すぎたか?
「あいつが?指南役?俺の?……」
「で、殿下…?」
「ガラン殿下。不躾ながら私ソシエはこのパーティーを抜けさせて頂きますよ」
「ソ…ソシエ?な、なぜだ?」
「理由も分からない様であらば未だ未だ青いですね……お坊っちゃま」
風を巻き起こして姿を消したソシエ。
そして其の状況を見守る 王族の使い 影
- 王太子 廃嫡成されよ 王に経つに否ず -
其の一文だけが数日後にガランの父である王帝陛下へ 届く事になるのを本人は知らない。
_ 次回予告 _
ルカとアンジェラが向かうのは フィオンド家の持つ領と王都からも程良い距離の花と自然と薬草溢れる場所 ガーベラ領。
ガーベラ領は ルカの持ち領である。
つまり、若年にして領主でもあったのだ。
- 後書き -
初めまして。鈴原ゆうら と申します。
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