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十一話 完全にヤリにきてる
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俺の父親の計らいで、一応、俺だけじゃなくドカンちゃんとチカンちゃんも学校に入学することができた。
学校に入学早々、クラス分けをする模擬戦をやらされることになった。
模擬戦は相手が死んでしまうような本物の剣や弓矢などは取り上げられてしまうらしい。
事前に目視でチェックされるのだが、ドカンちゃんの竹の定規、チカンちゃんの木の盾は
見逃されてしまった。
最初の相手は、なんと、あのクーガーだった。
茶髪にタンクトップ。筋肉質の腹筋を剥き出しにしている。
手にはメリケンサックをつけており、下は紺色のブルマをはいている。
本来の学校の体育で使用されるのはジャージの上下だが、それはダサイのでイヤみたいだ。
すこし学校の先生とその件でもめていたようだが、本人がどうしてもとゆずらないので
仕方なく認められたようだ。
猫は、注意されるとムキになってよけいにやる傾向があるので、ほよど問題になる行動でなければ
何から何まで規則ずくめのやり方は学校ではなされない。
対戦は3vs3のタッグマッチ。
こちらは最初から俺とドカンちゃん、チカンちゃんと決まっていたが、
どうやら相手は寄せ集め軍団のようだった。
一人はものすごくちびっ子でセーラー服を着ている。スカートがものすごく長くて足がほとんど見えない。
肩からクリケットのバットを担いでいる。
そこには漢字で「精神注入棒」と書いている。東洋系のケットシーらしい。
どういうわけか、ここに入学しているケットシーは俺以外、全員女の子だ。
ケットシーは男性が生まれる確率が極めて低いらしい。
だから、俺の父親が生まれたのも、サルとの混血だったというのは頷ける。
他種族との間に生まれたからこそ男だったとも言える。
もう一人は、ひょろっと背が高くて背中にリュックサックを担いでいる。
そこには何本もポスターが入っている。
服はチャックガラで頭にバンダナを巻いていいて大きなクルクル巻きの丸メガネをかけている。
髪の毛は後ろでたばねていて、人間と同じような耳がある。そして頭の上にもネコ耳がある。
これは、四つ耳といって、耳が四つある種族だ。
この種族は他種族の血が少しでも入っているので、男の子が生まれ安い。
クーガー意外はどうにも弱そうだ。
ワイルドキャットは貧家が多く、特待生じゃなければ魔法学校にも入れない。
特待生は成績優秀の場合かスポーツ推薦になる。
クリケットの棒を持ってる不良っぽい目つきの悪いケットシーはたぶん
クリケットのスポーツ推薦だろう。
もう一人のひょうろっと背が高くて丸メガネをかけている子はどうにも
ひ弱そうで、たぶん、学校の成績がよくて特待生で入ってきた子だろう。
とにかく俺はクーガーだけに注目しとけばいい。
ドカンちゃんとチカンちゃんには、相手にケガさせないように、
手加減して戦うように事前に言い聞かせてある。
適当に出来レースで時間を稼いでくれれば俺がクーガーを倒す。
クーガーは前にドカンちゃんにビールのカップを投げつけたので、
ちょっと懲らしめてやらないといけない。
カン!
試合のゴングが鳴った。
セーラー服を着たケットシーがいきなりジャンプした。
「おっとー!薩摩黒足選手、いきなりとんだー!」
実況担当のマーゲイが大声で叫んだ。
マーゲイはすごく声が通るケットシーだ。
薩摩黒足がクリケットのバットでドカンちゃんに殴りかかると、ドカンちゃんは竹定規で
そのバットをなぎ払おうとする。
しかし薩摩黒足は巧妙に竹定規の腹をバットで殴り、攻撃をかわした。
その後ろからドスッ、ドスッと大股でメガネのケットシーが突進してくる。
「おっとー!今度は石虎選手の攻撃だー!」
マーゲイの声がひびきわたる。
緩慢な動きで石虎は背中のリュックサックの中からポスターを引き抜き、チカンちゃんに振り下ろす。
「チカンちゃんはすごいんだぞ!」
叫びながらチカンちゃんは手を開く。
その姿を見てドカンちゃんがチカンちゃんにかけよる。
「危ない!」
ドカンちゃんがチカンちゃんの手に触れる。
すると、グインと大きな虹色の盾が出てきて、ドカンちゃんとチカンちゃんをおおう。
そこに石虎がポスターを振り下ろす。
ガコーン!
