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「や、やめて」
恥ずかしいのと振り絞って声を出すも彼は指を止めない。
足がカタカタと痙攣し、内ももにツー…と透明な液体が伝ってくるのが分かる。
「んっ」
ビショビショだね、そう言うと一瞬彼が指を離し、そのうちに下着を拾おうと身体をよじろうとするとそのまま抱き上げられ、ベッドに身を沈められた。
「先輩」
「な、なにっ…」
羞恥心で声がうわずってしまう。
「好きだよ」
優しく頭を撫でられて感触が一点に集中する。
「私も好き」
精一杯彼の腕を優しく握り返し、見つめる。
「ありがとう」
まるで子供のように優しく微笑む彼に胸が締め付けられる。
「触っても良いですか」
「もう触ってるじゃん」
「うん」
そう言うと再び私の胸を触る。
「先輩の乳首だ」
何言ってるの、えっち。とたしなめようとすると
両手で胸の頂点に触れられ、反射的に声が漏れる。
「あ、さっきまで柔らかかったのにこんなに立ってきたね」
そう言うや否や、胸の頂を口に含まれる。
言いようのない快感が全身を襲い、声が止まらなくなる。
「可愛い」
目を合わせてくる彼は、いつもとは違い熱を帯びていた。
「あー、ほら。見て」
舌で丹念に頂を舐める彼は、妖艶だった。
「なっ、なに」
「先輩の乳首僕の唾液でこんななったよ」
「なんでそんな事言うの」
「えっちだなと思って」
そう言うともう一度口に含み、少し甘噛みをする。
さっきとはまた違った感覚が全身を襲い声が止まらなくなる。
もう片方の乳首は片方の手で、転がされたり挟まれたり突起に何度も触れてくるなど異なった快感が同時に襲ってくる。
目がチカチカして、呼吸が浅くなる。
「先輩」
「目がとろんとしてるよ」
視線を合わせてきて、私の顔を覗き込み顎に手を添え口を開かせるとそのままキスを落とす。
呼吸が整わないまま、彼にされるがままの私。
外で聞こえる小さな子供達の騒ぎ声や、車の音。雨が止んだのだろうか。
「キス応えてよ」
私を見下ろす彼の髪が私の頬をくすぐる。いつも彼の髪がサラサラでずっと触っていた。
「うん」
何だか不思議な気持ちだった。何処かいつもと違う彼に戸惑っていたけど、彼も本気で私に向き合うために勇気を出してくれてたんだと。
少し背伸びをして、彼の肩に手を回し口付ける。
「ねえ」
「なーに」
「私を好きになってくれてありがとう」
そう伝えると、彼は驚いた顔をして目を見開くもすぐ笑顔になり
「僕も好きです」
と優しく抱き締めてくれた。
向かい合い目を合わせると確かめるように私の瞳を覗き込む彼。
恥ずかしいのと振り絞って声を出すも彼は指を止めない。
足がカタカタと痙攣し、内ももにツー…と透明な液体が伝ってくるのが分かる。
「んっ」
ビショビショだね、そう言うと一瞬彼が指を離し、そのうちに下着を拾おうと身体をよじろうとするとそのまま抱き上げられ、ベッドに身を沈められた。
「先輩」
「な、なにっ…」
羞恥心で声がうわずってしまう。
「好きだよ」
優しく頭を撫でられて感触が一点に集中する。
「私も好き」
精一杯彼の腕を優しく握り返し、見つめる。
「ありがとう」
まるで子供のように優しく微笑む彼に胸が締め付けられる。
「触っても良いですか」
「もう触ってるじゃん」
「うん」
そう言うと再び私の胸を触る。
「先輩の乳首だ」
何言ってるの、えっち。とたしなめようとすると
両手で胸の頂点に触れられ、反射的に声が漏れる。
「あ、さっきまで柔らかかったのにこんなに立ってきたね」
そう言うや否や、胸の頂を口に含まれる。
言いようのない快感が全身を襲い、声が止まらなくなる。
「可愛い」
目を合わせてくる彼は、いつもとは違い熱を帯びていた。
「あー、ほら。見て」
舌で丹念に頂を舐める彼は、妖艶だった。
「なっ、なに」
「先輩の乳首僕の唾液でこんななったよ」
「なんでそんな事言うの」
「えっちだなと思って」
そう言うともう一度口に含み、少し甘噛みをする。
さっきとはまた違った感覚が全身を襲い声が止まらなくなる。
もう片方の乳首は片方の手で、転がされたり挟まれたり突起に何度も触れてくるなど異なった快感が同時に襲ってくる。
目がチカチカして、呼吸が浅くなる。
「先輩」
「目がとろんとしてるよ」
視線を合わせてきて、私の顔を覗き込み顎に手を添え口を開かせるとそのままキスを落とす。
呼吸が整わないまま、彼にされるがままの私。
外で聞こえる小さな子供達の騒ぎ声や、車の音。雨が止んだのだろうか。
「キス応えてよ」
私を見下ろす彼の髪が私の頬をくすぐる。いつも彼の髪がサラサラでずっと触っていた。
「うん」
何だか不思議な気持ちだった。何処かいつもと違う彼に戸惑っていたけど、彼も本気で私に向き合うために勇気を出してくれてたんだと。
少し背伸びをして、彼の肩に手を回し口付ける。
「ねえ」
「なーに」
「私を好きになってくれてありがとう」
そう伝えると、彼は驚いた顔をして目を見開くもすぐ笑顔になり
「僕も好きです」
と優しく抱き締めてくれた。
向かい合い目を合わせると確かめるように私の瞳を覗き込む彼。
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