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★カラーを着けて
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「……無理」
風呂場から出ただけで、またカクンと膝が折れてしまった。
ゼェゼェと息も切れて情けない。だが、
「うーん……でも、今日は止めてあげませんよ?」
微笑んだ先生が目の前でしゃがんで俺にバスタオルを掛けてきた。
ワシャワシャと拭いてくれる先生の腰にはキッチリバスタオルが巻かれているが、その胸を雫が垂れていってそれにドキッとする。
俺ほど筋肉があるわけではないが、しっかりと引き締まった触り心地の良さそうな肌。
その白い肌が風呂上がりで少し色付いているのはかなり色っぽい。
「……ここでカラー着けましょうか?」
「え?」
「何も身に着けない素肌にあのカラー……ゾクゾクしません?」
言われて想像してしまった俺はビクンと跳ねてしまった。
それを見た先生が俺の手を引く。
「っ……やっぱりこっちに来て下さい」
もつれそうになるまま連れて来られたのは寝室。
しかも、先生の手にはリビングを通った時に手にしたカバンもあった。
その中からカラーが入ったあの箱を取り出す先生。
「航生さん、着けてプレイしてくれますか?」
箱を開けて目の前に見せられて、俺の心臓はバクバクとうるさく音を立てた。
お店では服の上からでもあんなに蕩けてしまったのに?
あの革が直接肌に触れると思うだけでドキドキが止まらない。
だが、不安より期待の方が上回って俺はゆっくりと頷いた。
「じゃあ、まずは……“Kneel”」
風呂場から出ただけで、またカクンと膝が折れてしまった。
ゼェゼェと息も切れて情けない。だが、
「うーん……でも、今日は止めてあげませんよ?」
微笑んだ先生が目の前でしゃがんで俺にバスタオルを掛けてきた。
ワシャワシャと拭いてくれる先生の腰にはキッチリバスタオルが巻かれているが、その胸を雫が垂れていってそれにドキッとする。
俺ほど筋肉があるわけではないが、しっかりと引き締まった触り心地の良さそうな肌。
その白い肌が風呂上がりで少し色付いているのはかなり色っぽい。
「……ここでカラー着けましょうか?」
「え?」
「何も身に着けない素肌にあのカラー……ゾクゾクしません?」
言われて想像してしまった俺はビクンと跳ねてしまった。
それを見た先生が俺の手を引く。
「っ……やっぱりこっちに来て下さい」
もつれそうになるまま連れて来られたのは寝室。
しかも、先生の手にはリビングを通った時に手にしたカバンもあった。
その中からカラーが入ったあの箱を取り出す先生。
「航生さん、着けてプレイしてくれますか?」
箱を開けて目の前に見せられて、俺の心臓はバクバクとうるさく音を立てた。
お店では服の上からでもあんなに蕩けてしまったのに?
あの革が直接肌に触れると思うだけでドキドキが止まらない。
だが、不安より期待の方が上回って俺はゆっくりと頷いた。
「じゃあ、まずは……“Kneel”」
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