大きな音がしてドカンちゃんとチカンちゃんを覆っていた大きな虹色の盾は地面に落ち、地面がひび割れた。
「やばい!これは試合じゃない、こいつら、殺しにかかっている」
俺は慌てて石虎のほうに走って行った。
「よそ見してんじゃねえよ!相手はこっちだああああああ!」
クーガーが叫びながら俺にコブシをふるってくる。
「邪魔だ!」
俺はクーガーに手をかざして気をおくる。
「グハッ!」
クーガーは巻き起こされた気流で遠く場外まで吹っ飛ばされた。
かまわず俺は石虎に突進する。
俺は石虎の横っ腹に手のひらをあてる。
「インパルスブラスター!」
石虎はのそっと俺のほうを見た。
まったく効いていない。
俺は一瞬で理解した。石虎は体内から膨大な気を放出して
俺から発散された莫大な気の放出を相殺していたのだ。
石虎はゆっくりと紙のポスターを丸めたものを振り上げる。
「殺られる!」
一瞬にして俺は状況を理解した。
そのポスターを両手で受け止めつつ、
手のひらにブーストをかけて相手の攻撃をはねのけるとともに、
足にバリアーを張り巡らせ、石虎の攻撃をうけた衝撃で
体中の骨が押しつぶされてしまわないようにした。
ポン
軽い音がして俺の手のひらに紙のポスターを丸めたものが当たった。
ドウン!
強烈な衝撃が俺の体を走り抜けた。
当たりは最小限度に、そしてそこから全力で気を送り込んできやがった。
「くはっ!」
俺は飛びそうになる意識を必死でこらえ、
そのまま後ろに飛び退いた。
「ストップ!」
レフリーの先生が間に割って入った。
そりゃそうだ、こんなの模擬戦じゃない、完全に殺しにかかってきてる。
「いいがけんにしろ!これは模擬戦だぞ、相手を殺すつもりか!」
先生が怒鳴る。
あたりまえだ。こんな不条理ゆるせない。
「カラバ侯爵の息子だからって調子にのるな!学校の中では貧乏人の子も貴族もみんな平等なんだ!
自分だけ特別扱いだと思うなよ!」
「え?」
俺は目が点になった。
「ちょっと待ってくださいよ、殺しに来てるのはあっちでしょ」
「お前らは全力で魔法を使ってきた、そっちのサルの子も竹定規にブレイドの強化魔法をかけていた。
こっちのおとなしそうなオタクの子はただの紙を丸めた棒で、しかも叩くときは手加減してたぞ。
もう一人の紺色のスカートの子も、クリケットのバットに強化魔法はかけてなかった。
それなのに、お前らときたら……。お前らは失格だ。お前らには魔法を使わせる前に
魔法道の精神からたたき込まねばならん。いまからさっさとEクラスへ行け!」
先生は大変な剣幕で怒鳴った。
やられたと思った。
こいつらは貧しい家から必死で這い上がってきている
のし上がるためなら何でもする。
凡庸そうな顔をしてとんでもない連中だと思った。
学校に入学早々、クラス分けをする模擬戦をやらされることになった。
模擬戦は相手が死んでしまうような本物の剣や弓矢などは取り上げられてしまうらしい。
事前に目視でチェックされるのだが、ドカンちゃんの竹の定規、チカンちゃんの木の盾は
見逃されてしまった。
最初の相手は、なんと、あのクーガーだった。
茶髪にタンクトップ。筋肉質の腹筋を剥き出しにしている。
手にはメリケンサックをつけており、下は紺色のブルマをはいている。
本来の学校の体育で使用されるのはジャージの上下だが、それはダサイのでイヤみたいだ。
すこし学校の先生とその件でもめていたようだが、本人がどうしてもとゆずらないので
仕方なく認められたようだ。
猫は、注意されるとムキになってよけいにやる傾向があるので、ほよど問題になる行動でなければ
何から何まで規則ずくめのやり方は学校ではなされない。
対戦は3vs3のタッグマッチ。
こちらは最初から俺とドカンちゃん、チカンちゃんと決まっていたが、
どうやら相手は寄せ集め軍団のようだった。
一人はものすごくちびっ子でセーラー服を着ている。スカートがものすごく長くて足がほとんど見えない。
肩からクリケットのバットを担いでいる。
そこには漢字で「精神注入棒」と書いている。東洋系のケットシーらしい。
どういうわけか、ここに入学しているケットシーは俺以外、全員女の子だ。
ケットシーは男性が生まれる確率が極めて低いらしい。
だから、俺の父親が生まれたのも、サルとの混血だったというのは頷ける。
他種族との間に生まれたからこそ男だったとも言える。
もう一人は、ひょろっと背が高くて背中にリュックサックを担いでいる。
そこには何本もポスターが入っている。
服はチャックガラで頭にバンダナを巻いていいて大きなクルクル巻きの丸メガネをかけている。
髪の毛は後ろでたばねていて、人間と同じような耳がある。そして頭の上にもネコ耳がある。
これは、四つ耳といって、耳が四つある種族だ。
この種族は他種族の血が少しでも入っているので、男の子が生まれ安い。
クーガー意外はどうにも弱そうだ。
ワイルドキャットは貧家が多く、特待生じゃなければ魔法学校にも入れない。
特待生は成績優秀の場合かスポーツ推薦になる。
クリケットの棒を持ってる不良っぽい目つきの悪いケットシーはたぶん
クリケットのスポーツ推薦だろう。
もう一人のひょうろっと背が高くて丸メガネをかけている子はどうにも
ひ弱そうで、たぶん、学校の成績がよくて特待生で入ってきた子だろう。
とにかく俺はクーガーだけに注目しとけばいい。
ドカンちゃんとチカンちゃんには、相手にケガさせないように、
手加減して戦うように事前に言い聞かせてある。
適当に出来レースで時間を稼いでくれれば俺がクーガーを倒す。
クーガーは前にドカンちゃんにビールのカップを投げつけたので、
ちょっと懲らしめてやらないといけない。
カン!
試合のゴングが鳴った。
セーラー服を着たケットシーがいきなりジャンプした。
「おっとー!薩摩黒足選手、いきなりとんだー!」
実況担当のマーゲイが大声で叫んだ。
マーゲイはすごく声が通るケットシーだ。
薩摩黒足がクリケットのバットでドカンちゃんに殴りかかると、ドカンちゃんは竹定規で
そのバットをなぎ払おうとする。
しかし薩摩黒足は巧妙に竹定規の腹をバットで殴り、攻撃をかわした。
その後ろからドスッ、ドスッと大股でメガネのケットシーが突進してくる。
「おっとー!今度は石虎選手の攻撃だー!」
マーゲイの声がひびきわたる。
緩慢な動きで石虎は背中のリュックサックの中からポスターを引き抜き、チカンちゃんに振り下ろす。
「チカンちゃんはすごいんだぞ!」
叫びながらチカンちゃんは手を開く。
その姿を見てドカンちゃんがチカンちゃんにかけよる。
「危ない!」
ドカンちゃんがチカンちゃんの手に触れる。
すると、グインと大きな虹色の盾が出てきて、ドカンちゃんとチカンちゃんをおおう。
そこに石虎がポスターを振り下ろす。
ガコーン!
大きな音がしてドカンちゃんとチカンちゃんを覆っていた大きな虹色の盾は地面に落ち、地面がひび割れた。
「やばい!これは試合じゃない、こいつら、殺しにかかっている」
俺は慌てて石虎のほうに走って行った。
「よそ見してんじゃねえよ!相手はこっちだああああああ!」
クーガーが叫びながら俺にコブシをふるってくる。
「邪魔だ!」
俺はクーガーに手をかざして気をおくる。
「グハッ!」
クーガーは巻き起こされた気流で遠く場外まで吹っ飛ばされた。
かまわず俺は石虎に突進する。
俺は石虎の横っ腹に手のひらをあてる。
「インパルスブラスター!」
石虎はのそっと俺のほうを見た。
まったく効いていない。
俺は一瞬で理解した。石虎は体内から膨大な気を放出して
俺から発散された莫大な気の放出を相殺していたのだ。
石虎はゆっくりと紙のポスターを丸めたものを振り上げる。
「殺られる!」
一瞬にして俺は状況を理解した。
そのポスターを両手で受け止めつつ、
手のひらにブーストをかけて相手の攻撃をはねのけるとともに、
足にバリアーを張り巡らせ、石虎の攻撃をうけた衝撃で
体中の骨が押しつぶされてしまわないようにした。
ポン
軽い音がして俺の手のひらに紙のポスターを丸めたものが当たった。
ドウン!
強烈な衝撃が俺の体を走り抜けた。
当たりは最小限度に、そしてそこから全力で気を送り込んできやがった。
「くはっ!」
俺は飛びそうになる意識を必死でこらえ、
そのまま後ろに飛び退いた。
「ストップ!」
レフリーの先生が間に割って入った。
そりゃそうだ、こんなの模擬戦じゃない、完全に殺しにかかってきてる。
「いいがけんにしろ!これは模擬戦だぞ、相手を殺すつもりか!」
先生が怒鳴る。
あたりまえだ。こんな不条理ゆるせない。
「カラバ侯爵の息子だからって調子にのるな!学校の中では貧乏人の子も貴族もみんな平等なんだ!
自分だけ特別扱いだと思うなよ!」
「え?」
俺は目が点になった。
「ちょっと待ってくださいよ、殺しに来てるのはあっちでしょ」
「お前らは全力で魔法を使ってきた、そっちのサルの子も竹定規にブレイドの強化魔法をかけていた。
こっちのおとなしそうなオタクの子はただの紙を丸めた棒で、しかも叩くときは手加減してたぞ。
もう一人の紺色のスカートの子も、クリケットのバットに強化魔法はかけてなかった。
それなのに、お前らときたら……。お前らは失格だ。お前らには魔法を使わせる前に
魔法道の精神からたたき込まねばならん。いまからさっさとEクラスへ行け!」
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